もちもち研究所

最近宥められてばかりいる

父が食べないと妻も子も食べられない焼鳥、父が「コーヒーが飲みたい」と言うとき、それは誰かが彼にコーヒーをいれるべきと同義になるコミュニケーション

岡崎乾二郎を観たついでに初めて地下のパフェを食べられるところでパフェを食べたのだが、パフェ美味しいな　マンゴーと抹茶　サクサクとトロトロ

L.B.のフレッシュさ(レモン…？)を穏やかにしてくれて良いです　単体より好み

D'ORSAYのM.A.とL.B.を重ねてみた

1ヶ月前、全く同じ経験をしましたわ…

人間が苦しむことにも興味はあるけど、回復にはより興味がある

買ったぬいぐるみに話しかけたり家のなかを移動するときに連れ回したりしていてどうかと思う一方、まあ別にいいかと思って続けている　ツインピークスの丸太おばさんみたいなものかと

興味本位でAIにpuredistanceのWHITEとD'ORSAYのEQを挙げつつ香水をお勧めしてもらったところ、そのうちひとつがフレデリックマルのL'Eau d'Hiverであり、試してみたいと思った ジャンクロード・エレナの調香ですし

うっかり使用したコンディショナーの香りが合わずにおえおえしていた

自分がつけるには

ピュアディスタンス大好きなのだけど肉の厚さが足りないという感じがする

生活共同者が香水を購入したいらしく、香水を買いに行こうという話になったのだが、生活共同者は好きな又は求めている調香や原料に自覚的でないらしく、感覚を言語にし合うのを楽しんでいる

KID FRESINOの夕方の蝶

宇多田ヒカルの『俺の彼女』が流れてきてその歌詞を追っていたら、「おいおいすごい曲だな」と思って笑ってしまった

バターを10gに切ってサランラップに包んで冷凍していた

料理に対して無垢な同居人の方が私より遥かに美味しい料理を作れており、自分はセンスないなと感じる

3ヶ月ぐらいうじうじしていたけど、少し抜けてきた　結局学ぶのがいちばん効くのでは

同居している人が塩漬けの豚バラと生ハムで旨味を出すコムアラメゾンの方向性のスープドガルビュを作ってくれた、美味しかった　人に食事を作ってもらうのが久しぶりで明らかにテンションが上がってしまった

気合いを入れて樋口直哉さんのレシピで赤ワインソースを作ったけれど、上手くできなかった 敗因もよく分かっていない…

ナチュラルウーマンで容子のことを「女に生まれたから女をやっているだけ」などと表現した箇所があったかと思うが、それに近い感覚が自分にはあり、そのような自分をだらしなく感じることがある(のかも知れない) なので逆の方向の人たちに清々しい何かを感じ好ましく思うことがある

一緒に飲んでいた人が女性とも男性ともセックス出来ますと話をしていて、私もですと返答したところ、「バイセクシュアルですね」と言われ、いや違うのですけどねえ、という感じになった

TAPiRを紹介した知人から週に2、3回通うようになったとの報告を受けた

「鍋料理は食べる人が完成させるめずらしい料理です。味付けは手前で留め、食べる人に委ね、好みでごま油や塩、一味唐辛子を足しながら食べます」というわけで、人が来てくれる明日は薬味やタレを複数用意して鍋

東京都写真美術館に行ったのだが、恵比寿という街は極力足を運びたくない街だと再確認した　香港で高級スーパーのある辺りを案内してもらいうんざりしたときと同じ気持ちがする

あついお湯に浸かるのが割と好きらしいという気付きを最近は大事にしています

自宅に帰ったら泣いてしまいそうだからと人気のいない暗がりでビール飲んでいるの、何とかしなければいけない状況である

綺麗でいることのために何かを継続すること自体が好きらしくそれを楽しんでいるし、綺麗でいることが好きなのだが、たまにふと「このような生活を続けて綺麗でいて、どうするんだっけ」と脳をよぎる日があり、今日がそれ(そのような日は諸行無常と唱える)

ジムは週4、スキンケアはレチノール塗ってワセリン(たまにラロッシュポゼのバーム)で保湿しておけばいいかと思っているのでこれら　レチノール塗る日orハイドロキノン塗る日で分ける感じで

しかし憂鬱になるほど大量野菜に飽きている