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ロゴパグ

@rogopag.bsky.social

映画とブラジル音楽が好きです。ノー残業で映画を観たり、ライブへ行くのが楽しみ。 Amazonアソシエイト・プログラム参加者。

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Latest posts by rogopag.bsky.social on Bluesky

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Gia Margaret@自由学園明日館。フェルトで覆った様なアップライトピアノと電子音やミュージック・コンクレート的なサウンド・コラージュの組み合わせによる静謐な雰囲気の演奏だった。『Romantic Piano』からを中心にしながらも、自身のボーカル曲では囁くようにひっそりと歌う姿が印象的でヴォコーダー的な音の処理も施される。新曲のお披露目や高木正勝のゲスト参加で会場が盛り上がりつつ、アンコール1曲を歌い1時間強にて終了。小さな声でポツリと話すMCでチャーミングなお人柄でした。

09.10.2025 00:37 — 👍 6    🔁 0    💬 0    📌 0

「体感的には8割位は」でした。

06.10.2025 03:53 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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『ザ・フー キッズ・アー・オールライト』鑑賞。体感的には割位はライブ映像か録音などの演奏場面が初期から70年代後半までシャッフルされ、ライブの狭間にインタビューが挿入されてる感じ。腕をぐるぐる回しぴょんぴょんと跳ねるピート・タウンゼントのギターパフォーマンスや、破天荒ながらも驚くべきドラミングのキース・ムーンの姿が存分に味わえ映画館で観る満足度は高い。ライブ最後にギターやドラムを破壊するアナーキーさは今見ても衝撃的。「Magic Bus」のライブ収録やストーンズのRock And Roll Circusでの「A Quick One」、「Who Are You」の録音風景が観られて良かった。

06.10.2025 00:34 — 👍 7    🔁 0    💬 1    📌 0
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『SHARING アナザーバージョン』鑑賞。先日の新文芸坐の『SHARING』へ来た人限定で、映画の終盤で演劇の公演をする立教大学新座キャンパスの教室での上映。1回目の演劇のリハーサルの場面が劇場公開版より長く、演技指導はちょっとリヴェットの映画を思わせる生々しさがあった。決められた台詞通りだったのかアドリブもあるのかを質問したかったけど聞けずにいたら、監督が自ら説明してくれた。ある程度の方向性は決まっているがテイク毎にその場の雰囲気で発せられる台詞もそれなりにあったとのこと。

28.09.2025 23:39 — 👍 8    🔁 0    💬 0    📌 0

『Actually...』は特典のMV観たさにシングル買ったクチですが、雑誌の特典で『ココロ、オドル。』のDVDも昔観たのを思い出した。最早DVDはどこにあるのか探せそうにないので、こちらも機会があれば何処かで上映して欲しいな。

27.09.2025 10:48 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0
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『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』鑑賞。スタジオ撮影が中心で完璧にコントロールされた映像と荒唐無稽な話の展開に、ただ画面を見続けるほかない。細部を把握しようとするものの既に次の展開へ進んでいる相変わらずのスピーディーさ。シンメトリックでカラフルな美しいショットに対し、以前のウェス・アンダーソンにはあったであろう叙情性も排したホークス的な遊戯性の徹底ぶりに驚かされる。

23.09.2025 01:45 — 👍 7    🔁 0    💬 0    📌 0
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9/20にオープンしたALMA BOOKS & COFFEEへ。所狭しと陳列された映画と音楽を中心とした品揃えの充実ぶりに色々な本を手に取ってしまう。サブカルチャー全般への目配せが行き届いているので、ブックガイド的なものを探している人からマニアまで楽しめると思います。BGMには店主自らコレクションのレコードを掛けてくれるし、コーヒーも飲めるので過ごしやすい空間でした。私が購入したのはこちらの3冊。
www.instagram.com/almabooksand...

22.09.2025 00:19 — 👍 6    🔁 1    💬 0    📌 0
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『マリアンヌ・フェイスフル 波乱を越えて』鑑賞。61分の短いドキュメンタリーながらも内容は濃厚だった。まずは映画制作時でのマリアンヌ・フェイスフルのライブやインタビューが見られるが、気難しい面がありつつも堂々たる歌いっぷりに目を奪われる。デビュー当時やミック・ジャガーと付き合っていた頃だけでなく、その後の辛い時期も丁寧に取り上げていて驚きの人生だった。「Broken English」は凄い曲ですね。

21.09.2025 23:43 — 👍 6    🔁 0    💬 0    📌 0
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『バード ここから羽ばたく』鑑賞。アンドレア・アーノルドらしい手持ちでブレのある力強いショットで、思春期の少女ベイリーの動向や父親役のバリー・コーガンから目が離せないし、人間の俗にまみれた感じと対比するように動物や昆虫や草木の無垢さとのギャップが魅力的に撮られている。とりわけ草原でつむじ風が吹き抜ける場面での何かが起こる前兆のようなショットで素晴らしかった。新たな試みとしてマジック・リアリズム的な要素が取り入れられるものの、余り説得力を持たずに終盤を迎えてしまったのはちょっと残念でしたが、概ね面白かったです。冒頭の金網での場面はハーモニー・コリンの『ガンモ』から来てるのかな。

15.09.2025 08:37 — 👍 6    🔁 0    💬 0    📌 0
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ペドロ・コスタ インナーヴィジョンズ@東京都写真美術館。『ポルトガルの別れ』上映前後に2回観てきましたが、噂通りの暗さでまるで洞窟に入っていくような感覚。《火の娘たち》のスクリーンでの二重写しとか先日のゴダール展を思わせるが、こちらの方がコンセプトも含めてより洗練されている様に感じました。ナディッフで『カーボ・ヴェルデのクレオール―歌謡モルナの変遷とクレオール・アイデンティティの形成』という珍しい研究書を購入できたのが収穫。

08.09.2025 00:37 — 👍 8    🔁 0    💬 0    📌 0
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『ポルトガルの別れ』鑑賞。確かに『東京物語』まんまなカラー・パートがあるものの、モノクロで撮られたアフリカでの戦地のパートが交互に入るため、テイストの断絶みたいなものがあり独特な印象。リスボンのカフェで黒人の男性が大音量でラジカセを鳴らしている場面はペドロ・コスタの映画みたいだった。書割の様に整えられた室内ショットとズーム、雄弁な顔や靴を捉えたショットが素晴らしい。ホルガー・シューカイの「Persian Love」がチラッと流れてたのはちょっと興奮しました。

08.09.2025 00:15 — 👍 7    🔁 0    💬 0    📌 0
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『海辺へ行く道』鑑賞。ショートムービーの様に話が分かれていて、第一話だけだとこのノリで行くと間延びしそうで不安だったけど、原作の漫画を意識してなのか、各ストーリーよりも更に些細なエピソードを積み重ねる事で、多数の登場人物の個性や関係性に厚みが増していく構成の巧みさにすっかり取り込まれてしまった。中学生の子供が皆素晴らしく、脇役の演劇部の子供たちも含め演出が冴え渡っている。この何とも言えない絶妙なユーモラスさは、90年代のDRAMADASとか『稲妻ルーシー』辺りの映画美学校っぽい系譜な感じもする。

07.09.2025 05:29 — 👍 8    🔁 0    💬 0    📌 0
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金曜日に風邪を引いて病み上がりなので、何とかゴダール展のみ最終日に駆け込み。本当は『パート2』を観てペドロ・コスタ展も行きたかった。冒頭でゴダールによるビデオ映像で説明された様に『イメージの本』の構成に合わせて2Fから4Fまで区切られてたので分かりやすいインスタレーション。3FでIsadoraというソフトでランダムに素材が選ばれてるのが分かる。女性も含めて結構若めの人が多かったので映画上映の形態よりも受けてそうな印象。それにしてもシオランの本が沢山並べられてたのには驚いた。

31.08.2025 07:39 — 👍 8    🔁 0    💬 0    📌 0
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この場所は街の宝物 みんなの力で映画館を未来へ - シネファ はじめに...

JR柏駅前キネマ旬報シアターが、空調設備や配管など建物の基幹部分の老朽化により、閉館の危機に直面しているということで、リニューアル工事費支援のクラウドファンディングを始めています。わたしとしてもなくなると困る映画上映施設トップ5には入るので、ひとつ寄付して劇場スクリーンを貸し切って幻灯会を・・・現実にはコスト的に無理かもしれないですが、そのぐらいの魂の勢いで支援できればと思います。 cinefa.terraceside.jp/projects/3

29.08.2025 00:30 — 👍 13    🔁 22    💬 0    📌 0

JAIHOの配信サービス終了のメールが来た。リュック・ムレ特集だけでも日仏で観られなかった分を再加入して観ておくべきかも。

29.08.2025 03:12 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0
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法のエスノメソドロジー:「生ける秩序」の法社会学 - 新曜社

新刊のご案内
マックス・トラヴァース、ジョン・F・マンゾウ 編
北村隆憲 監訳
岡田光弘、池谷のぞみ、小宮友根 訳
『法のエスノメソドロジー:「生ける秩序」の法社会学』、8月25日配本、27日発売
「生ける法」から「生ける秩序」へ
「法社会学の新たな地平をひらいたエスノメソドロジー研究の重要古典論文集、待望の完訳」
www.shin-yo-sha.co.jp/book/b666452...

26.08.2025 01:20 — 👍 10    🔁 5    💬 1    📌 1
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『私たちの好きな八月』鑑賞。かなりの時間をドキュメンタリー中心に費やしていて雑多にフッテージが重ねられて行くけど、中盤から不意にフィクションの部分が立ち上がるのと、前半部分が思わぬ形で回帰するのが映画のイディオムを解体していて面白い。ドキュメンタリー部分も男女2人が話しているシーンに、双眼鏡から見たような横移動の風景(と音楽)を重ね合わせる人工的なショットがあったり、フィクションでも歌合戦で村人が歌でコミュニケーションするシーンの生々しさが混在するのが見どころ。あと背中のショットが美しかった。ポルトガルの歌謡曲が終始流れるけど、ロベルト・カルロスとエラズモ・カルロスの曲も使われていたみたい。

26.08.2025 00:23 — 👍 5    🔁 0    💬 0    📌 0
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『ジュラシック・ワールド 復活の大地』鑑賞。シナリオ自体はご都合主義だと思うけど、ハリウッド映画はこの位の緩さでも成立する強引さであっても良いのでは。何が起きたのか分からないくらい早すぎる最近のアクションとは異なり、恐竜に追われているのに中々立ち去らない等の焦らせるような遅いアクションが良かった。子供と吹替版で観ましたが、スカーレット・ヨハンソンの声の声優がかなりの棒読みでビックリしたけど、やはり他でも同様の評価みたいですね。

24.08.2025 07:47 — 👍 7    🔁 0    💬 0    📌 0
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『私たちが光と想うすべて』鑑賞。劇中で使われるエマホイ・ツェゲ=マリアム・ゴブルーのピアノが良いですね。序盤は煩雑として掴みどころがない感じでしたが、徐々に夜の街と3人の女性にフォーカスされて面白くなった。俯瞰ショットで捉えた街の様子はエドワード・ヤンとかの台湾ニューシネマ的だけど、やはりムンバイならではの雰囲気がユニーク。後半の田舎に移ってからは、昼の場面が増えてアピチャッポン的な展開に。田舎へ帰ったパルヴァティの扱いや着地が予定調和的には感じました。

24.08.2025 03:28 — 👍 8    🔁 0    💬 0    📌 0
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『住宅特集』9月号と『ベンヤミンの映画俳優論』が到着。住宅特集は建築家の自邸の特集で、堀部安嗣と伊礼智の自邸の床延面積はどちらも25〜26坪と狭小ながら空間の取り方は全然異なるのが面白い。

23.08.2025 11:15 — 👍 6    🔁 0    💬 0    📌 0

Grokのユーザーがチャット画面で「共有」ボタンをクリックすると、ユーザーの知らないところで、そのURLはGoogleなどの検索エンジンにも提供され、誰もが検索でき、閲覧できる状態になっているとのこと。

22.08.2025 01:56 — 👍 97    🔁 87    💬 0    📌 4
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三枝伸太郎&小田朋美Duo、昼の部@um。決して甘美なだけでは無い詩の力を喚起させられる見事なピアノと歌のコンサートだった。1曲目の「B for Brazil」の小田朋美の歌声から感嘆させられ「レモン哀歌」や「わたしが一番きれいだったとき」の言葉の重みに心を打たれたが、語りかける様に裸足で歌う姿が印象的。サプライズだったのはカルロス・アギーレの「Milonga Gris」のカバーで、三枝伸太郎によるリズミカルに演奏するピアノは流石だし、「老いたるえびのうた」のメランコリーな演奏にもラテン性を感じた。歌の合間での2人の息のあった会話も楽しく、素晴らしいDuoなので是非次のアルバムも出して欲しい。

18.08.2025 00:09 — 👍 6    🔁 0    💬 0    📌 0
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『大学—At Berkeley』鑑賞。4時間強と長丁場だったが、州予算の削減による公立大学の運営逼迫と学費値上げによる学生への負担増が通奏低音になっていると思う。前半は主に運営側の教授陣からの視点が中心でやや物足りなさを感じたが、後半で学生によるデモとその後の顛末に焦点が充てられ盛り返した感じ。デモ対策で大学警察だけでなく市警察の出動も前提とした徹底したセキュリティ対策を教授陣等が当たり前に話していて、大学の自治権の尊重はマイナー意見と化していたのに驚かされる。学生のデモも前年での補助金確保の達成に対して、余りに場当たり的で「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として」を想起した。

16.08.2025 03:01 — 👍 8    🔁 0    💬 0    📌 0
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『オルエットの方へ』鑑賞。冒頭にGongがテーマ曲的に流れるものの積極的に使われる訳でもなく、3人の笑い声や騒音、強い風や波の音などの音響の方が印象は強い。砂丘の場面では台詞と映像を同期させていない部分もあった。単に決められた演技をさせるより、あるシチュエーションを与えて出演者のリアルなリアクションを引き出す生々しさがあってハラハラする。鰻の騒動の場面でベルナール・メネズがフレームの外の監督かスタッフと一瞬アイコンタクトしていたけど、カットせずにワンシーンを優先する潔さはヌーヴェルヴァーグ的。あと、ヨットを海辺まで移動させるのにベルナール・メネズの走る姿を延々と捉えたショットは何回観ても凄い。

15.08.2025 00:33 — 👍 10    🔁 1    💬 0    📌 0
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『アイム・スティル・ヒア』鑑賞。70年代のブラジルの軍事政権下は知ってはいたけど、映像化されることで当時の時代状況のヤバさがリアルに伝わる。トン・ゼーの曲を合唱する若者と取り調べの軍隊との落差。フレーム外の音により何らかの出来事が生起する演出が一貫している。様々な音楽が掛かるのでブラジル音楽好きには堪らないのだけどJuca Chavesの「Take Me Back To Piaui」で踊る場面がとりわけ良かった。移送される場面で車中から道路を見せる場面だけでも恐ろしいし、そこから更に視界が遮られる見せ方が上手い。ただエピローグはばっさりカットした方が映画としての纏まりは良くなったと思う。

09.08.2025 00:21 — 👍 13    🔁 1    💬 0    📌 0

メーサーロシュ・マールタ特集ってシネマカリテで観たよな。ちょうど今日第二弾の発表があったのに。

07.08.2025 12:21 — 👍 5    🔁 0    💬 0    📌 0
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【本日発売】ヴァルター・ベンヤミンが1936年に発表した「複製技術時代の芸術作品」。その可能性の中心が、三年後の改訂版から大幅に削除されていました。それは、映画観客論でも監督論でもなく、カメラを前にテストされ、演技する「映画俳優」の可能性をめぐるものでした。1930年代の時代状況のただ中に論文を置き直し、読み直します。

長谷正人『ベンヤミンの映画俳優論──複製芸術論文を読み直す』〈クリティーク社会学〉☞ iwnm.jp/027179

07.08.2025 03:58 — 👍 34    🔁 14    💬 0    📌 0
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ティ・ジョイが鑑賞料金の一部改定を発表、一般は2000円から2200円に値上げ - 映画ナタリー T・ジョイ系列や新宿バルト9などのシネマコンプレックスを運営するティ・ジョイが本日7月30日、鑑賞料金の一部改定を発表。9月1日上映分より、一般料金は2000円から2200円に値上げされる。

ティ・ジョイが鑑賞料金の一部改定を発表、一般は2000円から2200円に値上げ
https://natalie.mu/eiga/news/634243

#T・ジョイ

30.07.2025 17:13 — 👍 49    🔁 183    💬 0    📌 9
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『白い町で 』鑑賞。手紙と8mmフィルムによる書簡体小説的な体裁を取っている。今観ると中年男性の願望(ロマン)は厳しい面があり『サラマンドル』を撮ったタネールからすると安易に円熟と呼んで良いのかいささか躊躇われるが、全編に漲る演出の充実度はやはり凄い。劇的な事が起こるわけではないものの、移動撮影を多用しリスボンの町の斜面や階段のロケーションが魅力的に捉えられ、ジャン=リュック・バルビエによるサントラは余白のようなショットを持続させるのにとても効果的。船での海上生活を離れたブルーノ・ガンツが渇きを癒すように何度も水道の蛇口を捻り水を飲む行為や、終盤で赤いカーテンが風で揺れるショットが印象に残る。

27.07.2025 03:38 — 👍 8    🔁 0    💬 0    📌 0
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『明日になれば他人 』鑑賞。イタリアのチネチッタが舞台なのでちょっとフェリーニの映画も思わせたり、カーク・ダグラスがローマの街を彷徨い、監督宅ではイタリアの歌謡曲が流れたり、ラテン系のバーが登場したりと異国情緒が楽しめる。試写室で過去作を観る場面はゴダールの『軽蔑』での試写室の騒々しさとも重なる。映画内での撮影でスクリーン・プロセスを使ってボートで演技をするシーンが登場するけれど、終盤でのカーク・ダグラスの車の暴走の場面でもスクリーン・プロセスを具象性を欠くほど大胆に使っており、フェイクである事を意図的に観客へ示している様にも思われて、先鋭的。

25.07.2025 00:36 — 👍 6    🔁 0    💬 0    📌 0

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