nakachiy

一応ALT付けや色覚多型対応は全力で気をつけてますけどそれでも足りないよね、仕事でもムニャムニャでも

背筋をまっすぐしてるつもりなのに、いつも首が横に傾いでいるというか、肩のラインからすでに斜めになってるのはどうやって直したらいいんだ。

証明写真かならず傾いでて、セルフや写真屋さんにお願いするときはなんとかなるんだけど、免許の更新とかで勝手に撮られるやつだと多少傾いでてもそのまま撮られるのでかならず傾いている。

Monopeltisすごいな､､､

今日は呪日、祝うことなんか一つもないのでは？

アイスを丸くすくうあの鈍器みたいな器具をたまに欲しくなる。アイスはあまり食べない。

「王朝」を必要以上に持ち上げてるとえらいことになるよねー、っていう気持ちはいつもする。煌びやかなものたちの裏でら虐げられて奪われていた人々がいたことこそ、わたしたちが伝え残すべき歴史なんじゃないかねー、ってなる。ハッピーアイランドの幻想を自身で内面化し過ぎていないか、という気持ちになる。

納豆ご飯ハイの時間が終わって放心している

まあこんだけ納豆食べると尿酸値も上がるし、翌日おしょんが納豆の味のにおいになる（納豆のにおいではなく味のにおい）

わがままフルスペック冷奴もあります

納豆ご飯をフルスペックにするためだけに買い出しに行くからな

・全部大きなどんぶりで混ぜ混ぜして、その上にほかほかご飯をのせて食べる（ご飯が足りなければさらに載せる、あくまでご飯はトッピング、むしろネバネバのネバをこそぐためにご飯を少量おかわりすることはある）。

・気力があるなら漬物を別添えすることはある（けして納豆には混ぜない）。

・鰹湯も飲む（どんぶりでたっぷり作る、もちろんカチュユなので具はいらない、なんなら納豆ご飯のどんぶりが空になってからそのどんぶりで作る、それでネバのひとネバまでこそいで食べる）。

・足りなかったらもう1セットやる（だいたい途中で満腹感に追いつかれて後悔するのをウン十年繰り返して覚えたのでやらない）。

わがはいのわがままフルスペック納豆ご飯は、

・大量の大粒大豆の納豆（カップ売りの4カップとかでもよいがどうせなら三角経木のボリューミーなやつが入手できるとなおよし、賞味期限ギリのヤワネバが好き、白いフワフワ出るまで納豆だけで100回混ぜる）

・鰹節と生姜と醤油（これはヒガシマル冷奴スープのジェネリックレシピを自前で用意、今の豆腐つゆより生姜が効いている）
・練り芥子（鼻ツンのやつ、一味や七味は入れない）
・シーチキンマイルド（アブラごと1缶全部、シーチキンではない必ずマイルド）
・刻み葱（大量に、分葱でも良い、貝割れや茗荷足しても良い）
・玉子（たくさん食べたいので白身も
書ききれないな！

おそらく納豆食べる人には人それぞれのフルスペック納豆ご飯があることでしょう、わかりますわかります

外食して帰るかとおもたけど、入り口で値段見て、次の店でも入り口で値段見て、それ繰り返してたらバス停に着いてそのまま帰ってきて納豆ご飯食べた。納豆ご飯うまくて反則だな。
（どうせ高いなら高級納豆ご飯店とかあるならそこでもよかったのにね）

エンペラーは悪いしかないけど世襲エンペラーなんてもっと悪い

マヨ醤油、ほんとおいしすぎてどうにかなる。冷奴も刺身もいける。むしろご飯に直でも良い。このおいしさはよその人に理解されることはないが、まったく気にならない。おいしいから。

正しいからやってんじゃなくて怒ってるからやってんだ、っていうのはほんとそう

まあ日本法人は違うからボイコット違うんじゃない？という人は、名指しされようがけして声明出さない法人も許すだろうし、なんならそのデモ現地でやれよとか、お前ニホンジンだろ関係なくない？とか言い出すまであっという間なんじゃないですかね、なんなら我々の先の戦争の反省も必要ないまで思ってるでしょ？ぐらいには嫌いになったあとで、「まあそれでも買いませんけどね」と返して距離置きますけどね

イラレダウングレード祭り、乗っかっておくか…

ニュータンタンは「恐ろしい先輩たちがいる」といういじめられ属性持ちの未成年就学児童が獲得する危険予察知能がビリビリしすぎてたので大人になっても未だ怖い。怖いが大人なので今では美味しく食べられる。全く戻りたくないが遠く遙かになるとそれさえも懐かしい。いいものです。

それblockじゃなくてblocでしょ？！？！ってすぐ暴れる

故あって「ブロック」がblocなのかblockなのかは気になってというかイライラしていつも大抵暴れる。

コーヒー高くなった。まあ買う側で高いのはもうしょうがないけど、商品として売る側だけが儲かって農作物として実際に作っていた人々が搾取されてないでいて欲しい。

この人たち長袖暑くないのかな、の顔して歩いてる

いい気候だな〜ってしてたらTシャツなの自分だけだったあるあるの季節が来た

筆圧弱々魔王だったからポールペンもインクドバドバ出る中字とか太字のタイプでないと書けなくていつもインク玉とか紙の擦れ屑とかでぎゃーってしてたの、万年筆で解決した。細くも書ける！ひっかからない！ハネトメで疲れない！ってなって今までの人生損していた。他のメーカーも試してみよう。

この歳になってようやく気がついた。正解は万年筆だった…。楽…手が楽…。

怖い夢を見て起きて、続きかもう一度見てしまいそうで怖くて、でも身体が痺れるぐらい眠気は強くて（血圧低い？）、怖くて寝られないので部屋の電気つけた。

おなかすいてねられないなあ

大事なデータは手元にもバックアップ、はほんとそうよね。Papersもやばかったのか。