ふみなしたんたんめん

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よくわかんなくなっちゃった

『ゆるキャン△ SEASON３』9話から最終話までの感想。ようやく感想をまとめられたようです。『ゆるキャン△ SEASON３』は制作会社が変わり放送前に大丈夫なんだろうかと不安があった作品でした。でも原作のゆるキャン△も徐々に連載時から巻数を重ねることにやっていってることが徐々に変わっていきました。SEASON２の伊豆キャン以降から観光地を巡るかなり要素が強くなっていったと思います。ちょうどSEASON３で放送されたところはエイトビットさんが手がけてドンピシャだったのでは？と思ってます。後半では新キャラのメイと絵真が登場しましたしSEASON４の期待していいんだろうか？あると嬉しい。

『ブルーアーカイブ The Animation』8話感想。投稿が遅れてしまっている。悲しみ。水族館に行くオリジナルストーリ―が入って良き。ノアとユウカが出てくるのうれしいですね。こういうの大好物ですよ。他のキャラも出てきませんか？ゲスト出演ってやつ。投稿遅れているのですが、後日まとめて投稿になりそうですね？悲しい

『ゆるキャン△ SEASON３』8話感想。回想が無茶苦茶だった。そういえばドローンって便利なのかしら。持ってないが使うと面白い使い方出来そうね。ピザ食べたくなってきましたね。お好み焼き風は笑う。千明の自家製ソーセージは大丈夫なのか。不安はあったけど美味しくできてたのでヨシ。めっちゃトマト使った料理食べたい感もある。トマトとピザ、食べたさに溢れる。背徳のトマト焼きそば、めっちゃ興味あるよ。食べたい。やはり、お腹減ってくるよねこういうの観てると。次回も楽しみですわ。

『ブルーアーカイブ The Animation』7話感想。ホシノの現状がお労しい。つらいよホシノ。寝たふりホシノ。黒服から取引を持ち掛けられるホシノ。シロコが自転車こいでるの好きだなー。日常の始まりって感じで。ホシノがエリートだったことが判明。ホシノの過去。洗いざらい知りたいね。引っ越しが嫌なアルちゃんかわいいね。アルとシロコのやりとり好きですね。否定するかもですが学外の友達感がある。アドビス自治区の建物の保有権が移っていることが判明。いっぽうで先生も動き出していた。ホシノと先生のやりとり。先生やっぱりえっちだよな。不穏な空気あるけど次回どうなるのかしら。気になりますね。

ゆるキャン△ SEASON３』7話感想。やけくそキャンプ回想めっちゃ笑った。回想だからってなんでもありか。回想なのになでしこ出てくるしその日いなかったちくわもおる。あげくのはてにそして突然現れたサモエドのはんぺん。なんでもありの回想。わたし、野菜カレー好きなんだけど今回出てきた野菜カレーおいしそうでしたね。水曜どうでしょうみたいになってたの意識しすぎなんだよな。野クルですることはしばらく薪割り。そして次の日も薪割りしながらやけくそキャンプを回想が。かなりのハードスケジュールで笑う。めっちゃ歩いとるやんけ。この三人だとわりと大変なこと毎回起きとる。そしてしようの正体とはいったい。次回に続く。

『ブルーアーカイブ The Animation』6話感想。アクションシーンめっちゃよくなかったですか？よかった。アコが小悪党みたいな感じで笑ったが。いつものアコでした。イオリが強いの解釈一致ですが搦め手に弱いのも解釈一致なんだよなぁ。対策委員会と便利屋68の共闘めっちゃ良いですね。好き。そして登場するヒナ。ヒナ吸いしたくなるかわいい。ホシノとヒナが対峙するシーン。最強対最強でちょっとわくわくします。暁のホルス。次回も楽しみね。

『ゆるキャン△ SEASON３』6話感想。いきなり飯テロから始まったの辛かった。腹が減る。ゆるキャンって腹をすかしたときに観ると腹の減りが加速しますね。吊り橋もいろんな橋があって前回出てきた吊り橋より怖い吊り橋あるんだね。あと、渓流そばも美味しそうね。なでしこがえすえるに興味持ち始めてるの面白い。レトロなもの好きっぽい？コミック最新刊でもそのへん描写あったな。電車キャンパー楽しそうね。綾乃とここでお別れかなの帰りたくないが好き。帰るまでがキャンプ。次はどこに行くのか。さみしいけど楽しみがある。次回のやけくそキャンプむせる。

『冬期限定ボンボンショコラ事件』読了。小市民シリーズ最終巻にあたる冬期限定を読み終えた。思い返せば小市民シリーズとは長い付き合いとなる。『小佐内さんに復讐され隊』とかやっていたのは遥か昔のようだ。実際、小市民シリーズを手に取ったのは学生だった頃。夏期限定から読み始めてしまったのは悲しい事故だったね。当時、あれが2巻目だと知らずに購入したので。そんなシリーズが終わりを迎えたのは一つの青春が終わったようなさみしい気持ちに包まれる。しかし、これから先の小鳩くんと小佐内さんの物語を読むことは出来ないだろうがきっと二人の前にいつか謎が現れるのだろうなという嬉しい確信があった。小市民に謎を。二人に幸あれ

『ブルーアーカイブ The Animation』5話感想。ついに柴関ラーメンが爆破してしまった。そして再び戦うことになった便利屋68とアビドス廃校対策委員会の面々。そして現れる乱入者達。今回の話は体感５分みたいな短さを感じた。アルちゃんがチワワみたいな性格なのアニメだとわかりやすいね。善人であることが隠せないみたいな。ハルカはなんというか暴走特急だなぁとつくづく実感するのであった。最後に登場する風紀委員会の二人。来週ヒナ出てくるよね？楽しみ

『ゆるキャン△ SEASON３』5話感想。世界遺産。韮山反射炉で笑った。前から鉈を使うの危ないのではと思っていたけど薪をバトニングして割っていた。この方法だと安心安全ヨシ。薪割りが終わった後になでしこが作った簡単甘酒クッキーはいい感じ。メロンパンフライパンで作れることを知る。まーた一つ賢くなってしまったぜ。リンと綾乃と合流し疲れ切った綾乃のテントをなでしこが組み立てて笑う。そしてめっちゃ肉って感じのハンバーグ。これ凄そうなんだよな。調べたらわりと良いお値段だった。そしてシュラフ虫。あと、鷹の爪がビーフシチューに入ってるの珍しいと思うんです。最後の焼肉アロマはむせた。体感5分次回はよ。

『ブルーアーカイブ The Animation』4話感想。Unwelcome Schoolマジで好き。このBGMとアルちゃんがいるといつものブルアカだなって気持ちになりますね。また、ヒフミが登場。巻き込まれ体質かわいそう。さすがキヴォトスで一番自由な女だ。ヒフミは事情通だよね。闇銀行とカイザーローンがつながっていることが判明。ついに覆面水着団が結成やー。やったれー。いっぽうアルちゃんは闇銀行で融資の審査を受けるが却下されてしまう。そのとき銀行強盗が。この辺の流れめっちゃ好き。次回も楽しみ。そして、このコメディみたいな覆面水着団の再登場でブルアカの先生たちは泣くことになる

『ゆるキャン△ SEASON３』4話感想。ゆるキャンのいいところは実際にある観光地の情報がふんだんに詰められているところだと思っていて今回の話では面白い情報がいっぱいだった。アプトいちしろ駅でしか見れない合体。おばけトンネル、第7まである田代トンネル。そしてめっちゃ怖い吊り橋だった畑薙大吊橋。実際に行きたくなる。行けるかはべつですが。それでも観ていて面白かった。吊り橋を渡りながら怖がっているリンと綾乃がよかったですね。おばけトンネルを怖がっているなでしこもよかったですが。また、綾乃がバイクに乗っている理由も垣間見れるのよい。次回も楽しみですよ。例のハンバーグ、ついに登場かしら

『ゆるキャン△ SEASON３』3話感想。リンと綾乃が合流しツーリングしながら吊り橋巡りをしている。けっこう険しい道を走っててびっくりするね。いっぽうなでしこはダムカレーを食ってた。ちょっと気になってダムカレー調べてみたら日本ダムカレー協会というものがあってそのホームページでどこでダムカレーが食べることが出来るのか調べることができるようね。ダムカレーに興味でてきた。というかなでしこ、豚串食べてダムカレー食べて抹茶ソフト食っとる。食べすぎでは？夕飯のハンバーグ食べられる？

『ゆるキャン△ SEASON３』2話感想。綾乃が再登場。ツーリングからの外ご飯(ココア)なんだけど水筒で持ってきたためぬるくなってしまう。そのあと、綾乃はココアを温かいまま飲むためにポケットストーブを購入。そしてテントを購入。届くのを待っているのかわいいね。いっぽうなでしこ達は恵那の家でキャンプ。犬用テントのお値段がかわいくないのウケる。千明が髪を切りすっきりした後、自家製ソーセージ作りに挑戦して大失敗。ひき肉や道具の温度管理がシビアだったよう。こういう失敗をキャンプでするのもこの作品の醍醐味かもしれん。そしてテントが届いた綾乃はリンをキャンプに誘うのだった。次回のキャンプも楽しみよ

ある程度
いろんな感想載せていきたいですね
がんばります？

『ゆるキャン△ SEASON３』1話感想。制作会社が変わったもののゆるやかな心地よい空気は健在で良き。キャラクターデザインも変わっているがこちらもかわいい。最初しまりんが幼いなーキャラデザ変わったなと思ったら小学四年生のころの回想から始まり本当に幼い時期で笑った。キャンプの終わりはさみしいが次のキャンプが楽しみになる。次のキャンプへ。いっぽうでなでしこ達野クルのメンバーはアルコールストーブを空き缶で作る。それから恵那の家の庭でデイキャンをすることが決まる。次回も楽しみになるひきでした。

『ブルーアーカイブ The Animation』3話感想。やはりアルちゃんはかわいいね。いきなりポンコツかましてるアルちゃん好き。動きがつくと思ったよりカヨコがかわいいのでふへーとなるなどした。ハルカとムツキもかわいいです。今回の戦闘シーンで便利屋68の面々が連携を取りつつ爆弾を躊躇なく使ってるのよかった。また、序盤のアビドスのメンバーのやりとりも好き。マルチ商法に騙されるセリカにアイドル、銀行強盗、バスジャックを学校を救うために提案されるアヤネ。そらキレる。そしてついに黒服が登場。あんな声なんだ

『ブルーアーカイブ The Animation』の2話を観た
セリカがかわいくてグッドでした。そしてエンディングの解禁。先生がえっちすぎてよだれ出た。本当に先生の顔よくないですか？あれは女子高に赴任したら生徒から人気がでる顔だよ。2話はセリカ誘拐から救助の流れをスムーズに行いながらホシノの好感度がじわじわ上がっていっているのかなって思える感じなのもよいですね。あと、ちゃんとシロコが先輩やってて感動した。そんな2話でした。ちらっとユウカが映ったのでもう負けだよ(何の？)次回はついに便利屋68が登場。楽しみですよ。これは

『ブルーアーカイブ The Animation』の1話を観た。ほとんどゲームをやっている人なら知ってる既存情報が多い感じだったけどそれでも知らん情報と知ってなお濃密な情報量の多さに圧倒されてしまう。先生はかわいい。先生の指揮や戦闘描写不安だったけどこれなら良きとなるなどした。OPも良かったので何度も聴きたいですね。2話はよ。あと、先生はかわいい(2回目重要)

アラスター。名前間違えやすいな？感想眺めているとアレスターになっとるやつあった

ハズビン・ホテルのことを話すだけのアカウントになってしまった。どうしてこんなことに？このアニメ好きなキャラクターめっちゃおる。チャーリーも好きだしヴァギ―も好き。アラスターも良きかな。エンジェル、ハスクもいいぞ。ニフティはかわいい。サー・ペンシャス、サー・ペンシャス、サー・ペンシャス、幸せになってくれーと叫ぶばかりだった

『ハズビン・へようこそ』(シーズン1)エピソード7とエピソード8を観た。最後まで観たけど最高だった。どうやら最高すぎて語彙力が死んでしまったようだ。8話しかないのおかしいでしょ。もっと観ていたいよ。シーズン2はよ。天使との戦争を乗り越えたけど情報が多すぎるくらい襲ってきたエピソード8なんですけど。マジで情報が多い。今回の話、ミュージカルの部分めっちゃ良いですね。いつも最高なんですけど好みで言えばダントツ。だから語彙力が死んでるって。そして、アラスター周りめっちゃ気になりますね。気になります。ふへへ

『ハズビン・へようこそ』全部観ちゃった。最高だった

『ハズビン・へようこそ』(シーズン1)エピソード5とエピソード6を観た。 この物語はやっぱり赦しの物語なんだなぁと思う。ダメな父親であるルシファーにお願いして天使との話し合いの場を設けてもらう。そこでチャーリーがエンジェルが更生していることをプレゼンする。しかし、状況がますます悪くなっていく。天使と戦うことが決まったっぽい？戦争じゃー。どうなるんですか？

『ハズビン・へようこそ』(シーズン1)エピソード4を観たけどさぁ。これ絶対エンジェルで狂うやつおるやろ。観ていて鼻血出かけた。あと、チャーリーちょっと真面目過ぎんか？天使か？悪魔です。涙もろくてドジなところもかわいいね。バーテンやってるハスクがかわいい。ねらい目はこっちですね。ふへへ

エンジェルで狂う人。絶対おるでしょ

ハズビンホテル
エンジェルがかわいそうなので報われてくれーとなりつつ、4話のミュージカル場面すげぇなとなるなど

いいよ

というか新天地で話すことがこれって。ええんか？