リミナルスペースとはなんだろうか。明確な定義はないが活発に語られて魅力的なこの概念について、誌面全体を通して紐解いていく。
関連する作品や要素からリミナルスペースを照射する10本のコラムや、美学、ホラー、都市計画など様々な視点でリミナルスペースについて思索する5本の論考などを掲載。
リミナルスペースとはなんだろうか。明確な定義はないが活発に語られて魅力的なこの概念について、誌面全体を通して紐解いていく。
関連する作品や要素からリミナルスペースを照射する10本のコラムや、美学、ホラー、都市計画など様々な視点でリミナルスペースについて思索する5本の論考などを掲載。
【次回参加イベント】
2/22(日)、23(月・祝)
第2回人文系リトルプレス市 in ジュンク池袋
@ジュンク堂書店 池袋本店 9F イベントスペース
入場料:無料
エクリヲは最新号「vol.16 リミナルスペース」などを携えて出店します!
ぜひお立ち寄りください。
#人文系リト市
【次回参加イベント】
2/22(日)、23(月・祝)
第2回人文系リトルプレス市 in ジュンク池袋
@ジュンク堂書店 池袋本店 9F イベントスペース
入場料:無料
エクリヲは最新号「vol.16 リミナルスペース」などを携えて出店します!
ぜひお立ち寄りください。
#人文系リト市
エクリヲ vol.16
特集:リミナルスペース
11月23日発売!
ecrito.fever.jp?p=4870
文学フリマ東京41、全国書店(取り扱い書店リストは後日)、BOOTH通販(入荷次第)にてお買い求めいただけます。
「エクリヲ vol.16」のBOOTH通販は、倉庫への入庫が完了したようなので、そろそろ発送されるはずです。
お待たせいたしました!
エクリヲ vol.16
特集:リミナルスペース
書店さんへも順次納品されているようです!
🔽11/25時点の取り扱い書店はこちら
レティシア書房
ジュンク堂書店池袋本店
乃帆書房
cava books
H.A.B
青山ブックセンター本店
模索舎
ユニテ/ウニタ書店
古書 防破堤(2-3日後納品予定)
販売既刊
vol.15 特集:モダン・ラテン・アメリカ
vol.14 特集:Re: 再考
vol.11 特集Ⅰ:聴覚と視覚の実験制作——ミュージック×ヴィデオ 特集Ⅱ:インディーゲームと動詞
vol.10 特集Ⅰ 一〇年代ポピュラー文化――「作者」と「キャラクター」のはざまで 特集Ⅱ A24 インディペンデント映画スタジオの最先端
vol.9 特集Ⅰ 写真のメタモルフォーゼ 特集Ⅱ アダム・ドライバー――〈受難〉と〈受動〉の俳優
vol.8 特集Ⅰ 言葉の技術(techno-logy)としてのSF 特集Ⅱ ニコラス・ウィンディング・レフン――拡張するノワール
明日11/23(日)#文学フリマ東京41 より、「エクリヲ vol.16 特集:リミナルスペース」を発売いたします!
こ-81〜82です。
ecrito.fever.jp/20251116205000
送料がかからず、複数購入割引きなどもございますので、エクリヲだけで入場料の元を取れるかもしれません。
販売既刊
vol.15 特集:モダン・ラテン・アメリカ
vol.14 特集:Re: 再考
vol.11 特集Ⅰ:聴覚と視覚の実験制作——ミュージック×ヴィデオ 特集Ⅱ:インディーゲームと動詞
vol.10 特集Ⅰ 一〇年代ポピュラー文化――「作者」と「キャラクター」のはざまで 特集Ⅱ A24 インディペンデント映画スタジオの最先端
vol.9 特集Ⅰ 写真のメタモルフォーゼ 特集Ⅱ アダム・ドライバー――〈受難〉と〈受動〉の俳優
vol.8 特集Ⅰ 言葉の技術(techno-logy)としてのSF 特集Ⅱ ニコラス・ウィンディング・レフン――拡張するノワール
明日11/23(日)#文学フリマ東京41 より、「エクリヲ vol.16 特集:リミナルスペース」を発売いたします!
こ-81〜82です。
ecrito.fever.jp/20251116205000
送料がかからず、複数購入割引きなどもございますので、エクリヲだけで入場料の元を取れるかもしれません。
エクリヲ vol.16
特集:リミナルスペース
11月23日発売!
ecrito.fever.jp/20251116205000
★購入方法まとめ
文学フリマ東京41(最速!23日)
全国書店(25日~順次):取り扱い書店掲載中 ecrito.fever.jp/20251116205000
BOOTH通販(月末?)
「リミナルスペース」について特集された『エクリヲ vol.16』が刊行決定。10本のコラムや5本の論考が掲載される。明確な定義がないまま、活発に語られてきた「リミナルスペース」という魅力的な概念を紐解いていく
https://news.denfaminicogamer.jp/news/251117q
掲載内容
◆コラム
リミナルスペースの境界に触れる10のコラム(ドア/写真/点/潜在/匿名性/死角/触れる/郷愁/悪夢/蛍光灯)
アンリアルで照らすリミナルスペース/高井 くらら
◆論考
リミナルな感知術——脱リミナルな社会に抗して、境界の横断術を取得する/難波 優輝
リノリウムの床が軋むとき——リミナルスペースの下の怪物たち/横山 タスク
リミナルスペースと私(たち)/木澤 佐登志
都市の不気味の谷——二〇世紀末以降のアーバニズムと〈リアリティ〉の行方/吉江 俊
リミナルスペースからもつれ合う「結び目」へ――『8番出口』、『DEATH STRANDING』、中国東北/楊 駿驍
掲載内容
◆コラム
リミナルスペースの境界に触れる10のコラム(ドア/写真/点/潜在/匿名性/死角/触れる/郷愁/悪夢/蛍光灯)
アンリアルで照らすリミナルスペース/高井 くらら
◆論考
リミナルな感知術——脱リミナルな社会に抗して、境界の横断術を取得する/難波 優輝
リノリウムの床が軋むとき——リミナルスペースの下の怪物たち/横山 タスク
リミナルスペースと私(たち)/木澤 佐登志
都市の不気味の谷——二〇世紀末以降のアーバニズムと〈リアリティ〉の行方/吉江 俊
リミナルスペースからもつれ合う「結び目」へ――『8番出口』、『DEATH STRANDING』、中国東北/楊 駿驍
リミナルスペースとはなんだろうか。明確な定義はないが活発に語られて魅力的なこの概念について、誌面全体を通して紐解いていく。
関連する作品や要素からリミナルスペースを照射する10本のコラムや、美学、ホラー、都市計画など様々な視点でリミナルスペースについて思索する5本の論考などを掲載。
エクリヲ vol.16
特集:リミナルスペース
11月23日発売!
ecrito.fever.jp?p=4870
文学フリマ東京41、全国書店(取り扱い書店リストは後日)、BOOTH通販(入荷次第)にてお買い求めいただけます。
『エクリヲ vol.16』
Coming Soon…
2025.11.16(Sun) 21:00
【文学フリマ東京41に出店するよ!】
🕙11/23(日)開催
📍東京ビッグサイト
出店名: エクリヲ
ブース: こ-81〜82 (南3-4ホール)
📘文学フリマとは?→https://bunfree.net/attend/
🎫チケット→https://bunfree.net/event/tokyo41/tokyo41_admission
📕イベント詳細→https://bunfree.net/event/tokyo41/
#文学フリマ東京
エクリヲvol.16、入稿しました!
12.11.2025 00:46 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
【文学フリマ東京41に出店するよ!】
🕙11/23(日)開催
📍東京ビッグサイト
出店名: エクリヲ
ブース: こ-81〜82 (南3-4ホール)
📘文学フリマとは?→https://bunfree.net/attend/
🎫チケット→https://bunfree.net/event/tokyo41/tokyo41_admission
📕イベント詳細→https://bunfree.net/event/tokyo41/
#文学フリマ東京
〈新着記事〉
旅と日々と天然知能――『旅と日々』レビュー ecrito.fever.jp/20251108180000
そしてタイムリープが引き起こす因果応報(retribution)もまた、物語を駆動する「Re」の一つです。
『東リべ』の主人公・花垣武道は、「後悔」と「尊敬」と「因果応報」を経由していかに人生を「リベンジ」(revenge)していったのでしょうか。『東リべ』における「Re性」を分析する、高井くららによる論考です。(最終話までのネタバレを含みます)
エクリヲvol.14 発売中
ecrito.booth.pm/items/4385048
「Re」を語るにあたって、不良モノ×タイムリープという設定、魅力的なキャラクターの数々から絶大な人気を獲得した漫画『東京卍リベンジャーズ』を外すことはできません。タイムリープというモチーフは言うまでもなく、不良というあり方そのものが過去とのしがらみとは切って離せないものだからです。
大人になった元不良たちはそれぞれ過去への後悔(regret)を抱えています。また、キャラクターたちの誰かへの尊敬(respect)の念が彼らを不良行為から遠ざけ、或いはより近づけることもあります。
本論考は必然性へと逆行する世界をさらに逆行し、詩が再来する(Re-Verse)世界を夢見ようとする。「詩的なもの」とは何か。現在の世界に何をもたらすのか。『羅小黒戦記』、『いまを生きる』、許立志の詩集や、九鬼周造、宮野真生子、古田徹也、伊藤亜紗の詩論を通しを考察する。楊駿驍の論考だ。
05.09.2025 12:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
エクリヲvol.14 発売中
ecrito.booth.pm/items/4385048
私たちは「詩 verse」のない世界を生きている。「メタバース Metaverse」「宇宙 Universe」「多様性 Diverse/ity」といったトレンドはいずれも「-verse」を含んでいながらも、詩なき世界を必然的な未来として推し進めている。
現在の文化は「詩」的なものの抑圧の上に成り立っているのだ。必然性に対抗する理想や夢の世界が過ぎ去った後にやってきたのは、必然性に囚われた世界への逆行 reverseである。理想や夢を僭称するメタバース、宇宙、多様性は詩の抑圧を通して推し進められる。
【第1回人文系リトルプレス市 in ジュンク池袋 開催📚】
この夏、ジュンク堂書店池袋本店さんにて人文系リトルプレスの即売会が開催されます!
普段店頭では置いていない素敵な出版物をぜひ見にきてください🙌
入場無料
8月10日(日)11日(月・祝)12時〜18時
9Fイベントスペースにて
(エクリヲの出店は10日のみ)
#人文系リト市
しかし、責任はときにこれらの定義にそぐわない形でも成立します。近年の「中動態」に代表される能動とも受動とも取れない参与のかたちは、責任の条件である、人間の自由意志の絶対的な信頼への疑念を意味しています。いまこそ、新たな責任概念の枠組みを思考する必要があるでしょう。
筆者はM・ハイデガーとH・ヨナスという二人の哲学者を参照することで、「自由が生まれてくる地点」と、「責任の対象」の二点からその定義を再解釈します。それはいかにして責任概念を「私」から解き放つかという試みになるでしょう。戸谷洋志の論考です。
責任(responsibility)はどこに依拠するのでしょうか。際限のない自己責任論が横行する資本主義下で、筆者は責任の成立について再考します。責任の持つ条件について「自由」「説明」「審級」などのタームを交えながら、その定義を明確化していきます。
ecrito.booth.pm/items/4385048
SNSにおけるコミュニケーションの誤解などを防ぐフェイルセーフとしての冗長性の意義はもちろんのこと、そのような保守的な側面だけにはとどまらず、詩歌や文学における新しい表現の開拓においても冗長性が機能することにその可能性を託します。山内志朗の論考です。
ecrito.booth.pm/items/4385048
冗長性(redundancy)は省略や簡潔さが尊ばれる日々の生活のなかではあまり意識することのない概念ですが、実は多くの役割を果たしています。たとえば伝達内容に齟齬のないよう書かれる重要な書類などにおいて、冗長性はつねに人間の「間違いやすさ」に寄り添っています。
筆者は冗長性が持つ四つの様式を紹介し、その効能を解説したうえで、その欠如がどのような問題を生むかについても思考を広げます。ここでは、コミュニケーションの中で重要視されない身振りや表情のようなノンバーバルな表現が、会話の中でどれだけ重要な役割を担うかが明らかにされます。