ddcの設定に熱中していたら、土日が終わった。
やりたかったことが出来るようになって満足。
@hinerix.bsky.social
ddcの設定に熱中していたら、土日が終わった。
やりたかったことが出来るようになって満足。
ガチの素人なのでArch Linuxで慣れたら、NixOSにもチャレンジしてみます!その時はぜひお力添えいただきたいです…!
29.09.2025 16:09 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0Arch Linuxに入門したけど、同じ環境をもう1回作るの大変な予感
29.09.2025 15:46 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0Dropboxのクライアントアプリのcpu使用率どうにかならないかなと思ってたら、rcloneというツールがあることをArch wikiが教えてくれた
明日調べてみよう
ヤクの毛刈りという言葉を知った
自分と同じ悩みを持った人がたくさん居ることを知って安心する
ReactやNext.jsなどのライブラリやフレームワーク、それぞれがどういう歴史的背景で存在しているのかようやく少し分かってきた
30.06.2025 16:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0昨日から急に暑い
パソコンも悲鳴を上げている
読破。長い道のりだったけど、本当に読んで良かった。
第5部は難しくて全部は理解しきれていないけど、ECMAScriptを読み解くのに苦戦している様子が垣間見えて安心した。
読破後、達成感と感謝の気持ちが込み上げてきて、勢いでささやかながらバッジをお贈りした。感謝しかない。
キーボードの掃除をした
キレイになって、とても気持ちがいい
ECMAScript読むの難し過ぎた
AIがなかったら諦めてたと思う
紙に色々メモし始めてからちょっとずつ理解が進んだ
JavaScriptのPromise.all()の動作について気になり過ぎてしまい、1日が溶けた
納得できるところまで理解できたので良しとする
第2部を読み終えた
今まで読んできた多くの技術本は情報がなるべくダブらないようになってて、情報の密度が高いが、紐解いて自分の中に落とし込むのが大変だった
この本は筆者が詰まったであろうポイントを丁寧に繰り返し書いてくれてるおかげで理解しやすい
第一部を読み終えた
修正のプルリクエストを作成してみた、人生初プルリク
ブランチが切れてなくてぜんぜん違う内容のコミットが一つのプルリクに乗ってしまい、プルリクを再作成するなどしてご迷惑をおかけしてしまったが、すごく勉強になった
Chapter6を読み終えた
「最初のタスク」について理解するのに少し時間がかかった
理解してから読み返すと、こんなに丁寧に書いてくれてたのに…という気持ちになった
抑制する方向性で制御するのは難しそう
そういう作りだと割り切っても良さそう
この作用をやるべきことに当てることができれば、モチベーションなんか意識しなくても勝手にやるようになるんだと思う
前提で必要なのはアウトプットなんだけど、これが苦手
インプットの期間を普通に苦痛に感じるくせにやたら長い
トラウマとかはないけどアウトプットに抵抗がすごくある
こういう言い訳が頭の中でグルグルしてアウトプットしないのが良くない
この世界は優しいと、そう信じて取り組んでみよう
意図的にドーパミンの摂取を最小限にするようにしていたが、最近長年やっている趣味でちょっとした評価を得る機会があった
その日から数日経つが、その趣味のことが頭から離れない
良く言えばモチベーションが回復したとかになると思うけど、制御しようと思うとなんと難しいことなんだろうかと痛感している
読み始めた。今Chapter3を読み終えたところだけど、ここまでだけでも本当にありがたい解説だった。
zenn.dev/estra/books/...
とても共感できる
好きなことで生きていく - megamouthの葬列 www.megamouth.info/entry/2025/0...
そんな時、ふとneovimの設定をいじり始めたら時間を忘れて没頭していた
なんかリズムが掴めそう
一回抜けた習慣を取り戻すのめっちゃ時間かかる
今回は長期休暇前にタスクを綺麗に片付けたことで、休み明けに全く新しいことに取り組むことになった
勉強習慣抜けた後にしてはハードル高すぎたのが良くなかった
切がいい状態じゃなくて、中途半端な状態で作業を止めるように心がけよう
旅行行ってから勉強サボってた、今日からまたコツコツとやってこう
04.05.2025 13:16 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0DenoとTypeScriptのLanguage Serverが共存できるように設定した
難しかったけど勉強になった
これ、CommonJSとESMの仕様の違いが原因だった。
実行環境ごとにjsファイルを↑の仕様のどちらで扱うかの決まりがあって、ESMとして扱われるとESMの仕様で自動的に厳格モードになる、ということ。
ただ、BunについてはCommonJSとして扱おうとしても、引数名重複のエラーが出るし、ドキュメントを読んでもイマイチ原因が分からなかった。
Denoはドキュメントに仕様が書いてあって、その通りに動いて素晴らしいと思った。
vim-jpでどうしても理解できなかったモジュールシステムについて質問をしたら、一瞬で回答していただけて感謝しかない。この感動は忘れません。
virtual_textがデフォルトでオフになったのを機に、virtual_linesに変えてみた
current_lineを有効にしたらいい感じで満足
0.11にアップデートしたタイミングで、ターミナルモードでカーソルが点滅するようになった
:h guicursorを確認したら、ターミナルモードはデフォルトで点滅する設定になってた
neovim0.11にバージョン上げた
今のところ問題なく動いていて良かった
Safariでは普通に実行できた
Bunの仕様か
CicaだとNFのアイコンがデカ表示されてたけど、HackGenに変えたら普通の大きさになった
bufferline.nvimのCloseボタンとか、render-markdown.nvimのアイコン
JavaScriptCoreの仕様の可能性もあるから、safariのデベロッパーツールで試してみよう
27.03.2025 08:25 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0