Yuki Fukaya

旅人必読“世界の珍ルール11選”─「スペインの海は○○にあらず」 | どこまで知ってる？ 「旅の恥はかき捨て」といえども、恥だけで済まされない場合もある。旅先の知られざる規則や条例に反すれば、罰金を科されることだってある。知っておいて損は…

こちらピックし、拙訳でご紹介しております。海外旅行に出かけた気になれる、かも。
courrier.jp/news/archive...

植物とミツバチは人間が考えるよりずっと甘く“官能的”な関係にあった！ | 驚くべき誘惑の術を科学者たちが発見 植物はミツバチの羽音を「聞く」ことができ、ミツバチが近くにいると花蜜をより多く出すという研究結果が出た。花粉を運ぶ動物（授粉媒介者）との共生関係で、…

この発見、とても興味深いと思い、ピックし拙訳でご紹介しております。世界は不思議に満ちてますね。
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新ローマ教皇レオ14世とは何者か　経歴や出自、前教皇との違いに迫る | 史上初の米国人教皇 コンクラーベ（教皇選挙）で、ロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が選出され、第267代ローマ教皇レオ14世となった。史上初の米国人教皇となる。レオ…

こちら、編集部員の力を結集して、まとめました。ほぼ誰も予想していなかった人が教皇になるとは、やはりコンクラーベは面白いですね。
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サンダースとオカシオ・コルテスの反トランプ政治集会が全米各地で盛況 | 莫大な額の寄付金も集める いま全米最大の政治集会を各地で開いて脚光を浴びているのは、政治キャリアが終盤に差しかかった83歳の上院議員と、その弟子である35歳の下院議員だ。ロサ…

こちらピックし、拙訳でご紹介しております。民主党も一度、左に振り切れてみたら何か変わるかもしれません。
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Trump’s ‘idiotic’ and flawed tariff calculations stun economists ‘Willing sycophants’ came up with simplistic formula that has thrown global economy into disarray

Original article: www.theguardian.com/us-news/2025...

トランプの「相互関税」の計算式に世界中の専門家が愕然とした理由 | 日本に対する関税はなぜ24%？ 米国のドナルド・トランプ大統領が打ち出した「相互関税」が世界経済を混乱に陥れている。日本に対しては24%の関税が課されるが、その税率は何を根拠に算出…

こちらピックし、拙訳でご紹介しております。いかに馬鹿げた話かがよくわかる記事です。
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トランプが日本製品にも課す高い「相互関税」を払うのは結局誰なのか？ | 打撃を被るのは輸出国だとトランプは主張するが… 米国のドナルド・トランプ大統領は4月2日、ホワイトハウスで、貿易相手国の関税率や非関税障壁を踏まえて、自国の関税を引き上げる「相互関税」を導入すると…

こちら、まとめました。どうなることやら……。
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Ancient Greeks and Romans perfumed their statues, study says The statues would have smelled sweet, with scents from roses, honey, olive oil and other fragrances.

古代ギリシャ・ローマ人は、彫像に「コスメシス」という飾り付けの一環で香油を塗りたくったりなどしていたという話。面白い。
www.washingtonpost.com/science/2025...

カナダが「医療介助死」を世界最速のペースで実行できている理由 | 「尊厳ある死」を求めて 「安楽死」「尊厳死」とも呼ばれてきた医療介助死が認められているカナダ。そのなかでも、世界に類を見ないペースで実施件数が増加しているのがケベック州だ。…

こちらは翻訳と編集を担当しました。ケベック州で医療介助死がこれほど増えているとは知りませんでした。
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「日本の銭湯」の奥深さを国内外で発信するフランス人ジャーナリスト | 「裸の付き合い」から見えてきたこと 日本の銭湯に魅せられて「銭湯ジャーナリスト」「銭湯大使」の肩書きを持つまでになったフランス人のステファニー・コロイン。文字どおりの「裸の付き合い」か…

銭湯ジャーナリストのステファニー・コロインさんに聞きました。ぜひお読みいただければ。
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世界最大の「赤ちゃん輸出国」が養子縁組の不正を初めて正式に認める | 欧米に約20万人いる養子たちの悲願 韓国政府は3月26日、数十年前に子供たちを欧米の家庭に養子に出す際、韓国の養子縁組あっせん業者内で、書類改ざんなどの違法行為が横行していたことを初め…

こちらピックし、拙訳でご紹介しております。欧米で韓国からの養子が多いのは何となく知っていましたが、こうした過去があったことはこの記事で知りました。
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スマートウォッチが日々採取する健康データで生命保険料が変わる時代へ | 1日の歩数、平均心拍数、睡眠時間… スマートウォッチなどのウェアラブル端末から個人の死亡リスクに関するより精密なデータが提供されることで、生命保険の価格設定が変わる可能性がある──。そ…

こちらもピックし、拙訳でご紹介しております。当然な流れといえば、それまでですが……　経済格差も助長されるのではという気もします。
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「読書脳」─読むことが得意な人の脳構造には明らかな特徴があった！ | 読書は人類への貢献になる 動画や画像がデジタル世界に溢れているいま、本を読むことがめっきり減ったと感じている人は少なくないはずだ。読書の習慣がなくなると、われわれの読む力も衰…

こちらピックし、拙訳でご紹介しております。出版関連の方々、ぜひ拡散いただければ（笑
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ミャンマーが国際的な組織犯罪の「最上級の温床」と化してしまった理由 | ドラッグ、詐欺、違法採掘… ウクライナやガザでの戦争の影に隠れて、内戦が続いていることを忘れられがちなミャンマーが、いつの間にか世界的な組織犯罪の中心地になっているようだ。その…

こちら、ピックし拙訳でご紹介しております。写真がなかなか衝撃的です。
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Roman Empire’s lead pollution was high enough to lower IQs, study says Silver fueled the rise of the Roman Empire. But the ancient process of mining and extracting silver was also making the air thick with lead, scientists found.

Original article: www.washingtonpost.com/world/2025/0...

ローマ帝国の深刻な「鉛汚染」で平民のIQは低下していたかもしれない！ | 人類史上初の「産業公害」か 銀はローマ帝国の隆盛に拍車をかけた。コイン中心の通貨により交易が加速し、税収もたんまり増え、軍事征服のための資金調達ができたからだ。だが、帝国内で銀…

こちらピックし拙訳でご紹介しております。繁栄と破壊はコインの表と裏ということなのか……。
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「あとは寝るだけ湯」してきたので、寝る。

ダブルバインドとは？ 意味や使い方 - コトバンク 精選版 日本国語大辞典 - ダブルバインドの用語解説 - 〘 名詞 〙 ( [英語] double bind 二重拘束の意 ) 相反する二つのメッセージを同時に受けて、即座に反応を求められる場合のような身動きのとれない状態。たとえば、母親が子供に対して口では「愛してる」と言いながら嫌悪の表情を示した場合の...

「ダブルバインド」という言葉が思い浮かぶ年始なり。
kotobank.jp/word/%E3%81%...

ちょうど100年前の今日書かれたという宮沢賢治の詩「異途への出発」。『春と修羅　第二集』所収。

陰謀論の専門家が警告「今年は陰謀論やデマにまみれた醜悪な社会になる」 | 世界の賢人たちが語る2025年 さまざまな陰謀論が渦巻いた2024年の米国大統領選で勝利したドナルド・トランプが、ふたたび政権を握る2025年──。陰謀論はどこへ向かうのか。202…

こちら、ロスチャイルドさんに取材しました。良くも悪くも、今年はますますご活躍されそうです。
courrier.jp/news/archive...

雪がうっすら積もり始めた夜道と電話ボックス

銭湯出たら、雪が降りはじめていた。#kanazawa