最近知ったのですが、ロケットの「オンタイム打ち上げ」という言葉には、2つの意味があるそうです。
私たちがよく耳にするのは、いわゆる「定刻打ち上げ」という意味で、これは「打ち上げ作業に入ってから、天候以外の理由で延期することなく予定どおり打ち上げること」を指します。
一方で、主に現場の方々の間では、惑星探査機やISSへの補給船打ち上げのように、打ち上げ時刻が日によって変動したり、ウィンドウがきわめて短かったりする場合に、指定された瞬間の時刻に打ち上げることも「オンタイム打ち上げ」と呼ぶそうです(ちなみに、NASAではこのようなケースを“instantaneous launch”と呼んでいます)。
08.10.2025 05:54 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
H3ロケット30形態のCFT、再実施へ タンク圧昇圧不足が発生、7号機には影響なし|探検された天の世界 - Celestial Worlds Explored
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2025年9月29日、7月に実施したH3ロケット30形態の「1段実機型タンクステージ燃焼試験(Captive Firing Test、CFT)」で、1段の水素タンクと酸素タンクの圧力が制御圧まで達しなかったと明らかにした。 …
🚀note投稿🚀
JAXAは9月29日、7月に実施したH3ロケット30形態の「1段実機型タンクステージ燃焼試験(Captive Firing Test、CFT)」で、1段の水素タンクと酸素タンクの圧力が制御圧まで達しない不具合が見つかったと明らかにしました。
問題の概要や原因、対策案、今後の打ち上げへの影響などについて解説しました。
H3ロケット30形態のCFT、再実施へ タンク圧昇圧不足が発生、7号機には影響なし|探検された天の世界 - Celestial Worlds Explored note.com/celestial_wo...
29.09.2025 23:15 — 👍 9 🔁 5 💬 0 📌 0
火星の岩石に過去の微生物の痕跡? NASAの新発見は何を意味するのか
火星探査車「パーサヴィアランス」が採取した岩石試料から、過去の微生物の痕跡の可能性を示唆する特徴が見つかったことで注目を集めている。NASA ジェット推進研究所の発表内容を解説する。
👾記事掲載👾
NASAの火星探査車「パーサヴィアランス」が採取した岩石試料から、過去の微生物の痕跡の可能性を示唆する特徴が見つかったことが注目を集めています。
NASAジェット推進研究所の発表内容を解説しました。
火星の岩石に過去の微生物の痕跡? NASAの新発見は何を意味するのか | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
27.09.2025 03:18 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0
The first model of the European Space Agency’s (ESA) reusable rocket demonstrator Themis standing on its launch pad in Kiruna, Sweden, with trees in the background.
This first model designated "T1H" is 30 m tall standing on its legs and 3.5 m wide, holding the necessary technologies for the low-altitude take-off and landing tests it is set to perform.
19.09.2025 09:00 — 👍 19 🔁 3 💬 1 📌 0
The first model of the European Space Agency’s (ESA) reusable rocket demonstrator Themis standing on its launch pad in Kiruna, Sweden, with a cloudy sky in the background.
Standing on its own four legs🦿🦿🦿🦿
@esa.int's reusable rocket demonstrator Themis is standing tall.
Themis will demonstrate rocket stage recovery and reuse technologies and the first model arrived at the Esrange Space Center launch pad in Sweden 🇸🇪 over the summer.
19.09.2025 09:00 — 👍 131 🔁 20 💬 3 📌 5
rtist impression of the original L3S design for the first European launcher project to be undertaken for the new ESA. Known in French as Lanceur à Trois Etages de Substitution (LIIIS) or L3S, it would eventually be renamed Ariane.
A technical sketch of the proposed L3S design for the first European launcher project to be undertaken by the new ESA, from May 1973. Known in French as Lanceur à Trois Etages de Substitution (LIIIS) or L3S, it would eventually be renamed Ariane.
#OTD: 21 September 1973, the Council of the European Space Research Organisation #ESRO approved the draft arrangement between ESRO and European governments for starting the #Ariane programme.
www.esa.int/About_Us/50_... @cnes.fr @transport.esa.int #SpaceHistory
21.09.2025 21:18 — 👍 21 🔁 8 💬 0 📌 0
An artist’s impression of a spacecraft touching down on a grey asteroid. The spacecraft casts a shadow on the asteroid. The image background is black.
Can Japan's #Hayabusa2 touchdown on asteroid 1998 KY26?
A new study that includes VLT observations reveals the mission’s target asteroid to be three times smaller and much faster than previously thought.
Read more: https://www.eso.org/public/news/eso2515/
🔭 🧪
18.09.2025 09:02 — 👍 41 🔁 14 💬 3 📌 3
JAXAは18日、金星探査機「あかつき」の運用を終了したと発表しました。
「あかつき」は2010年に打ち上げられ、同年の金星周回投入には失敗しましたが、2015年12月の再挑戦で成功しました。
その後、8年以上にわたり金星大気を観測し、スーパーローテーションの維持メカニズム解明など、多くの成果を収めました。
2018年4月から後期運用に入っていましたが、2024年4月に通信を確立できない問題が発生しました。復旧運用が行われたものの、復旧が見込めず、また設計寿命を大幅に超えていることから、運用終了を決定したとしています。
停波作業は18日9時から行われ、正常に完了したとのことです。
18.09.2025 05:27 — 👍 9 🔁 6 💬 0 📌 0
「イプシロンS」ロケットの第2段モーター爆発、原因の絞り込み進む―検証試験実施へ|探検された天の世界 - Celestial Worlds Explored
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2025年9月10日、昨年の「イプシロンS」ロケット第2段モーター再地上燃焼試験で発生した燃焼異常の原因調査について、記者説明会を開いた。 回収した部品や検査データの分析により、異常の起点と発生シナリオが絞り込まれた。さらに、原因特定に向け、小型モーターを用いた燃焼試験などの検証試験計画も示された。 …
【note投稿】
JAXAは9月10日、昨年の「イプシロンS」ロケット第2段モーター再地上燃焼試験で発生した燃焼異常の原因調査について、記者説明会を開きました。
新たに回収された部品や検査データの分析から、異常の起点と発生シナリオが絞り込まれました。さらに、原因特定に向けた検証試験計画も示されました。
原因調査の現状や回収された部品の分析結果、今後の試験計画について解説しました。
「イプシロンS」ロケットの第2段モーター爆発、原因の絞り込み進む―検証試験実施へ|探検された天の世界 - Celestial Worlds Explored note.com/celestial_wo...
12.09.2025 10:56 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
Japan Military Review�ַ��������: �������桡2025ǯ10���
[ �ᥤ�� | �ܡ����˥塼����� ] « �������桡2025ǯ����� |
🚀記事掲載🚀
9月10日(水)発売の月刊『軍事研究』2025年10月号に、「激動する米国『国家安全保障衛星打ち上げ』」という記事を寄稿しました。
米宇宙軍の国家安全保障宇宙打ち上げ(NSSL)プログラムは、複数の企業へのロケット開発支援や新規参入を促進することで、技術革新と産業界の競争力強化を実現しています。さらに近年では、小型衛星打ち上げ分野で新興ロケット企業の活躍も後押ししています。
変革を続けるNSSLプログラムの狙い、課題、そして今後の展望を解説しています。
書店やオンラインでぜひお手に取ってお読みいただけますと幸いです。
gunken.jp/blog/archive...
06.09.2025 00:00 — 👍 2 🔁 3 💬 0 📌 0
人類史上最大の宇宙船「スターシップ」10回目の飛行試験が示した未来
巨大宇宙船「スターシップ」の10回目の飛行試験を成功させたスペースX。ふたたび軌道に乗り始めた飛行試験プログラムの成果と意義、今後の展望について解説する。
🚀記事掲載🚀
スペースXは8月27日、巨大宇宙船「スターシップ」の10回目の飛行試験に挑みました。
この数か月、スターシップの飛行試験は失敗が続き、足踏み状態が続いていましたが、今回は主要な目標をすべて達成し、飛行試験プログラムはふたたび軌道に乗り始めました。
ここ最近のスターシップの飛行試験の歩み、今回の飛行試験の目的や成果、そして今後の課題、展望について解説しました。
人類史上最大の宇宙船「スターシップ」10回目の飛行試験が示した未来 | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
08.09.2025 03:12 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
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🚀記事掲載🚀
9月10日(水)発売の月刊『軍事研究』2025年10月号に、「激動する米国『国家安全保障衛星打ち上げ』」という記事を寄稿しました。
米宇宙軍の国家安全保障宇宙打ち上げ(NSSL)プログラムは、複数の企業へのロケット開発支援や新規参入を促進することで、技術革新と産業界の競争力強化を実現しています。さらに近年では、小型衛星打ち上げ分野で新興ロケット企業の活躍も後押ししています。
変革を続けるNSSLプログラムの狙い、課題、そして今後の展望を解説しています。
書店やオンラインでぜひお手に取ってお読みいただけますと幸いです。
gunken.jp/blog/archive...
06.09.2025 00:00 — 👍 2 🔁 3 💬 0 📌 0
H-IIAが残した宿題 商業打ち上げと高頻度化、そして有人宇宙飛行の夢 - 翔べH-IIA 技術の粋と不屈の情熱が拓いた宇宙への道(13)
50号機をもって有終の美を飾ったH-IIAロケットシリーズだが、十分に実を結ばなかった分野もある。残された宿題、H3ロケットに引き継がれる挑戦と夢とは。
🚀記事掲載🚀
連載『翔べH-IIA』の最終回が掲載されました。
今回は「H-IIAが残した宿題」と題して、H-IIAでは低調に終わった商業打ち上げ受注とH3への期待、H3が挑む打ち上げ高頻度化への挑戦、そして――個人的な希望を込めて――H3による有人宇宙飛行の実現への期待についても書きました。
H-IIAが残した宿題 商業打ち上げと高頻度化、そして有人宇宙飛行の夢 - 翔べH-IIA 技術の粋と不屈の情熱が拓いた宇宙への道(13) | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
25.08.2025 11:48 — 👍 1 🔁 1 💬 0 📌 0
「H3ロケットは成功率99%をめざす」 H-IIAが次世代へ託すバトン - 翔べH-IIA 技術の粋と不屈の情熱が拓いた宇宙への道(12)
2025年6月29日1時33分3秒、種子島から宇宙に向けて飛び立ち、ミッションを完遂したH-IIA 50号機。本連載の取材に応じた三菱重工の3名に、それぞれのロケットへの想いや、若い世代に託したいメッセージを聞いた。
🚀記事掲載🚀
連載『翔べH-IIA』の第12回が掲載されました。
H-IIAロケット50号機は、6月29日に種子島宇宙センターから飛び立ち、無事にミッションを完遂するとともに、24年間にわたるH-IIAの輝かしい運用の歴史に幕を閉じました。
本連載の取材に応じてくださった三菱重工のエンジニアの方3名(OBの方含む) に、ロケットの魅力や難しさ、次の世代に伝えたいメッセージを伺いました。
「H3ロケットは成功率99%をめざす」 H-IIAが次世代へ託すバトン - 翔べH-IIA 技術の粋と不屈の情熱が拓いた宇宙への道(12)
news.mynavi.jp/techplus/art...
25.08.2025 11:37 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0
中国有人月ロケット「長征十号」燃焼試験に成功 2030年月着陸に向け弾み
中国が開発中の有人月ロケット「長征十号」、燃焼試験に成功。機体の詳細や、2030年の有人月着陸に向けた動きとその狙いについて解説する。
🚀記事掲載🌕
中国は8月15日、新型ロケット「長征十号」の地上燃焼試験に成功したと発表しました。
主に有人月探査ミッションでの使用を目的に開発中のロケットです。この6月には宇宙船の脱出試験、8月初めには月着陸船の着陸試験に成功するなど、2030年に予定している有人月着陸に向け、開発や試験が加速しています。
長征十号の概要や目的、中国の有人月探査に向けた動きなどについて解説しました。
中国有人月ロケット「長征十号」燃焼試験に成功 2030年月着陸に向け弾み | TECH+(テックプラス)
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28.08.2025 11:44 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0
その名は「エクリプス」ノースロップ・グラマンの新型ロケットがめざすもの
“完全な米国製ロケット”としてノースロップ・グラマンが開発中の新型ロケット「エクリプス」。同社の狙いはどこにあるのかを解説する。
🚀記事掲載🚀
航空宇宙大手の米ノースロップ・グラマンは8月12日、開発中の新型ロケット「エクリプス(Eclipse)」の開発状況と狙いについて発表しました。
従来運用していた「アンタレス」ロケットからエクリプスで変わる点、その背景、エクリプスが目指すミッションや市場などについて解説しました。
その名は「エクリプス」ノースロップ・グラマンの新型ロケットがめざすもの | TECH+(テックプラス)
news.mynavi.jp/techplus/art...
28.08.2025 11:31 — 👍 3 🔁 2 💬 0 📌 0
米ブルー・オリジン、火星と地球をつなぐ通信衛星「MTO」構想を発表
Amazon創業者のジェフ・ベゾス氏率いる宇宙企業ブルー・オリジン、火星で衛星通信網を構築する構想を発表。その概要や狙いを解説する。
🚀記事掲載🚀
米宇宙企業ブルー・オリジンは8月12日、火星で衛星通信網を構築する「マーズ・テレコミュニケーションズ・オービター(MTO)」の構想を明らかにしました。
MTOは、地球と火星間の継続的な通信を可能にする高速通信中継ネットワークを実現する計画で、従来の構想から、トランプ政権の要求を受けて素早くアップデートされました。
MTOの概要や同社の狙いなどについて解説しました。
米ブルー・オリジン、火星と地球をつなぐ通信衛星「MTO」構想を発表 | TECH+(テックプラス)
news.mynavi.jp/techplus/art...
28.08.2025 11:26 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
H-IIAが残した宿題 商業打ち上げと高頻度化、そして有人宇宙飛行の夢 - 翔べH-IIA 技術の粋と不屈の情熱が拓いた宇宙への道(13)
50号機をもって有終の美を飾ったH-IIAロケットシリーズだが、十分に実を結ばなかった分野もある。残された宿題、H3ロケットに引き継がれる挑戦と夢とは。
🚀記事掲載🚀
連載『翔べH-IIA』の最終回が掲載されました。
今回は「H-IIAが残した宿題」と題して、H-IIAでは低調に終わった商業打ち上げ受注とH3への期待、H3が挑む打ち上げ高頻度化への挑戦、そして――個人的な希望を込めて――H3による有人宇宙飛行の実現への期待についても書きました。
H-IIAが残した宿題 商業打ち上げと高頻度化、そして有人宇宙飛行の夢 - 翔べH-IIA 技術の粋と不屈の情熱が拓いた宇宙への道(13) | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
25.08.2025 11:48 — 👍 1 🔁 1 💬 0 📌 0
「H3ロケットは成功率99%をめざす」 H-IIAが次世代へ託すバトン - 翔べH-IIA 技術の粋と不屈の情熱が拓いた宇宙への道(12)
2025年6月29日1時33分3秒、種子島から宇宙に向けて飛び立ち、ミッションを完遂したH-IIA 50号機。本連載の取材に応じた三菱重工の3名に、それぞれのロケットへの想いや、若い世代に託したいメッセージを聞いた。
🚀記事掲載🚀
連載『翔べH-IIA』の第12回が掲載されました。
H-IIAロケット50号機は、6月29日に種子島宇宙センターから飛び立ち、無事にミッションを完遂するとともに、24年間にわたるH-IIAの輝かしい運用の歴史に幕を閉じました。
本連載の取材に応じてくださった三菱重工のエンジニアの方3名(OBの方含む) に、ロケットの魅力や難しさ、次の世代に伝えたいメッセージを伺いました。
「H3ロケットは成功率99%をめざす」 H-IIAが次世代へ託すバトン - 翔べH-IIA 技術の粋と不屈の情熱が拓いた宇宙への道(12)
news.mynavi.jp/techplus/art...
25.08.2025 11:37 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0
学生中心の“缶サイズ”衛星打上げ大会、米国で9月開催 クラファン支援募集
宇宙工学をめざす学生たちの“挑戦の場”である、模擬人工衛星の打ち上げ実験大会が米国で9月に開かれる。渡航費・滞在費の高騰が続く中、支援の呼びかけが、クラウドファンディングサイトで実施中だ。支援期限は8月21日午後11時。
🚀拡散希望🛰️
宇宙工学を志す学生たちによる模擬人工衛星の打ち上げ大会「ARLISS」が、今年も米国で開催されます。
しかし、渡航費や滞在費の高騰が続くなかで、学生たちが挑戦を続けるには大きな負担となっています。現在、その挑戦を支えるためのクラウドファンディングが行われています。
未来の宇宙開発を担う学生たちへの温かいご支援を、ぜひお願いいたします。
学生中心の“缶サイズ”衛星打上げ大会、米国で9月開催 クラファン支援募集 | TECH+(テックプラス) news.mynavi.jp/techplus/art...
20.08.2025 08:32 — 👍 1 🔁 1 💬 0 📌 0
エド・スマイリー 即席の二酸化炭素除去装置で「アポロ13」を救ったエンジニア|探検された天の世界 - Celestial Worlds Explored
2025年4月21日、NASAの伝説的なエンジニア、ロバート・エドウィン・スマイリー氏が、95歳で亡くなった。 スマイリー氏は1929年、ミシシッピ州リンカーン郡に生まれ、ミシシッピ州立大学で機械工学の学士号と修士号を取得し、ダグラス・エアクラフトで航空機エンジニアとしてキャリアを積んだ。 …
🌕 note投稿🧑🚀
1970年4月、月を目指した「アポロ13」を襲った酸素タンクの爆発事故。船内の二酸化炭素濃度が急速に上昇する中、NASAのエンジニア、エド・スマイリー氏は、限られた資材だけで即席の除去装置を設計し、危機を乗り越える道を切り開きました。
その経緯と背景をまとめました。
エド・スマイリー 即席の二酸化炭素除去装置で「アポロ13」を救ったエンジニア|探検された天の世界 - Celestial Worlds Explored note.com/celestial_wo...
15.08.2025 08:27 — 👍 8 🔁 2 💬 0 📌 0
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2025年7月24日、H3ロケット6号機(30形態試験機)の1段実機型タンクステージ燃焼試験(CFT)について、計画どおり終了したと発表しました。
CFTは、新開発のH3ロケット30形態および機体把持装置に関する各種試験を目的として、7月23日から24日にかけて種子島宇宙センターで実施されました。
発射台から飛び立たない点を除けば、実際の打ち上げとほぼ同様の手順で作業が行われ、データ取得も良好で、計画どおりに試験を終えたとのことです。
今後、詳細なデータ評価を行い、H3 6号機および後続号機へ必要な反映を施していくとしています。
25.07.2025 04:49 — 👍 2 🔁 2 💬 0 📌 0
【JAXA 7月24日5時05分 発表】
H3ロケット6号機CFTについて、「第3回GO/NOGO判断」の結果、【GO】と判断されました。
着火予定時刻(X時刻)に変更はありません。
筆者注:着火予定時刻(X時刻)は6時00分です
23.07.2025 20:30 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
まもなく、種子島の夜明けとともに、日本のロケットの新時代が始まります。
23.07.2025 19:43 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0
【JAXA 7月23日22時30分 発表】
H3ロケット6号機CFTについて、「第2回GO/NOGO判断会議」の結果、推進薬充填作業への移行について【GO】と判断されました。
23.07.2025 18:21 — 👍 0 🔁 1 💬 0 📌 0
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Planetary scientist, freelance science writer and space artist, queer, ADHD, mom. Turns out it’s hard to be all those things at once. Shop at elakdawalla.Etsy.com
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The European Southern Observatory designs, builds & operates world-class observatories on the ground for the benefit of society. More info on eso.org
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Johns Hopkins Applied Physics Laboratory (APL) is a not-for-profit center for engineering, research & development. Reposts/follows ≠ endorsements
[Currently inactive but official account for the Jet Propulsion Laboratory]
Earth's first emissaries to the cosmos. Pioneering the path to space. Delivering the astronaut perspective.
JWST Observer is managed by STScI and provides astronomers with the most up-to-date information, news, and events related to observing with JWST.
Astrobiology is an exciting interdisciplinary field about the origins, evolution and distribution of life in the universe. We are based at the University of Arizona in Tucson, AZ.
The Lunar and Planetary Laboratory at the University of Arizona in Tucson.
Freelance journalist mainly tracking Chinese space activities. Correspondent at SpaceNews, also bylines at Spacedotcom, IEEE Spectrum and more.
We're the German Aerospace Center & are passionate about our research in #Energy #Transport #Aeronautics #Digitalisation #Space
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Astronaut, back on Earth after 3 spaceflights. For events & media, please write to info@chrishadfield.ca. Order books at http://chrishadfield.ca/books