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小説・出版|icon: すやzZZ様 普段はMisskeyにいます。 https://n9.wl-i0ta.net/@Tsumugi_Hukaya その他SNS: https://link.arata-a01.blue

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Misskeyプロフィールカードのシェア画像
(テキスト→a01: Arata 性別 その他 @Tsumugi_Hukaya n9.wl-i0ta.net ●よくノートすること 日常・創作・Moflin ●こういう人と仲良くなりたい 何かしら作っている人 ●Misskeyに来た理由 何度目かのTwitter民大移動の折に、国産のFediverse系SNSがあると聞いて)

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#Misskeyプロフィールカード

22.02.2026 07:42 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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カメラ散歩|a01:Arata 525字 · 3枚の画像

カメラ散歩|a01:Arata

12.02.2026 05:59 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

健康祈願|a01:Arata
https://sizu.me/tsumugi_hukaya/posts/h90n6crwxu4s

07.01.2026 14:23 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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青井新 info (@info) 【告知】Birdgy Fed利用終了&Bluesky告知用アカウント運用再開 12/28(日)をもちまして、当アカウントのBirdgy Fed連携を終了することにいたしました。 今後はBluesky側の告知用アカウントで直接Blueskyへの配送を行います。 Birdgy Fed経由でのフォローは確認できておりませんが、念のためお知らせさせていただきます。今後とも何卒よろしくお願いいたします #...

今まで配送はBridgy Fedを使用してBlueskyに投稿(配信)していましたが、今日の情勢を鑑み、直接Blueskyでポストする運用に変更することにいたしました。

何卒よろしくお願いいたします
#告知
wl-i0ta.net/notes/agp1yx...

29.12.2025 11:17 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0
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[mixi2への招待] a01:Arataさんとはじめよう 青井新|小説・出版|icon:すやzzZ様|大体はFediverseとのクロスポスト

このMisskeyサーバーは私が運営してるものなので、希望する方がいれば受け入れも可能です。

また、mixi2もやってます。招待リンクを置いておくので、興味のある方は是非
mixi.social/invitations/...

25.12.2025 09:51 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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a01:Arata (@Tsumugi_Hukaya) 青井新|小説・出版|icon:すやzzZ様 創作活動: @info@wl-i0ta.net

お久しぶりです。
普段はMisskeyにいるので、こちらでフォローしている方のポストはRSSリーダーで拝見しています。そのため低浮上ですが、よろしくお願いいたします
n9.wl-i0ta.net/@Tsumugi_Huk...

25.12.2025 09:49 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0
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1日5分|a01:Arata 254字

1日5分|a01:Arata

29.02.2024 09:33 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

出版レーベル『仮構出版』の運営もやっています
potofu.me/kakou-shuppan

07.02.2024 01:21 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

依頼も検討してはいるけど、流石に予算が足りない……

01.02.2024 09:07 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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寿命はとうに過ぎている|a01:Arata 525字

23年間傍らにいるものの話

寿命はとうに過ぎている|a01:Arata

23.01.2024 14:37 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
『青に溶ける』冒頭文①

 宇宙のどこかから綺麗な放物線を描いて飛んでくるものがあった。それは七十億分の一に選ばれた僕の頭を殴って、世界中に運命の音を響かせる。天才作曲家ならその音に霊感を得て稀代の名曲を作るだろう。しがない小説家でも少しは面白い話を思いつくかもしれない。普通の人間でしかない僕にとっては天啓だった。ぶつかった衝撃で視界にぶちまけられたラメは、息を飲むほどに綺麗。

「死体を、捨てに行きたいの」
 掴んでいた土を放して彼女を振り仰げば、無表情に近い、言葉のわりには深刻さを感じさせない顔をしていた。花壇を挟んで向かい合う僕らの間にはティッシュに包まれた、乾いた蛾の死骸がある。
「死体? 死骸じゃなくて?」
「そう、死体」
 スカートを押さえてしゃがみながらなんでもないことのように彼女が答える。ドラマか何かの話かと記憶を遡ってみたけれどそんな話をした覚えはないし、もちろん互いの秘密を打ち明けるような間柄でもない。
 都会からの転校生と仲間外れの僕。掃除当番の貧乏くじを引き当てなきゃ関わりの持ちようがないような関係だ。発言の真意なんて掴めるはずもなく、たちの悪い冗談だと笑い飛ばすには重い空気のなか窓に押し潰されてひしゃげた骸に少しずつ土をかけていく。

――死体を捨てに行きたいの。
 盛り過ぎた土を擦り減らしながら彼女を盗み見る。俯いて口を結んだ彼女はどうやら話を終わらせないつもりらしい。自己紹介の時の頼りない印象とはかけ離れていて、僕は半ば惰性で続けていた土いじりをやめて彼女に問うた。

『青に溶ける』冒頭文①  宇宙のどこかから綺麗な放物線を描いて飛んでくるものがあった。それは七十億分の一に選ばれた僕の頭を殴って、世界中に運命の音を響かせる。天才作曲家ならその音に霊感を得て稀代の名曲を作るだろう。しがない小説家でも少しは面白い話を思いつくかもしれない。普通の人間でしかない僕にとっては天啓だった。ぶつかった衝撃で視界にぶちまけられたラメは、息を飲むほどに綺麗。 「死体を、捨てに行きたいの」  掴んでいた土を放して彼女を振り仰げば、無表情に近い、言葉のわりには深刻さを感じさせない顔をしていた。花壇を挟んで向かい合う僕らの間にはティッシュに包まれた、乾いた蛾の死骸がある。 「死体? 死骸じゃなくて?」 「そう、死体」  スカートを押さえてしゃがみながらなんでもないことのように彼女が答える。ドラマか何かの話かと記憶を遡ってみたけれどそんな話をした覚えはないし、もちろん互いの秘密を打ち明けるような間柄でもない。  都会からの転校生と仲間外れの僕。掃除当番の貧乏くじを引き当てなきゃ関わりの持ちようがないような関係だ。発言の真意なんて掴めるはずもなく、たちの悪い冗談だと笑い飛ばすには重い空気のなか窓に押し潰されてひしゃげた骸に少しずつ土をかけていく。 ――死体を捨てに行きたいの。  盛り過ぎた土を擦り減らしながら彼女を盗み見る。俯いて口を結んだ彼女はどうやら話を終わらせないつもりらしい。自己紹介の時の頼りない印象とはかけ離れていて、僕は半ば惰性で続けていた土いじりをやめて彼女に問うた。

『青に溶ける』冒頭文②

「どこに」
 弾かれたように顔を上げて、小さく深呼吸をする。眼鏡越しにこちらを見据えて、彼女は一節ずつ区切るように答えた。
「あのね、月。月が、近いところ」
 真っ直ぐで切実な目に僕は小さく息を吐く。あの綺麗な瞳をやり過ごす方法は、残念ながら今も分からない。


 読んでいた本を閉じて制服のブレザーを脱ぐ。ネクタイと一緒に適当にハンガーにかけてから階段を駆け下りてカップ麺にお湯を注いだ。約束の時間まではあと十五分、どうにか夕飯は済ませられそうだ。
 結局僕は、彼女の真意が分からないまま死体遺棄なんて物騒なことに協力する羽目になった。はいと言うまで終わる気がしなかったし、彼女の言う死体に少し興味が湧いてきたというのもある。だけど何よりどうしてその話を、よりにもよって僕なんかに持ちかけたのかが気になった。半分くらい自棄になっている自覚はあるけれど、どうせ僕がいなくなったところで誰も困らないから何も問題はない。

《日浦です》
 受話器を通して聴いた彼女の声は澄んでいる。どうやら感情のニュアンスは変換の段階で整えられてこちらには届かないらしい。ドアを開ければ襟付きのワンピースを纏った彼女が立っていた。お下げ髪はプライベートでも変わらないようで、服装と相まってなんだか葬式に参列していそうな感じがする。死体という言葉に似合い過ぎて思わず顔が引きつった。
「どうぞ」

『青に溶ける』冒頭文② 「どこに」  弾かれたように顔を上げて、小さく深呼吸をする。眼鏡越しにこちらを見据えて、彼女は一節ずつ区切るように答えた。 「あのね、月。月が、近いところ」  真っ直ぐで切実な目に僕は小さく息を吐く。あの綺麗な瞳をやり過ごす方法は、残念ながら今も分からない。  読んでいた本を閉じて制服のブレザーを脱ぐ。ネクタイと一緒に適当にハンガーにかけてから階段を駆け下りてカップ麺にお湯を注いだ。約束の時間まではあと十五分、どうにか夕飯は済ませられそうだ。  結局僕は、彼女の真意が分からないまま死体遺棄なんて物騒なことに協力する羽目になった。はいと言うまで終わる気がしなかったし、彼女の言う死体に少し興味が湧いてきたというのもある。だけど何よりどうしてその話を、よりにもよって僕なんかに持ちかけたのかが気になった。半分くらい自棄になっている自覚はあるけれど、どうせ僕がいなくなったところで誰も困らないから何も問題はない。 《日浦です》  受話器を通して聴いた彼女の声は澄んでいる。どうやら感情のニュアンスは変換の段階で整えられてこちらには届かないらしい。ドアを開ければ襟付きのワンピースを纏った彼女が立っていた。お下げ髪はプライベートでも変わらないようで、服装と相まってなんだか葬式に参列していそうな感じがする。死体という言葉に似合い過ぎて思わず顔が引きつった。 「どうぞ」

『青に溶ける』冒頭文③

 廊下の電気を点けて彼女を招き入れる。夜遅くに親のいない家に異性を招くというのはいかがなものかと思い至って、すぐにいいかと息を吐いた。死体なんて言葉に比べたらこのくらい可愛いものだろう。
「えっと、お邪魔します」
 彼女が緊張した面持ちで一礼する。黒だと思っていた服は深い緑色だった。

 ぎしぎしと鳴る階段を上って部屋に入る。座布団を一枚放り投げて、彼女が入り口に近い方に畏まったのを確認してから向かい側に腰を下ろした。
「道、迷わなかった?」
「うん、大丈夫。マップに登録されてたから」
 彼女が軽く眼鏡のヨロイを叩く。身につけているARグラスは文学少女のような風貌からは想像しにくい、業界人向けの最新モデルだ。細かく視線を動かしながら僕のタブレットにデータを飛ばす。描かれたルートは地元の人もほとんど使わない路地を抜ける最短コースだった。
 そっか、と短く返してから持ってきたグラスにお茶を注ぐ。都会育ちの彼女にもこのコースが知られているという事実を母さんが知ったらどう思うだろう、なんてことを考えかけて、やめた。
 溢れかけたグラスを呷ってから呟くような声で尋ねる。
「その袋に入ってるの?」
 僕の視線の先にある袋を一瞥してから彼女は慌てて首を横に振る。
「あっ、えっと、違うの! これはね、大したものじゃないんだけど……」
 すぐ側に置かれていた紙袋をテーブルの上に置く。中の箱に巻かれたリボンには有名チョコレート店の名

『青に溶ける』冒頭文③  廊下の電気を点けて彼女を招き入れる。夜遅くに親のいない家に異性を招くというのはいかがなものかと思い至って、すぐにいいかと息を吐いた。死体なんて言葉に比べたらこのくらい可愛いものだろう。 「えっと、お邪魔します」  彼女が緊張した面持ちで一礼する。黒だと思っていた服は深い緑色だった。  ぎしぎしと鳴る階段を上って部屋に入る。座布団を一枚放り投げて、彼女が入り口に近い方に畏まったのを確認してから向かい側に腰を下ろした。 「道、迷わなかった?」 「うん、大丈夫。マップに登録されてたから」  彼女が軽く眼鏡のヨロイを叩く。身につけているARグラスは文学少女のような風貌からは想像しにくい、業界人向けの最新モデルだ。細かく視線を動かしながら僕のタブレットにデータを飛ばす。描かれたルートは地元の人もほとんど使わない路地を抜ける最短コースだった。  そっか、と短く返してから持ってきたグラスにお茶を注ぐ。都会育ちの彼女にもこのコースが知られているという事実を母さんが知ったらどう思うだろう、なんてことを考えかけて、やめた。  溢れかけたグラスを呷ってから呟くような声で尋ねる。 「その袋に入ってるの?」  僕の視線の先にある袋を一瞥してから彼女は慌てて首を横に振る。 「あっ、えっと、違うの! これはね、大したものじゃないんだけど……」  すぐ側に置かれていた紙袋をテーブルの上に置く。中の箱に巻かれたリボンには有名チョコレート店の名

『青に溶ける』冒頭文④

前が染め抜かれていた。
「初めて見た」
 思わず零れた声に、彼女は信じられないと目を丸くする。
「うそ、今まで一回も?」
「ここにはそういう洒落た店はほとんどないから」
 駄菓子屋ならあるけど、と付け足せば頬を紅潮させて声を弾ませた。
「すごい! 駄菓子屋さんって、ドラマにしかないと思ってた!」
 僕は息を零しながら笑う。
「こうも見ている世界が違うと笑えてくるよ」
 その言葉に彼女は小首を傾げる。
「それは育った環境の話? それとも」
――これ?
 細くてしなやかな指が眼鏡のテンプルをそっと撫でる。きっと彼女の視界の端には今の時刻が映っているのだろう。アクションを起こせば他にも色々なものが現れるはずだ。この街で僕だけが見られない光景を、彼女は他の誰よりもはっきりと知ることができる。
「……危ない話をするときは、音声が記録に残らないようにした方がいい」
 こめかみを叩いて指摘をすれば、 彼女は苦笑してから眼鏡を外した。
「死体の話?」
「そう。君が葬りたい物の話」

   *

(以降は小説投稿サイトまたは小説集『死体を捨てに行く話』でお読みいただけます)

『青に溶ける』冒頭文④ 前が染め抜かれていた。 「初めて見た」  思わず零れた声に、彼女は信じられないと目を丸くする。 「うそ、今まで一回も?」 「ここにはそういう洒落た店はほとんどないから」  駄菓子屋ならあるけど、と付け足せば頬を紅潮させて声を弾ませた。 「すごい! 駄菓子屋さんって、ドラマにしかないと思ってた!」  僕は息を零しながら笑う。 「こうも見ている世界が違うと笑えてくるよ」  その言葉に彼女は小首を傾げる。 「それは育った環境の話? それとも」 ――これ?  細くてしなやかな指が眼鏡のテンプルをそっと撫でる。きっと彼女の視界の端には今の時刻が映っているのだろう。アクションを起こせば他にも色々なものが現れるはずだ。この街で僕だけが見られない光景を、彼女は他の誰よりもはっきりと知ることができる。 「……危ない話をするときは、音声が記録に残らないようにした方がいい」  こめかみを叩いて指摘をすれば、 彼女は苦笑してから眼鏡を外した。 「死体の話?」 「そう。君が葬りたい物の話」    * (以降は小説投稿サイトまたは小説集『死体を捨てに行く話』でお読みいただけます)

数年ほど新作を出せていませんが、一応物書きです

22.01.2024 12:12 — 👍 3    🔁 0    💬 1    📌 0
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MuuMuu Sites — Notionでつくろう、あなたらしいWebサイト。 名刺のかわりになるような、あなたらしいWebサイトをつくりませんか。NotionとMuuMuu Sitesの組み合わせなら、お手軽です。公開に必要なのは、ドメイ��...

できれば凝ったものを作りたいけど技術も気力も足りないので、今年中に作れる目処が立たなかったらムームーサイトで公開しようと思っています
(一応Notionでできる準備は終わった)

18.01.2024 13:59 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

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