PBTのCherry Profileよい。音もいい。
これはダブルショットだけど、BOWなどレジェンドが黒ならダイサブと判別できんな(老眼)
@ngm.bsky.social
a designer
PBTのCherry Profileよい。音もいい。
これはダブルショットだけど、BOWなどレジェンドが黒ならダイサブと判別できんな(老眼)
ラメの密度いい感じ。
半透明のダークパープルとホワイトのダブルショットとのことだったけど、ほとんど不透明。落ち着いてていい質感
「れいぞう」 「100ml」 「乳酸菌」 キーかわいい
unikeyboards.com/en-jp/produc...
Mac mini届いた。
Studioよりも音がよくなってて、ディスプレイのスピーカーと併用すれはそこそこの臨場感がでるので嬉しい
ジークアクス第9話もおもろかった
07.06.2025 05:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0オーソリニアは逆チルトが楽な気がするので-2度でやってみてる
07.06.2025 05:00 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0底打ちしないのでマウント方式の違いによる打鍵感の違いは感知できず。自分の場合はトレイマウントにも不満はないらしい。
気になるのはスイッチ自体の滑らかさと音、キーキャップとリストレストの高さのバランスかな
やっぱり48キーは多いなぁ。2Ux2に切り替えたので46キーになったけど、まだ多い。4キーは割り当てが雑になってる。
32キーでもいける(しんのすけ)けど、総合的に36キーがたぶんベスト。Tyrell38の2キーはmacOSのデスクトップかんの移動に当ててるけどなくても困るわけでもない。
とはいえ、視覚的にはPlanck配列は美しい。なので入手したし満足してる。
ハイプロと言いながらケースの背丈が2mmほど低いねぇ。キーキャップの裾が隠れないのは少し気になる。
DSA2049 はほんとかわいい。飽きない
#Planck かわいい。
Beep音鳴るし光る(光るのもってなかった😹)
ジークアクス、老害レイヤーと青春レイヤーを分離させつつもリンクさせてるの流石
01.06.2025 08:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0(言うまでもないことだけど)基本的人は大事やで
01.06.2025 08:00 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ジークアクス、第8話大満足
31.05.2025 08:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ハンブラビもいたね
24.05.2025 09:02 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ジークアクスの第7話最高だった
24.05.2025 08:57 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0『ムーラン』よかった
11.05.2025 09:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ジークアクスの4話よかった
03.05.2025 05:49 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0養老孟司先生の大言論シリーズがとてもいい。
最終巻(Iii巻)の半ばくらいを読んでるのだけれど、自分はなにごとも予測・統御できる世界を理想だとは思えないし、コントロールしつくしたいとも思わない。
未知なるものに惹かれるし驚きたいし期待を裏切られたい。
要は好奇心が刺激される世界が好きなのだ。既知で埋め尽くされた世界に好奇心はとときめくかない。
そういう古いタイプの人間なのだ。支配と被支配の座のみを争う世界は退屈だ
シュタゲ・ゼロのオカリンのメンタル、ほんと太いなぁ。
それこそファンタジーなのかも知れないのだけれど、22話あたりの少し緊張感が緩むときのオカリンの強さ(とそこまでの覚悟を生むに至った後悔と素直さ)は観てて励まされる。
シュタゲのアニメのシリーズを観返すたびに、オカリンが眩しく感じる
シュタゲ一作目のアニメはトレードオフの物語なんだな。
観返すたびにオカリンの孤独と優しさが深く刺さる
『九龍ジェネリックロマンス』の第1話よかったな。何時間も経つけど余韻が続いてる。
九龍の雰囲気は原作もアニメ版も魅力的。
アニメ版を観てて『恋は雨上がりのように』を連想したのだけど、やっぱり同じ作者さんなのね。こちらのアニメ版は未見なので観てみよう
創製を高画質で配信して欲しい
08.04.2025 10:52 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0しかたないので、オリジナル観返してる
08.04.2025 10:49 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0アクエリオンの新しいシリーズ、主題歌のカバーがなぁ……
08.04.2025 10:47 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0自分の感情や実感を他者様の証人によって確かめる必要はないと思うし、他者様に共有できなくてもいいのだけれど、感覚や価値観が近いひとに出会うことは幸せだと思う。
多様性を肯定するということは、違うこと、分かり合えないことをデフォルトした上で、たまに重なる部分を見つけたときに大切にするという感じじゃないと続かないと思う
Apple Intelligenceなんもわからん。
ChatGPTのアカウントとの紐付けはしたけども
TourBox Liteとどいた。
フォルムもサイズ感もかわいい。
薬指の付け根でボタンを押せるので右手でもストレスなく使えそう。
プロファイルはのんびりつくろう
久しぶりにTyrell38をメインに使ってる(SAプロファイルはよく似合うのだけど低くしたいのでPBTのCherryプロファイルのを頼んでみた)。
右手デバイスをOrbital2からTourBox Liteに移行することをきっかけにデバイスの組み合わせを見直すことにしたことで、しんのすけからTyrellに入れ替えた。
Expert Mouse 4はローラーベアリングの大玉が心地いいからサブのトラックボールとして置いてるw SlimbladeもいいけどEM4の感触が一番好き。
ISTさんの右にTourBox Lireを置く予定
レトロなローポリはいきなりポリゴンで始めるよりも、スカルプトである程度のイメージやシルエットを固めてからリトポロジー的にポリゴンモデリングしていくのがよさげ。
ピクセルアートやローポリなどのミニマルな表現ほど一つひとつの要素がシビアでごまかしが効かないもんなあ
youtu.be/4J9jR2qhKEE?...
オーガニックフォームとスカルプトについては課題だらけ。
触ってて楽しいけどまだまだ思い通りにはならないなあ。身体的なぶん、慣れるのに時間がかかる。
大まかな形をとるところはスカルプトよりもPlasticityかポリゴンモデリングでやるほうが気力が消耗しないのかも。
いろいろなプロセスで造形できるぶん、使い分けも上手にならないといけないっぽい
ボトルや缶などの円筒形をインポートすると太さが変わる場所のポリゴンの流れが乱れるので、きれいなトポロジーにしたいときは描き直した方がはやい気がする。ベベルも入れやすいし
・Plasticityで正確なフォルムをつくる
・Blender BridgeでNgon/許容範囲を最小値で読み込む(ハイポリ)
・Blenderで8の倍数の多角形ベースでローポリモデルを作成
・ローポリモデルにSubDとShrinkwrapをかけてハイポリを参照する
・複雑なディテールがある場合などはハイポリのノーマルマップをローポリにベイク
というのが今のところは楽かなー。もっといい方法もあるかもだけど