Ika

アークナイツ 統合戦略「ミヅキと紺碧の樹」 ボス戦　左右の敵が出てくるスポットの真ん前にウルピアヌスとウルピスフォリアが置かれている

両サイドのウルピ。

アカフユが潜在4なんだけど、今中堅に入ってる彼女がなんでこんなに重なってるんだと思ったら、もしかしてモンハンコラボの時にPU入ってた？第二弾で異格星6来ないかなぁ。

読了。最近のイベストにしては短めで、かつ展開と要点がわかりやすくて面白かった。陰鬱な雰囲気の中、実質的な孤島で繰り広げられる〇〇という物語は大好物です。終盤の詩的で抽象的な表現は良い意味でアークナイツらしかった。ルシアンの今後については色々考えたくなるが、とりあえず古城行ってくる

アークナイツの「緋染めのビロード」まるで昔の金田一少年の事件簿見てる時のような陰鬱で背筋が寒くなる気分を味わえる。

ゾーラン・マムダニ氏（NY市長の民主党候補の最有力）、SNSやショート動画の活用っぷりがスゴイと言われてたが、たしかに洗練（ちょいダサ部分も含めて）を感じる。

「皆さん、こんにちは。正直に話さなければなりません。隠していることが沢山あります。実は、宝探しゲーム（scavenger hunt）をやるんです」

ポテチもってる文脈はよくわかってなかったが、対抗馬のエリック・アダムズがポテチ袋に現金を詰めた賄賂を受け取っていたことを皮肉っているのね。
ちなみにほんとに「ゾーランの夏の宝探しゲーム」を日曜午後にNY市内で開催するようだ…笑
bsky.app/profile/zohr...

大鬱病棟 on X: "「障害者手帳は世間様に隠すべき恥ずべきもの」という価値観をナチュラルに内面化している人が引リツや返信に山ほど湧いてきて病状が悪化、3マスもどる" / X 「障害者手帳は世間様に隠すべき恥ずべきもの」という価値観をナチュラルに内面化している人が引リツや返信に山ほど湧いてきて病状が悪化、3マスもどる

これに「障がい者はお荷物だから死ね」みたいなリプが何個もついてて「ナチじゃん」って思った　というかそう言ってる人は財政上がどうとかもっともらしい理屈持ち出すけど、お前だって明日駅の階段から転がり落ちたりどうしても精神的に耐えられないインシデントが発生したりして簡単に障がい者になるんやで　そんな想像力もなしによく今まで生きてこれたな　俺は障がい者も含んでの社会だと思っているので助け合いしましょうよと思っています　助け合いいらねえ！というなら別にこっちも税金払ってるいわれはないのでみんな社会を解散して野原で自己責任で生きましょう

議員とか市長がオタクかオタクじゃないかはネットのおもちゃになるだけで、その立場に相応しいかどうかとか民草に向いて仕事してくれるかはまっっっっっっっっったく関係ないからキャッキャっするのほんまにやめた方がええと思うし、構文とかキャラ性持ち上げてると、そこを使ってこられるだけなので、本当にオタクは政治家で遊んだりジャンル被るからって親近感持って支持するのやめてしっかり監視するのがいいよォ……

「諏訪直頼」って名前が好きなんだよね。

慎さんの新曲配信されてた！うれし

諏訪旅行の計画をたてるの楽しい。ちょっと諏訪大社のサイト見てるだけでドキドキしてきた。諏訪市博物館とか、私何時間滞在することになるだろう。

なんか最近前に比べて「金がない！！」ってなること増えたんだけど、スケート再開したからですわ。普通に年数十万出費増えてんだから当然でしたわ。

えりぶりHalf Anniversaryグッズ 一橋綾人のぱぺっととアクリルスタンド

えりぶりHalf Anniversaryグッズ ランダムフォト風カード 一橋綾人、五木左京　それぞれ3種類

えりぶりハフアニおめでとうございます！！🎉

「夕飯はエデン🍢」

家族からのメッセがこれ。いったい何を作ってくれるつもりだ……？

ディズニーストアのぬいぐるみ用ポケットつきチェーン（クレープ柄）に入ったMINISOぬいぐるみのエイヤフィヤトラと、ディズニーストアのポーチ（レディ）に入ったMINISOマスコットのエイヤフィヤトラ

可愛い。まるでこの子のためのポーチのようだ。左のクレープ型ポーチはこの子には少し小さいけど、それがかえって可愛い。

魔入間、アメリさんが入間っちへの恋愛感情を自覚した瞬間に拍手してしまった。素晴らしい場面を見せていただいた。

多分高市さん、相当、お連れ合いの介護の事とご自分の健康の事で本人に聞こえる所であれやこれや言われてるんだと思う
それには同情するし、女性差別を感じる
でも「ワークライフバランス捨てる」は今の時代に一国の総理が言っていいことじゃないんや……

JR中央線車内で流れてる「あし旅」の場所が諏訪になってた。ちょうどこの間、長野出身の子からオススメされた立石公園について紹介してて、本当に諏訪湖一望できて綺麗だった。今月末諏訪行く時にここは絶対立ち寄ると決めている。

今、魔入間本編の方は入間くんの悪周期のところ読んでるんだけど、悪周期入間くんがアズくんのこと「アリス」って呼んだ瞬間「ひぃっ！」って短い悲鳴出た。

しかし、私は本編の魔入間でイフリート先生に会う前に、魔フィアでイフリート先輩に会ってしまったわけだが、良かったのだろうか……。

魔フィアはイルマっちの道がブレないのが本当に良い。迷い立ち止まっても、誰かに背中を押されて、変わらず信じた道を突き進むその姿に、安心してしまう。その道にアリスが同行することを決めたのも嬉しい。勿論、そのために発生した先輩との別れは辛いけど、変わらずアリスの中で先輩は大切な人だと分かったし、アリスの気持ちをイルマっちも尊重してくれてて救われた。一方の先輩は、なんか、予想外の方向に拗らせた、あるいはアリスへの執着が深まってて、いっそ安堵してしまった。思ったより元気そうで良かった🤭

魔フィアは、まさかのノーマークだったアリスと先輩の“きょうだい”に落ちてしまったので、本当にハラハラしながら読んでた。webで「きょうだい喧嘩」回読んでから暫く続きを読めなかったくらいには感情移入している。アリスはイルマっちのものだから絶対に決別が来ることはわかっていたし、そうあるべきとも思っていたけど、それはそうと兄弟の決別は胸にくるものがある。けど、決別の仕方がそれぞれの信念・正義によるものだったことがとても良かった。相手への情よりも重んじるものがあり、それゆえの己の意志での決別は大変好みです。

「魔男のイチ　5巻」と入間くんの「if魔フィア　4・5巻」読了。イチは本誌で追ってるから内容そのものは知ってるんだけど、やっぱり単行本で読むとまた違った印象を受ける。特に、私は本誌をスマホで読んでて見開きが分割されてしまうので、ページめくった時にちゃんとひとつのシーンとして見れると迫力や訴えてくるものが段違い。魔フィア4巻でアリスがイルマ見てから先輩見るシーンとか、webで見た時より心情がよく伝わってきた。

去年も寄付をしているのでブックサンタの運営から活動報告メールが時折届くのですが、

「また、年々増加する寄付冊数に、運営資金が追いついていないのが現状です。
本を子ども達に届けるための送料や倉庫費用、人件費など、安定的な活動継続には資金が必要です。
公式サイトからの一年を通したご支援も、どうぞご検討ください。」

とあったので、本を選ぶのは本好きには楽しいことだけれど、寄付という選択肢も考えてみていただければ幸いです。私は毎回寄付にしています、お金はなんやかんやと便利ですからね

Community Guidelines - Bluesky

創作してる人はページ翻訳して読んどいた方がいいガイドラインの改定が来たのね
https://bsky.social/about/support/community-guidelines
＞適切なラベルが貼られ、適切な年齢制限が適用される場合、架空の描写を含む合意に基づく成人向け性的コンテンツは許可されます。
＞合成、シミュレーション、イラスト、アニメーションなど、合意のない行為を伴う性的コンテンツは許可されません。
＞死亡または重傷の現実的なリスクを伴う性的コンテンツを作成、共有、または宣伝しないでください。
＞テクノロジーを利用した虐待、嫌がらせ、望まないアプローチを行わないでください。

15章を読むまでは、「テレシス実装しないかな」って思ってたけど、15章読んだ今では「もういい、休ませてやって」って気持ちになった。エンドフィールドに実装の可能性？やめてやってという気持ちと、テレシスに会いたいという気持ち、二つある。

時行活躍する回とそうでない回でアンケート全然違うそうだし、諏訪をいつまでも時行の味方にしておきたかったのかもしれない。商業的な理由で改変された可能性が高いと思ってるけど、どちらにしろ編集部に対する怒りは消えない。私が対象とされる読者じゃなかったというだけなのだろうけど、歴史という元ネタがある作品で度を超えた改変をされて怒らないわけがない。

逃げ若はね、貞宗編後の諏訪大社と諏訪頼継の描写の歴史との乖離が許容できなくて、限界を迎えかけてる。好きな部分もあったから2月の師冬編で挫折しかけても耐えて読んできたけど、頼継の改名の下りで追い打ちかけられた。諏訪と直義公の関係については歴史をなぞらないのに、歴史上関係ない時行や北条とのエピソード盛られたことが余計に不快。諏訪の扱いが歴史通りなら気にしなかった。推しのことは今でも大好きだけど、作品そのものへの愛情はつきかけてる。

アークナイツのことは信頼してるけど、それは決して批判の目を向けないというわけではない。盲目になってはいけない。それが創作物を楽しむ上で大切なことだと思ってる。

今の世界に絶望して、どうにか最悪が訪れる前に寿命を迎えて逃げられないかと考えてしまう日もあるけど、そのたびに「よりよい明日のために」ってロドスの理念を思い出して踏みとどまれてる気がする。確実に、私はアークナイツの物語に救われてる。

私は「人類はいずれ滅びてもいいけど今生きてる人々は尊厳を踏みにじられることなく幸福であってほしい」と思ってるので、人類や文明を存続させるために犠牲を出してもいいという考えとは相容れないなと改めて感じた。アークナイツの話です。