鉄瓶

今日見に行ったストレートがめちゃめちゃよくて、カテコの後の挨拶の時も、身内ノリじゃない仲の良さがわかる感じで、キャストさんも数人涙ぐんだりしてて、やっぱり脚本(演出)が良い現場って仲良い(というか気すらない)んだろうなって思った(諸説あり)

でもやっぱり、現場ギスるきっかけって脚本とか自分の役とかに、は？って思って文句が浮かんできて、それを誰かが表に出し始めた瞬間だと思うんだよな

それこそ哲学。
でもまあ生物的に言うなら、「その動物社会で生きるために必要なものor有利に生きられるようになる行動」じゃない？

ねー。意味があることしかできなかったら社会と本能の奴隷よね(暴論)

意味のないことをできることが人間の良さなのでは？

女性は女性らしく、男性は男性らしく、という考え方が全時代なのはわかる。
でも、女性がわざと男性に対等になるために「男性らしく」のは違うのではないか？それこそ女性の敗北だと思うが…。

私が探してたのは、真理ではなく、断片的な世界を構造化できる解釈の仕方だった…？？？

誰かの弁当作るなんてできないわ…
栄養が偏らない先に行き着くのはコンプ食を用意することな気がする…
自分も現場の時はbaseとウイダーばっか食べてる

全てを知るということは、全てを区別しないということ

仕事ってだいたい完成度8割でもスピード感の方が大切って言われるけど、うちのボスは割と9割5分を求めてくる人間だ

うち祖父母けっこう頭おかしい系の人なんだけど、特にやばい父方の祖父母とは縁切ってて、でも今になって、あの人たちにはどんな歴史があったんだろうって思う

秋に不安感が増したり、人肌恋しくなるのは、寒くなってきて、このまま一人きりだと冬に生き残れなかった時代の本能のせいだと聞いた。
本能よ、現代は人間は群れにならなくても生き残れるので気遣いは無用だよ。

プレスリリース用の原稿が一時保存されてなくて、たぶんメモリ不足で消え去ってガン萎え

劇団事務所にネズミがでたらしく、野生のネズミをみたのとがない私としては、とても出会ってみたい

誇り高く生きたいねぇ

自分の傲慢さに呆れ、うんざり

怒りや嫉妬という感情は常々扱いが難しいと感じる。自分の中で生じる場合もそうだけど、特に誰かがそれを表出している場合の対応…
どうしても、理性を獲得した人間に必要な感情だと本心から思えない…

季節性の気分不調はあるな…。
だいたい10月は毎年気分が落ち込んでいることに、楽しい気持ちの誕生日をすごしたことがないなって気づきとともに気づいた。

みてみる

たぶん別のアプリゲーの話してる笑笑

からっぽのいえ…

ああ、そうか、性別がなくても美醜がバイアスになるな………
もしかしたらVR世界は意外とそこら辺越えつつあるのかもね

その人間の人間性と価値観を測るにはノイズになる気がする。あと、各性別にはそれぞれ男女共にバイアスというか、偏見は多少あるはずだから、そもそも性別というフィルターはほぼ全ての人間にかかる気が。だからこそ、全くない世界に行ってみたい

人格のみを評価されたい場合、美ってノイズか？性別性をもってたら異性に対してのみノイズ？
はあ、性別のない世界に行きたいなぁ
一回で良いから言ってみたい

お金のことってロジックかつ下心完全ありきだからこそつまらない

希望は常に新しいが、生まれるのは古きからだ

私がずっと追い求めている答えや真理はどこにあるんだろうね

心が先に折れてどうする！肉体はまだこうやって動けているのに！

私はきっと心が弱くて、強くありたいと思ってそう振る舞うことでかろうじて言動がついていっているだけだ

私にとっての偽善とは、下心を持って善を行うことではなく、善を施すように見せかけて人を貶めようとする行為だ

総括として、立ち位置が謎なカンパニーだったなぁ