もっこ

「Twitter」の商標取り消しを求めて元Twitter弁護士が活動開始、新たなTwitterを作る青い鳥作戦の一環 Twitterの最初の知的財産担当顧問を務めていたスティーブン・コーツ氏が、Xは「Twitter」「Tweet」の使用を放棄しているとして、商標を取り消すよう特許商標庁に申し立てていることがわかりました。

「Twitter」の商標取り消しを求めて元Twitter弁護士が活動開始、新たなTwitterを作る青い鳥作戦の一環
https://gigazine.net/news/20251210-twitter-trademark/

ネットでイラつくと言えば、画面全体を覆いつくす上に「閉じる」がどこにあるか見つけにくくしてる広告が最近やたら多い。あの広告出してる会社の商品は買うのやめたくなるくらい印象悪い。しかも広告が出た途端「閉じる」がどこにあるかを探すので、何の広告だったかさえ思いだせなかったりする。こっちを不快にするだけで広告としても機能してなくないか。

「なぜ戦争を止めることができなかったのか」石破首相が単独取材で明かした『戦後80年所感』に込めた思い 安易な“レッテル貼り”への警鐘も | 東海テレビNEWS 『「なぜ戦争を止めることができなかったのか」石破首相が単独取材で明かした『戦後80年所感』に込めた思い 安易な“レッテル貼り”への警鐘も』

人命第一、揺れを感じたらすぐ避難できるようにと前置きしつつ、わざわざこの状況で「社会経済活動を継続するようお願いする」と高市がオフィシャルに発言するの、石破が戦時中の防空法で市民の被害が拡大した事に触れたのと、対照的だな〜と思っちゃった。「陸軍省は、空襲の際に市民が避難することは、戦争継続意思の破綻になると述べ、これを否定した」ってやつね。

あらやだ、私ったら朝から石破バイアスかしら。でも80年所感をざっと読み返したら、あれだけ今更歴史の授業かよって突っ込まれてた内容が、「予言」みたいに見えてスリリングな気分になれるわよ

このポストはだれもが備蓄ができる環境にあるわけではないのに「備蓄はみんなしていてあたりまえ、備蓄をしていないほうが悪い」とまとめて批判をする自己責任論にたいして異を唱えており、備蓄をすることや備蓄についてのポイントやコツなどをメディアが報道したりSNSで共有することにたいして反対しているわけではありません。

かるがるしく１週間分とか２週間分の備蓄とか言うけれど、災害用のごはんって高いから家族分そろえるだけでもすごい出費だし、備蓄品を置いておくのにもけっこうなスペースがいるし、いちいち期限を見てこれもうすぐだから食べてあたらしいの買って……って管理するのも時間と体力がいるし、そんな、みんながみんなお金があって広いところに住んでいて健康なわけじゃないんだよ……

【にゃ～】猫は飼い主の男性に対してより鳴く傾向、女性の2倍以上 トルコの大学が研究
news.livedoor.com/article/deta...
猫が男性に対し目を向けてもらおうと鳴く努力を2倍していることに、研究チームは女性の方が猫との会話に長けている可能性を示唆。男性はより明確な発声を必要とする可能性があるとした。

猫 cat

猫 cat

猫 cat

猫 cat

朝からねこが出るアカウントだよ～やった～～～

朝活がすごく楽しくて満面のサモエドスマイル

101歳でやっと故郷に...ハンセン病元患者　差別を恐れて故郷帰れず81年　20歳から過ごした療養所を離れ故郷の大阪に　101歳で初めての一人暮らし　「大阪で死にたい」 記憶の中にある大阪は、どこへやら。新大阪駅の改札を前に、101歳の男性は戸惑いの表情を浮かべた。 【北野貞晴さん】「昔と全然違う。今はどこ行ってんだかわからない」 北野貞晴さんは大正12年（1923年）生まれの101歳です。 この日、北野さんは、ふるさと・大阪での一人暮らしに向けて、準備を進めていました。100歳を超えての決断には、ある強い思いがありました。 【北野貞晴さん】「大阪で死にた...

“帰郷を決めたのは「自分のことを知っている人はもういない」から”

101歳でやっと故郷に...ハンセン病元患者　差別を恐れて故郷帰れず81年　20歳から過ごした療養所を離れ故郷の大阪に　101歳で初めての一人暮らし　「大阪で死にたい」
www.ktv.jp/news/article...

ミャンマーにて、Wi-Fiが極めて弱い中で、ツイッターXもほとんど追えず、どうでもいいなあ、と思っている。どうでもいいなと思ってるから堂々と神の視点で述べさせていただきますが、なんかこう、どんな主張の人も(私と同じような主張の人でも)Xという糞箱で話すことによって、単なるバズりのためのシケモクみたいになって価値が落ちてませんかあなたの主張。と、思ってしまう。いい主張だとしても、リツイートされた瞬間に金魚の糞リプ(それが例え同意であっても)が埃のかかった蜘蛛の巣みたいに大量にへばりついてて醜い。あれはもう箱が良くない、もう終わった箱

ズートピア2が公開とのことで1の話をしよう

マフィアのボスがトガリネズミだったことが判明するシーンで大抵は笑いが起こると思うんだけど、トガリネズミでありながらボスにまでのし上がった手腕とそれを正当に評価して彼をボスとした裏社会、よくよく考えてみると表社会よりずっとずっと“平等”でえらい皮肉だよなぁ…と、作品を観たずっと後に思ったりした

もはや余裕過ぎて全然待てる

自分の体力の把握と、各種イベントでいくつ体力や精神力などを消費するのか自分で把握できてない人が、SNSとかコンテンツとかに流されるままに走り続けて自滅してるのかな～～～という印象なんですよね。
たまに見かけるナチュラルボーン全力疾走オタクを参考にしてはいけない。

オタクの外周に引っかかってるだけだけど、疲れない範囲で頑張って、好きなもの好きでいよう～くらいにしか思ってないし、ぬいとか缶バッジとか祭壇にするタイプのオタク行動は向いてないのがわかっているしやりたいことでもないからやってないだけ、という感じ。
これをすると土日では回復できないほど疲れるので止めておこう、とか、自分のステータスと各イベントの体力消費の値の把握ができてるから続けられている。オタクも人生も。

全然話が逸れるが、加齢とともに友人たちが「最近おもしれ〜ジャンルにハマってない」「昔は良かった…」と言い始めるんだけど、それは時代が変わったのではなく、本人たちがオタク活動に注ぐ体力が減っているからでは？と思っちゃったり。
もちろん仕事やその他生活が忙しく…と言いたくなるが、短時間で元気に心を燃やしている人もおり、シンプル加齢で体力が減ってきているからオタク退場してしまうのでは…
だから新しいものに触れ、咀嚼し、時に「つまんなかった」と失敗する余力を持った「おもしれ〜女オタク」で居続けるにも体が資本だとしみじみ感じるのだった。だるかったけど今日もフィットボクシングをします🥊

メガスターミー

レコルトのスープポット、実家に買ってあげたんだけど
材料の繊維とかどこいった？ってレベルで滑らかで美味しいスープ自動でできてこれ凄いよほんと
自分用にも買おうか迷ってる

おれの壊滅的な食生活を心配した友人が贈ってくれたrecolte (レコルト) の「自動調理ポット」。映画の世界で魔法使いが杖を振り回しながら料理する場面を目にする度「でも、各工程を遠隔で操作しているだけで 結局手間は減ってなくないか？」と思っていたが、これは...？ 大助かりの調理工程は、後ほどブログで

いつの間にか布団に潜り込んでいる猫氏

寒くて中途覚醒(๑ºωº)

うおおおニトロおおおお

#創作漫画 パットおじさんのいた夏 - ジョハンのマンガ #ギャグ #真理 - pixiv Ｘ(Twitter)で連載してた漫画が完結したのでまとめました。叔父と甥の青春成長物語風ギャグ漫画。

最高の漫画を読んでしまった
www.pixiv.net/artworks/137...

rp
悪い意味で他人に興味がありすぎる上に、脳と口が直結してて無遠慮に悪態吐く人があまりに多すぎる。そういう人が増えるにつれ場の空気が「それが普通」になり、ますます治安は悪化していく。やがて草木は枯れ、水は干上がり、空が落ち、大地が裂け、元太が粒子と化して消える

あと、本当にいよいよツイッターの治安が終わり始めているのを感じる。
みんな致命的なレベルで余裕が無く、未来への希望が持てないんだ。

日本人初「ダガー賞」の王谷晶　母からの衝撃の一言は「30歳で会社員になるなんて夢みたいなことを言わず…」。氷河期の女性作家が欧州で人気な理由 自分にとって、女性同士の組み合わせが一番自然｜芸能｜婦人公論.jp 裏社会を舞台に繰り広げられる激しい暴力と、2人の女性の繋がりを描いた小説『ババヤガの夜』が、イギリスの「ダガー賞」を受賞し、話題になっています。アメリカの「ラムダ文学賞〈LGBTQ＋ミステリー部門〉」の最終...

晶ママ大好き💌
最高の作家を生み出してくれて感謝です💖

「ふと、東京で会社員を目指そうかとも考えたのですが、母から「会社員になるなんて夢みたいなことを言ってないで、コツコツ真面目に芸術をやりなさい！」と活を入れられて」

日本人初「ダガー賞」の王谷晶　母からの衝撃の一言
氷河期の女性作家が欧州で人気な理由
fujinkoron.jp/articles/-/1...

調子が良いからとあれこれやったら一気に疲れが出て発熱して仕事をお休みしてしまった回

#いろいろな回

お猫様がかわいい=愛されている証拠なので愛子さまへの好感度がさらに上昇

【写真公開】愛子さま、新たに保護猫「美海」をお迎え
news.livedoor.com/article/deta...
飼っている猫が「セブン」だけとなり、ことし8月、保護猫を迎えられた。ご家族で相談し決められた名前は「美海（みみ）」。愛子さまにとってふれあいの時間は心安らぐひとときとなられているという。

中途覚醒から寝れずはや3時間←

「男のスカート変だよね」子に言われたら　保育士・天野諭さんに聞く：朝日新聞 「ママ、男がスカートはいちゃだめだよね」。先日、４歳の娘の言葉にぎくりとしました。幼い子どもに芽生え始めたジェンダーバイアスに、大人はどう向き合えばいいのでしょうか。ジェンダーの問題に詳しい保育士の…

「みんな違ってるけど、別にどうでもいい」にシビれたので有料記事がプレゼントされました！12月2日 9:49まで全文お読みいただけます

「男のスカート変だよね」子に言われたら　保育士・天野諭さんに聞く：朝日新聞 digital.asahi.com/articles/DA3...