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最近みるきさんと毎日スクワットしまくってたおかげで一日歩き回ってライブ突入できる若者のパワーを獲得してしまった

ボンジュール鈴木のライブめちゃめちゃよくて最高だった　あまりに良くて、このライブうちらのために開かれたライブなんじゃねえか？　って錯覚した

お話が展開されている中でスゲーなんでもない流れで対談が始まる変なライブだったな　最高だった

あとコンセプト的にも図録があることは意味があるし、いいと思うんですよね〜彫刻なわけだし

ごくごく商売と購買意欲的なものとして、作品を買うか買わざるか、とすごーくすごーく迷った際に、心の動き的に記念品的に図録を買えることで作品の購入から遠ざかる、みたいな仕組み自体はまあありえる、と思った　図録があれば十分、というよりね

たしかに、並の図録や写真集なら、記念品的に購入して、みたいなことにもなり得るかもしれない……が、めちゃカッコよくてイカすぜ　実物……欲しいぜ！　と思わせるパワーがあれば……！？

色々アレなところがあるけれど、届いた方がいい層とかを考えるとnoteなのかなあ、とは思うんですけどね　支援サイトって枠組みではないけれど

基本的には一度にたくさん刷れるから印刷物の売り買いが成り立つみたいなところはまあありますからね

事業とするなら、本としては割高で、そのかわり強めの割引がついたりとか……年間購読だと収支の予測が立てやすいし……ラインごとのコンセプトを伝えたりしやすいし、なんならコラムやら小説やらあったっていいわけだし……あと展覧会で図録買うみたいに個展で新刊買って帰るのも、指輪は買えないけど何か買って帰りたいの気持ちにフィットするやもだし

いやせっかく本作れるんだから合わせたらもっと事業がまとまるんじゃね？　くらいの気持ちなんですが

すげー思いつきでいうんですが、cienとかFANBOXとかみたいに月額のサポートが今盛んだと思うんですが、ファンクラブ的な感じで、作品やそのコンセプトとかをまとめた定期刊行物を出すとかで収支が安定したりしませんか

（それは……そうなのでは！？　という率直な気持ち）

キャストを　それはめちゃくちゃすごい

モスバーガーは明らかに安すぎるからいつも心配になる　明らかに過剰に安い　他のハンバーガーチェーンより

コストダウンがめちゃくちゃ上手くて安くできました！　みたいなのはもちろん嬉しいが

上手く循環してくれる値段になってるのが一番嬉しい

値段の話、買う側頼む側としても、何というか作り手の持続可能性が高い方が嬉しいので、安すぎて持続可能性が低くなると困る、というのもあり、あまり安いとそわそわするの、ある

モリスエさん！！！

なでるだけのお仕事です！・第19なで「カチコチ症候群」 なでるだけのお仕事です！・第19なで「カチコチ症候群」 「あなたは化石から復元されました」という聞き覚えのない声で眠りから目覚めた、会社員の望流木（もちるぎ）かいな。 仕事で疲れきっていた彼女の前に現れたのは、ぬいぐるみのような生物だった。 「ヒル族」と名乗るその生物は、彼らを脅かす「マ族」と戦わせるため、 ３万年前に滅亡した凶暴な人類のひとりとして彼女を復元したのである。 困惑するかいなだったが...

そして第19なでは無料公開です！
読んでぬ
comicpash.jp/episodes/49f...

「かけひき」のことを思ったのはこっちの方だ

君が僕を2　私のどこが好き？ (ガガガ文庫) (Japanese Edition) Quote shared via Kindle: "交換するのではなく、ただ願い、かなえること。 　もし私が、差し出せるものをすべて失って、交換でなにかを得ることができなくなっても、生きてゆけるかもしれない。けれどもし、あらゆるものを交換でしか得られなくなったら、きっと一秒も生きられない。 　この世で一番大事なものはみな、ただひたすら、願うだけ、かなえるだけ。"

「交換するのではなく、ただ願い、かなえること。 　もし私が、差し出せるものをすべて失って、交換でなにかを得ることができなくなっても、生きてゆけるかもしれない。けれどもし、あらゆるものを交換でしか得られなくなったら、きっと一秒も生きられない。 　この世で一番大事なものはみな、ただひたすら、願うだけ、かなえるだけ。」

—『君が僕を2　私のどこが好き？ (ガガガ文庫)』中里十著
a.co/bD1ls6K

これがすごく印象に残っていた

『「でも、どうしてうまくいったのかなんて、わからない。 　〜中略〜　どうすればうまくいくかなんてわからない。過去も未来も」「でも、真名が最初に言ったとおりにして、うまくいったじゃない。『あちらの事情を知ったうえで、こちらの事情を知ってもらう』、だっけ」 　真名はそばをすすりながら、上目遣いに私を睨んだ。「それは私のやりかた。うまくいくためのやりかたじゃない」』

—『君が僕を3　こんなもの誰が買うの？ (ガガガ文庫)』中里十著

なんなら、自分が何を望んでいてどうなりたいか、どうなったらハッピーなのかなんて、ほんとここ数年になるまで全然わかっていなかったしなあ

お互いに信頼や安心も必要だし、元気じゃないとままならないし、弱っていると難しい　大丈夫なときばかりではないから、元気なときにいっぱい練習しておきたいものだと思う

自分が何を求めているかをわかること、それも素直に、屈折なくわかること、これは本当に難しい

このことをあらためて振り返るのはよいことだな

みるきさんと付き合いはじめるときに、私は「かけひきをしないこと」というルールというか、かけひきをしないコミュニケーションがいいよね、という話をした　この場合においての「かけひき」というのは、まさに相手に何かを求めるときや、こうなってほしい、みたいに思っていたとき、遠回しのやり方でそれを示したり、引き出そうとすることで、なにか求めることがあるときは、極力直接、相手に求めることを伝えられるといいよね、という話をしていた

ゲーム自体が一つのインタラクティブミュージックである、という考えにあえてスライドして考えてみても、例えばマリオはうまくプレイできているときは、正しいコースに配置されているコインをリズミカルにゲットできるし、甲羅で等間隔に配置されたクリボーを気持ちよく倒すSEが入るし、連続して踏んでいったときどんどん音階が上がって、1UPの最高に気持ちいいSEと報酬がジャンジャカ入るしで、そうした役割と大きくは離れないよ、ということでとても納得がある

まったく折れないかというとめちゃくちゃあっさり俗なことで折れたりもする