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考察『光る君へ』5話 六条の荒れ果てた屋敷での辛い告白…道長「俺は、まひろを信じる」吉高、柄本の繊細な芝居に泣く | アートとカルチャー | クロワッサン オンライン 大河ドラマ『光る君へ』 （NHK／日曜夜8:00〜）5話は「 告白」。舞台は平安時代、主人公は『源氏物語」の作者・紫式部。1000年前を生きた女性の手によって光る君＝光源氏の物語はどう紡がれていったのか、その過程はどう描かれるのか。ドラマを愛するつぶやき人・ぬえさんと、絵師・南天さんが各話を毎週考察する大好評連載第5回です。

＃クロワッサンオンライン 連載「＃光る君へ」ドラマレビュー第5回、公開されています。
どうぞよろしくお願いいたします。
南天さんと打ち合わせの際「あの、手が！」「そう、手！」「そしてあの色！」となったシーンがイラストになってます。

croissant-online.jp/life/212671/

今シーズンは「光る君へ」楽しみ。あさきゆめみしで見た、、！があってなんとなく読んでたものが繋がる感じがとても良い。視聴後レビュー読んでふむふむなるのも良い。一人で見てたらこうはならなかったな。

手探り。色々触ってみよ。

はじめました。よろしくです。