<ビルマ(ミャンマー)情報>
Today 10 years ago (November 4th, 2015)
10年前の今日(2015年11月4日)
街角素描というか、何というか。
ミャンマー(ビルマ)の人は、何かと本好きですね。
貸本屋はヤンゴンのタケタ地区(Thaketa)
この辺り(16°47'29.5"N 96°11'49.4"E)
こちらもヤンゴンの同日、チャイカサン・パゴダの
すぐねき Kyite Ka San Pagoda
(16°50'13.7"N 96°11'27.0"E) 
時に、場所を特定できるようにキャプション付けを
しているので時間がかかりますね。
はい。
               
            
            
                04.11.2025 13:54 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            <ミャンマー(ビルマ)情勢>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍が
強行しようとしている12月のシャム選挙に向けて、
10月28日から選挙運動が開始。
そのトップを切って10月29日の国営紙に、軍系の
政党USDPによる政見広報も。
今日(4日)にはアカ民族(Akha)系の政見広報。
驚いたのは、その文言中に独裁者ミンアウンフライン
上級大将の肩書きと名前、さらにミャンマー軍への
支持が盛り込まれていたこと。
これはUSDPの政見広報にさえなかったこと。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年11月4日(火)
               
            
            
                04.11.2025 01:41 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
            
    
    
            
                            
                        
                笹川陽平ブログ(日本財団名誉会長)
                
            
        
    
    
            <ミャンマー(ビルマ)情報>
日本財団名誉会長で、ミャンマー国民和解日本政府代表の
笹川陽平氏が11月3日、タイ・バンコクでミャンマーの
武装抵抗少数民族の諸勢力と対面(?)で面会とか。
9:30  ミャンマー少数民族武装勢力A
10:30 ミャンマー小数民族武装勢力B
18:00 ミャンマー少数民族武装勢力C
笹川氏は、ミャンマー軍部が力で覆した2020年の
選挙を公正だったと発言。
では、12月末にミャンマー軍政によって強行予定の
選挙について公の場でどのような発言をているのか?
知っていたら教えてほしい。
うむ。
blog.canpan.info/sasakawa/dai...
               
            
            
                03.11.2025 23:45 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
        
            
        
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            <ミャンマー(ビルマ)情勢>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍の
国営英字紙の論説ページ。
1948年の独立直後から80有余年、ビルマ(ミャンマー)は
紛争が続く、と。
軍政は、その原因を個人的な野心に帰している。
しかし、それはいつもの軍部の言い逃れ。
問題は、長期に続く軍政の間、軍部はこの紛争の問題を
解決することができなかった(政治責任を棚上げ
している)
軍人は政治にタッチしてはならない。
と、郵便配達員のイラストは 1,200円でしたか。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年11月2日(日)
               
            
            
                02.11.2025 00:57 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            ...
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍の
国営英字紙に気になる記事が載っていた。
軍政下のミャンマーの通信会社MPT(日本のドコモ
みたいなもの)が、ご不便をおかけしている補償として
7日間500MBを無料提供、と。
ふむ。
いえね、選挙前の怪しい時期にこの大判振る舞いか。
利用者の履歴を補足して、何やら良からぬ事を企んで
いるのでは邪推してしまう。
だって、ミャンマー軍政のすることだから。
くれぐれをお気をつけて。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年11月2日(日)
               
            
            
                02.11.2025 00:39 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
        
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            <ミャンマー(ビルマ)情勢>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍の
国営英字紙に「ミャンマーで最高齢の市民に・・・」って、
121歳の女性の記事が出ていた。
121歳っていえば、ギネス記録並み。
これはちょっと調べる必要があります。
なので、5つの生成AIを使って、確認して見る。
すると、現在(2025年10月31日)、世界の最高年齢者」は、
英国在住のEthel Caterhamさん、116歳とか。
ま、110歳を超える年齢がどこまで確実かは・・・?
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月31日(金)
               
            
            
                31.10.2025 03:15 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            ...
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍の国営
英字紙の論説ページに、軍事政権の考え方がよく分かる
記事が掲載。
英国からの独立以降、これまで紆余曲折ありますが、
根本的な問題を解説せず(できませんが)
独立後10年間の民政期、その後の軍政期も含めて、
要は政治の失敗を認めていないことです。
何が問題だったのかを検証せずに、その失政の原因を
絶えず「外」に転嫁していること・・・まるで日本の政治を
見ているようだ(をい!)
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月30日(木)
               
            
            
                30.10.2025 01:32 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            <ミャンマー(ビルマ)情勢>
ミャンマー軍事政権が12月に強行しようとしている
「シャム選挙」(Sham選挙=偽りの選挙)に向けての
選挙運動が始まった。
選挙運動のトップを切って、軍政の傀儡政党USDPが
ミャンマー軍部(Tatmadaw)と手を携えて。
同日、選挙委員会からも告知。
2回に分けた選挙で202の選挙区で投票が実施、と。
ん・・・確か、選挙区は上下院合わせて400以上ほどでは?
やっぱり強引な憲法解釈で民意を歪めるのですね。
お得意の手法で。
ふむ。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月29日(水)
               
            
            
                29.10.2025 22:40 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                        
                                                
    
    
    
    
            ...
キーボードを叩いて写真のキャプション付けに
励んでおります。
ペチペチペチペチペチ。
肩こるわ。
ふぅ。
と、泰緬と中緬の国境の件です。
タイとミャンマー(ビルマ)の間、
中国とミャンマー(ビルマ)の間にはそれぞれ、
いわゆるスカイウォークみたいなモノが建っており、
タイ側や中国側からミャンマー(ビルマ)側を見おろす
案配になっておりますね。
はい。
               
            
            
                29.10.2025 06:05 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                        
                                                
    
    
    
    
            ...
して、今日(2025年10月28日)の関西、朝から
ピーカンの青空なり。
いそいそとお布団を干したりして。
が、やっぱり甘かった、急に雲行きがおかしくなり、
ポツポツと大粒の雨が落ちてきたではないですか。
大慌てでお布団を入れる。
ほっ。
しかし、急に冷えてきましたね。
ルーティーン作業でペチペチペとキーボードを叩きます。
はぅ。
雨がやんだ後はきれいな青空が広がりました。
なので、いつものテクテク 🚶 てくてく歩きなり。
ちょっと寒いですね。
今夜から明日にかけて、今年で一番の冷え込みとか。
空に浮かんだお月さまが美しいです。
はい。
               
            
            
                28.10.2025 09:50 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                        
                                                
    
    
    
    
            <ミャンマー(ビルマ)情報>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー(ビルマ)軍
支配下の国営紙、今日はほぼ中国の紙面化となりました。
こんなの初めて(たぶん)
特集は『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』の編集とは
別立て、という注意書きはありますが。
でも、ミャンマー(ビルマ)の独裁者ミンアウンフライン
上級大将の小さな姿と習近平の堂々とした姿を比べると、
たった一日の紙面でしょうが、国営英字紙が乗っ取られた
ような印象をば。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月27日(月)
               
            
            
                27.10.2025 02:03 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            ...
<ミャンマー(ビルマ)情報>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー(ビルマ)軍
支配下の国営紙、今日の日曜日のエンタメページ、
これまた女性を表に出した部分で、ちょっとギリギリの
紙面作りでしょうか。
ガチガチの軍政時代だったら、絶対に許されないですよね、
コレって(前回のギリギリよりもましですが)
でも、見栄えだけに力を入れているので、写真の切り抜き
で指の間までキチンと修正していませんね。
やっぱり手を抜いてますね。
はぁ・・・。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月26日(日)
               
            
            
                26.10.2025 14:43 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            ...
<ミャンマー(ビルマ)情報>
いえね、写真のキャプション付けを再開したら、時間が
足りない。
うう。
なので、憲法違反のクーデターを起こした
ミャンマー(ビルマ)軍支配下の国営紙を読む時間を
確保できない。
まあ、ここ最近の国営英字紙の編集は、かなりいい加減に
なっていたので、真剣に読まなくてもいいか。
今日の論説ページ、また安易なイラストを使用して
いるし。
ま、それでもミャンマー人作家のペンネームの付け方
などは勉強になったからまだいいか。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月26日(日)
               
            
            
                26.10.2025 14:37 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            して、今日(2025年10月25日)の関西、朝から
どんより曇り空なり。
夕方からは雨が降り出しましたし。
結構キツい低気圧の来襲でもあり。
なので、偏頭痛以上に腰がなにやら痛うございます。
困りましたね、こんなことじゃぁ。
くだんの国営紙も読み方が中途半端になってしまいます。
とほ。
<10月25日>
こちらは #イソヒヨドリ さんの雄ですね。
雨に濡れても美しい姿でございます。
#野鳥 #いそひよどり
               
            
            
                25.10.2025 14:07 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            <ビルマ(ミャンマー)情報>
Today 10 years ago (Oct.25th, 2015)
10前の今日(2015年10月25日)
The NLD supporters were going on the election 
campaign under the extremely heavy rain at Pathein 
in Ayeyarwady Region(Irrawaddy Divsion)
先が前が見えないほどの激しい雨の中、国民民主連盟
(NLD)党の支持者たちが、翌月に迫った総選挙の
キャンペーンに走り回る(パテェイン、エーヤワディー
地域/イラワジ管区)
               
            
            
                25.10.2025 13:59 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                        
                                                
    
    
    
    
            ...
して、今日(2025年10月24日)の夕方、ふらりと京都へ。
まずは、写真集カフェ「芥」へ(下部にリンクあり)
う、甘く見ていた。
6000冊は圧巻でした。
写真(集)をゆっくりと堪能しようと思えば、朝から行く
必要がありますね。
はい。
aquta.photo
               
            
            
                24.10.2025 14:42 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            ここしばらく、ペチペチペとキーボードを叩きまくって
写真の整理とキャプション付けに励んでおります。
ふぅ。
しかし、ですね、籠もっての仕事はどうしようもなく
鬱屈しまする。
まだまだ先は長い、サボっていた2年分だし。
なので、そういう時はパンを焼くのが定番ですね
(なんやソレ)
今回は久しぶりにイチジク入りを焼いてみました。
練りの段階で(全自動だけど、敢えて)手を入れたら
型崩れがしなかった。
なかなかの自パンは美味でした。
はい。
               
            
            
                23.10.2025 01:21 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            ...
いえね、ここしばらく、ほぼ毎日、ビルマ(ミャンマー)で
撮した写真のキャプション付けに励んでいます。
ペチペチペ。
で、中国とミャンマー(ビルマ)国境に行った際に撮った
写真、警察署の外の掲示板で見たスローガンに、見慣れない
言語があった(例えば、「平等」の下の2種類の文字)
ビルマ語(ミャンマー語)ではないし。
公的な警察署での掲示だから、ある意味、公的な言語なんだろう。
しかし、グーグルレンズさんで調べても、明確な答が出ない。
うーん、うーん。
さすが、雲南省は奥が深い。
ぐぬぬ。
               
            
            
                22.10.2025 05:24 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            <ミャンマー(ビルマ)情報>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー(ビルマ)軍
支配下の国営紙が、さて、高市新首相就任をどのように
報じたのか?
英字紙は、『新華社』("Xinhua")からの引用。
地元ビルマ語(ミャンマー語)紙は、NHKからの引用です。
※ "အင်န်အိတ်ချ်ေက" (NHK)
英字紙が敢えて、『新華社』とするのは何か理由があるの
だろうか?
ふむ。
ちなみに新首相就任の記事は、日本の経済関連と同列扱いですね。
ミャンマー(ビルマ)の国営新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
『チーモン』
『ミャンマ・アリン』
2025年年10月22日(水)
               
            
            
                22.10.2025 05:08 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            ...
<ミャンマー(ビルマ)情報>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー(ビルマ)軍
支配下の国営英字紙、今日は非常に珍しく、パッと見でも
かなりソフトな紙面作りのようです。
2面には動物ネタをもってくるのも、そのソフト路線に
輪をかけているような。
軍政ネタとしてはもっと他にふさわしい内容があるのだが、
それは完全にオミットかな?
そう、この間ずっというている、英字紙の編集部内に何か
変更があったのはここからも見てとれるんだが。
さて・・・?
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月21日(火)
               
            
            
                21.10.2025 12:04 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            今日(2025年10月20日)の関西、朝から
プチお湿りの小雨なり。
気温も下がって、寒かったし。
というか、冷えました。
ペチペチペと写真の整理とキャプション付けをば。
と、思い出したように海外用のラップトップ(バックアップ用)
の電源をいれてOSのアップデートをば。
が、ぐぬぬ。
スイッチをオンにしても画面が真っ黒。
しばし悪戦苦闘なり。
オン・オフのスイッチを長押しして放電してもダメ。
ラップトップの裏蓋を開け、バッテリーとSSDを外して、
さらなる放電。
ACアダプタから直起動なり。
ホッ、バイオスが立ち上がった。
なんとか復旧。
ほんま週の初めやというのにいろいろと。
はい。
               
            
            
                20.10.2025 15:20 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                
    
    
    
    
            <ミャンマー(ビルマ)情報>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー(ビルマ)軍
支配下の国営英字紙、最終ページは国際面の記事がメイン。
で、今日も写真のキャプションが丸々抜けている。
国営紙のファイルのチェックをしてみると、やっぱり
色々と変更がありですね。
情報省内? 国営紙編集部内? 
人事異動があったのかな?
今回、使われている写真はフランスの国際ラジオ放送局
(RFI:Radio France Internationale)からの借用みたい。
ふむ。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月19日(日)
               
            
            
                19.10.2025 09:22 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                        
                                                
    
    
    
    
            <ミャンマー(ビルマ)情報>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー(ビルマ)軍
支配下の国営英字紙のトップに、独裁者ミンアウンフライン
上級大将がココ諸島(CocoKyun)を訪問した、と。
ココ諸島の目の前は、インド領のアンダマン・ニコバル諸島。
ミャンマー(ビルマ)に接するインドといえば、バングラデシュを
中心に考えがちですが、アンダマン海に目をやると、インドは
すぐ目の前に。
米国とインドがつながることによって、対中国の最前線でも
あります。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月19日(日)
               
            
            
                19.10.2025 06:54 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
            
        
            
            
            
            
                                                
                                                        
                                                
    
    
    
    
            追加の写真の整理とキャプション付けが(やっぱり)
終わらない。
ま、でも、なんとか2023年12月にまで到達。
はぁ、あともう少し。
ペチペチペ。
で、Lightroom には、昔の写真が出てきますね。
ちょうど20年前の今日(2005年10月18日)
当時もシャン州のケントゥン(チャイントン)の郊外を、
やっぱりバイクで走り回っておりました。
いえ、もちろん、独裁者タンシュエ時代の軍事政権
時代です。
もちろん仕事柄、がぁがぁと政治的なことをがなり
立てますが。
でもまあ、人びとは、ある意味、自分たちの日常生活を
営んでおりました。
はい。
               
            
            
                18.10.2025 12:28 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0                      
            
         
    
         
        
            
        
                            
                    
                    
                                            Writer, Chair of Writer in Prison Committee, PEN International
                                     
                            
                    
                    
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                                            Democratic Voice of Burma (DVB) English news service from Myanmar’s largest independent media network.
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                                            Democracy, human rights, and corporate accountability advocate with a special focus on Burma/Myanmar. Executive Director of International Campaign for the Rohingya and No Business With Genocide
                                     
                            
                    
                    
                                            Covert group of activists working to dismantle the military cartel and improve the lives of all the people of Myanmar. Join us and help bring #JusticeForMyanmar  🔗 justiceformyanmar.org
                                     
                            
                    
                    
                                            Founder and Chairperson, Advisory Board @pvamplify.bsky.social, Myanmar human rights research and advocacy organization. progressivevoicemyanmar.org 
kohmar.substack.com
                                     
                            
                    
                    
                                            Love, peace and soul. #軍縮
                                     
                            
                    
                    
                                            Citizen journalist in active Burma revolution zones
                                     
                            
                    
                    
                                            毎日新聞記者。写真部(大阪→京都→大阪→東京)→東京社会部→外信部→ジャカルタ支局→東京社会部→写真映像報道センター→大阪写真部(写真映像報道部大阪G)→同広島駐在。大分県日田市出身/広島市中区在住
https://bsky.app/profile/mai-photo.bsky.social
                                     
                            
                    
                    
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Exposing human rights abuses around the world.
                                     
                            
                    
                    
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                                            日本ファクトチェックセンター編集長 /EIC, Japan Fact-check Center
他にD-JEDI事務局長、早稲田・慶応・近畿大で非常勤講師など。 過去職は朝日新聞記者,BuzzFeed Japan創刊編集長,Google News Lab Teaching Fellow CUNY alumni
                                     
                            
                    
                    
                                            A magazine of U.S. foreign policy and international affairs, founded in 1922. https://www.foreignaffairs.com/
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                                            京都の出版社です。1922年創業。サルトル、フロイト、ユングをはじめ、人文書全般を幅広く刊行しています。
https://www.jimbunshoin.co.jp/
                                     
                            
                            
                    
                    
                                            🔖旅のzine🔖スナップ写真🔖ポートレート写真🔖紀行文🔖旅会話🔖弾き語りのまねごと
興味:🇬🇪ジョージア語🇦🇲アルメニア語
http://seikiya.com/topics.html
                                     
                            
                    
                    
                                            Hidenori Watanave / Visualization & Information Design / Digital Archives / OSINT / 「記憶の解凍」/ Professor at University of Tokyo / 東京大学 大学院情報学環 教授