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過去の経験上この体重を下回りはじめると風邪をひきやすくなったりするから食っていい。見た目が貧相なのもいやだし

身長163cm体重47kgになってしまったので今からビールとポテチつまんでも許される

仕事は相変わらず実にならない時期だけど、爆売れアーティストの友達に「自分がやりたいことを絶対にやり切ったほうがいい。結局それが後で大成するから、今はうまくいってなくて周りの声に流されたいかもだけど、耐えて。」と言われて、大成したやつのこの言葉が重くてしびれた。説得力のたまもの

話の厚みもすごいし的確な助言をくれるし年上だから甘えちゃうし、褒められすぎて常に鼻の下がのびてる

友人たちがどんどん結婚して子どもを産んでいく中、価値観が合わなくなって距離を置くしかできず寂しく過ごしてたら、若くして結婚子育て離婚のトリプルイベント人生を終えて、新たに歩み出した友達たちが遊んでくれるようになり本当にありがたい

と同時に私は女の世界の価値観にがちがちにされているということ。かなり最悪です

なんだかんだ男性には独特の世界があるようで、理解も想像も私にとっては難しいものだったんだと気づかされた。男友達が私の悩みをものすごい解像度で解き明かしてアドバイスまで持っていってくれて助かった

通話後のメッセでのフィードバックだよ。なんでそんなに優しいの…その優しさが売れっ子の証なら、私もやれるようになりたいと思う。

ワクワクしすぎて前日の夕食食べ忘れるの何？結局フリーランス最高の話？

売れっ子イラストレーターがとにかく人格者で「デザイナー由来かもしれないけどあなたの物事や事象への客観性は目を見張るものがある。さらに客観性を持ち合わせているのに自分の生の感情はちゃんと認めて怒ったり悲しんだり喜んだりしているそのバランスは美徳だよ。」と言ってくれて…

フリーランス友達が「俺の街に来い！美味い店に連れてってやる！」と集合時間を平日の15時に指定してきて、やることは山積みだけど行けるし、むしろタイムリミットがあるほうが作業が捗ったし、何より凹んでる私を元気づけようという気持ちに救われて嬉しくて「朝ごはん抜いて向かうよ！」と言っておいて、晩御飯食べ忘れて今食べてる。

その友達と6時間話してた

嬉しかったから別の友達にも突然メッセ送ってる

友達からの突然の電話ありがとう

こんなこと考え続ける暇があるなら手を動かせボケ　病んでる場合ちゃうぞ

しんどいことも多いけど楽しいときもあるからか、やっぱり諦めることはできないのか、志もなくやり続けてるのは何故だ。志は実はあるのか？地獄と向き合い続ける理由はなんだ？簡単に手放せないのは、これが向いているということか？

無収入&次の仕事がない期間なんて5年間に何度もあって、もう慣れててもいいはずなのに今回はかなり精神的にキツくて、タイミーとか単発バイトを調べまくりいざという時はデザイン仕事じゃなくても大丈夫・最悪転職すればよしと完全に現実逃避をしてまたデザインに意識を戻したんだけど、こんな気の持ちようで何故10年くらいデザイナーやれてんだ？

フリーランス5年くらいやってるくせに営業活動をしたことがなく「今さらどうやって営業したらいいかわからない😭やり方知らないのやばすぎるーー恥ずかしいー！」と売れっ子イラストレーターの友達に相談したら「そもそも必要なかっただけ。今までやってきたことに自信を持って堂々としてなさい」と言われた。

私のしょうもない相談のために売れっ子の時間を奪うな。でもめちゃくちゃ的確なこと言ってもらってありがたかった。粛々とこれまで納品した案件をまとめて、最新版ポートフォリオをつくります。

webデザインもやりますけど、その範疇で募集かけてもVIつくれる人材は見つかりにくいと思いますわーー

私はブランディングが得意なグラフィックデザイナーなんですけど、VI制作をお願いしたい企業がwebデザイナーで募集かけているというトラップを発見して、そりゃ検索にかかりませんわーー

酔ってたときの記憶って断片的に思い出されるけど「ゴジラは天災やから。地震・津波・ゴジラ」という私の謎発言

人の買い物に付き合うのが好きなのでプロにメイクアップされていく友達を見るのは好きなんだけど、私は盾として機能しているのか不安になる

女の園すぎて立ち入れない・恥ずかしいという理由で化粧品売り場に能動的に行かずタッチアップもしてもらったことないのに、私を盾にタッチアップにされに行く男たち…

眠さ＜眼球を休ませたいからが理由の二度寝

社長姫がまだ雇い主ではなかった頃、大盤振る舞いで仕事をもらっていた経緯があり、その恩恵を受けていたのは事実だったので、このタイミングで連絡きたら仕事くれるのかな？とか期待しちゃって、自分のダサさに一番落胆してます

一年前に辞めてとくに連絡取ってなかったのになんでこのタイミング？

現実とちゃんと対峙しようと収入の事実に向き合ってゾッとして寒くなり、具体的な施策を考えて前向きに動き出そうと心をあらためたタイミングで社長姫（元雇い主）から突然LINEがきて最悪の気分

そろそろ仕事しよ〜と思いつつ10月もめちゃくちゃ遊ぶ。8月中旬から仕事してないから来月無収入！新規案件の目処なし！暇に慣れすぎている！

夏はいつも閑散期で仕事がないことが起因して疲れて休むおかげで、例年は支出を抑えられていたのに、今年はお外へ飛び出して遊ぶ機会を増やしたせいで普通に貯金が目減りした。当たり前だけどめっちゃ怖〜

詐欺じゃなくてただの間違い電話だったけど、かかってきた電話番号を調べたら地方の警察署だったことがあって、数日自分の罪を振り返る怖い時間を過ごしていた