馴鹿 Jun-Roku

コレは実演です。という素振りの内職をする羽目になるかもしれぬぬぬぬぬ

オオカミの鼻と肉球のピンバッジ。

肉球は前足と後ろ足があります。
鼻はボタン、肉球はピアスのバージョンもあります。

冬のたくわえ展
来週末から3日間の開催です。

11月7日(金)12時-19時
8日(土)11時-17時
9日(日)11時-17時

千駄木 White Gallery

初日は整理券の配布をします。
出店者やご来場時のお願いなど、イベントの詳細は下記ページで↓
sites.google.com/view/takuwae

さぁて
来月は早々にこちら！
今年で3回目となる冬のたくわえ展
今年も参加です✨

気持ちクリスマスを意識した感じのものをご用意しようかと想っております🎄

お馴染みの皆さんの作品たちも楽しみです♪

🎃ハッピーハロウィン🎃

棍棒持ってトリックオアトリート！

アメデ・ヴァランによる1851年パリで出版の「野菜の帝国」より、本著扉絵と、キュキュルビチュフ一世の図。
額装したものを冬のたくわえ展2025にて販売します。

今年の冬のたくわえ展まであと1週間となりました。
2025年11月7-9日、千駄木のWhite Galleryで開催します。

今回は初日の7日のみ、開場時のご案内を円滑にするため、入場整理券の配布を実施します。

そして、前回実際にありましたたくわえ展が関与していないトレーディングカード等へのサインや、キャラクターのイラストを描く等の依頼はご遠慮ください。

各詳細はたくわえ展Webサイトにご案内を掲載しております、こちらもご覧下さい。

開催期間中は天候に恵まれ、散歩日和の様子です。ぜひ来てください🙏

sites.google.com/view/takuwae

ｵﾒﾒ ﾊﾟﾁﾘ

冬のたくわえ展
新作が全然完成していないので、まずは定番からのご案内。

タヌキの肉球イヤーカフとピンバッジ。鼻のピンバッジも合わせるとタヌキになれます。

お天気も良さげです。
ブラブラとお散歩がてらお立ち寄りください。

冬のたくわえ展2025
3日間の開催です。

11月7日(金)12時-19時
8日(土)11時-17時
9日(日)11時-17時

千駄木 White Gallery

出店者やご来場時のお願いなど、イベントの詳細は下記ページで↓
sites.google.com/view/takuwae

ありがとうございます。
お体大事になさってください。
またの機会にぜひ。

効率を上げるため、たくわえ展の分だけではなくて、博物クリスマス、年末のチョットした販売会の分も同時進行しているので、
来週の今日が搬入の予定なのに、新しいモノが何も仕上がっていないという恐ろしさよ…。

そら、せっかくカプスケが出ても瀕死の顔になりますわ…。

チョットずつ出品作品あげますので…ﾅﾆﾄｿﾞｵﾏﾁｸﾀﾞｻｲ…

カプスケ出た！と思ったら瀕死の様相を呈している…

起きた👀

ペイントした後に、木地の表面をしめて光沢を出すためにヘラで磨くんだが、毛流れのウネウネが良い感じである。

カレンダーの原画、展示します。9点持っていく予定。

冬のたくわえ展
11/7（金）12:00〜19:00
11/8（土）9（日）11:00〜17:00
White Gallery（東京都文京区千駄木）
sites.google.com/view/takuwae

タヌキは少なめ（多いけど）で、カワウソ、ビーバー、キツネが増えるはず。生き物全然関係ないけど、プリンの形の器、プリンをのせる器も持っていきます。

9日は11:00〜14:00頃不在です。買い物はできます。

11月7日～9日に開催される、冬のたくわえ展2025での私の出品物紹介その４です。
ジョン・セルビーによる英国鳥類図鑑(1819-1834)より、カワセミとヤツガシラの手彩色版画です。
こちらも描画の様子。三三サイズの額に納めて展示・販売を予定しています。

画材屋さんに行ったら、電動ドリルのふわふわのぬいぐるみが売っていて、危うく買いかけた。
なんてモノ売るんだ！
カワイイじゃないか！！
ｹｼｶﾗﾝ…

ｵｼﾞｬﾏｼﾏｰｽ!

イカ飯を置かれて戸惑うタヌキ。

ｱ､ﾗｲﾁｮｳﾁｬﾝ!

もにあで買ったステキステキなカワイイちゃん達と、九州国立博物館のオンラインで買った埴輪鹿トートバッグを見てくれ。
この子たちを眺めて制作ガンバル
ｶﾞﾝﾊﾞﾙﾖ…

明日、2025年10月26日は赤坂アークヒルズカラヤン広場での赤坂蚤の市秋の特別開催に出展予定です。いつもより長い10時から18時まで、雨天開催です。
ココヤシと月桂樹の図版など補充しています。
どうぞよろしくお願いいたします。

雨ですが、屋根のあるエリアなので安心です。それなりに冷えると思うので暖かい装いでお越しください。

11月7日～9日に開催される、冬のたくわえ展2025での私の出品物紹介その３です。
ジョン・セルビーによる英国鳥類図鑑(1819-1834)より、コミミズクの手彩色版画です。
原寸描画と思われ、片足立ちで、片翼を伸ばしてますね。
三々サイズの額に納めて展示販売します。

目がチカチカする
ｾﾞﾝｾﾞﾝﾖﾒﾈｴ…

お読みください。
と送られてきた資料が、
所々にhtmlのタグを丸ごと巻き込んだ改行なしの文章で、メールの画面がエジプトの壁面みたいに文字で埋め尽くされており…
悲しい気分…

ｶﾜｲ…

楽しいイベント後にションボリが来るのはお家芸みたいなもんで、どうせ数日はモノづくりするには使い物にならないだろうと、パソコン仕事したり、イベント前に行けなかった整形や歯科に行って気分転換をするのが毎度の流れなんだが、
今回のいきもにあのモロモロの楽しさと、正比例してやらかした数々を、毎晩猛烈に反省・反芻しつつ眠りについていたら、えらく食いしばったらしく、朝起きたら奥歯が１本やられていた。

そんなこんなでもう金曜日。

奥歯はさて置き…

作品制作も再開したので、後はガンバルのみ。

出品作品紹介は直前になると思いますが、今年も「冬のたくわえ展」
秋のお散歩がてらどうぞ、なにとぞ…。

ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃｰ

しばらくは、11月7日～9日に開催される、冬のたくわえ展2025での出品物を中心に紹介します。

アメデ・ヴァランによる1851年パリで出版の「野菜の帝国」より、本著扉絵と、キュキュルビチュフ一世の図。
どちらも額装して展示販売します。

こん棒持ったキュウリの皇帝の図をぜひお部屋に。

と、本著は1852年のナポレオン三世のクーデターによるフランス第2帝政の予言的風刺画だったりします。

冬のたくわえ展2025は、
2025年11月7日～9日の3日間、
千駄木White Galleryで開催します。

開催時間、出展者一覧はこちらの画像と、
webサイトをどうぞ。
sites.google.com/view/takuwae

秋の谷根千エリアの散歩とあわせて、ぜひ来てください。

ﾅｶﾉﾋﾄ…