Xはもう検索用にしか使ってないのだが、たまたま昔からフォローしている方が某タレントのセクシャリティをアウティングするような投稿をRTしていて見識を疑った。本人は何も語っていないのに、面白いからとか話題だからと根拠のないツイートをRTするのは慎むべきだし、悪意のあるアウティングと同罪だと思う。軽蔑する。
07.10.2025 14:17 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
金沢で愛でる、陶芸家ルーシー・リーの優美なうつわ。10年ぶりの回顧展の見どころとは?|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
ルーシー・リー《ブロンズ釉花器》 1980年頃 井内コレクション(国立工芸館寄託)20世紀を代表するイギリスの陶芸家ルーシー・リー(1902-1995年)の回顧展が、石川県金沢市の国立工芸館にて開かれている。1989年の草月会館の展覧会で本格的に紹介され、2010年と2…
金沢で愛でる、陶芸家ルーシー・リーの優美なうつわ。10年ぶりの回顧展の見どころとは?
madamefigaro.jp/culture/2510...
こちらも公開になりました。金沢の国立工芸館にて開催中。今回は自分の展覧会レポートではなく、展示を監修された岩井美恵子さん(国立工芸館工芸課長)のインタビューを中心とした記事となります。何故ルーシー・リーが日本でも愛されるのか?その造形の魅力やおすすめの作品、さらに陶芸の見方のヒントとは?全国巡回の展覧会で、来年には東京でも開かれるのですが、元々は工芸館発の企画、岩井さんも「ぜひ、金沢で見て欲しい」とのことでした。
05.10.2025 01:12 — 👍 7 🔁 2 💬 0 📌 0
円山応挙 革新者から巨匠へ@三井記念美術館
三井美は何度か応挙展を開催しているが、本展は開館20周年の特別展ということで、所蔵作品だけでなく、京博や東博、静嘉堂、サン美など他館の作品も多い。見どころは、三井家が援助したという金比羅宮の重文の襖絵や、先日まで大阪で公開され話題になった応挙と若冲の合作の屏風で、国宝「雪松図」と入れ替えで根津美の「藤花図」まで出る力の入れよう。初期の眼鏡絵もあれば、珍しい仏画や応挙デザインの陶器もあるし、応挙の幽霊まであって、正に「革新者」から「巨匠」になる様を幅広い作品を通して知ることができる。
流石にここまで名品が揃うと早くも混雑。会期末はかなり混むのでは。
30.09.2025 14:44 — 👍 15 🔁 3 💬 0 📌 0
井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s-1980s@渋谷区立松濤美術館。
井上有一の没後40年の記念展。回顧展ではないとあったし回顧展のような構成ではないけど、生誕100年のとき東京では大きな回顧展はなかったので(金沢の21美には行けなかった)ちゃんと観るのは久しぶり。
自分はセゾン文化の洗礼を受けて育ったので、井上有一もその中で知ったのですが、本展は井上の作品をその80年代以降の広告の世界で持て囃されたグラフィックデザイン的な視点で再検証するというもので、懐かしくもあり興味深かったです。やはり井上の躍動する書の圧倒的な迫力というか、漲る生命力というか、あらためて凄いなと思う。
30.09.2025 14:18 — 👍 11 🔁 0 💬 0 📌 0
国立劇場、33年度再開目指す 入札不調、建て替え巡り文化庁
老朽化のため2023年に閉場した国立劇場(東京都千代田区)の建て替えを巡り、文化庁は24日、整備計画を見直して、33年度に再開場することを目指すと明らかにした。当初は29年度末を予定していたが、建て ...
国立劇場、33年度再開目指す 入札不調、建て替え巡り文化庁
www.47news.jp/13197821.html
「老朽化のため2023年に閉場した国立劇場の建て替えを巡り、文化庁は24日、整備計画を見直して、33年度に再開場することを目指すと明らかにした。当初は29年度末を予定していたが、建て替え工事の入札不調が続いていた。
文化庁によると、見直し後の新たなスケジュールでは、25年度に入札公告を行い、27年度に契約締結を目指す」
文化庁:「国立劇場の再整備に係る整備計画」を一部改定します
www.bunka.go.jp/koho_hodo_os...
24.09.2025 13:36 — 👍 31 🔁 28 💬 0 📌 2
Claudia Cardinale, Italian Movie Star Who Appeared in ‘Pink Panther,’ ‘8 1/2,’ Dies at 87
Claudia Cardinale, who appeared in Fellini's "8½" Sergio Leone's "Once Upon a Time in the West," as well as "The Pink Panther," has died.
女優クラウディア・カルディナーレが亡くなりました。カルディナーレといえば、ヴィスコンティの『山猫』や『若者のすべて』、フェリーニの『8 1/2』、レオーネの『ウエスタン』、『ブーべの恋人』など、イタリア映画の傑作名作がすぐに頭に浮かびます。『ピンクの豹』の王女も良かったですね。『山猫』のパート・ランカスターとの舞踊シーンは映画史に残る名場面だと思います。合掌。
Claudia Cardinale, Italian Movie Star Who Appeared in ‘Pink Panther,’ ‘8 1/2,’ Dies at 87 variety.com/2025/film/ne...
23.09.2025 23:28 — 👍 10 🔁 2 💬 0 📌 0
キンメルが火曜から復活.再開一発目のゲストはギャヴィン・ニューサム知事だとか。
23.09.2025 02:17 — 👍 14 🔁 10 💬 0 📌 0
BREAKING NEWS: "Jimmy Kimmel Live!" will return to air on ABC tomorrow night, the network announced: https://cnn.it/48ebCJJ
22.09.2025 19:49 — 👍 851 🔁 148 💬 85 📌 102
DIC川村記念美術館、モネ《睡蓮》などをオークションハウス「クリスティーズ」を通して売却。コレクション主要作品80点がオークションに
美術館の規模を縮小して東京都内に移転する方針を決定したDIC川村記念美術館。コレクションの3/4の具体的な売却プロセスを検討していた
「保有する美術品384点のうち約4分の3にあたる280点を段階的に売却する。そのうちクロード・モネをはじめとする主要作品約80点は同社がパートナーに選定したクリスティーズを通じて国際オークションに出品し、なかでも特に著名かつ経済的価値が高い作品20点程度については、ニューヨークで開催されるオークションに出品される。」
DIC川村記念美術館、モネ《睡蓮》などをオークションハウス「クリスティーズ」を通して売却。コレクション主要作品80点がオークションに www.tokyoartbeat.com/articles/-/d...
22.09.2025 03:35 — 👍 8 🔁 2 💬 0 📌 0
MoMAが岐路に? トランプ政権の文化施設への圧力に元館長が警鐘──「自らの価値観を守るべき」 | ARTnews JAPAN(アートニュースジャパン)
1995年の就任以来、30年にわたってニューヨーク近代美術館(MoMA)を率いてきたグレン・ローリー元館長が、近い将来、同館が岐路に立たされる可能性があるとの懸念を示した。その背景には、トランプ大統領が文化施設への批判を強めている状況がある。
MoMAが岐路に? トランプ政権の文化施設への圧力に元館長が警鐘──「自らの価値観を守るべき」
artnewsjapan.com/article/46938
「30年にわたってニューヨーク近代美術館(MoMA)を率いてきたグレン・ローリー元館長…
『もし、博物館や美術館が多元主義的な価値を重視し、表現の自由を尊重し、少数派の権利と異議申し立てを保護するべきと信じるならば、私たちは自らの価値観を積極的に守っていかねばなりません。
今後数カ月、あるいは数年のうちに、私たちは重大な選択を迫られることになるでしょう。第2次世界大戦以来のどの時期よりも難しいものになるかもしれません』」
21.09.2025 08:35 — 👍 210 🔁 139 💬 2 📌 2
「舞台を見ているかのような感覚」で八代目菊五郎が朗読する「特別音声版」というのが同じ時間だけ収録されていて、「通常版」の再生時間は上下巻あわせて21.5時間でした(笑)
ということで上巻は聴き終わりました。(小説の方は既に昨年読んでます)
20.09.2025 14:43 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
幕末土佐の天才絵師 絵金@サントリー美術館
2年前にあべのハルカス美術館で観た展覧会の巡回展。巡回なしという話だったので大阪まで行ったのですが…。まぁ、絵金は好きだから、いいんですけど(笑)
高知では毎年夏に絵金祭りがあり、絵金の芝居絵屏風が飾られますが、絵金の作品が県外に出るのは稀で、一昨年の大阪の絵金展は高知県外では50年ぶり、そして本展は東京では初の絵金展ということです。
作品のほとんどは祭礼に奉納された芝居絵なので、歌舞伎好きの人ならとても楽しめると思いますが、歌舞伎を知らなくても分かるように、ストーリーや人物関係図、どこに誰が描かれてるとか、詳しい解説があって、そこは安心です。
20.09.2025 07:08 — 👍 14 🔁 1 💬 1 📌 0
最後は「寺子屋」。源蔵は20歳にして大抜擢の染五郎。声はいい感じに父・幸四郎、あるいは大叔父・吉右衛門を意識してる(勉強してる)感じがあるものの、どうしても若さが滲み出てしまい、花形歌舞伎感は拭えない。まぁ今回の公演の目的は次世代への継承ということもあるのでしょうから、その意味では有意義な配役。その分というか、戸浪の時蔵がしっかりサポートしているのが印象的。
松王丸は幸四郎。5月に観た新菊五郎の松王丸とはまた違う松王丸。菊五郎とは別の意味で吉右衛門の姿を継承しているのでしょう。秀山祭らしいなと思う。千代は雀右衛門。雀右衛門と時蔵が揃ったときの古典の味わいがたまらない。歌舞伎はこうでなくては。
18.09.2025 15:24 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0
避難所開設。オペラの演出について研究しています。『オペラハウスから世界を見る』 『グローバル文化史の試み』 (中央大学出版部)などよろしく。ザ・コレクターズを愛するP
詩も小説も美術鑑賞ブログも書ける上、DTMで作曲もできるし、即興で朗読パフォーマンスも可能。しかしどれ一つとして秀でたものがなく、入賞も予選通過も完売もバズるもウケるも全く縁がない。器用貧乏そのもののサエない創作活動を続ける男。
緑内障患者で左Express、右MIGS手術済。
🐐映画好きのヤギです🐐
noteで映画ブログとラクガキもやってます
I'm a goat who loves movies‥
movie doodles
https://note.com/movieme_me_
東京神田出身なのに、新潟で仏像・神像の保存修復活動中。仏像調査や応急修復もします。地域の文化を守り、地域振興系の修復家でありたい。
ニューヨーク/ハーレム在住のライター。米国およびNYのブラックカルチャー/マイノリティ文化、移民、教育、犯罪など社会事情専門。■著書「絵本戦争 禁書されるアメリカの未来」2025/1/28発売
過去の記事のリスト https://note.com/nybct/n/na31255cd62dd
美術感想ブログ「はろるど」管理人。アート、クラシック音楽、焼酎、カープ、ジョギング、ダルバート、地元千葉県の話題などに反応。マイペースで動いてます。Penオンライン、イロハニアート、フィガロジャポンなどに寄稿しています。(前のアカウントに大きな不具合があり、再度作り直しました…改めてフォローして下さると嬉しいです。)
だらだらしてます。たまにオカルトやスピの話をしてますが、ムーとかほん怖が好きなだけで特に何かに所属してるわけではないです。茨城と大阪のシェア書店で棚主しています。
仙台に住んでます。
映画好きの物書きです / 初代TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM公式ライター / 映画は雑食タイプですが、ノンフィクション映画とドキュメンタリーが大好物 / 目的の映画を観るのに、参考の映画鑑賞や読書をするなど遠回りしがち
読むこと飲むこと見ること食べることが好き。2022年からクラシックギターを始めました。
名前は好きな小説のヒロインから
国宝をさまよいます。東京を中心に博物館や神社仏閣名所旧跡めぐりなど。 国宝のデータベースや特別公開の情報を集めたサイトやっているので、展覧会やご開帳情報とか感想をつぶやきます
https://wanderkokuho.com
たまーに歌舞伎やバレエや美味しいものも
あまり絡みませんが、のんびり和やかにつぶやいたり、つぶやきを眺めたり
日本映像文化史、映画学が専門です。著書『姫とホモソーシャル:半信半疑のフェミニズム映画批評』(青土社)。 翻訳『ワンダーウーマンの秘密の歴史』(ジル・ルポール著、青土社)。
映画とブラジル音楽が好きです。ノー残業で映画を観たり、ライブへ行くのが楽しみ。
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だいたい考え事をしながら脳の中がぐるぐるしてます。男性です。映画にまつわるあれやこれやをしています。仕事にまつわったりまつわらなかったりすることを呟きます。x @patrick_oruet
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日本中世文学研究者。甲南大学教授。猫(文覚)と暮らしています。