内容は本当に最高なんですよね……
しかもジャケ裏とかで、メンバーがスンゴイ楽しそうに
このジャケ絵の格好してにっこにこしてるから、
あまり大きな声で文句も言えないという……
@fallnight7.bsky.social
内容は本当に最高なんですよね……
しかもジャケ裏とかで、メンバーがスンゴイ楽しそうに
このジャケ絵の格好してにっこにこしてるから、
あまり大きな声で文句も言えないという……
なんか時々ふとした機会に
「この世界にはもう、アンドレ・マトスも櫻井敦司もおらんのだなあ……」
と思い出してしまい
それでも世界が通常運転
(最近は国際政治的に、通常運転がキチゲMAX状態ではあるが)
し続けてることに
驚きに近い感情と
なんか脇腹が0.3本くらい喪失したようなシクシクした疼痛を覚えることがある
仏のメロスピ/シンフォニックメタルバンド
GALDERIAの3rdアルバム(22年)から
Come With Me Now
疾走感とクワイアの厚みが評価されているメロスピバンドなのだが
仏のメロスピはなんかこうもっさりしてるというか
鼻から空気が抜ける感じのボーカルが気になって
あんまり合わないんだけど
この曲のクワイアというかバックコーラス
(最初から最後まで、あーあーあー ああーあーあああー言ってるやつ)
がなんか絶妙に癖になる味わいで
この曲だけ妙にハマった
なんだろうこのへたうま感というか手作り感というか……
www.youtube.com/watch?v=p2TO...
スウェーデンの古参HR/メロディックロックバンド
TREATの新譜から
「1985」
スウェーデンのHRバンドで、フロンティアーズミュージックから出るとくれば
もうその時点で打率5割以上確定という
非常にちょろいリスナーが私です。
ノスタルジック溢れる曲、という印象だけど
このバンドが2度の解散を経てなお現役で
1983年デビューという事を思い返すと
またより深い趣がある曲
シーンの移り変わり、リスナーの変遷、何より自分たちの
メンバーの入れ替わり
なにもかも呑み込んで、今ここに立ち続けてるバンドが
奏でるメロディです
www.youtube.com/watch?v=jMlX...
DREAM THEATER
The Best Of Times
09年発表の10th Album「Black Clouds & Silver Linings」に
収録されてる曲
正直、”溜め”の部分が長すぎて余り何度も聞く曲ではないんだけど
それでも02:45あたりからのギターソロは
本当にDREAM THEATERらしい素晴らしいメロディで
時々思い出すと聴きたくなる
ポートノイ復帰したから、またライブでもガンガンに演奏してるのかしらん。
www.youtube.com/watch?v=xVSM...
ただ、この従来のメロディが帰って来たとなると
やっぱりロブセのボーカルが恋しい……
ファビアンの異常に太い声もいいんだけど
やっぱ従来路線のメロディなら、ロブセの方が合ってると個人的には思う。
ファビアン、太すぎてメロディ消すんだよなあ……
全体にメンバーもコンパクトになってしまって
昔のように大所帯で伝統的な楽器も含めた構成で
今の洗練されたメロディを演じてほしいなあと思う
ほんと、いいメロディ作るバンドなんですよEQUILIBRIUM……
ここ数年シングルばかりなので、フルアルバムを!
過去のメンバーが「またいっちょやったるか」とか思うような大作を!!
頼むよベルティオム
ずっと前前から思ってたけど、
ベルティオムのクラシカルなメロディラインの音作り、
本当に実直というか基本過ぎるほどに基本で、
メタルの範疇からはみ出るくらい優しく美しい曲なので
激しいドラムやデスボイス除くと
全曲MR.BIGの泣かせるバラード曲総集編みたくなってしまう。
激しさや力強さとして、ヴァイキング要素やデスボイスを後から付加してて
本質はもっとメロウなメロディメイカーなんじゃないか
と個人的には思ってる
その本質部分の深化が前2作で、
それを従来のペイガン要素と上手く合わせつつあるのが
新しいシングルっぽいので
このままの方向で全力を尽くしたニューアルバムを心底期待して待ってる
EQUILIBRIUMの新作シングル
BloodwoodのMVが来た!!
前2作のコンテンポラリ要素が不評だったので
従来の壮大な展開のヴァイキングメタルに回帰した感じっぽい
(コメントはそれに対する評価が多くて色々複雑)
ただ原点回帰ではあるにせよ、この挑戦が決して「間違った」ものではなく
シンセのメロディの豊かさや編曲などに上手く溶け込んでおり
バンドの音作りの豊かさに確実に寄与しているとは思う
やっぱりベルティオムの音作りは、過ぎる程にピュアでクラシカルなので
そこだけで勝負できる実力をつけた事は本当によかったと思う
www.youtube.com/watch?v=8sd5...
英国のTHE STRUTSがデビューで大好評博した
Could Have Been Meを
ブライアン・メイおじいちゃんフィーチャリングして
シングル発売とか。
このバンド、ほんとステージでのパフォーマンスが上手いなあとは思ってたんだけど
こうしてブライアンのギターと合わせてみると
骨の髄まで英国のバンドだなあという、歌唱やテンポの英国風の哀愁みと
同時に、アメリカ・世界市場で受けるメジャーさを持ったメロディラインとを
併せ持った、バンドの方向性を(おそらく意図的に)非常に精緻にコントロールできてるバンドなんだなあと再認識
www.youtube.com/watch?v=mGyM...
>戦時の理屈が平時のそうした微温的なリベラリズムを許容しないのが事実であり、何なら妥当性も持つということは認めるとして
うちも認める。
戦争が駄目なところのひとつ。
mochigome.hatenablog.jp/entry/2025/0...
>もし僕が横断歩道で轢かれるなら
それは僕が人を信じすぎているということ
そしてもし僕の歌が流行らないとしたら
それは僕が正しく書けているということ
もし君が夜に泣かなくなったなら
それは僕が君に朝電話していなかったということ
僕がもう、僕らの過去を分刻みで掘り返しながら
君に電話しなくなっているということ
昨日は豊洲PITでDizzy Mizz Lizzyの1st 30thアニバーサリーライブに参戦。DMLは3回目だが単独は初めて。3人のコンディションも音響も素晴らしく、最高に楽しめた。やはりGloryは日本では特別に人気のある曲なのでラストで演奏、会場の盛り上がりも最高潮に。
#DizzyMizzLizzy
9月に入って気温37度とか
おかしいと思うんですよぼかぁ……
070で始まる番号で京都伏見警察署を名乗る電話が来た。金融犯罪で私の口座を使って作られたキャッシュカードが見つかったから署に来て貰えないかとの事。出来ない言ったら何か説明しそうだったので家族にも一緒に聞いて貰いますのでスピーカーにしますねと言ったら即切りされた。私の名前も知ってたのでこちらの番号と名前を把握して掛けてる。検索かけたら番号違っても同じ様な内容の投稿の多い事。皆様もお気を付けを。
18.08.2025 04:46 — 👍 265 🔁 204 💬 1 📌 1お盆休みに、ちょっと親戚の所に顔出しに行っていて
母方の伯母が亡くなられた連絡が入ってきた。
92歳で老衰なので大往生と言ってよいのだと思う。
本人の希望で、家族だけの密葬で親戚も来てくれるな、との事で
(残った親戚も高齢なので配慮いただいたのだと思う)
式に出る事もなく、何となく亡くなられた事に実感が湧かない
時間と言うのは止まらないもので
中身が全然充実しないままに、自分も年だけくっていくが
周囲もいつの間にか、砂が手からこぼれるように
先達が次々に去っていく。
1st AVENUE Heaven In Your Arms
www.youtube.com/watch?v=OfqW...
映画のエンディングで流れて CDすぐに買いに行った曲
youtu.be/MNJ0vIUj4ww?...
猛暑の中、冷房様のお慈悲にすがって生きてます……
熱いDEATHネ
チェコのバンド、KREYSON
紆余曲折を経ながらも、なんだかんだ往時の人気は高く
(ゴールドディスク2枚等)
お金が尽きて消滅したり、それでもまた復活したりと
89年結成から、時に間を開けながらも命脈を保ってる古参バンド
RUNNING WILDのVoロルフが、一時期共同プロデュースを勤めたりと
チェコ出身の色を残しながらも、ジャーマンメタルあたりと親和性の高い音作りをしてる感じ
最初聞いた印象としてはサビが絶妙に頭にこびりつくダサ格好いい
バンド、だったなあ
www.youtube.com/watch?v=Nbjx...
Rough Silk、なんか癖になる中毒性がありますよね
06.08.2025 01:23 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0多くの人が、オジーへの追悼コメントを出しているんだけど
皆が沈痛なコメントしてるなか
DISTURBEDの
「Rest in Power」というコメントにちょっとだけ受けた
他は普通に沈痛なコメントなんだけど
なお、邦訳は普通に「安らかに~」と流されていたw
向こうで、ランディや先に行った先輩がたと
また、たくさん歌ってください
www.youtube.com/watch?v=K0si...
オジーがまさか……
ラストライブに、残った力全部注ぎ込んだのかなあ
長い間お疲れさまでした
R.I.P
生き様で伝説を描いて去ってしまった……
【訃報】英ロック歌手のオジー・オズボーンさん死去 76歳
news.livedoor.com/article/deta...
1968年に「ブラック・サバス」を結成し、ボーカルとして活躍。ヘビーメタル系ロックの先駆的存在として知られる。2020年にパーキンソン病を患っていることを公表。7月5日に最後のコンサートを行ったばかりだった。
BLIND GUARDIAN
どのアルバムが「一番」好きかと言われると
フリーズして30秒後にばくはつするのでその話題は避けますが
「オーディエンス合唱型エピックメタルシンフォニック風味」としては
A night at the operaが、彼らとしての極北をある意味極めてしまったと思うので
そこから数作出した後ではあるけど、最新アルバムが
原点のパワーメタル風味に立ち戻ったの
とても正解だと思ってる
だってあれ以上にクワィアを厚く重ねたり
皆でラララ ラーラーラーラララーって合唱で盛り上がる曲って
そうそう作れないし、それはもう本当にメタルバンドではなくて
メタル楽団になってしまうもの
『「権利」と“Right”』 「人権」は、英語でいえば、“Human Rights”の訳語である。しかし、「人権」と“Human Rights”が、本当に同じ意味かというと、どうも両者にはかなりのへだたりがあるように感じられる。その原因は、そもそも、英語でいう“right”に「権利」という訳語をあてたことにありそうである。“Right”という英語の言葉のもつ意味と「権利」という日本語の言葉のもつ意味は、語感的には相当ずれがある。そして、このことが、じつは、日本における「権利」あるいは「人権」に対する人々の意識に、微妙に影響を与えていると考えられるのである。英語の“right”という言葉には、「権利」のほかに「正しい」という意味がある。「ほかに」というのは、じつは正確ではない。日本語では「権利」と「正しい」という別の意味を与えられているが、英語の“right”という言葉がもともと2つのちがった意味をもっていたわけではない。“Right”の本来の意味は「正しい」という意味である。だから、日本語で「権利」と訳されている“right”とは、本来は、「正しいこと」という意味なのである。Right(権利)は right(正しい)だから right(権利)なのである。これが“right”という言葉の、そもそもの意味である。ところが、日本語の「権利」という言葉には、「正しい」という意味は含まれていない。逆に「権」という言葉は「力」(power)という意味を含んでいるから、「権利」は、自分の利益を力ずくでおし通すといったニュアンスをもつ。だから、「権利ばかりを主張するのは問題だ」といわれ たりする。しかし、この命題の「権利」を“right”におきかえてみれば、それが成り立ちえない命題であることがすぐにわかる。「right(正しいこと)ばかりを主張する」のに何の問題もないはずだからである。
『人間として正しいこと』 「権利」は英語で言う right の訳語であるから、その本来の意味は、「正しいこと」という意味である。したがって、「人権」つまり“Human Rights”とは、「人間として正しいこと」という意味になる。この、“Human Rights”の本来の意味は―――日本語の「人権」という言葉にはそういう意味が含まれていないだけに―――、つねに意識されなければならない。このことが意識されていれば、人権侵害は、「人間として不正なこと」つまり人間としてしてはならないことだということが、容易に理解されるであろう。逆に、また、人権の主張は、それが「人権」だから(憲法に書かれてあるから)というのでなく、「人間として正しいこと」だという主張でなければならない、ということ、つまり、権利を主張する者は「正しさ」を弁証する責任がある、ということも、理解されるであろう。この場合、何が「人間として正しいこと」かは、人によって判断がわかれることも多いであろう。それぞれの人の価値観、人生観、世界観によって、「正しさ」の判断基準は当然ちがってくると考 えられるからである。しかし、そうであるからこそ、それぞれの人の異なった価値観、人生観、世界観を正面からぶつけ合うことが必要となる。そして、そのことを通じて、「正しさ」についての社会的コンセンサスが形成されてはじめて、本当の意味で日本社会に人権価値が根づくこととなるはずである。
おれがいた高校の政経は実教出版の教科書だったんだけど、ページ開いて最初にあった『”権利”と“Right”』というまえがきのことを今でも覚えているし、今だからこそ (「行き過ぎた人権」とかの社会規範が暴れまくっている令和だからこそ) 読まれてほしいと思うので、鳥取県のサイトに引用されていたものを貼ります。
www.pref.tottori.lg.jp/secure/31697...
amass.jp/183625/
ブライアン・メイ他もきてたし
もう完全にこれ「有名な近所のおじいちゃんの米寿に親戚一同集まっててんやわんや」な
家族ドラマな風景じゃないかw
オジーにはそんなに思い入れない人間でも
この映像見るとなんかこみあげてくるものがあるから
ずっとオジーを大好きだった人にとっての
この瞬間の感情の激しさは、察するに余りあるなあ……
x.com/rocknrollofa...
だんだん、「自分が知ってた古参バンド」の雄姿が
おじいちゃん達の同窓会みたいになってしまって
メタルってほんと(年齢層的に)大丈夫かと思う時もあるけれど
でも今日も新しい若いバンドが産まれ続けてはいるのであって
2020年には2020年の
若者が心の大事な所に届いて
「これが僕の音楽だ!」と思えるようなメタルバンドが
長く続いていきますように
元気という程元気ではなかったか
でもまあ歌えるレベルでちゃんと舞台で皆にお別れできたのは
元気の範疇よね
ブラックサバスのラストライブ
流石にゲストも豪華も豪華で
客席にブライアン・メイの姿まで確認されて
なんかもうお祭り感すらあるなあ
オジーは殆ど聞かなかったので実感ないが
これだけのビッグネームだったという事よね
あと、若い頃はあれだけクスリに溺れたり
やりたい放題やってたオジーだから
最後に、元気な状態でちゃんとお別れコンサート開けたのは
むしろ皆喜んで受け止めるべき事かもしれない。
割とありがちではあるけど、メンバーの出入りや契約のもめごと、解散からの復帰と一通りの面倒事も経験してきたバンドだけど
特に2010年代からの
脂っ気は抜けたけど、自分たちの持ち味は忘れず
熟年なりの良さを見せてた近年のおじさんロックバンドとしての
NIGHT RANGERも結構好きで
良い曲書き続けてたなあと思う。
ブレイズ筆頭に、心から楽しそうな笑顔での演奏の印象が強いバンドなので
ツアーは終っても、またいつもみたいな笑顔が長く続く事を祈ってやまない。
長い長い間、本当にありがとうございました。
www.youtube.com/watch?v=9vRt...