異界めいていた（後半ガスってきたところ）

O H A N A

G A S S A N

キスゲ大盛入りました

夏の盛岡は川ビを奨励、喫茶ふかくさの川っぺりがいいぞ

美

物語フィリアなのかもしれん。描く絵に物語がないことに耐えられない身体になってしまった。

文脈、物語、時間軸

おれたちは等しく、なれなかった世界でかすりもせずに生きていくんだ。だから個人的に、大学生くらいで秘封二次創作を……特に漫画を出した人々がそのまま居なくなってしまうことに寂しさを感じる。その先を見たくないのか。憧れて、通り過ぎて、なれなかった世界で生きさらばえて、それでも結ぶ像がどんなものか見たくないのか。見せろ。見せろ〜！！！

そういう探索の話を、書いたんですよね、実は今回の新刊でね……

しかし……いま私は「少女」というのが喪われる概念なのか？というのに興味を惹かれている。いつか万能感は砕かれ愚かしさを恥じ賢しさの鎧を身につける日は来るだろう。しかしその鎧の下には、少女だった日がタオルケットにくるまれているのではないか？

「少女秘封倶楽部」という曲があって、秘封倶楽部という存在は全能感とも愚かしさともいえる無鉄砲さを持ち、不定形な未来への不安と裏返しの無限の可能性に隣接している。故にいつかの終局が予感されても「いま」の光のなかを疾走することができる。

あまおう1パック300円は、健康なハーゲンダッツやないかい

最近意味がわからないくらいいちごが安い日がランダムに現れて、さりとてふつうの値段の日もいちごは買うので、例年の2倍いちご買って食べている。いちご貴族だ

久しぶりにたのしいらくがきだったよ。原稿から逃げながらやるらくがきが一番楽しい？それはそう……

おれの頭の中にしかいないラスボスの風格あるマエリベリー・ハーンかいた

フォロワー、SF映画ならばかうけ見て

それは特殊装丁の強さであり地続きでもあるのだが……自戒も含めそれは主張の強度を妥協しうることとも連続する。

「物語」と「実在」の相性の悪さみたいなのある。「実在」は実在だけで端的に主張可能なので「物語」の優先順位が下がったものが出回る、みたいなところがある。

"冬空の流星のように
ぼくは　ひとり"

結果的に最後まで立っていた奴の勝ちゾーンまできたので、あとは、立ち続けるだけですね

年明けからこちら、就寝時間が1時を過ぎることはデフォルト、2時前に寝られたらいいような感じになっているけど理由は概ね明白で
・日中の質的ストレス
・残業が増えている（ので自分の時間を確保してしまう）
・散歩を続けてたら微妙に夜更かし可能な体力がついてきた
の三本立てな感じがしている。いや三番目なに

かっこええ〜〜

【work】長野のワイナリー「LES VINS VIVANTS」さんの新作ワイン「シャルドネ2021」「シャルドネ2023」のラベルを制作いたしました。
漫画きっかけでご依頼いただいたこともあり、LES VINS VIVANTSさんの信念や哲学を1コマに落とし込んだヴィジュアルになっています。
lesvinsvivants.jp

狩猟楽しみすぎて頭が鹿になってきた

オハナやね

今年前半、異動か転職は確実にありうるんだよな。まぁしかし体力を信じて走るまでだ

うっすら人間嫌い人間はどう生きるか

冗談じゃなくバグダッド・カフェだった

今週のチート付与無料更新、バグダッドカフェ