松下龍之介『一次元の挿し木』(宝島社文庫)が気になっている(メモ)
28.08.2025 00:50 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@yohiraathenaeum.com.bsky.social
手広くゲームをし、幅広く本(3L含む)を読むオタク Web技術/TCG/クトゥルフ神話/2434🌈(🏢🧐 )/ほか
松下龍之介『一次元の挿し木』(宝島社文庫)が気になっている(メモ)
28.08.2025 00:50 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0しばらくログインができない状態にあり、ようやくログインできたものの、不特定多数の情報を摂取するのがややきつい状態なので、結局浮上しない気がしている
上手い使い方がないものだろうか
ぐまさんお大事に……!
無事のお帰り、心よりお喜び申し上げます
ブルースカイおめでとう!
18.09.2024 00:12 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0そうなんだ……
Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,127,918 番目でした。
前の浮上も誕生日関連で……ごめんなすって……
20.08.2024 07:06 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0御大、134回目の誕生日おめでとう!
20.08.2024 07:06 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0何かを読める暇はないのでペガーナの神々を撫でさすります さす……
24.07.2024 09:04 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0ダンセイニ卿
𝐇𝐀𝐏𝐏𝐘 𝐁𝐈𝐑𝐓𝐇𝐃𝐀𝐘……
アーカムハウス叢書の『呪われし地(ロキ)』が届く。1986年刊行で、C・A・スミスを邦訳したもののうちでも最古か。「ヴルトゥーム」の邦訳が現状こちらにのみ収録されているらしいので楽しみ。
19.07.2024 10:55 — 👍 0 🔁 1 💬 0 📌 0雀魂の三麻、やっと雀豪に到達した~!
15.07.2024 14:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0電子でも紙でも持っているけど、カバーつきのちょっと欲しいなあ……
12.07.2024 11:58 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0【東京創元社創立70周年記念企画】
アニバーサリーカバー
『ラブクラフト全集1』H・P・ラヴクラフト、大西尹明 訳(創元推理文庫)
幻想と怪奇の作家ラヴクラフト。彼の生みだしたクトゥルー神話が怪しく息づく傑作「インスマウスの影」そして「闇に囁くもの」など4編。
www.tsogen.co.jp/sp/isbn/9784...
ダンセイニ卿の研究誌を知ってしまい、国会図書館にあるということで複写希望を出してみるかと覗いたら、以前カートに入れていた谷口幸男の「スノリ「エッダ」「詩語法」訳注」を見つけてしまうなどする。
一緒に希望を出すか……
日本語版wikiにはペンネーム「テオバルドス」の記載がないが英語版wikiにはあったので、今度英語版もしっかり読んでみようかな。出典から資料を探すとか、三次資料としては重宝している。
12.07.2024 11:21 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ここしばらく臥床の身なのでさした進捗は特にないが、ラヴクラフト全集の書簡篇が届いたのでぱらぱら捲っている。
モーリス・W・モオ氏を「モオクラテス」や「長官」、自らを「翁」「テオバルドス」と呼ぶなど(これについてロバート・E・ハワードが詩を書いているらしい……※)、文面からエスプリの効いた人物像が見えた。
「テオバルドス」はなんとなくミドルネームの響き由来っぽく感じられる。出典があるか軽く調べたが、今のところ見当たらない。
※ www.reddit.com/r/Lovecraft/...
青空文庫で「羊飼いハイタ」を読んだところ、冒涜のぼの字もないように見受けられたが、幻想的な情景に含まれる痛烈な風刺と諧謔を感じられたので面白かった
ハスターは影が薄いし
ハスターに関わってくる、アンブローズ・ビアスの「羊飼いハイタ」と「カルコサの住人」
できれば紙で押さえておきたいな~でも出版社から出た邦訳はなさそうだな~(青空文庫にはいちぶある)と思っていたら、東京美術社の『ビアス選集. 4 (幽霊 2)』に収録があるらしい
絶版だが比較的安価で入手可能そう ヨシ
>どこかの作品
「闇に囁くもの」で正解でした(帰宅調べ)
「……そしてアトランティスの大祭司クラーカシュ=トンが記録した……」
青心社の暗黒神話体系クトゥルー9「闇に囁くもの」p284
あるいは東京創元社のラヴクラフト全集1「闇に囁くもの」p285
それこそ「闇に囁くもの」とかだった気がするけど、手元にないからなんもいえない……
06.07.2024 07:29 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0C・A・スミスが「クラーカッシュ-トン」と呼ばれている(御大がアトランティスの神官クラーカッシュ-トンなどと読んでいたり、どこかの作品で出していたりする)のまで丁寧である種の親しみを感じてしまった。おもしろかった〜(余韻)
06.07.2024 07:27 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0それなのに、いかにも「ラヴクラフト的」展開なんですね……
06.07.2024 07:19 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0「ラヴクラフト邸探訪記」にはラヴクラフトとクラーク・アシュトン・スミスが登場する……! そして喋る すごい(唐突に失われる語彙)
06.07.2024 07:16 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0B・ラムレイも寄稿している(それとタイトルを見て脊髄反射で買ったのだ)ので、そちらも読みたい。「大いなる”C”」というタイトル。
06.07.2024 07:06 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0昨日届いた、東京創元社『ラヴクラフトの遺産』を移動時間中にパラッと読んだ。
はじめにあった、ロバート・ブロックの「H・P・ラヴクラフトへの公開書簡」とタイトルに惹かれたゲイアン・ウィルスンの「ラヴクラフト邸探訪記」。
探訪記は実際にニューイングランドはプロヴィデンスを訪ねる旅行記のような体から始まって面白い。読んでもらいたいので詳細は省くが、先達者に対するリスペクトと挑戦心を大いに感じる展開で、同じくラヴクラフトファンである身としてはしゃぎたくなった。
御大の生誕100年を祝したアンソロジーだというのは後から知って、なかなかアンソロジーじゃないと書けないものだと納得する。
ラテン語もヘブライ語も聖書用法のものばかりやってきてたから、一般的な単語がけっこう語彙から抜け落ちていて勉強になります
05.07.2024 07:14 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ラテン語、domi(domus/家の地格)とdormit(dormire/眠るの直説法能相現在第三人称単数形(久しぶりに見てめまいを覚える説明))を混ぜてくるので時折間違える 死
05.07.2024 07:14 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0Duolingoが地味に続いている
05.07.2024 07:02 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0書簡篇のセット販売を見かけてポチってしまった
全巻は流石に手が届かないけど、バラで集めていくか