スタートアップ業界のセクハラ防げ 対策の動き相次ぐ
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
24時間のオンライン相談窓口や、出資にあたりハラスメント防止規程を要件に加えるなど。
5割を超える女性経営者が過去1年の間にセクハラ被害にあったとの調査結果もあり、多様な人材が活躍できる環境づくりに官民が取り組みます。
24.12.2024 05:00 — 👍 18 🔁 5 💬 0 📌 3
▼ 本調査の概要 🔎
・対象:起業家 / スタートアップ関係者1,000名以上(職種・性別不問)
・期間:2月末〜3月初旬スタート(約1ヶ月間)
・方法:オンライン調査(所要時間約15-20分)
・特徴:シカゴ大学IRBの審査、国際水準の研究設計
・目的:ハラスメントが個人と社会に与える影響の定量化・推定、結果に基づく政策提言
▼ 参加事前登録のご案内 📝
前回の予備調査では告知が不十分だったため、今回は事前登録できるようにしました。
ご登録・調査回答いただくと・・・
・調査開始時に最優先でご案内
・分析後に調査結果サマリーを送付
・今後の研究プロジェクトに関する最新情報をお届け
17.02.2025 20:01 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0
【クラファン達成お礼🙏 次の挑戦 1,000名調査📝】
論文オープン・アクセス化のためのクラウド・ファンディング、28日で目標額55万円達成しました。ご支援・ご協力に感謝申し上げます。
論文では、昨年6月に実施したスタートアップ関係者197名への予備調査結果を分析しました。セクシュアル・ハラスメントという問題の可視化や問題提起に一定の貢献ができたと考えています。
しかし、問題解決のためには、現状を「説明」するだけでは不十分です。より広範なデータに基づく「予測」を土台に、現状の解決策や今後の政策について検証することが必要です。
そこで、次のチャレンジとして範囲を拡張した本調査を開始します
17.02.2025 20:01 — 👍 1 🔁 1 💬 1 📌 0