アガサ・クリスティーが合ってないのがわかった🥲
有名な「そして誰もいなくなった」
評判の高い「終りなき夜に生れつく」を読んだけど…
どちらも「ふぅん…」くらいの読了感。
ドンデン返しを含めても「ふぅん…」の域をでない。古いから致し方ないのかな〜
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福岡在住 WEB制作業 デザイナー&エンジニア夫婦👩💻🧑💻 保護猫マロは宝🐱 食養生/オーガニック/無添加/ぬい撮り/ペンギン お買い物ログ多めです⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃
アガサ・クリスティーが合ってないのがわかった🥲
有名な「そして誰もいなくなった」
評判の高い「終りなき夜に生れつく」を読んだけど…
どちらも「ふぅん…」くらいの読了感。
ドンデン返しを含めても「ふぅん…」の域をでない。古いから致し方ないのかな〜
【夢日記】
真っ黄色のドゥカティに乗って、駐車場からどこかに行こうとしていた。
でも駐車場はメチャクチャ混んでて、出ようとする車でギツギツになってたのでバイクは諦めた。
するとハリソンフォード似の父親が車で迎えにきてくれたので、それに乗っていくことに。
(私は22〜24歳くらいの金髪の白人女性だった)
道の途中『ティーカップ博物館』という、年代物のティーポットやカップをたくさん飾っている施設があって、キラキラしてて綺麗だった。
===
バイクに乗る夢はよくみるけど、私の好きなクラシックバイクがほとんど。ドゥカティは全然好きじゃないので意外な夢でした。
肉まん
生地から捏ねてつくった
ひっじょ〜に珍しく生理痛がありますね。
原因はプーアール茶(烏龍茶いり)の飲み過ぎですな。
カフェインに弱いんだ本当・・・
お散歩したらニホントカゲいた
でぶっちょ🦎
カナヘビはスラッとしてるけど、ニホントカゲは寸胴で、子持ちししゃもみたいなボディだったわ
次の映画は何にしようかなと
カーテン開けたらバニラスカイすぎた
こ、この人生は夢…‼︎
考察記事で「この映画はルッキズムに固執した男の転落を描いてる」と書いてる人がいて、まぁそうよね〜って思う。
事故で顔が崩れても、ディヴィッド(トムクルーズ)が死ぬほど金持ちなのは変わらないし、
あんなに良い仕事仲間にも恵まれてて、いくらでも幸せになれたろって思うけど。
本人は「顔が戻らないならもう永遠に幸せになれない」って決めつけて絶望しちゃう。
キャメロンディアスも美しいけど、より若くて新鮮なペネロペクルスにあっさり熱をあげ、親友の目の前で当然のように強奪。キャメロンはポイ捨て。
彼は自分にそうする権利があると確信してる。
だってオレ、超美形だから!! っていうw
日を跨いで残りを鑑賞。
「あ、そこまで説明しちゃうんだ」って感じ。
もっとフワッとさせたまま終わって、何もかも解釈に委ねる系かと思った。
弁護士のおじさんに「娘の名前は」っていう件が攻殻機動隊すぎて草。
あとRPGツクール伝説の作品ゆめにっき(2004年)が完全にバニラスカイなのも今更判明。
窓つきちゃんが最後にベランダから飛び降りるのは、絶望じゃ無く救済(復活)なんだよねやっぱり。
バニラスカイの方は覚醒した後もう浦島太郎だろうし、結局また絶望して寝るかもしれんね(でも財産底ついてるらしいし…)
おぉ、いよいよ夢か現実か不明瞭になってきた…
「ジュリーまたはソフィア」は実在するのか?
「主人公をハメようとするイジワル役員」も実在するのか?
ところでクシャっと崩して笑うとトムクルーズとジムキャリーって結構似てるよね。
【映画】
バニラスカイ(2001年)
若くてピカピカのトムクルーズ。
輝かんばかりのペネロペクルス。
そして全盛期をちょっと過ぎたキャメロンディアスが主役。
あの『天真爛漫』『自然体』『キュート』の代名詞だったキャメロンディアスが、まさかのクソヤンデレストーカー女だなんて(最高です)
アイズワイドシャットの時も思ったけど、トムクルーズは『君はなんて最高なんだ』ってうっとりするボケた男の顔が本当うまいよねw
悪気ないけど基本どうしようもない男。
何不自由なく生きてきて、全て失う男。
半分見終わったところで『ここから大変なことになります』って感じ。
ホリーの他人を惹きつけ想い通りに動かすパワーは「性的魅力」を最大限に駆使したものなので、30歳も過ぎればそのような力技は使えなくなっていく。
若さを失ったホリーは、ホームが見つかろうと見つかるまいと、やがて旅を続けることができなくなる。
彼女の traveling には残酷な締め切りがある。
主人公「僕」もそのことは(考えたくないながらも)薄々気づいているので、ホリーに繋がる手がかりを見つけても深掘りしようとは思わないし、「ただ遠くから祈る」に留めるのだと思う。
色褪せて落ちぶれたホリーを見て、思い出を穢したくないから。
場所に縛られないホリーは名刺に「 traveling(旅行中) 」と記載する。
ホリーは安心できる居場所を見つけたい。
清潔で静謐な、ティファニーのような場所。
ここじゃないどこかへ行って誰かと出会えば、いつかはそれが得られると信じて、アテもない旅を続けてる。
鳥籠を心底嫌悪しながら、
自分だけの鳥籠を探して、
大空を虚しく飛び続ける。
そんな矛盾した鳥がホリーである。
彼女が居場所を見つけた時、その翼は失われる。
主人公はホリーのホームが見つかればいいと祈りつつ、翼の折れた彼女を見て幻滅したくないとも思っている。
だからもう2度と遭わないし追いかけない。
カポーティの描く話はワクワクしたり、スッキリするようなものじゃないのね。
すでに失ったもの、もう取り戻せないものを思い返し…奇跡的にそれらと再会するも、やはりどうにもできず失う。
決して手が届かないイノセンス。
しんみりと、感傷的なフレーバーを味わわせてくれる作家なんですね。
【読書】
ティファニーで朝食を(1958)
訳:村上春樹
トルーマン・カポーティ
原作のホリーのイメージはマリリンモンローと書かれてたけど、まさにって感じ。
少なくともオードリーヘップバーンではない。
オードリーは余りにも健康的で道徳的で母性的で上品。
もっと病んでて、はすっぱで、聞かん坊で、育ちが悪く時に下品じゃないと。
そして、主人公とホリーが男女の関係にならないとこがミソなので、映画はもう本当に別物なんだなと思いました😅
短編集で、ティファニーを含め4つのお話しが入ってますが、どれも『失ったイノセンスを偲ぶ』もの哀しい物語。
模造ダイヤのギターも、フルーツケーキも…
桃太郎に出てくる
【お爺さん】と【お婆さん】が
40代と聞いて震えるワシ🥶
完全白髪ヨボヨボの絵だったじゃん
桃食べる→精力増強→高齢出産って話しなんかい…
すやすや。。。
19.08.2025 03:07 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0セリアの魔法の箒!
って紹介されてた
「フロアラバーほうき」
どう見ても
「水切りワイパー」の件
素材を確認してもやっぱり
水切りワイパーじゃん…
「名前と用途」を変えたら
超バズって売り切れてたっていう
リネーム商法の成功例ね
すやすや
18.08.2025 00:41 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0相手を突き飛ばして川に落とすとか
平手打ちとか拷問とか
本来なら悲壮感・臨場感をたっぷりに演出するであろうシーンほど「お前らやる気あんのかw」と言いたくなるほどモッサリしている。
電気ショックとか、ただ体育座りで真顔で足パタパタさせててギャグかと。
緩急はなく、すまっと緩のまま。
男の独白が続く。
ラストは急展開すぎて「は??」という感じで終わる。
「生者の輪に入らないものは生者の資格を失うぞ」
「死者の特権が欲しいのです」
「それは何だ?」
「死なない特権です」
これも前作における
「人生最大の野望は?」
「不老不死になって死ぬこと」
を彷彿とさせますね。
【映画】
小さな兵隊(1960)
ジャン・リュック・ゴダール
ゴダール続きです。
前作と同じく、アウトローマフィアの下っ端男ブリュノが謎の美女に惚れますw
好きなんやね〜その構図。
ブリュノは汚れ仕事(暗殺)を依頼されるも気が乗らずしくじりまくり、海外逃亡を企みますが、前作と違いヒロインを巻き込もうとしません。
「感じたのは自由という幸せか?
あるいは幸福の自由か?」
というセリフは、前作でパトリシアが呟いた
「不自由だから不幸なのか、不幸だから不自由なのか」
を彷彿とさせます。
前回多用したジャンプカットは今回はまったく使ってません。
女優さんは前作のが好きだな。
パトリシアの悩みは「ミシェルを愛しているか」ではなく
「男に先導され、その後ろをついて行く生き方を採用するか否か」だと思った。
主体性を持って生きるか、男の付属物として生きるか。
1959年という時代においては、まだまだ後者が一般的だったと思うし、フラフラと中途半端なアウトローを演じてるミシェルより、パトリシアの方が道なき道を探求していたと思います。
ローマなど「ここではない遠いどこか」へ行けば人生なんとかなると思ってるミシェルは「最低な」結末を迎える。
最後、遺体を見下ろすパトリシアの目には「ここに」自分の居場所を作る決意が宿っていると感じました。
最終的にパトリシアはミシェルを愛していたのか?
解釈は自由にって作品だけど、私は愛してないと思った。
愛していたらあそこまで悩まない。
それなりに好きだけど愛してない。たまに会ってロマンチックな時間を過ごす程度の関係としてはアリだけど、生涯を共にする相手には到底なり得ない。
パトリシアは男に依存せず自活して生きていきたい。しかし新聞記者としての仕事を貰うために、積極的に男に媚を売る矛盾も抱えている。
そして彼女は「父親のわからない子」を妊娠している。
この状況で犯罪者のミシェルを選ぶ可能性はゼロ。
手持ちカメラで即興的に映像を撮っていく(演技も俳優に任せる)のは、当時かなりのエポックメイキングだったそうな。
ウォンカーウァイ監督もそのタイプだったね。
ゲリラ的に撮影するので、通行人が何事かと俳優をジロジロ観てるのがシュール。
女優のジーン・セバーグは30代かなと思ったら二十歳!!
チャーミングな小皺があるので、それなりの年齢かと思ったら…。
主演のジャン=ポール・ベルモンドは2枚目と3枚目の間みたいなルックス。
眠そうな目は虚ろで、唇がむにゅんとしていて、常にタバコを咥えてる。この人がルパン三世のモデルらしい。わからなくはない。。。
【映画】
勝手にしやがれ(1959)
監督:ジャン=リュック・ゴダール
超有名作品ながら未視聴でした。U-NEXTにて。
ヒロインのジーン・セバーグという女優さんが美しいこと!!
美人だしチャーミング…ベリーショートがこんな似合う女性いる???
出てくる車が全部かっこいい(性能は酷そうだけど)
対話になってるのかなってないのか、相手と全く気持ちが通じ合ってない一方通行なセリフ回しが印象的だった。
喋ってる最中、呼吸のタイミングでカットを入れてくのは現代のYoutube編集にも繋がる手法。
流石に目新しさはないし、女優さんの美しさで成り立ってる雰囲気映画と思った。
窓にもセロテープで留めてたりして
ハチヨケに3匹❗️
設置しております⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃
ベランダの柵
テグスで固定したオニヤンマくん
プイーンと飛んできたキイロスズメバチがビビって逃げていった❗️
やりましたッッ偉い👏✨
すやすや。。。
14.08.2025 01:09 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0中華はパチモンだらけだけど
もともと中華製の安モンを
仕入れ値の20〜30倍の値段で売る
日本のボッタモンもあるから
もうメクソハナクソの世界〜
。゚(゚ ◜ᴗ◝゚)゚。