まいねぇ。

ピーク時には400万円あった月収。『エンタの神様』に出ていたときは週に５本の番組があったけど、終わってしまったら月に１本になって月収も２万～３万円に減ってしまいピンチ。

それでも貯金をはたいて買っておいた4800万円のアパートからの月35万の家賃収入が生活を助けた。

仕事がまた増え始めドラマ出演もするようになった2023年には、

芸人としての収入が家賃の収入より多くなった。

アパートの経営で利益がでるには30年かかるものらしいので、実家が不動産関係だというマネージャーから色々アドバイスしてもらって早めに利益を狙っている。

これまでの経験をいかして、芸能活動を続けるためと息子の学費のためにも堅実な生活をもち続けるという小梅太夫の考え方は見習うところがあると思う。

その後、女の子は
「無事に間違えた手紙を
取り戻せました。
ありがとうございます」
と店まで
報告に来てくれた。

「良かったですねぇ。
今度は
投函する前には
よくよく
気をつけてくださいね。
保険の書類って
個人情報でしょ？
責任が重いですもんね」

「はい。本当に、
勝手に頼って
すみませんでした。
おかげで助かりました」

「いいんですよ。
毎日お客さんが
営業を頑張りながら
お店にコーヒーを頼みに来てくれるから。つい、
応援しました」

「ありがとうございます。
今日もコーヒーお願いします」

コンビニには
色んな仕事の人が来る。
保険屋さんも
郵便の人も
みんな頑張ってて
素敵。

郵便の集荷の人も
「行くなら身分証明書を
持っていくんだよ」と
言い残して
ポストの中身を担いで
集荷の仕事に
もどって行った。

女の子はあきらめず
ここから本局へ行くと言って
私に頭をペコリと下げて
店を後にした。

私は、彼女が無事に
手紙を取りもどすようにと
祈って手を振った。
店を後にした。

私は、彼女が無事に
手紙を取りもどすようにと
祈って手を振った。

集荷の人もプロ。
これを簡単にわたすことは
無かった。

女の子は青ざめたようになって
泣き出しそうな様子。
私は、集荷の人に

「それでも、ここでなくても
どこかで配達を止めてもらうことは出来ますか？」
そう聞いてみた。

すると、頑なだった
集荷の人も
ちょっと天井を見つめてから
「そうだな、本局に行って
事情を話して配達物の中止を頼むとか、できたかもしれない な 」

女の子は
「そうなんですか？
私、行きます！！」と
少し元気になって
気を取り直して
次の行動に移すようだった。

集荷の人も

出来ない話しなんだよ。
どれが、あなたの出した手紙だって証明出来るの？
それこそ、今度は俺が間違って
あなたに渡したら
クビがかかっちゃうんだよ。
信書って、重いんだよ。
なんのために鍵かけて
厳密にやってると思うの？」

さすがに
厳しく言われてしまった。

女の子は
近くのビルの
保険会社の営業さんで、
お客さんに送る書類の中身を
入れ待ちがえてしまい

何とかして取り戻したいと
必死の思いで
頼んでいた。
でも

女の子はやってきてポストの横に立っていた。
( 本当に待つんだ⋯でも )

私は「大変ね」とだけ
声をかけて
郵便局の人が来るのを
レジをしながら
一緒に待った。

4時少し前に、
郵便の集荷の人がやってきた。
女の子が待ち構えていたのでちょっとビックリして
「えっ！俺に何？？」と
焦って聞いていた。

女の子は思い詰めた顔をして
鼻の頭に汗をかきながら
「すみません、私この中に間違えた手紙を入れてしまって
取り出したいのです。
お願いします」
と顔の前で両手を合わせて
頼み込んだ。

「ええっ。取り出すって、
あんた、それは

郵便の回収って何時に来ますか？私、その時間にここに来ます。教えてください！」
頼み込まれた。

仕方ない、気の毒な気持ちも手伝って「4時には来るので、その前から来ているといいのでは？」とだけ伝えた。

女の子は
ぱぁっと笑顔になって
「ありがとうございます、
3時半すぎにここにきます」と言って帰って行った。

「もし早く来ても止めておけないので、わかってくださいね」
それだけは
背中に声をかけて見送った。

午後3時半を過ぎると

「すみません、間違ってポストに入れちゃったんです。取り戻していいですか？」

コンビニのポストに手紙を入れてしまったけど
「やめにしたい」といって
20代くらいの女の子が
店員の私に頼んできた。

「あら、それは無理なんですよね。ポストってコンビニのものじゃないんです。郵便局に開けてもらうだけだけど⋯。確か郵便って⋯。まあ、とにかく
聞いてみないと分かりませんね」私はこちらでは何も出来ないことを伝えた。

女の子は困って眉をしかめて
「それじゃ

bluesky
まだシステムがよく分からない？・-・？

皆さん使いこなせてますか？

あれってなかなか承認降りないって聞いてます。
降りたら教えてください。

梅っぽいですね。

バズると聞いてます。
でも
かなり属人性に左右されてる感がありますね。

ストーリー勢は
軒並みのび損なうので
やめた方が良さそうです。

というか、コケました。
😂🙂‍↕️

アウトなの。

知らない、
興味無いからと
無頓智のせいで
食べた当人は命に関わってしまう。

フグなどの毒や生肉についている菌もそうだけど
アレルギーも命に関わる重大なこと。

食に関わる人は必ず勉強して免許を受けて欲しいと願う。

出なくなる。

「姉ちゃん、
助⋯けてぇ」
とノドをかきむしり
枯れた声で苦しむので、
あわてて救急車を呼び
入院させたこともあった。

アレルギーは本人の好き嫌いではないの。
本人が好きで食べても
体が拒否してしまう。
その辛さを
まわりもわかってあげたいよね。

他にも
知り合いのお子さんが
旅行先の食堂でうどんを頼んだときに、そばアレルギーを起こして病院に運ばれた。

厨房ではそばもうどんも同じ鍋で茹でていたとのことだった。

違うものを出せばいいというのではなくて、アレルゲンがついてしまったら

甥っ子は重いそばアレルギー。
でも年配の親せきは軽く考え
「一口ぐらいは大丈夫よ」
と言う。

私は怒って猛然
とまくし立てた「とんでもない事になるの！」

だけど親せきは
親や私が口うるさいとしか思ってくれない。

違うの、命に関わるの。
気軽に食べさせちゃダメなものがある。
わかってほしい。
ノドの中が腫れると窒息してしまう。

体の中が
腫れてしまうから
命にかかわるの。

強く言って、ようやく
わかったような顔をする。

甥だけじゃない、実は
弟もそう。かなりのアレルギーがあり青い魚を食べると白目が腫れる。

目の玉がうるんだようになりノドが腫れて声が

ありがとうございます🫶

「オレ働く」
引きこもり10年だった弟は
父の末期ガンをきっかけに
仕事をすることを決めた。

でも、履歴書には何も書くことがない。
だんだん自信を失っていく。

昼間の仕事をあきらめて
工場の夜勤に応募したら
何とか入ることが出来た。

相方になったのはアフリカ系の人。最初はなんだか怖くて
話しかけられなかったという。

でも、アフリカくんは
気さくな性格だった。
弟に「私も緊張して手のひらが白くなりました」
と言って手のひらを見せて
「あ、ピンク色でした。日本語ムズカシイね」
と弟に笑って見せた。

なんだかホッとして
2人でその場でゲラゲラ笑ったという。

以来、とても気があって
コンビを組んでいたという。

でも弟は重いぜんそくがあり
冷凍工場の冷たい空気に
体を冷やしたのが毒だったのか
発作をおこすようになり

とうとう呼吸困難で入院することになった。

「仕事辞めようかな。オレの体が無理みたい。でも、どこへ行けばいいのか」

弟は見舞いの私に弱音をもらし、下を向いていた。

そんな時に
アフリカくんが弟の見舞いに来た。

弟の様子を見たアフリカくんはこういった。

「そろそろ、工場じゃない
ところで働くのもいいと思います。ボクも勉強して別の仕事に行きます。体を大切にして欲しいです」

弟は驚いたけど

アフリカくんの、心からの言葉に勇気を得たらしい。

「オレも自分を大切にするよ」と答えていた。

その後、弟は冷凍工場から
別の会社へと転職できた。

アフリカくんも
日本語の学校を卒業して
日本の会社に
就職していった。

2人の友情に
姉も胸が温かくなった。
環境にめげず
頑張った2人にエール。

アフリカくんの、心からの言葉に勇気を得たらしい。

「オレも自分を大切にするよ」と答えていた。

その後、弟は冷凍工場から
別の会社へと転職できた。

アフリカくんも
日本語の学校を卒業して
日本の会社に
就職していった。

2人の友情に
姉も胸が温かくなった。
環境にめげず
頑張った2人にエール。

以来、とても気があって
コンビを組んでいたという。

でも弟は重いぜんそくがあり
冷凍工場の冷たい空気に
体を冷やしたのが毒だったのか
発作をおこすようになり

とうとう呼吸困難で入院することになった。

「仕事辞めようかな。オレの体が無理みたい。でも、どこへ行けばいいのか」

弟は見舞いの私に弱音をもらし、下を向いていた。

そんな時に
アフリカくんが弟の見舞いに来た。

弟の様子を見たアフリカくんはこういった。

「そろそろ、工場じゃない
ところで働くのもいいと思います。ボクも勉強して別の仕事に行きます。体を大切にして欲しいです」

弟は驚いたけど

「オレ働く」
引きこもり10年だった弟は
父の末期ガンをきっかけに
仕事をすることを決めた。

でも、履歴書には何も書くことがない。
だんだん自信を失っていく。

昼間の仕事をあきらめて
工場の夜勤に応募したら
何とか入ることが出来た。

相方になったのはアフリカ系の人。最初はなんだか怖くて
話しかけられなかったという。

でも、アフリカくんは
気さくな性格だった。
弟に「私も緊張して手のひらが白くなりました」
と言って手のひらを見せて
「あ、ピンク色でした。日本語ムズカシイね」
と弟に笑って見せた。

なんだかホッとして
2人でその場でゲラゲラ笑ったという。

芸人としての収入が家賃の収入より多くなった。

アパートの経営で利益がでるには30年かかるものらしいので、実家が不動産関係だというマネージャーから色々アドバイスしてもらって早めに利益を狙っている。

これまでの経験をいかして、芸能活動を続けるためと息子の学費のためにも堅実な生活をもち続けるという小梅太夫の考え方は見習うところがあると思う。

ピーク時には400万円あった月収。『エンタの神様』に出ていたときは週に５本の番組があったけど、終わってしまったら月に１本になって月収も２万～３万円に減ってしまいピンチ。

それでも貯金をはたいて買っておいた4800万円のアパートからの月35万の家賃収入が生活を助けた。

仕事がまた増え始めドラマ出演もするようになった2023年には、

いつまでも若い人は好きなことをしているから若返りホルモンが出まくってるのでしょうね😂

ありがとうございます。
投稿へのコメントだともっと嬉しいです。

リアルな話しをするね。

日本ではケーブルが不足していて、エアコンの取り付けが簡単にできなくなることが予想されてるんですって。

もう新型が発売されたら
相当な値上げ予想。

買い換えるなら早いうちに(3月くらいまでに)が
価格もバカ高くなる前なのでおすすめだそうです。

専門家の方が言ってたので
かなり信ぴょう性があるから、13年くらい使ってるならよく考えて
急いで決断ね。

そういう話を聞きますね。‎🤔

大川栄策みたいなのが
似合いそうですね。