秋のアート旅は六甲山へ!『神戸六甲ミーツ・アート 2025 beyond』とは?|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
神戸・六甲山上を舞台にした現代アートの祭典、『神戸六甲ミーツ・アート 2025 beyond』が今年も開幕している。2010年から毎年開かれ、延べ580組以上のアーティストが参加してきた催しは、回を重ねるごとにスケールを増し、いまや六甲山の秋を代表する風物詩となっている…
秋のアート旅は六甲山へ!『神戸六甲ミーツ・アート 2025 beyond』とは?
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公開になりました。2010年から毎年開催中の六甲山での芸術祭。数年前から規模が拡充されました。山上に点在する植物園や美術館、安藤忠雄建築の教会から山道のトレイルエリアなどにて60組以上のアーティストが作品を公開しています。今年はメインビジュアルとして奈良美智の作品が登場。ただ自分としてはバンノ山荘での小谷元彦や光の教会の岩崎貴宏、さらに旧六甲スカイヴィラの岡田裕子らの作品が特に印象に残りました。周遊バスで割と手軽に回れるのも魅力です。
20.09.2025 22:14 — 👍 3 🔁 1 💬 0 📌 0
とある方の生涯を記録した本の制作の一部に携わった。先日そっと納品されたので特に気にしていなかったのだけれど、昨日大々的に報道されて、びっくりした。そこ、私が作ったやつ…!となった。
関われてよかったな。
20.09.2025 12:07 — 👍 13 🔁 0 💬 0 📌 0
数年前からすぐ熱中症のような症状になってしまう。今年は特にひどい。昨日から頭痛がおさまらず、鎮痛剤でなんとか見て見ぬふりをする始末。
水も塩分も気をつけて摂っているんだけどなあ…
15.08.2025 10:12 — 👍 8 🔁 0 💬 0 📌 0
失礼、MOAの解説は撒き雲母ではなく、置き雲母ですね。
28.07.2025 12:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
花見
※音注意
21.07.2025 13:43 — 👍 12 🔁 0 💬 0 📌 0
さすがです👏👏
01.07.2025 14:21 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
もうこんなに咲いていて、焦る。
26.03.2025 08:14 — 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0
【レポート】「エド・イン・ブラック 黒からみる江戸絵画」が板橋区立美術館で4月13日まで 江戸時代の「黒」をとことん味わう
板橋区立美術館(東京)で「エド・イン・ブラック 黒からみる江戸絵画」が3月8日に開幕、4月13日まで開催されています。開館以来、時にまじめに、時にユーモアを交えながら江戸絵画を積極的に取り上げてきた”板美”。本展は「黒」
公開されました✍️
開催前から気になっていた薄闇の中で鑑賞する金屏風。どんな照明になるのか楽しみにしていたところ、なんと知人の尾崎文雄さんが照明を担当されていて、裏話も聞けました。
記事には書いていませんが、竹を斬っていたところ、年末に作業していたこともあり「門松ですか?」と尋ねられたそう(笑
明るさはもちろん、蝋燭のように灯りの揺らぎの強弱も設定できます。ぜひ体験してみてください!
artexhibition.jp/topics/news/...
14.03.2025 01:31 — 👍 16 🔁 3 💬 0 📌 0
アートを求めて春の旅へ! 話題の展覧会から新オープンの美術館まで、各地で必見の展覧会5選。|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
全国各地で話題の展覧会が開かれる2025年。3月以降にかけても埼玉や鳥取、香川にて新たな美術館が開館するなど、見逃せないスポットが続々と誕生する。春の空気を感じながら、アートとともに心を躍らせる旅へ出かけてみては?印象派が描いた光、現代アートが奏でる色のリズム。|『カラ…
アートを求めて春の旅へ! 話題の展覧会から新オープンの美術館まで、各地で必見の展覧会5選。
madamefigaro.jp/culture/2503...
公開になりました。この3月にはすでにハイパーミュージアム飯能がオープン。さらに月末には県立クラスの美術館としては日本最後発となる鳥取県立美術館が開館し、5月末には香川県に直島新美術館が誕生します。KYOTOGRAPHIEはここ2年くらい連続して見ていて、今年も行けるかどうか…鳥取へは一度も行ったことがないので、美術館のオープンを機に訪ねてみたいです。ポーラ美術館の「カラーズ」はとても良い展示なのでおすすめ。
12.03.2025 04:22 — 👍 8 🔁 3 💬 0 📌 0
【レポート】「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」ギンザ・グラフィック・ギャラリーで3月27日まで 圧巻の書藝に触れる
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(東京・銀座)で「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」が3月27日まで開催中です。中国の出版文化を再発見し、現代中国の造本に貢献するブックデザイナーの呂敬人(リュ・ジンレン)さん。本
ギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催中の、ブックデザイナー・呂敬人さんの展覧会をレポートしました。
とんでもなくスタイリッシュな展覧会なのですが、なにより呂さんの書籍設計がすばらしく…。デザインをやっていなくても感銘を受けること間違いなしです。
……で、展示に感激するとともに、普段は出版系の会社員をしているため、呂さんの本を見て「かっこいい‼︎」と思うと同時に「予算どれくらいなんだろう…」という勘ぐりをせずにはいられませんでした😂
3月27日まで。銀座に行かれた際はぜひ。4月から京都でもやるよ!
artexhibition.jp/topics/news/...
11.03.2025 12:28 — 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0
なんとなくこちらへの投稿が減ってしまっているので、また記録をちゃんと残していこうと思う。
14年経った今でも、今日という日のことを、ここ数日前からいろいろ考えている。
こうして無事に帰宅することができて、晩ご飯を食べることができて、お風呂に入ることができて、布団で眠ることができるのを、なんとありがたいことかと思う。
このありがたい日常が続きますようにと心から願うし、この先もこの日が来るたびに強く願い直す。
11.03.2025 12:22 — 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0
国立劇場で起こっているようなことはいろんなとこであって、宗教施設でも歴史的な場所でも、無形、有形の文化財もおもしろかったらいいじゃないのノリで商業的に消費される。その価値をきちんと理解する人が政治にも行政にもお金を出す企業などにも少ないのが残念であります。こんな世の中であるから、自ら稼げないものは滅びるのは仕方ないのでしょう。その中で新しいことやおもしろいことをやって変化しつつ、滅びないように努力することも大切である。ただ歴史の中で築きあげた価値やその意味を失ってしまっては本末転倒であります
14.02.2025 01:07 — 👍 85 🔁 25 💬 0 📌 0
他所のおうちは、こういうのどうしてるんだろうか…🤔
02.02.2025 08:19 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
母、昨年タイに行ったのが楽しかったらしく、今年も機会があったら海外に行きたいと言っているが、父が壊滅的に火の元の管理ができない(ガスをつけっぱなしにするなど…)ため諦めていると。
私も妹も父とは犬猿の仲のため平穏に世話するわけにいかず、どうしたものかとなっている。
一番良いのは、父もどこかへ旅にでることだと思う。母とは違う場所へ、1週間くらい。
02.02.2025 08:10 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0
そう、玉山拓郎展が気になっていまして…。レポ待ってます!
26.01.2025 07:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
わー!まさに昨日「そろそろ行くか」の気持ちが高まっておりました。結構アクセスが厳しいですよね🥲
やはり1泊して行った方がいいかな…参考させてくださいませ!
26.01.2025 03:13 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0
もう花粉来てますね。これから辛い季節が始まる…
26.01.2025 03:11 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0
googleアカウントのブックマークが消えた…思いつく限りのこと、調べて出てくることは全てやったが復元されず。
仕方ないので覚えているサイトだけでも巡ってブクマを作り直していこう…
25.01.2025 11:31 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0
Art Director 兼 Designer 兼 経営者。Webもグラフィックも映像もpptもUIもCIもデザインなら何でも。映画演劇クラスタ。英国俳優/SHERLOCK/束/刀剣。伽羅ちゃんとまんばとお小夜のモンペ。
Same guy as in Twitter @yt_indahouse . ツイッターで @yokohamatoday という地元垢の中の人をやってますが頭の中は音楽のことばかりです。新しいメディアが立ち上がる場にいるのが大好きです。よろしく
詩も小説も美術鑑賞ブログも書ける上、DTMで作曲もできるし、即興で朗読パフォーマンスも可能。しかしどれ一つとして秀でたものがなく、入賞も予選通過も完売もバズるもウケるも全く縁がない。器用貧乏そのもののサエない創作活動を続ける男。
緑内障患者で左Express、右MIGS手術済。
美術感想ブログ「はろるど」管理人。アート、クラシック音楽、焼酎、カープ、ジョギング、ダルバート、地元千葉県の話題などに反応。マイペースで動いてます。Penオンライン、イロハニアート、フィガロジャポンなどに寄稿しています。(前のアカウントに大きな不具合があり、再度作り直しました…改めてフォローして下さると嬉しいです。)
Freelance editor based in Tokyo
神奈川県相模原市の博物系雑貨店です。昆虫・鉱物・種子などの標本や、自然科学関係の本、和洋の古いものを扱っています。昆虫標本を実際に見て買える数少ないお店で、特に甲虫が多めです。
営業時間は11:00〜19:00、火・水・祝日がお休み。クレジットカード使えます。
10月18日、19日はいきもにあに出展します(A-20)
所在地:神奈川県相模原市南区相南1-2-2-101
小田急江ノ島線の東林間駅から徒歩7分
http://hakubutsudo.shop-pro.jp
学生時代、能楽部でした。年に数回、能を観に能楽堂に足を運んでいます。茶道歴10年。映画も好き。時々美術。主婦。
note
https://note.com/mari_mary
X
https://x.com/mrmr_m_
絵を描いてます
個展@ HOTEL SHE. KYOTO(京都)
10/3 (fri)-17 (fri)
mail: ootsumoeno@gmail.com
shop: http://ootsumoeno.thebase.in
hp: https://ootsumoeno.tumblr.com/
虚無から産まれた虚無太郎 / Solitaire mais merveilleux
美術作家/東京在住/
「もの、こと、の境界線を漂いながら、思考したり手を動かす日々。」/空壺の人/からっぽに満たされる/鰹節彫刻
個展会期終了しました↓
「からっぽに満たされる」
場所:ギャラリーノマル(大阪)
会期:2025年1月11日- 2月8日
13:00 - 19:00 日曜・祝日休廊
詳細: https://www.nomart.co.jp/exhibition/detail.php?exhCode=0213
ヘッダーは親戚の家に住まうパグ。FC東京と横浜ベイスターズとサウナLOVE🧖♂️
最近はトレーニングにもハマっています。目指せベンチプレス100k😡
アイコンはAI画伯にて作成しますた
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『夜戦と永遠──フーコー・ラカン・ルジャンドル』『切りとれ、あの祈る手を』等、著書多数。訳書『ツァラトゥストラかく語りき』(河出文庫)。大学教員。Ataru SASAKI, Ph.D. Philosopher, Novelist. 依頼はcontactatrssk(@)gmail.com まで。
タイバニ(兎虎)とDBH (900gavin )とプレデターが大好きな白いネコです!
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