さんご

国民の生活や食料確保や医療に使う4億や10億が予算不足で対応できない国家予算が
なんでアメリカ向けだと20兆円ぽいっと出せて余裕はまだ10兆円あることになってるの…

いや過去にもいたね

嘘つきでも総理大臣になれる時代が来たのか・・・

トランプもそうだけど、政治家がどれだけ馬鹿なことをやっていようと、自分たちの支持者の興を買うのにそれが一番効果的だと判断されたんだとしたら（そしてそれが実際に効果的なのだとしたら）馬鹿になっているのは政治家というより我々有権者ってことなんですよね…と大の字。

受賞者の年齢を見てほしいんだよな

あとね、今、全国の国立大医学部の附属病院はもう経営が破綻して存在すること自体が無理目になってきてる
安倍の治世で附属病院の予算の基盤である運営費交付金が減らされ続けて、2013年からずっとゼロだから（安倍以後は不明
笑っちゃわない？
附属病院はみんなクラファンとか競争的な予算を獲得することに命かけなくてはならないし、臨床医の研究予算もどんんどん厳しくなってる
医学の衰退が始まっているので今後医学生理学賞とかみんな期待しない方がいいよ

高市氏が「ライフワークバランス捨てます」と言わざるを得ない状況って結構理解できて、男性だと聞かれないような「君には子育てや介護があるのに、総理なんて務まるのかね？」ってマジであらゆる種類のミソジニーに聞かれまくる中でそれに手っ取り早く決意表明するものとして出てきてると思う。

ソースは子どもを産んだばかりの11年前、激務業界に居た俺。

この歳にしては仕事量が重すぎるのよ・・・
早く10月終われ！！！

政治家は、憲法に反する発言があったりデマを吐いたら床がパカっと開いて落ちていくシステムにしてほしい

デマを垂れ流す人間を国の首長にしてはいけない。米国も、日本も。

久しぶりにまともな総理だっただけに残念。

石破さん辞めちゃうのか・・

国民の暮らしより石破降ろしに躍起になってる人たちにまともな政治なんかできるわけなかろうに。

まじで、コンビニの店員さんは今の倍以上の賃金貰わないと割に合わんで。どれだけ彼ら（彼女ら）に仕事を増やすんだよ。正社員として雇用し、今の倍額の賃金、8時間労働週休二日を確約しても人が集まるかは不明なレベルの仕事量になるでしょ。

先輩にタローマンの映画をめっちゃ勧められたw
元々好きだったので行かねば！！
（国宝も鬼滅もまだ見てないのに）

しかも映画に出演してた人から借りたww
いろんなとこにいろんな人がいるもんだ〜

チェリまほ映画のBlu-rayを借りて見た！！
よきかなよきかな〜❤️

オムライスのくだり好きww

ブランドンリーコンサートに行ってきたんだが
隣のキュヒョンのファンが公演中に写真撮ったり前のめりで見たりいちいちハケるときに手を振ったりとやらかしまくっていた。
マジで勘弁して欲しかった。
ファンの愚行で推しの評判が上がるわけないですよ。

劇団新感線の紅鬼物語を見てきましたー！！
久しぶりの新感線の鈴木拡樹！！

出演者はとても良かったのだけれど
ぶっちゃけ脚本がイマイチだったので１度でいいかなって感じでした💦

行きつけのスパが７月から改装。
会員制度も変わるらしくて今月中にポイント使わなきゃいけなくなり６月に６回行かなきゃいけなくなったww

贅沢使い！！

夕焼けがよく見える交差点でみんながケータイで写真撮る風景、なかなか良きかな

暖房入れたくなるほど寒いなぁ

パレスチナ関連のニュース、イスラエルの侵攻があった「後」の、廃墟みたいになった映像だけがメディアで使われがちで、元はごく普通の生活や町並みがあったことが外国の人にイメージしづらくなっている面はある。（ガザの栄えていた地域が攻撃された後のビフォー/アフター↓）
野鳥の写真にも通じるが、平和…とは言わないまでも、日常的な（日常的だった）瞬間を伝えることも大事だと思う
www.bbc.com/news/world-m...

会場に着いたら受付に演者が座っている・・
っていうか演者しか座ってないwww

そんなことがあるのは落語だけっ！！！

ピクミンブルームがログインできなくて詰んでいる。
ニンテンドーアカウントを言われるがまま設定したのに存在しないと言われている・・

体感冷房18℃

電車の中寒すぎる

昨日見たチェリまほミュージカルのおかげでほわほわした朝を迎えております

しばらく幸せ〜（藤崎さんと同じやつ）

今朝は電車遅延でえらい目にあったが
４月１日って遅延多い気がするわぁ・・・

フランケンのチケット買った！

なんとなくLサイズのスーツケースを買ってしまったのだがデカイな。
あははは

今日は某芝居を見てきたんだけれど
脚本コンペかな？ていうくらいのオムニバスでwww
最初の一本がつまらなすぎて無になったし
役者も大変だなぁと思ってしまった・・・

最後に見慣れた脚本家のきちんとした芝居が提供されて本当に良かった。