ノイ村

もちろん直接的に似てるというわけではないのだけど、直近の映画だと『プラットフォーム』とか『インフィニティ・プール』あたりを思い出した。

というわけで昨日『HORSES』を遊んでたんですけど、うん、まぁ、確かに過激ではあるのだけど、これを映画でやってたら普通に公開されてたんじゃないかとは思う。

「これ（馬の頭を被った裸の人間たち）が本当の馬じゃないってことは分かってるでしょう？でもね...」

santaragione.itch.io/horses

売上50万本ヒットホラー『Cronos: The New Dawn』開発者に「なぜ成功したのか」を訊いてみた。「妥協のないサバイバルホラー体験」のおかげの様子 - AUTOMATON 『Cronos: The New Dawn』を手がけるBloober Teamのメンバーに、弊誌はメールインタビューを行う機会に恵まれた。

【インタビュー】売上50万本ヒットホラー『Cronos: The New Dawn』開発者に「なぜ成功したのか」を訊いてみた。「妥協のないサバイバルホラー体験」のおかげの様子
automaton-media.com/articles/int...

EYES OUT Official Site of EYES OUT

サントラもRobin Finck✕Charlie Clouserじゃないですか。それだけでも買いじゃないですか。
www.eyes-out.com

www.horses.wtf

発禁の話題でもちきりの『HORSES』だけど、それ以上に開発元が『Mediterranea Inferno』のパブリッシャーでもあるSanta Ragioneなので「それを早く言ってよ！！」（気づかなかっただけ）と思いながらGOG経由で購入しました。帰宅する頃にはリリースされているだろうか。

これをね、ずっと楽しみにしてたんですよ。ロビン・フィンクがオーディオ周りを手掛けているのも期待大。

ジャスティン・ビーバーらを魅了するディジョン（Dijion）とは何者か?　新作『Baby』で注目を集める新たなポップスの変革者を徹底解説 | Mikiki by TOWER RECORDS アメリカのR&Bアーティストのディジョンが、2025年8月にセカンドアルバム『Baby』をリリースした。海外の大手音楽メディアが軒並み高く評価した本作は、従来のベッドルームR&Bとは一線...

Pitchforkの年間ベストアルバムで2位に選ばれたDijonの『Baby』。タワーレコードの音楽ガイドメディア「Mikiki」にて、同作ならびにDijonの解説記事を執筆しておりますので、この機会に是非！

"伝統的でありながらも未来的で、普遍的でありながらも実験的"

https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/42606

サムスのamiiboを3つ並べている。

これで『メトロイドプライム4』を迎える準備は万全ですよ。

Simogo Legacy Collection is OUT NOW
15th anniversary = 15% launch discount

Steam
s.team/a/3817040

Nintendo Switch
www.nintendo.com/us/store/pro...

Nintendo Switch 2
www.nintendo.com/us/store/pro...

Save 15% on Simogo Legacy Collection on Steam From cute arcade novelties to innovative text-based thrillers and acclaimed fourth wall-breaking stories, Simogo Legacy Collection is an eclectic celebration of Simogo's past, featuring faithful rendi...

yay
store.steampowered.com/app/3817040/...

これデモやったんですけど、終始このサムネイルくらいのガーリーポップに突き抜けたアートワークと、ちゃんとした手触りのDOOM系シューターをちゃんと両立しているのでめちゃくちゃ楽しみにしてます

女性開発者たちが手がけるガーリィポップなハードコアアリーナシューター「Don’t Stop, Girlypop!」の発売日が2026年1月29日に決定、新トレーラーも オーストラリアのパースで活動するFunny Fintan Softworksのデビュー作として、2024年2月にアナウンスされ、今年10月には見事なローカライズを含むSteam向けデモが配信された独創的なアリーナFPS「 […]

"女性開発者たちが手がけるガーリィポップなハードコアアリーナシューター「Don't Stop, Girlypop!」の発売日が2026年1月29日に決定、新トレーラーも"
https://doope.jp/2025/12162164.html

「さすがに19時には原稿書き終わるだろう」と思って取ったWeaponsのチケットが、約6千字書いた今も終わる気配がなくて無に帰そうとしている。

友人と約束していた映画の日程を根本的に間違えるムーブをかましてしまったので、今日は反省として真面目に原稿を書きます。

ADHDガチ勢としては、終盤で放たれた「報酬系」w/lilbesh ramkoの特大大合唱にただただ号泣ですよ。新宿のド真ん中でヤケクソ気味にあの曲を歌うのエモすぎるでしょ。

というわけで水槽4thワンマン「JUNCTION」@Zepp Shinjuku/ZERO TOKYOに行ってきました。あーーーークラブ行きたい。めっちゃくちゃ楽しかったし、これまで自分の胸の内をさらけ出すかのような生々しく内省的な単独公演を実施してきた水槽さんが、ここまで「楽しさ」に振り切ったライブをやったという事実そのものにものすごく感動してしまう。

やるとなったらとことんやり尽くす人だということはよく分かっているのだけど、何十曲にも及ぶ怒涛のライブの果てに、いよわ「熱異常」の生「歌ってみた」を披露したのは良い意味で本当にどうかしてると思った。

今日はそれなりにハードだったのだけど、ライブレポート仕事で夜の新宿に駆け込みました。

「視える（Oddity）」や「Weapons」、「アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし（The Ugly Stepsister）」が日本に来るのはとっっっても有り難いのだけど、「Bring Her Back」はまだでしょうか.................

最近は今年最後になるであろう原稿を書くために、コツコツ『Red Dead Redemtpion』をプレイしています。

改めて #文学フリマ東京41 J-92 最終批評神話にて頒布の新刊『exp.3』に「UVERworldが描く諦念と、その超克について」という文章を寄稿しました！
読んでから彼らの曲を聞くと聞こえ方が変わると思います！ぜひ読んで！そして私とUVERworldの話をしてください！！

トリビュートアルバムの音源を聴いたことで、入浴中のお風呂カラオケのレパートリーにRADWIMPSが追加されてしまった。

YouTube video by Jen and Aliona Jennifer English WINS the Golden Joystick award for Best Lead Performer

『Clair Obscur: Expedition 33』のマエル役でThe Golden Joystick AwardsのBest Lead Performerに選ばれたJennifer English氏の授賞スピーチが良い。

オーリン→カーラック→シャドウハートなBG3すぎる流れもありつつ、マエルの物語と自分自身の辿った人生を重ねながら、「I chose queer joy.」という言葉とともに、同席していたパートナーのAliona氏への愛を語る素敵な光景。

www.youtube.com/watch?v=kicU...

Congrats to Jennifer English for winning the Best Lead Performer award at the 2025 #GoldenJoystickAwards!

And her acceptance speech about queer joy was a love letter to @aliona.bsky.social 🥹🌈

たぶんここにそのうち『Dispatch』も入ると思う（先日購入して「これは凄いや」と盛り上がっている）。そしてアワードにはホラー部門を作っていただきたい所存。

今年自分がプレイして「うおお」と感じて周りに勧めまくったゲームは、今のところ『Wanderstop』、『Clair Obscur: Expedition 33』、『Blue Prince』、『ドンキーコング バナンザ』、『Hollow Knight: Silksong』、『LUTO』、『ABSOLUM』、『BALL x PIT』、『Cronos: The New Dawn』、『ダレカレ』、『Nubby's Number Factory』、『Despelote』、『SPLIT FICTION』、『Pocket Boss』あたりなのだけど、その多くがアワードで活躍しているのを見ると素直に嬉しい。

サザンオールスターズのライブを初めて目の当たりにした衝撃　破格の景色が広がった東京ドーム公演を振り返る 2025年5月28日、東京ドーム。初めてサザンオールスターズのライブを観た際の印象を振り返る。

【寄稿】
11月19日に発売されたサザンオールスターズの最新ライブ映像作品『LIVE TOUR 2025「THANK YOU SO MUCH!!」』の発売に併せて、同ツアーの東京ドーム公演のライブレポートをRealSoundに寄稿しております。

「上の世代のもの」だと思っていたサザンを初めて生で観た時の、鮮烈な衝撃を閉じ込めました。

--
サザンオールスターズのライブを初めて目の当たりにした衝撃　破格の景色が広がった東京ドーム公演を振り返る
https://realsound.jp/2025/11/post-2224128.html

今年のThe Game Awardsを巡る「インディーゲームの基準って何？」論争に考えを巡らせているうちに、何度目かの「インディー・ロックっていうジャンルって何？？？？？？？？ちょっとローファイ・サイケ感のあるロックくらいの意味しか今はなくない？？？？？」と斜め上のブチ切れに突入してしまった。

“世界こどもの日”を祝う「Wednesdays」の期間限定無料配布がスタート、幼少時の性的虐待を巡る記憶と回復の物語を描くアドベンチャー 本日、ARTE Franceが11月20日に迎えた“世界こどもの日”と“児童の権利に関する条約”採択36周年を祝い、今年3月にローンチを果たし高い評価を獲得した新作アドベンチャー「Wednesdays」の48時間限定無料 […]

“世界こどもの日”を祝う「Wednesdays」の期間限定無料配布がスタート、幼少時の性的虐待を巡る記憶と回復の物語を描くアドベンチャー　doope.jp/2025/1116179...

『Hollow Knight: Silksong』のクリア画面。開発者からの感謝の言葉が簡潔に語られている。

『Hollow Knight: Silksong』のクリア画面。パーセンテージ87%、時間65h57m04sと書かれている。

『Hollow Knight: Silksong』、遂に「もう一つの」エンディングに到達。これは本当にとんでもないゲームだ...。出るまでは「7年経っても出ない」とミーム化していたけれど、全貌を目の当たりにした今となっては「どうやってこれを7年で作ったんだろう」という畏敬の念を抱いてしまう。

2Dのメトロイドヴァニアというフォーマットで、ここまで豊かな物語とアクションを作り上げることができるということを鮮やかに示した意味でも、凄まじい傑作。異様な作り込みを前にただただ圧倒される。