suisou

ねむい！だめだ！

最後の試し読みは、江國香織『きらきらひかる』についての対談記事です⟡
抜粋した画像は、あえて最後のまとめの部分を掲載しました。何か動きがない限り新潮社の本を買うことはないけれど、この作品がわたしの人生を大きく変えたことは間違いないなと今でも思っています。

2日前からずっと熱だったけど今朝ようやく36.8度に落ちてた 喉風邪か

こういう問題提起ができるのも自費出版のZINEならではだよな〜🏝️

ZINE本体を開いた写真。本文が印刷されている

本文より一部引用
「アルコール依存症の妻と、ホモの恋人を持つ夫の結婚生活」というあらすじと、
実際に読んだ人々が抱く印象は、
その短くセンセーショナルな紹介文とは大きく異なるのではないか。

ゆだね：(〜) BLジャンルの場合は「何攻め×何受け」という端的な表現で、読者の関心を誘う必要があると仰っていた。

本作のあらすじも、そういうキャッチ―な言葉を並べているだけのように感じた。

水埜：〈アル中〉や〈ホモの恋人あり〉という言葉にしているのも、ある種、ハッシュタグ的な意味合いなのかもしれない

対談⇩
meropanda.hatenablog.com/entry/2025/1...

昨日から熱が出ていて夢と現実の境目が曖昧だけどなにか食べないといけない

『きらきらひかる』は各方面からおすすめされるも「ホモ」という表記が嫌すぎて去年まで読めていなかったので、こういうところからアップデートしてほしい

この対談めちゃおもしろかった

相変わらず朝の散歩を続けている 川沿いでパンを食べる

自分のノンバイナリーとしての経験ってなんなんだろうな ほとんどの人には言えない/言わない、理解されるとも思っていない 説明するのも面倒で、ノンバイナリーという概念を知っている人にしかカミングアウトできない なんか疲れる

ZINEを買って読んでくださる方もいると思うけど、この文章が『複数で生きる』との新しい出会いになればという期待を込めて期間限定で全文公開することにしました。
ぜひRTしてみなさんのフォロワ〜様に届けてください！

冊子を開いたところ 文字が並んでいる 題字に『枠をほどく』とある

【エッセイ】枠をほどく
期間限定で公開しています。

私の大学時代の記憶、当時の彼女との出会いから別れまでを、『複数で生きる』のテーマで書いたエッセイです。
本当は私はもっとぐちゃぐちゃになったし彼女ももっと酷かったけど、美しかった一瞬もあったな〜と思いながら書きました。本気で一緒に生きていきたかったし今でも焦がれる相手です
meropanda.hatenablog.com/entry/2025/1...

スチールでやられてるんですか、と映像をやられている方に話しかけられ、写真の先祖はペインティング(絵画)だと思うのですが映像の先祖は演劇だと思うんです、という話をした 定点的に、ステージ/フレームの中で組み立てられる現実の模倣であり虚構を観客が見るという構図が確かにそうだなあと

11歳のとき、お風呂で身体を流しながらどろりと感じた違和感に、自分がただの肉塊でしかないということを強く感じ、どうにもならず、その頃からずっとこの身体と折り合いがつかない。ただの肉塊である自分が、社会的ないきもののふりをして、言語/文化/コードを身につけ、ロールプレイングのようなことをしている 。その枠組みすらもノット・フォー・ミーでありすべて剥がしたいけどそれでもなだめすかしてやっている、そういう毎日の中でこうして交信ができることはありがたいね 祝祭

移動:滞在の時間が2:1くらい

いい展示を見てとっても創作意欲が湧いたし今後の人生長い目でみてどこかで協働できそうなひとと二人も出会えたのでいい土曜日

AirPodsは洗濯したあと壊れかけの状態で数ヶ月使っていたのでもう諦めがついている 一応紛失後の保管場所もわかっているけど新しいものは買う

AirPodsを紛失したので新しいものを買うまでのあいだ2千円くらいの耳塞がないイヤホン(インナーイヤー式？)を使っているのですが電車の中でノイズキャンセルできないのがつらすぎて生活に支障が出ている

「女同士」というとき - 絶対運命黙示録 そこには、どんな「女」が想定されているのか？ 「女同士の絆」、「女性同性愛」、「シスターフッド」……。「女同士」ということばや、「女と女が親密な、または連帯した関係性である」ことをあらわしたことばはフェミニズムの隆盛にともなってどんどん増えてきた。 では、その「女」とはだれか？ 多くの自分を女性と思うひとたちは、「『私たち』のことだ」と答えるかもしれない。しかし、「女」とひとことであらわしても、そ...

ayakuram30.hatenablog.com/entry/2025/1...

夜中のつぶやきらしいつぶやきをしてしまった……

悔しい、恥ずかしい、でいっぱい 眠い

素人が効率/コスパを求めて最短距離をいこうとしても結局効果は限定的なので、やっぱり愚直に馬鹿正直に誠実になること、自分の未熟さを許すことをしていかないといけないんだろうな

あこがれの感情と死にたさはよく似ている

人の感想ってうれしい

ダーグ・ヨハン・ハウゲルード監督 性の再考がテーマの作品『SEX』を映画館で観る中で呼応するように浮かぶ問い、

『愛ってなに？恋ってなに？
友人への愛おしさと"恋人への愛おしさの違いは？
どうしてあなたは、わたしたちの関係に勝手に名前をつけてくるの？
"家族”って幻想？
誰かと生きるって、なんでこんなに難しい？』

うえまつさんのその言葉は、わたし/たちがzineをつくっている間ずっと頭の中にあったものでした。
インスタでうえまつさんの文章が全部読めるので、ぜひ見てください ꜀^. ̫.^꜆

帰宅した たくさん歩いた コーヒー淹れる

あさんぽぱん

踏切まで歩いてパンを買って川見ながら食べてる ラジオを流しながら自転車乗ってる人がいてなんかよかった

そろそろ掛け布団を出した方がいいのか？ 今までタオルケットで寝てました