asaji

はらいその後継者かもしれない

「ひとりぼっちの人工衛星」がよすぎる、、、

おお、これは楽しみ

2ヶ月前、幕張に行く時間の捻出にヒーヒーいっていた私が、今週はラスベガスのCESに1週間出張できました。帰ったら、あらゆる関係者に感謝🥲人生〜！

ダナンは旧正月まではクリスマス飾りで盛り上げていくスタイルなのですが、天井からシャンデリアのようにツリーを吊るすスタイルには笑った
天井に無数のサンタ帽を吊るしているホテルもあって、みな工夫を凝らし、手をかけている感じ

高校の文化祭…かな…？みたいな手作りの雪だるま像や、トナカイ像が乱立しているけどそれもなんだか微笑ましくていい

あ、らーび、あ、らーび、ぐりぐりぐりぐり、らむ、さむさむ

がんばることができた

がんばる

短い文の中で、こんな讃え方があるのかと、少し感動してしまった。こういう分解能を持つ人たちのあの開会式なのだなと、改めて思いました。

成熟で耐えるんですね。たしかに。聞き齧っただけの造語なのですが、「知的体力」という言葉にもグッときています。

心からそう思います。

そうなんですよね、コミュニケーションも誠実なよさがベースにありながら、どこで冒険するとユーザの心が躍るかをよく考えているというのが伝わってきますよね。

KATE/リプモンに関しては、カネボウの名前はもう立てなくてもいい気がしますけどね。エンドユーザーには見えないいろいろがあるんでしょうね〜。

ほんとに。技術力を基礎にしたものづくりと、そこに足すマーケのバランス感覚がとても信頼できる。コロナ禍以降、消費財は、「迷ったら　思考をやめて　まず花王」のムーブが定着してしまいました。

同意しかなく、わたしはこの冬、キュレルの色付きリップにも手を出す予定です。

CEATECに限って言えば、展示の主となった産業側でやりたいことって個別のモノがつながっている状態の実現ではなく、モノがシステムの中で機能する状態の高度化だからそう言わなくなったのかなぁと感じます。

家電やコンシューマ向けの最終製品のほうはご指摘のとおり、繋がっているのが当たり前になりつつあると思います。

デパコスではないのですが、リップモンスター、どうでしょうか、私も肌全体に弱いんですけど大丈夫なのでお試しあれ

「ネットにつながる」でなく、その先を説明しないと価値にならなくなったんだなと感じました。

今週も光陰矢の如しだったのだけど、CEATEC行けてうれしかった。

Team ViewerとエレファンテックとシャープのeインクのA0版ポスターが個人的にはハイライトです。

トレンドでいうと、本当にエンドコンシューマ向けの製品展示が少なくなりました。宣伝文句としてのIoTはなくなり、生成AIもそこまで担がれていない。だけど、大きいブースは皆AIとどう向き合ってるかを明に暗に出していて、ここにも時の流れを感じました。

と、書いてはみたが、わたしも、女性の扱いが無理で読めない作家がいるんでした。歴史物とかだと違う価値観でも全然読める/見れるのだけど。

村上春樹の女性の扱いがと言う話は分からなくはないけど、そういう人は、スプートニクの恋人も読んでみてほしいなと思うし（いや、あれもだめなひとはだめかな？うーん）、わたしは話の中身そのものも好きですが、それ以上にあの文体と比喩の楽しさがとても好きです。

映画はトニー滝谷がとてもよい。ドライブマイカーはタイミングがよかった気がする。ノルウェイの森は見ていない。

ウズベクのクミンシードをもらった。とても嬉しい。週内にマスタバを作る。

イスラエルの戦争ももう1年になるんだな、、ウクライナは3年目か、、、

頭の中で

深刻な事態なのにどうしても「ポケベルが鳴らなくて」をアダの中で再生してしまいます

なんと

私のNISA,1年で3割増えてたのでいま少し悲しい気持ちなんだけど、普通に考えて、1年で3割増えてたのが異常ですよね。

グレーのポストは嬉しいよね

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青い人はバッカスかなと思っていたので最後の晩餐と聞いてええ...？と。なぜこの引用なのかなという疑問がだいたい解けた記事。

全体的によかったんだけど、何よりお皿がかわいくてかわいくて

子どもの風邪（悪化せず現在回復中）と、PC不調と、電車遅延を乗り越えて辿り着いた幕張は格別の幕張