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毎日ニュースで落胆する日々だぜ…何かも高すぎる…

カフェインはほどほどにねぇ（一日3杯飲む民）

わかるわぁ
穏やかにヲタ活したいのに、上がやばすぎてな…
選挙行こうね…

見すぎると怒りすぎちゃうので、お互いほどほどにね〜

時折、甘いものとコーヒーでゆっくりしよう🥹

寒いからあったかくするんやで〜。
ｴｯｯｸｽはどんよりするニュースが多いから見ない方がええで

実「でも、アイツもう卒業すんだろ」
ｽﾐﾁｬ「だから皆焦ってんの。卒業までにって」
実「クク…大変なこった。まぁ、俺は春からアイツと二人暮らしするけどなァ」
ｽﾐﾁｬ「え…何でこの会話の流れでマウント取ったの？」
実「…」
ｽﾐﾁｬ「ねぇ、なんで？ほら、目ぇ合わせてみな？」
実「…」

現パロ🍃🍉爆モテ高3🍉くん

ｽﾐﾁｬ「もうやだぁ」
実「どうしたァ。学校でなんかあったのか？」
ｽﾐﾁｬ「仲介断るのだるい」
実「仲介？」
ｽﾐﾁｬ「友達とかに、玄兄紹介してって頼まれんの。知らない？三年になってから、玄兄爆モテしてんの」
実「…なんで急に」
ｽﾐﾁｬ「ようやく周りが気づいたんじゃない？玄兄って実はスペック高いじゃん。背ぇ高いし、強面だけどかっこいいし、とにかく優しいし、面倒見いいし」
実「…そうかねェ」
ｽﾐﾁｬ「おかげで、妹の私に仲介してくれって頼みがわんさかくるわ、玄兄には全部断ってくれって頼まれるわで板挟みよ」

娘氏…！浴衣縫えるママはなかなかいないと思うのよ…！🥹（がんばって…）

ミシンを！？こりゃ腕がなるぜ！

がんばれ…ママくれ…

手芸も上手よね〜
キッズも喜ぶし、自分で作れるのいいよね🥹

おやついろいろ作れてすごい〜

おいしそー
これって全部焼きドーナツ？

現パロ🍃🍉

〜電気毛布を買わない兄弟〜

週末の夜、ｵﾌﾄｩﾝ温めてあげとこって、先にお風呂すませて、ｵﾌﾄｩﾝ中で丸まってた弟。
そんな弟を兄貴はｵﾌﾄｩﾝの上から抱き締めて、「ｸｸ…俺のかわいい湯たんぽはどこだろうなァ…」って言いながら上からまさぐって、「ｱﾊﾊ！何それ」って弟がｵﾌﾄｩﾝから顔出したら、「そこかァ」って、ｵﾌﾄｩﾝ剥ぎ取って抱き締めて、「あったけぇなァ」って一緒に抱き合いながらゴロゴロ転がる週末ﾊｲﾃﾝｼｮﾝ兄弟。

——そう、電気毛布はいらない。

実「戸建てェ？」
悲「実は…私の家の敷地内に古い空き家があってな。庭も広い。私と同じ敷地でかまわないなら借りないか？古い分、賃料も安くしよう」
宇「お、それいいんじゃね？」

次回、『盆栽のために師匠と敷地内同居！〜週末の夜の騒音をやんわり咎められる兄弟〜』

現パロ🍃🍉

家を出て、二人暮らしすることにした兄弟

〜ｼﾅｽﾞ家の庭〜

玄「嫌だ…！全部持ってく！」
実「ここにある盆栽全部、マンションのベランダに入るわけねぇだろがァ。気に入ってるやつだけにしろォ」
玄「全部…俺が丹精込めて育てたんだ…！コイツらを置いて行くなんてできねぇ！」
実「たまに世話しに帰ってくりゃいいだろ」
玄「放置できるわけねぇだろ！」

〜学校〜

実「…って大喧嘩してよォ。二人で家出る計画が全然進まねェ…早く弟妹たちに部屋明け渡してやりてぇんだが（建前）」
宇「庭いっぱいの盆栽かー。マンションじゃきついよなぁ」
悲「ならば、戸建てはどうだ？」

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現パロ🍃🍉
突然の妹のｽﾐﾁｬに関係がバレてるさねげんの小話を書きました〜
（ネイルしながら喋る兄妹がどうしても書きたくて…）

花を贈る
privatter.net/p/11378710

ﾏｴﾀﾞ「こちらが新しい隊服です」
ピチピチ全身真っ黒つなぎ隊服を着せられる玄
玄「あの…これ採寸あってます？すごく身体にピタッとしてるし…上下繋がってて…」
ﾏｴﾀﾞ「静かに動けて、闇に紛れる…貴方にぴったりの隊服です」（やり遂げた顔）

〜ボディスーツ型隊服の誕生である〜

和解後

ﾏｴﾀﾞ「和解されたようなので、お兄さんとお揃いの隊服にしてみました！」
玄「ﾊﾊ…胸元開いててちょっと恥ずかしいすね…」（お揃い少し嬉しい）

〜それを見た兄貴〜

実「却下ァ」
ﾏｴﾀﾞ「え…！」（心外）
実「アイツが主に使うのは銃だァ。戦い方も間合い取った後方支援的な面もあるだろうがァ。肌見せて目立ってどうすんだ。足も布が邪魔で音が出る。寧ろ、静かに動けて、闇に紛れるようなのじゃねぇと」
ﾏｴﾀﾞ「静かに動けて…闇に紛れる」
（！）
ﾏｴﾀﾞ「わかりました！！」

〜1週間後〜

泥酔宇「アイツがバキバキ…www」
泥酔嫁たち「バキバキってwww」

ｶﾞﾗｯ！（扉）

実「どうもォ」
全員「…！」
実「連絡返ってこねぇから迎えに来たんだが…随分と楽しそうじゃねぇか。外まで聞こえてたわァ」
玄「ﾊﾜﾜ」

そのまま引き摺られていく玄

泥酔宇「アイツ…今夜もバギバキだぜ…きっと…」

現パロ🍃🍉バキバキ兄貴

〜兄貴不在の泥酔飲み会〜
泥酔宇「なぁ…てめぇらが付き合ってんのはとりあえずいいとしてだ！てめぇら…ﾋｯｸ…！やることやってんのかぁwww？」
泥酔嫁たち「ｷｬﾊﾊ！やだぁ！ストレートすぎますってぇ！」
泥酔玄（大学生）「え〜///なんすか急にぃ///」

泥酔宇「アイツ、自分色事なんざ興味ねぇって顔してっけどよぉ…実際どうなんだぁ？」
泥酔玄「え〜勘弁してくださいw」
泥酔宇「俺たちしかいねぇんだ！吐いちまえよwほら！」
泥酔嫁たち「ほらほら」
泥酔玄「えーwんとー、週末はぁ、一緒に寝るんすけど…兄貴の兄貴、いっつもすげぇバキバキでぇ…」

現パロ🍃🍉
いつも爪は短く切って、ヤスリかけて綺麗にしている兄貴！しかし、急に仕事が忙しくなって、手入れするのをうっかり忘れてしまい…！

ようやく仕事も落ち着いて、ひさびさに弟と🛏️でいざっ！って時に、長い爪に気づいて、「チッ…！」って大きな舌打ちしてから、起き上がって、素っ裸で部屋をものすごい勢いで飛び出して、どこかしこもバギバキにしたまま、ヤスリで爪を超高速で削る兄貴…！

心配して「兄貴…何してんの…？」って追いかけてきた困り顔の弟を、「兄ちゃんやることあるからよォ…大人しく部屋で待ってろォ…」ってバギバキの形相で追い返す優しい兄貴…！

宇「なぁ、俺たちのイメージカクテルっての作ってくれよ」
嫁たち「え〜素敵！」
玄「あ、ﾊｲ…それじゃあ」
🍉くんｼｬｶｼｬｶ
玄「はい、こちらオリジナルカクテル『夫婦円満』です」
宇「まんまじゃねぇか笑。じゃあ、コイツのは？」
伊「……俺の？」
🍉くんｼｬｶｼｬｶ
玄「こちら『marry me』です」
伊「どういうことだ…？」
玄「こちらのお客様からです」
甘「あの…その…///」
伊「///……その……彼女にもオリジナルカクテルを…『YES』という名で…」
甘「……！！」

〜happy end〜🐍🍡

心配で、時折仕事終わりに来店する兄貴。
ある日、注文してないのに、🍉くんがお酒を作り出して、「あちらのお客様からです」って、カウンターで酒のグラスを兄貴の方にｼｭ——ｯと滑らせて、兄貴が（誰だァ）と怪訝な顔で横を見れば、そこにはにこやかに手を振るｵﾔｶﾀｻﾏが。

突然のBARﾃﾝﾀﾞｰ🍉くん

大学のﾊﾟｲｾﾝにしばらく代打で入ってくれと頼まれてBARのバイトをすることになった🍉くん。
清掃と洗い物と簡単な接客の仕事だったのに、モヒカンバチバチピアスの強面なのに仕事が丁寧で優しいいい子ということで、店のマスターと常連さんにいたく気に入られ、BARﾃﾝﾀﾞｰやってみなよと、酒の種類や作り方を教わり、元来の器用さと好奇心でｶｸﾃﾙｼｬｶｼｬｶも酒の提供もマスターして、作る酒が美味しいと評判に。戯れに出した手作りおはぎがお袋の味だと大好評。
どっかの会社のお偉いさんたちに「モヒカンくんいる？」って言われるほど気に入られる。

寿「あれ？げん兄は？」
母「あぁ…あの子ったらね。急に家飛び出してって…」
突如、玄関がﾊﾞﾀﾝｯと開く音とともに、鬼の形相でﾄﾞﾀﾊﾞﾀ部屋に入って来た、汗だく両耳ピアスバチバチ強面タンクトップの玄「ﾊｧﾊｧ……ﾝｯ…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ」
友「ﾋｯ！」
寿「ちょ…っ…な、何…？」
玄「ﾊｧﾊｧ……ともだち……っ……来るっていう…からっ……ﾊｧﾊｧ……ﾀﾞｯﾂ……急いで……っ……買ってきた…から…ﾊｧﾊｧ…食べな…」
寿「ﾀﾞｯﾂ！？まじで！？ありがと…！」
母「ﾌﾌ…急に家飛び出してくから、なんかと思ったよ」

寿「ね？優しいっしょ」
友「う、うん…ﾊﾊ」

現パロほのぼのｼﾅｽﾞ兄妹

一緒に勉強しようと、友達を家に誘った長女
友「いいの？兄弟多いんじゃなかったっけ？」
寿「大丈夫大丈夫。上の兄二人はもう家出たしさ〜」
友「そうなんだー」
ﾋﾟｺﾝ（ﾒｯｾ通知）
寿「あー…ごめん、2番目の兄ちゃん近く寄ったから帰って来てるって、いい？」
友「うん。そういえば…ｻﾈｾﾝは知ってるけど、2番目のお兄さんってどんな人？やっぱ怖い…？」
寿「んー、めっちゃ優しいよ。うちの母ちゃんに似てるかな（性格が）」
友「へー、ｻﾈｾﾝには似てないのかぁ」

〜ｼﾅｽﾞ家到着〜

寿「ただいま〜」
友「おじゃまします」
母「いらっしゃい」

〜おままごとリベンジ〜

実「ﾜｯﾌ〜！たっだいまァ！今日も母ちゃん可愛いなァー！愛してるゥー！このために生きてるゥー！」（🍉くんを抱き締める兄貴）
玄「は…はいはい…お…おつかれさまやったねぇ」（兄貴の頭ヨシヨシする🍉くん）
就「ﾁｭｯﾁｭは？」
玄「そこまでは…え？あに…っ」

完

現パロほのぼのｼﾅｽﾞ兄弟🍃🍉（親父生存）

就と貞のおままごとにつきあってあげる長男次男
就「さねにぃがおとうさんで、げんにぃがおかあさんで、しゅうとていちゃんはふたりのこどもね」
実「そっちでいいのかァ？」
貞「うん、こどもやくがいい！」
玄「ハハ…俺がお母さん役かぁ笑」

〜おままごと中〜

実「ただいまァ〜」
玄「おかえりなさい〜」
就「ちっがーう…！」
玄「ん？違うのか？」
貞「もっととうちゃんとかあちゃんみたいにして！」
実「親父とお袋みたいに…？」
就「ちゃんとやって！」
貞「ほんきでやって！」

ついでに「あっちにでっかいのいっぱい落ちてるよ」ってどんぐり穴場を教えてあげたら、「ありがとうございます」って、強面二人と幼児は丁寧にお礼を言って、「いくぞーっ！」って、元気に三人でどんぐり穴場へ駆け抜けていくんだ…ほのぼの…

現パロほのぼのｼﾅｽﾞ兄弟

大きな公園の木の下に、ヤンキー座りで、ずっと地面を睨み続ける強面の男二人がいると報告を受けて、様子を見に行った管理人さん。

行って見たら、顔そっくりの兄弟っぽい強面の二人が手にいっぱいどんぐり抱えてて。

その時、「にぃちゃ〜ん、でっかいどんぐり！」って、坊主頭の幼児がテケテケ歩いてきて、
強面二人は、「おぉ！でけぇ！」「一番でかいな！やるな！」って幼児をいっぱい褒めてて、「にぃちゃんたちもいっぱいあつめたねー！」って三人で笑い合ってて、それ見た管理人さんは「お兄さんたち、袋いる？」って、どんぐり入れる袋をあげるんだ…

〜まだ語りたい〜

この時、兄貴は実家暮らし、🍉くんは一人暮らし（大学がほんのり遠い）だったんですけど、この日を堺に兄貴は「俺、家出るわァ」って言い出して、「アイツ心配だし、家賃浮くし、二人暮らしするわ」って母ちゃんに言って、🍉くんと二人暮らしすることが決まります…

ｾｲｼﾞﾝｼｷ🍉くん…妄想が膨らむ…

黒スーツにネクタイして、モヒカン頭を後ろで束ねて、この日のためにバチバチにピアス開けて（兄貴には内緒）…で、背が高くて超目立つ…
🎴たちと合流して、⚡️に「気合い入りすぎだろー」って笑われて、「一生に一度じゃんか」ってニヒヒと笑う🍉くん…

で、用があって来れないって言ってた筈の兄貴が何故か来てて、「…んだァ？その耳はァ…」って顔超近（ﾒﾂﾌﾞｼ参照）で凄むやつぅ…

でも、🍉くんも「俺もう大人だから…！」って強気に言い返すんだ…