「ほぼじっすん、しんぶん。」
神奈川県の写真は、10月17日(金)の神奈川新聞に掲載されました。どこの写真か分かりましたでしょうか?
#じっすんしんぶん
www.jissunshimbun.com
@newspark-pr.bsky.social
ニュースパーク(日本新聞博物館)の公式アカウントです。全国の新聞・通信・放送120社で構成する日本新聞協会が運営している博物館。歴史と現代の両面から情報と新聞について展示します。 Facebook https://www.facebook.com/newspark.yokohama
「ほぼじっすん、しんぶん。」
神奈川県の写真は、10月17日(金)の神奈川新聞に掲載されました。どこの写真か分かりましたでしょうか?
#じっすんしんぶん
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「戦後80年」ミニ展示。今月は1945年10月の紙面を紹介しています。
GHQから治安維持法などの撤廃指令が出される一方で、日本が研究していた「殺人光線」は30メートルの距離でネズミ1匹を殺す程度だったことが暴露されていました。
newspark.jp/exhibition/e...
「もし、この報道がなかったら」
新聞協会賞 受賞記者講演会を開催します。
11月1日(土)と12月6日(土)の2日に分かれ、計7人の受賞者が登壇します。
「もし、この報道がなかったら」などと考えながら、お聞きいただければ幸いです。
詳しくは当館ウェブページをご覧ください。
newspark.jp/news/2025/10...
10月19日(日)は、企画展「戦後80年 戦争を伝える」の担当学芸員が、ギャラリートークを行います。
14時にニュースパーク(日本新聞博物館)2階・企画展示室前お集まりください。Ⅱ章「戦中、戦後の報道にみる新聞の役割」を中心にお話しします。予約は不要です。
ご参加お待ちしております。
newspark.jp/exhibition/e...
写真展「能登へ」のトークショーが終わりました。「不肖」宮嶋さんは、被災地でシャッターを切ることの意味について、時折声を詰まらせながら語りました。共に能登出身の泊さん、頼光さんは、故郷である被災地をどう取材するか、葛藤を語りました。
10月12日は、頼光さんら報道写真家が在廊します。
newspark.jp/exhibition/e...
10月12日(日)の開館記念日は、入館料を無料とするとともに、過去に販売していたロゴ入りボールペンをささやかですがプレゼントいたします。
ご来館お待ちしております。
newspark.jp
企画展開催前に、当館ではスタッフ・ボランティア向け展示解説を行います。写真展「能登へ」を企画した頼光さんから、1点1点の写真や、写真展に込められた思いをお聞きし、スタッフからは「涙が出そうになった」という声が上がりました。
2024年に地震、豪雨と相次いで被災した能登。
現場を取材した写真家たちが、みなさまにも思いを語ります。
日時:10月11日(土)午後1時30分
場所:ニュースパーク(日本新聞博物館)
登壇者:宮嶋茂樹氏、泊宗之氏(共同、穴水町出身)、頼光和弘氏(notophoto代表、元産経、珠洲市出身)
notophoto-newspark.peatix.com
昨日は、ちょうど開館25周年を迎えた印刷博物館さんを見学しました。
2020年のリニューアルの狙いや、資料展示の工夫などさまざまなお話を伺うことができ、勉強になりました。
当館も5日後の10月12日に開館25周年を迎えるのですが、印刷博物館さんは偉大な先輩です。
10月11日(土)午後1時30分から、写真展「能登へ」のトークイベントを開催します。
能登の被災地を撮影した、「不肖」宮嶋茂樹さん、共に能登出身の泊宗之さん(共同通信社)、頼光和弘さん(notophoto代表、元産経新聞社)が登壇します。
どのような思いで写真を撮影し、展示会を開いたのか。写真に込めた思いをお聞きします。
Peatixから事前申し込み可能です。詳しい内容もこちらをご覧ください。
notophoto-newspark.peatix.com
2023年に開催しご好評いただいた企画展「多様性――メディアが変えたもの メディアを変えたもの」の内容が書籍になりました。最新の状況も反映しています。
9月30日発売予定で、現在書店で予約受付中です。当館では先行販売しています。ご来館の際に、お求めいただければ幸いです。
amzn.asia/d/0KiDZ4T
しかし「地震に負けるか」と頑張ってきた人たちが、豪雨災害で心が折れた様子を目の当たりにします。支援の輪を広げたいと、仲間の写真記者・写真家に声をかけ、25年4月に金沢市で写真展を開催しました。写真展は各地を巡回し、現在は当館で展示しています。
水害から1年。頼光さんは能登に関心を持ち続けてほしいと願っています。
展示は12月21日までです。ご来場お待ちしております。
newspark.jp/exhibition/e...
東日本大震災の被災地に駆けつけた大阪市営バスの写真を覚えていますか? 被災の爪痕が残る中を走る路線バスの姿を見ると、今でも胸が熱くなります。あの写真を撮影したのは、産経新聞の頼光和弘さんです。
その後フリーの報道写真家になった頼光さんは、珠洲市出身。24年の元日、能登地震発生を知るや現地に急行し、以来、故郷の惨状を記録し続けました。
9月6日(土)から2つの企画展を開催します。
「戦後80年 戦争を伝える」
新聞各社による戦争体験継承の取り組みや、SNSや生成AIが情報戦の武器となり、偽情報・誤情報が拡散する現状を紹介します。戦争を伝える新聞・ジャーナリズムの役割を考えます。
「能登へ 写真家たちが写した能登半島地震、豪雨被害」
被災し実家を失った報道写真家をはじめ、新聞・通信社とフリーの写真家たちが撮影した能登の姿を展示します。金沢で始めた手作りの写真展が、そのままやってきました。
newspark.jp/exhibition/e...
newspark.jp/exhibition/e...
悪天候のため、9月5日(金)は14時30分に閉館します。
9月6日(土)は、通常通り開館予定です。
9月6日(土)から、企画展「能登へ 写真家たちが写した能登半島地震、豪雨被害」を開催します。
地元出身の報道写真家をはじめ、多くのフォトグラファーたちが写しとった能登の姿をご覧ください。
newspark.jp/exhibition/e...
受賞作
・日本郵便による不当に高額な違約金や不適切点呼をめぐる一連の特報(朝日新聞)
・長野県石油商業組合「ガソリン価格カルテル疑惑」を巡る一連のスクープ(信濃毎日新聞)
・「JR貨物脱線事故 破断した腐食レール」のスクープ写真(北海道新聞)
・写真連載「里海の今」(中国新聞)
・阪神・淡路大震災30年報道(神戸新聞)
・被爆80年企画「ヒロシマ ドキュメント」(中国新聞)
・NHKスペシャル「オンラインカジノ “人間操作”の正体」(日本放送協会)
新聞協会賞が発表されました。新聞協会のウェブページに受賞作を掲載していますので、どうぞご覧ください。掲載ページで記事の画像をクリックすると、お読みいただけます。詳細ページへのリンクもあります。
www.pressnet.or.jp/journalism/#...
企画展「報道写真を読む」は8月31日で終了しました。多数のご来館ありがとうございました。
9月6日(土)から企画展「戦争を伝える」が始まります。
ミニ展示「あのとき新聞は何を伝えたか」は、今日から1945年9月の紙面を展示しています。
newspark.jp
ご好評につき、中島みゆきさんによるギャラリートークの日程を追加しました! 事前予約は不要です。開始時間に、企画展示室にお集まりください。
企画展「報道写真を読む」ギャラリートーク
8月30日(土)11:00~、14:00~
8月31日(日)11:00~、14:00~
newspark.jp/exhibition/e...
毎日新聞の連載「戦中写真を読む」は、今日掲載分で最終回でした。写真に写っている佐々木博子記者は、こつこつと資料をたどり、「毎日戦中写真をアーカイブ化」共同研究を支えてきた方です。
mainichi.jp/articles/202...
当館で8月31日(日)まで開催の企画展「戦後80年・昭和100年 報道写真を読む『1億人の昭和史』から『毎日戦中写真アーカイブ』へ」のもととなる「毎日戦中写真」が紹介された「報道特集」(JNN/TBS系)がTVerで配信されています!
tver.jp/episodes/epe...
JNN(TBS系)の「報道特集」で、当館で開催中の企画展「戦後80年・昭和100年 報道写真を読む『1億人の昭和史』から『毎日戦中写真アーカイブ』へ」のもととなる「毎日戦中写真」が紹介されました。
24日はクロージングトーク、また24日と31日にギャラリートークもあります。ご来館お待ちしております。
newspark.jp/exhibition/e...
8月24日(日)14時から、企画展のクロージングトーク「毎日戦中写真 特派員の足跡を追う」を開催します。
こちらは申し込み不要です。
newspark.jp/news/2025/08...
神奈川県立歴史博物館のパンチの守が来て、ミュージアム・ミッション2025の「新聞づくり」にチャレンジしてくれたのじゃ!
おっと、さっきまでお話ししていたので、口調がうつってしまいました。
ご参加、お待ちしています。
ch.kanagawa-museum.jp/gyoji/museum...
8月6日に広島の地元紙・中国新聞が発行した「特報」紙面と、8月9日に長崎新聞が掲載した平和企画の紙面を先ほどから展示しました。
中国新聞は世界で最初に戦争で原子爆弾が投下された地として、長崎新聞は世界で最後の被爆地でありたいという願いを込め、さまざまな取り組みしています。
学校の先生方や学校司書のみなさま
8月23日(土)14時から「教員のための博物館の日」の企画「毎日戦中写真を使ったワークショップ案」を開催します。写真6万枚を読み解き、企画展「報道写真を読む」の企画制作に携わった、毎日新聞の中島みゆき記者と佐々木博子記者が、教育現場での報道写真活用を提案します。
研究がどのように行われ、企画展が開かれたのかを聞けるまたとない機会でもあります。教員以外の方でもご参加いただけます。
Peatixからお申し込みください。
peatix.com/event/452375...
自由研究をお助け! ニュースパーク(日本新聞博物館)では、ワークシートを配布しています。
一つは「新聞地図で旅しよう」。ワークシートに沿って新聞記事を貼り付け、調べたことを書いていきます。
もう一つは「ハッピースクラップ帳」。気になる新聞記事を自由に貼り付けられる素敵なスクラップ帳です。森本千絵さんデザインのものもあります。もともとは、大人の方にお使いいただけるように作製したものです。
夏休み自由研究にぴったり! ニュースパーク(日本新聞博物館)からワークショップのお知らせです。
8月17日(日)14時、畿央大学の森岡伸枝先生を講師にワークショップ「戦時中の絵本で自由研究 戦争と動物、戦争と子ども」を開催します。Peatixでお申し込みください。
企画展「戦後80年・昭和100年 報道写真を読む『1億人の昭和史』から『毎日戦中写真アーカイブ』へ」の関連企画で、毎日新聞の中島みゆき記者、佐々木博子記者も来場します。
peatix.com/event/452010...
40年前の8月12日夜に起きた日航機墜落事故。懸命な捜索活動により、13日に4人の生存者が救助されました。
当館では、この模様を伝える14日付上毛新聞を展示しています。
newspark.jp
8月9日に長崎を訪れた時、朝から黒い服を着ている人たちを多く見かけ、胸が締め付けられました。
多くの命を奪った原子爆弾の投下。しかし、厳しい情報統制の中、新聞記事はこれほど小さかったのでした。
ミニ展示「戦後80年 あのとき新聞は何を伝えたか」で展示中です。
newspark.jp/exhibition/e...