てーへん

大変失敗しております

クソ〜〜〜〜〜〜

失敗続きだオレは

不思議惑星キン・ザ・ザのおじさんとバイオリン弾き、愛しい

破墓に込められていたメッセージはこういう社会情勢の文脈を受けてなのかなと思ってたけど、やはりそういうことなのかなぁ

肉球って思ったより"肌"だと気づく日

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

冴えないです全然

全然楽観も楽観でした

日印仏とかで右派ポピュリズムに対する抑制的な風潮があるのを見てて、アメリカも案外？と思ってた
それ言ったら墺はどうなのとかすぐ反証できちゃうんだけど

安全確保支援士の午前一部免除できたのにしていませんでした

大人がしばしば言う「学生時代もっと勉強しておけば」は「大人は忙しいし無差別な交流も減って刺激が少なくなるので心や知性の豊かさが若い頃に勉強した幅に制限されやすい」という背景で言っていると、人に説く夢を見た

オルテガを読んで貴族的であるとは何か考えてる時のほうがよっぽど富んだ心をしてた

ガッツ発熱

レブレーロの『場所』の終わり方、大学生の時には注目してなかったけど、今読むとなんか、同情できる

成長なんだか鬱なんだか自慰なんだか分からなくなるようなことってありますね

姉の年齢を覚えてないのだけどそれを言うと驚かれたり不仲と気遣われたりするので、決め打ちで適当な年齢を言うという社会性を得た

せめてもの
www.jrc.or.jp/contribute/h...

『マリウポリの20日間』を見てきた。
生活の面影を残す街並みに戦車がいる怖さで冒頭からずっと泣いていた
終始その怖さと、こんな理不尽が許されてたまるかという気持ちでいた
一度ならずニュースで見た光景のはずだけど、「ニュース」というフィルターを外したときに戦車とか建物とかの輪郭がようやくはっきり見えた気がする

どうしよう俺
梅干しがわかるようになったし出汁茶漬けも好きになってるよ

ウチは死なれへんで

焼津で食った海鮮揚げ串は美味かったけど他の店は微妙だったしテイクアウトすべきものを明らかに間違えるということを二度やったので後悔のほうが多い旅になってしまった
でも登呂遺跡で色々と思い出せたのはよかった

ヘト……

オー・リリィベル

銀のさらのCMがダルいことを知った

結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は眠たいのです

そこそこ褒められれば満足で、褒められさえすれば何も達成出来なくて良い
知識とか能力とか、振る舞い思想信条意見まで身についてるもの何もかもそこそこ褒められるためのこけおどしでしかない、みたいなスタイルって自分を否定することがないから穏やかでどこにも進まない
どこにも進まないこと自体否定しないし、ほんとにどこにも進まないことだけがある

カリースマピークニーックの音程がしっくりこないまま頭の中で流れてて頭がグルグルしてくる

もう離れてしまったけど、土器を手に持ったときのザラつきとか、落とすわけにはと重心を強く意識した持ち方がもたらす浮遊感とか、忘れないでいいかもしれないな

ナレシニキを初めて知ったし初めて食べた
美味い
クリームが溢れないよう四苦八苦してたので、「ポーランド人が見たらなんて言うかな」と思いながら食べた

あと結局買わなかったけどブラッカムの爆撃機買えば良かったかもと今更