Masa's Avatar

Masa

@masa-88.bsky.social

新しく青空へ 東京。丸ノ内線の民。30代Aro🏳️‍🌈 読書/映画/海外ドラマ/飛行機 JGC/旅行/ネコ

28 Followers  |  42 Following  |  39 Posts  |  Joined: 12.11.2024  |  1.89

Latest posts by masa-88.bsky.social on Bluesky

3月に見る映画

ウィキッド ふたりの魔女
ケナは韓国が嫌いで
フライト・リスク
プレイグラウンド
バッドランズ
プレゼンス 存在
フロー
ロングレッグス
教皇選挙
その花は夜に咲く
ミッキー17
ベイビーガール
エミリア・ペレス

08.03.2025 13:16 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
文章のスクショ。「理解増進法により性的少数者の保護が国の施策における基本理念と
して明確にされており、多数決の原理では救済することが難しい少数者の
人権をも尊重擁護することが司法の責務であることに鑑みると、婚姻制度
が国の伝統や国民感情を含めた社会状況における種々の要因を踏まえつつ、
それぞれの時代における夫婦や親子関係についての全体の規律を見据えた
総合的な判断によって定められるべく、国会の裁量に委ねられるべきもの
であることを踏まえても、現時点では、本件諸規定が同性カップルが法律
婚制度を利用することができないという区別をしていることは、個人の尊
厳の要請に照らして合理的な根拠を久く性的指向による法的な差別取扱い
であって、憲法14条1項に違反するものといわざるを得ず、国会に与え
られた立法裁量の範囲を超えるものとして、憲法24条2項にも違反すると解するのが相当である」と書かれている。

文章のスクショ。「理解増進法により性的少数者の保護が国の施策における基本理念と して明確にされており、多数決の原理では救済することが難しい少数者の 人権をも尊重擁護することが司法の責務であることに鑑みると、婚姻制度 が国の伝統や国民感情を含めた社会状況における種々の要因を踏まえつつ、 それぞれの時代における夫婦や親子関係についての全体の規律を見据えた 総合的な判断によって定められるべく、国会の裁量に委ねられるべきもの であることを踏まえても、現時点では、本件諸規定が同性カップルが法律 婚制度を利用することができないという区別をしていることは、個人の尊 厳の要請に照らして合理的な根拠を久く性的指向による法的な差別取扱い であって、憲法14条1項に違反するものといわざるを得ず、国会に与え られた立法裁量の範囲を超えるものとして、憲法24条2項にも違反すると解するのが相当である」と書かれている。

🏳️‍🌈ここがスゴイよ 名古屋高裁判決③

裁判所「家族観とか国の伝統とか色々言うけど、差別は差別です」

結婚制度の改定は国の裁量であることは認めつつも
「同性カップルが法律婚制度を利用できないことに合理的根拠がなく差別だ。国会の裁量権を超えるものである」と国会を批判

08.03.2025 12:22 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
文章のスクショ。「しかも、同性婚の法制化は戸籍制度の重大な変更をもたらすものではなく、民法の婚姻の効力に関する諸規定については、「夫婦」を「婚姻の当事者」、「夫又は妻」を「婚姻の当事者の一方」など性別中立的な文言に変更するといった法改正で足りるものであり、嫡出推定や認知、親権、養子縁組など親子関係に関する諸規定も、「父母」を「親」に、「夫若しくは妻」を「婚姻の当事者の一方」などという性別中立的な文言に変更するといった法改正で足りると解され、同性カップルに法律婚制度とは別の制度を設ける場合とは異なり、膨大な立法作業が必要になるとはいえない(甲A795、806~808)。国民年金法、厚生年金保険法、労働者災害補償保険法等社会保障に関する法律においても、同性婚の法制化をすれば、同性パートナーは「配者」として扱われることになるため、他の権利や法的
利益と衝突した場合にどのように調整をするかといった解釈上の問題は生じないといえる。
以上によれば、本件諸規定が異性間の人的結合関係についてのみ法律婚制度を定め、同性カップルが法律婚制度を利用する規定を全く設けていないことは、制定当時においては合理性があったといえるものの、国民の間で同性カップルを保護し、同性婚の法制化に賛成する割合が増加し、平成」と書かれている。

文章のスクショ。「しかも、同性婚の法制化は戸籍制度の重大な変更をもたらすものではなく、民法の婚姻の効力に関する諸規定については、「夫婦」を「婚姻の当事者」、「夫又は妻」を「婚姻の当事者の一方」など性別中立的な文言に変更するといった法改正で足りるものであり、嫡出推定や認知、親権、養子縁組など親子関係に関する諸規定も、「父母」を「親」に、「夫若しくは妻」を「婚姻の当事者の一方」などという性別中立的な文言に変更するといった法改正で足りると解され、同性カップルに法律婚制度とは別の制度を設ける場合とは異なり、膨大な立法作業が必要になるとはいえない(甲A795、806~808)。国民年金法、厚生年金保険法、労働者災害補償保険法等社会保障に関する法律においても、同性婚の法制化をすれば、同性パートナーは「配者」として扱われることになるため、他の権利や法的 利益と衝突した場合にどのように調整をするかといった解釈上の問題は生じないといえる。 以上によれば、本件諸規定が異性間の人的結合関係についてのみ法律婚制度を定め、同性カップルが法律婚制度を利用する規定を全く設けていないことは、制定当時においては合理性があったといえるものの、国民の間で同性カップルを保護し、同性婚の法制化に賛成する割合が増加し、平成」と書かれている。

🏳️‍🌈ここがスゴイよ 名古屋高裁判決②

裁判所「同性婚導入は、民法などの簡単な改定で済むよ」

🔽「夫婦」を「婚姻の当事者」や「夫または妻」などと書き換える
🔽「父母」を「親」などと書き換える

法律婚と別の制度を設けるよりも立法作業は簡易であると指摘

08.03.2025 12:21 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
文章のスクショ。「このように同性カップルが法律婚制度を利用することができないことによって、法律婚による法的利益や居住、就労、療養その他の社会生活上の様々な場面での社会的利益を享受することができないという不利益が生じており、これが同性カップルにとって深刻な問題であるだけでなく、婚姻には人生を共にすることで得られる充実感、安心感等という個人の尊厳と結び付いた本質的価値があり、法律婚制度は、両者の人的結合関係が法的に保護され、公証されることによって安定的で充実した社会生活を送る基盤となるという個人の尊厳と結び付いた本質的価値がある。すなわち、人は、法的利益や各種の社会的利益を享受するためだけで婚姻をするのではなく、婚姻そのものに個人の尊厳と結び付いた本質的価値があるため婚姻をすると考えられるところ、同性カップルは、本件諸規定が同性カップルに法律婚を認める規定を全く設けていないことによって、このような法律
婚の本質的価値を享受することができないという不利益を受けているのであるから、個人の尊厳が損なわれているという不利益を受けているとみることができる。なお、性的指向は、性自認とは必ずしも関連するものではないため(甲A114・3頁、153・2頁)、性同一性障害特別措置法に基づき戸籍上の性別を変更することが可能であるからといって、同性カップルが法律婚制度を利用することができない上記のような様々な不利益が__」と書かれている。

文章のスクショ。「このように同性カップルが法律婚制度を利用することができないことによって、法律婚による法的利益や居住、就労、療養その他の社会生活上の様々な場面での社会的利益を享受することができないという不利益が生じており、これが同性カップルにとって深刻な問題であるだけでなく、婚姻には人生を共にすることで得られる充実感、安心感等という個人の尊厳と結び付いた本質的価値があり、法律婚制度は、両者の人的結合関係が法的に保護され、公証されることによって安定的で充実した社会生活を送る基盤となるという個人の尊厳と結び付いた本質的価値がある。すなわち、人は、法的利益や各種の社会的利益を享受するためだけで婚姻をするのではなく、婚姻そのものに個人の尊厳と結び付いた本質的価値があるため婚姻をすると考えられるところ、同性カップルは、本件諸規定が同性カップルに法律婚を認める規定を全く設けていないことによって、このような法律 婚の本質的価値を享受することができないという不利益を受けているのであるから、個人の尊厳が損なわれているという不利益を受けているとみることができる。なお、性的指向は、性自認とは必ずしも関連するものではないため(甲A114・3頁、153・2頁)、性同一性障害特別措置法に基づき戸籍上の性別を変更することが可能であるからといって、同性カップルが法律婚制度を利用することができない上記のような様々な不利益が__」と書かれている。

文章のスクショ。「団体による制度であるため、婚姻による法的効果を享受することができず、制度の効力が原則として該地方公共団体の区域内に限られるなど効果面に限界があり、利用できる行政サービスの範囲の限界や、公正証書の作成を要する地方公共団体があるなど手続に関する制約もある上(甲983、989)、パートナーシップ制度やファミリーシップ制度といった婚姻制度とは異なる制度を利用すること自体が、個人の属性に係る秘匿性の高い情報である性的指向を自らの意思に反して開示することを求められるというプライバシー侵害につながる危険性がある。
このように同性カップルが法律婚制度を利用することができないことによって、法律婚による法的利益や居住、就労、療養その他の社会生活上の様々な場面での社会的利益を享受することができないという不利益が生じており、これが同性カップルにとって深刻な問題であるだけでなく、婚姻には人生を共にするごとで得られる充実感、安心感等という個人の尊厳と結び付いた本質的価値があり、法律婚制度は、両者の人的結合関係が法的」と書かれている。

文章のスクショ。「団体による制度であるため、婚姻による法的効果を享受することができず、制度の効力が原則として該地方公共団体の区域内に限られるなど効果面に限界があり、利用できる行政サービスの範囲の限界や、公正証書の作成を要する地方公共団体があるなど手続に関する制約もある上(甲983、989)、パートナーシップ制度やファミリーシップ制度といった婚姻制度とは異なる制度を利用すること自体が、個人の属性に係る秘匿性の高い情報である性的指向を自らの意思に反して開示することを求められるというプライバシー侵害につながる危険性がある。 このように同性カップルが法律婚制度を利用することができないことによって、法律婚による法的利益や居住、就労、療養その他の社会生活上の様々な場面での社会的利益を享受することができないという不利益が生じており、これが同性カップルにとって深刻な問題であるだけでなく、婚姻には人生を共にするごとで得られる充実感、安心感等という個人の尊厳と結び付いた本質的価値があり、法律婚制度は、両者の人的結合関係が法的」と書かれている。

🏳️‍🌈ここがスゴイよ 名古屋高裁判決①

「法律婚には“婚姻できる=個人の尊厳という本質的価値”という意味がある。パートナーシップ制度等では本質的価値を享受できず不利益」と一刀両断

パートナーシップ制度等は肯定しつつも、法律婚と別にすることで性的指向の意図せぬ暴露につながる危険性も指摘

08.03.2025 12:21 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

Twitterに流れてくる彼の国の情報がメンタルに悪い。ブルースカイはまだ平和で心の安らぎ....

21.01.2025 04:33 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0
小説「殺しへのライン」の表紙画像。ピンクの表紙の中央にスペードのエースのトランプカードが置いてあり、右上から左下に向かって裂け目が入っている。カード中央には英語でLINE to killと英語タイトルが書かれている。表紙の右には、縦に細い字で「殺しへのライン」とタイトルが入り、左にはアンソニーホロビッツとカタカナの縦書きで書かれている。

小説「殺しへのライン」の表紙画像。ピンクの表紙の中央にスペードのエースのトランプカードが置いてあり、右上から左下に向かって裂け目が入っている。カード中央には英語でLINE to killと英語タイトルが書かれている。表紙の右には、縦に細い字で「殺しへのライン」とタイトルが入り、左にはアンソニーホロビッツとカタカナの縦書きで書かれている。

「殺しへのライン」

シリーズ読んでたんだけど、多忙を理由に3作目から読めてなかった🥺 ということで再開
チャネル諸島での殺人。孤島に集まった人々。そして豪邸。アガサ・クリスティですねぇ
終わり方がクイーンぽい感じもしてまたよきよき。
最新刊まで買ったので今年中に楽しみます

15.12.2024 10:48 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
判決文のスクショ。「そこで、同性のカップルによる婚姻が制度として認められてこなかった理由を考察してみると、最大の理由は、同性婚姻の対象として選択する者が圧倒的に少数であったことにあると思われるが、その他の主な理由としては、かっては社会が血縁的な共同体を基に成り立っており、共同体の維持・存続のため、婚姻することと子を産み育てることとが直結していたことから、婚姻は異性間でされるのが当然であるとされてきたこと、同性愛や同性間での婚姻を禁品とする宗教が支配的であったこと、あるいは同性愛が疾患ないし障害であると認識されてきたことを挙げることができる。
しかし、少数者の権利を尊重し保護すべきことは、憲法が強く要請するところである。また、婚姻は両当事者の自由な意思に完全に委ねられており、血縁集団の維持・存続といった目的からの介入は一切許されないことは、恋法24条から明らかである。同様に、婚姻ないし婚姻制度について宗教的な立場からの介入が許されないことも、同項から導かれるところであるほか、憲法20条の要請するところでもあると解される。そして、同性愛が疾患ないし障害であるとの考え方は、既に過去のものとして排斥されている。そうすると、同性のカップルによる婚姻を制度として認めない根拠となってきた様々な要因は、現在の我が国においては、憲法に反するものとして、あるいは不合理なものとして、ことごとく退けられているといえる。したがって、同性のカップルによる婚姻を法制度として認めない理由はもはや存在せず、むしろ同性婚について法制度を設けていないことの違憲性がクローズアップされているのが現状であるといえる。確かに、現在の我が国においても、同性のカップルによる婚姻を法制度として認めることに対して否定的ないし消極的な意見は少なくないが、これらは新たな法制度の登場に対する不安
14
や違和感によるものとみられるところ、このような不安等は、同性のカップルによる婚姻について法制度が整えられ、法的な地位が明確にされることで払拭されると考えられる。
以上のとおりであるから、同性のカップルを法的な婚姻制度の対象とする
ことは、およそ公共の福祉に反するものではない。
ウ 本件諸規定が憲法14条1項に違反するかについて」と書かれている。

判決文のスクショ。「そこで、同性のカップルによる婚姻が制度として認められてこなかった理由を考察してみると、最大の理由は、同性婚姻の対象として選択する者が圧倒的に少数であったことにあると思われるが、その他の主な理由としては、かっては社会が血縁的な共同体を基に成り立っており、共同体の維持・存続のため、婚姻することと子を産み育てることとが直結していたことから、婚姻は異性間でされるのが当然であるとされてきたこと、同性愛や同性間での婚姻を禁品とする宗教が支配的であったこと、あるいは同性愛が疾患ないし障害であると認識されてきたことを挙げることができる。 しかし、少数者の権利を尊重し保護すべきことは、憲法が強く要請するところである。また、婚姻は両当事者の自由な意思に完全に委ねられており、血縁集団の維持・存続といった目的からの介入は一切許されないことは、恋法24条から明らかである。同様に、婚姻ないし婚姻制度について宗教的な立場からの介入が許されないことも、同項から導かれるところであるほか、憲法20条の要請するところでもあると解される。そして、同性愛が疾患ないし障害であるとの考え方は、既に過去のものとして排斥されている。そうすると、同性のカップルによる婚姻を制度として認めない根拠となってきた様々な要因は、現在の我が国においては、憲法に反するものとして、あるいは不合理なものとして、ことごとく退けられているといえる。したがって、同性のカップルによる婚姻を法制度として認めない理由はもはや存在せず、むしろ同性婚について法制度を設けていないことの違憲性がクローズアップされているのが現状であるといえる。確かに、現在の我が国においても、同性のカップルによる婚姻を法制度として認めることに対して否定的ないし消極的な意見は少なくないが、これらは新たな法制度の登場に対する不安 14 や違和感によるものとみられるところ、このような不安等は、同性のカップルによる婚姻について法制度が整えられ、法的な地位が明確にされることで払拭されると考えられる。 以上のとおりであるから、同性のカップルを法的な婚姻制度の対象とする ことは、およそ公共の福祉に反するものではない。 ウ 本件諸規定が憲法14条1項に違反するかについて」と書かれている。

判決文のスクショ。「日
大体刊)、本件規たな、法制
・係るものではなく、同性のカップルについてそもそも婚姻制度をのであり、上記立法裁量により許される性質のものではないとい
13/22
える。
イなお、憲法13条は、幸福追求権が公共の福祉により制約され得る旨を定めているので、同性のカップルを法的な婚姻制度の対象とすることが公共の福祉に反するものであるか、念のため検討する。
公共の福祉とは、人権相互の矛盾・衝突を調整するための実質的公平の原理であると解される。しかし、同性のカップルによる婚姻が法的に認められることで、既存の異性婚カップルの権利や法的地位に何らかの侵害・制約が生じたり、異性のカップルの婚姻が妨げられたりするような事態はおよそ想定できないから、人権相互の調整という問題は生じないというべきである」と書かれている。

判決文のスクショ。「日 大体刊)、本件規たな、法制 ・係るものではなく、同性のカップルについてそもそも婚姻制度をのであり、上記立法裁量により許される性質のものではないとい 13/22 える。 イなお、憲法13条は、幸福追求権が公共の福祉により制約され得る旨を定めているので、同性のカップルを法的な婚姻制度の対象とすることが公共の福祉に反するものであるか、念のため検討する。 公共の福祉とは、人権相互の矛盾・衝突を調整するための実質的公平の原理であると解される。しかし、同性のカップルによる婚姻が法的に認められることで、既存の異性婚カップルの権利や法的地位に何らかの侵害・制約が生じたり、異性のカップルの婚姻が妨げられたりするような事態はおよそ想定できないから、人権相互の調整という問題は生じないというべきである」と書かれている。

🏳️‍🌈同性婚訴訟 福岡高裁 判決の凄さ③🏳️‍🌈

過去に同性婚が制度化しなかったのは「家制度」や「疾患扱い」の歴史のため。現代においてこれらの制度・考えは排除されており、もはや制度化しない理由が存在しない

→日本の歴史に反する!自然に反する!!などの主張を粉砕。異性婚の権利侵害にもならない

14.12.2024 15:14 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
判決文のスクショ。「認められないことに甚だしい苦痛を感じている。(控訴入ら本人))、同性のカップルに対し、端的に、異性婚と同じ法的な婚姻制度の利用を認めるのでなければ、憲法14条1項違反の状態は解消されるものではない。
エ 本件諸規定が憲法24条に違反するかについて上記のとおり、婚姻を含む家族生活については、憲法13条及び14条1項の趣旨が妥当し、これを前提に憲法24条は家族生活における個人の尊厳及び両性の平等を定めているものと解される。
ところで、同条は、「両性」、「夫婦」の文言を使用しており、一見すると異性婚のみを制度として認めているかのようでもあるが、同条の主眼は、旧法下において、家制度の下、戸主が家族の婚姻に対する同意権を始めとする戸主権を有していたことや、妻の地位が夫に劣後するものとされていたことを一掃することにあり、制定の経緯からみて、同条が殊更に同性婚を禁止する趣旨で「両性」、「夫婦」の文言を採用したものであったとは認められない。
したがって、同条は、同性婚を禁止するものではないというべきである。
そして、憲法24条の主眼は上記のとおりであるから、同性婚を認めないことが直ちに同条1項に違反するとまでは解し難いものの、同条が婚姻につ
16
いて定めている内容は、上記の憲法13条及び14条1項から導かれる結論と軌を一にしているものと解されるところであり、上記のとおり、本件諸規定のうち、同性のカップルを婚姻制度の対象外とする部分は、個人の尊重を定めた憲法13条に違反するものであるから、婚姻に関する法律は個人の尊厳に立脚して制定されるべき旨を定める憲法24条2項に違反することは明らかである。」と書かれている。

判決文のスクショ。「認められないことに甚だしい苦痛を感じている。(控訴入ら本人))、同性のカップルに対し、端的に、異性婚と同じ法的な婚姻制度の利用を認めるのでなければ、憲法14条1項違反の状態は解消されるものではない。 エ 本件諸規定が憲法24条に違反するかについて上記のとおり、婚姻を含む家族生活については、憲法13条及び14条1項の趣旨が妥当し、これを前提に憲法24条は家族生活における個人の尊厳及び両性の平等を定めているものと解される。 ところで、同条は、「両性」、「夫婦」の文言を使用しており、一見すると異性婚のみを制度として認めているかのようでもあるが、同条の主眼は、旧法下において、家制度の下、戸主が家族の婚姻に対する同意権を始めとする戸主権を有していたことや、妻の地位が夫に劣後するものとされていたことを一掃することにあり、制定の経緯からみて、同条が殊更に同性婚を禁止する趣旨で「両性」、「夫婦」の文言を採用したものであったとは認められない。 したがって、同条は、同性婚を禁止するものではないというべきである。 そして、憲法24条の主眼は上記のとおりであるから、同性婚を認めないことが直ちに同条1項に違反するとまでは解し難いものの、同条が婚姻につ 16 いて定めている内容は、上記の憲法13条及び14条1項から導かれる結論と軌を一にしているものと解されるところであり、上記のとおり、本件諸規定のうち、同性のカップルを婚姻制度の対象外とする部分は、個人の尊重を定めた憲法13条に違反するものであるから、婚姻に関する法律は個人の尊厳に立脚して制定されるべき旨を定める憲法24条2項に違反することは明らかである。」と書かれている。

🏳️‍🌈同性婚訴訟 福岡高裁 判決の凄さ②🏳️‍🌈

憲法24条の「婚姻は“両性”の合意のみに基づいて成立」との文言 は「旧民法で戸主が決めていた結婚を、当事者2人が決めるものに変えるためのワードであり、同性婚を禁止する文言ではない」と明言

→「同性婚は憲法違反だ!」と宣う自称・保守を真っ向否定

14.12.2024 15:13 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
判決文のスクショ。「認められないことに甚だしい苦痛を感じている。(控訴入ら本人))、同性のカップルに対し、端的に、異性婚と同じ法的な婚姻制度の利用を認めるのでなければ、憲法14条1項違反の状態は解消されるものではない。
エ 本件諸規定が憲法24条に違反するかについて上記のとおり、婚姻を含む家族生活については、憲法13条及び14条1項の趣旨が妥当し、これを前提に憲法24条は家族生活における個人の尊厳及び両性の平等を定めているものと解される。
ところで、同条は、「両性」、「夫婦」の文言を使用しており、一見すると異性婚のみを制度として認めているかのようでもあるが、同条の主眼は、旧法下において、家制度の下、戸主が家族の婚姻に対する同意権を始めとする戸主権を有していたことや、妻の地位が夫に劣後するものとされていたことを一掃することにあり、制定の経緯からみて、同条が殊更に同性婚を禁止する趣旨で「両性」、「夫婦」の文言を採用したものであったとは認められない。
したがって、同条は、同性婚を禁止するものではないというべきである。
そして、憲法24条の主眼は上記のとおりであるから、同性婚を認めないことが直ちに同条1項に違反するとまでは解し難いものの、同条が婚姻につ
16
いて定めている内容は、上記の憲法13条及び14条1項から導かれる結論と軌を一にしているものと解されるところであり、上記のとおり、本件諸規定のうち、同性のカップルを婚姻制度の対象外とする部分は、個人の尊重を定めた憲法13条に違反するものであるから、婚姻に関する法律は個人の尊厳に立脚して制定されるべき旨を定める憲法24条2項に違反することは明らかである。」と書かれている。

判決文のスクショ。「認められないことに甚だしい苦痛を感じている。(控訴入ら本人))、同性のカップルに対し、端的に、異性婚と同じ法的な婚姻制度の利用を認めるのでなければ、憲法14条1項違反の状態は解消されるものではない。 エ 本件諸規定が憲法24条に違反するかについて上記のとおり、婚姻を含む家族生活については、憲法13条及び14条1項の趣旨が妥当し、これを前提に憲法24条は家族生活における個人の尊厳及び両性の平等を定めているものと解される。 ところで、同条は、「両性」、「夫婦」の文言を使用しており、一見すると異性婚のみを制度として認めているかのようでもあるが、同条の主眼は、旧法下において、家制度の下、戸主が家族の婚姻に対する同意権を始めとする戸主権を有していたことや、妻の地位が夫に劣後するものとされていたことを一掃することにあり、制定の経緯からみて、同条が殊更に同性婚を禁止する趣旨で「両性」、「夫婦」の文言を採用したものであったとは認められない。 したがって、同条は、同性婚を禁止するものではないというべきである。 そして、憲法24条の主眼は上記のとおりであるから、同性婚を認めないことが直ちに同条1項に違反するとまでは解し難いものの、同条が婚姻につ 16 いて定めている内容は、上記の憲法13条及び14条1項から導かれる結論と軌を一にしているものと解されるところであり、上記のとおり、本件諸規定のうち、同性のカップルを婚姻制度の対象外とする部分は、個人の尊重を定めた憲法13条に違反するものであるから、婚姻に関する法律は個人の尊厳に立脚して制定されるべき旨を定める憲法24条2項に違反することは明らかである。」と書かれている。

🏳️‍🌈同性婚訴訟 福岡高裁 判決の凄さ②🏳️‍🌈

憲法24条の「婚姻は“両性”の合意のみに基づいて成立」との文言 は「旧民法で戸主が決めていた結婚を、当事者2人が決めるものに変えるためのワードであり、同性婚を禁止する文言ではない」と明言

→「同性婚は憲法違反だ!」と宣う自称・保守を真っ向否定

14.12.2024 15:13 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
判決文のスクショ。「そこで、同性のカップルによる婚姻が制度として認められてこなかった理由を考察してみると、最大の理由は、同性を婚姻の対象として選択する者が圧倒的に少数であったことにあると思われるが、その他の主な理由としては、かつては社会が血縁的な共同体を基に成り立っており、共同体の維持・存続のため、婚姻することと子を産み育てることとが直結していたことから、婚姻は異性間でされるのが当然であるとされてきたこと、同性愛や同性間での婚姻を禁忌とする宗教が支配的であったこと、あるいは同性愛が疾患ないし障害であると認識されてきたことを挙げることができる。
しかし、少数者の権利を尊重し保護すべきことは、憲法が強く要請するところである。また、婚姻は両当事者の自由な意思に完全に委ねられており、血縁集団の維持・存続といった目的からの介入は一切許されないことは、憲法24条から明らかである。同様に、婚姻ないし婚姻制度について宗教的な立場からの介入が許されないことも、同項から導かれるところであるほか、憲法20条の要請するところでもあると解される。そして、同性愛が疾患ないし障害であるとの考え方は、既に過去のものとして排斥されている。そうすると、同性のカップルによる婚姻を制度として認めない根拠となってきた様々な要因は、現在の我が国においては、憲法に反するものとして、あるいは不合理なものとして、ことごとく退けられているといえる。したがって、同性のカップルによる婚姻を法制度として認めない理由はもはや存在せず、むしろ同性婚について法制度を設けていないことの違憲性がクローズアップされているのが現状であるといえる。確かに、現在の我が国においても、同性のカップルによる婚姻を法制度として認めることに対して否定的ないし消極的な意見は少なくないが、これらは新たな法制度の登場に対する不安」と書かれている

判決文のスクショ。「そこで、同性のカップルによる婚姻が制度として認められてこなかった理由を考察してみると、最大の理由は、同性を婚姻の対象として選択する者が圧倒的に少数であったことにあると思われるが、その他の主な理由としては、かつては社会が血縁的な共同体を基に成り立っており、共同体の維持・存続のため、婚姻することと子を産み育てることとが直結していたことから、婚姻は異性間でされるのが当然であるとされてきたこと、同性愛や同性間での婚姻を禁忌とする宗教が支配的であったこと、あるいは同性愛が疾患ないし障害であると認識されてきたことを挙げることができる。 しかし、少数者の権利を尊重し保護すべきことは、憲法が強く要請するところである。また、婚姻は両当事者の自由な意思に完全に委ねられており、血縁集団の維持・存続といった目的からの介入は一切許されないことは、憲法24条から明らかである。同様に、婚姻ないし婚姻制度について宗教的な立場からの介入が許されないことも、同項から導かれるところであるほか、憲法20条の要請するところでもあると解される。そして、同性愛が疾患ないし障害であるとの考え方は、既に過去のものとして排斥されている。そうすると、同性のカップルによる婚姻を制度として認めない根拠となってきた様々な要因は、現在の我が国においては、憲法に反するものとして、あるいは不合理なものとして、ことごとく退けられているといえる。したがって、同性のカップルによる婚姻を法制度として認めない理由はもはや存在せず、むしろ同性婚について法制度を設けていないことの違憲性がクローズアップされているのが現状であるといえる。確かに、現在の我が国においても、同性のカップルによる婚姻を法制度として認めることに対して否定的ないし消極的な意見は少なくないが、これらは新たな法制度の登場に対する不安」と書かれている

🏳️‍🌈同性婚訴訟 福岡高裁 判決の凄さ①🏳️‍🌈

「宗教の考えにより国が同性婚を認めないのは憲法20条(政教分離)違反だからな」と明言

→統一教会などカルト宗教と自民党との関係にしっかり釘を刺す

14.12.2024 15:12 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

13.12.2024 23:27 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
映画お坊様と鉄砲のワンシーン複数の人間が、ブータンの民族衣装着物のような袈裟のようなものを集まっている。中央には、黄色やオレンジ色の袈裟を身に纏い、頭がハゲ白いあごひげが長い、歳を重ねた僧侶のような人間が手を合わせている。その周りの人々は口を開け、何かを歌っているかのよ。僧侶の右隣には深緑色の民族衣装を着た女性が何か考えながら地面の方を見ている。

映画お坊様と鉄砲のワンシーン複数の人間が、ブータンの民族衣装着物のような袈裟のようなものを集まっている。中央には、黄色やオレンジ色の袈裟を身に纏い、頭がハゲ白いあごひげが長い、歳を重ねた僧侶のような人間が手を合わせている。その周りの人々は口を開け、何かを歌っているかのよ。僧侶の右隣には深緑色の民族衣装を着た女性が何か考えながら地面の方を見ている。

「お坊さまと鉄砲」 ★★★★☆

よき。よき。よき!!!
選挙導入により荒れていくブータンの村を見ながら「民主主義ってなんだっけ」と考える。争うためではなく、平和のための制度なんだよな

のどかなブータンの風景や、殆どが今回俳優デビューの人達による演技でドキュメントを見ている気持ちにも

13.12.2024 11:12 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
映画ブレードランナーのポスター、オレンジ色の灯りに照らされた空のもと摩天楼の街並みが写っていて、空には飛んでる車のようなものがヘッドライトを照らしている。ポスター下には主演ハリソンフォードが手に拳銃を構えて、こちら側を見つめている。

映画ブレードランナーのポスター、オレンジ色の灯りに照らされた空のもと摩天楼の街並みが写っていて、空には飛んでる車のようなものがヘッドライトを照らしている。ポスター下には主演ハリソンフォードが手に拳銃を構えて、こちら側を見つめている。

「ブレードランナー」を鑑賞(今更ながら)

80年代アメリカの人種の立ち位置が如実。町中の屋台店主や警察官または人混みはアジア系。一方でレプリカントを作るタイレル社長やその右腕は西洋人。平民と支配層(あるいは知識層)との人種の描き方がえげつない

文化人類史的にも大切な一作なのかも

09.12.2024 04:37 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
映画ポスター、縦書きに大きく、「クリンチェ少年殺人事件」と白文字で書かれている。ポスターの下には、右側に若いアジア系の女性、左側に若いアジア系の男性が立ち互いに見つめ合っている。ポスター右上にはエドワードヤン監督作品と黒く描かれていて、左上には「この世界は僕が照らしてみせる」とキャッチコピーが書かれている

映画ポスター、縦書きに大きく、「クリンチェ少年殺人事件」と白文字で書かれている。ポスターの下には、右側に若いアジア系の女性、左側に若いアジア系の男性が立ち互いに見つめ合っている。ポスター右上にはエドワードヤン監督作品と黒く描かれていて、左上には「この世界は僕が照らしてみせる」とキャッチコピーが書かれている

見たいけど236分という尺に尻込みしてる

08.12.2024 09:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Video thumbnail

積載禁止の水道メーターに堂々と駐輪する動画を公式であげちゃうドジっ子luupさん

さすが反社やで

真似できへんで

08.12.2024 09:27 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
アニメ映画「ルックバック」のポスター。中学生位の少女2人が寝転がって、手に持った原稿を見上げている構図。左上の女の子は緑の服。右下はピンクのパーカーを着ていて、手には原稿のようなものを持っている。口を開けたまま原稿を読んでいて、左上の女の子もその子が持つ原稿を覗き見ている様子

アニメ映画「ルックバック」のポスター。中学生位の少女2人が寝転がって、手に持った原稿を見上げている構図。左上の女の子は緑の服。右下はピンクのパーカーを着ていて、手には原稿のようなものを持っている。口を開けたまま原稿を読んでいて、左上の女の子もその子が持つ原稿を覗き見ている様子

「ルックバック」 ★☆☆☆☆

ごめんね。安易にキャラを殺してストーリーを作り出す創作物が苦手なんです。日本製になぜか多いですけど

絵はきれいで、河合優実の演技もいいです。でも物語の筋が....

セリフとBGMの音声バランスが悪すぎる。何度も音を上げ下げしました。日本作品の悪いとこが詰まってた

01.12.2024 15:17 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
室内の壁に大きく描かれた映画「ロボットドリームズ」の看板。ニューヨーク市の空から見下ろした背景で、中央にはセントラルパークの緑が広がる。その手前には主人公の二人、左には犬が両足で立っているキャラクター、右には鉄仮面のような顔の二足歩行のロボットが立っていて、互いに見つめ合っている。看板には映画のタイトルも書かれていて、その上には「あなたの心に残る、宝物のような102分」とキャッチコピーが書かれている。

室内の壁に大きく描かれた映画「ロボットドリームズ」の看板。ニューヨーク市の空から見下ろした背景で、中央にはセントラルパークの緑が広がる。その手前には主人公の二人、左には犬が両足で立っているキャラクター、右には鉄仮面のような顔の二足歩行のロボットが立っていて、互いに見つめ合っている。看板には映画のタイトルも書かれていて、その上には「あなたの心に残る、宝物のような102分」とキャッチコピーが書かれている。

「ロボットドリームズ」★★★★☆

一切のセリフなく、表情と音楽のみで展開していく優しい物語。NYという大都会だけでなく、孤独は世界の誰しもが感じていること。自分のそばで私を必要としてくれる人がいるのなら、私もギュッと力を込めて手を握ってみる

2001年以前のNYの街並もノスタルジー

25.11.2024 06:00 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
映画ポスターの画像です。「対外秘」と大きく赤文字で表示されており、3人のアジア系の中年男性が対峙している緊迫感のあるシーンが描かれています。背景には古い建物や車があり、時代を感じさせる雰囲気です。映画の内容やテーマを反映したスパイや秘密が絡むサスペンスのような印象を与えています。上部には「THE FIRST SLAM DUNKを抑えて韓国初登場No.1!」と記載があります。

映画ポスターの画像です。「対外秘」と大きく赤文字で表示されており、3人のアジア系の中年男性が対峙している緊迫感のあるシーンが描かれています。背景には古い建物や車があり、時代を感じさせる雰囲気です。映画の内容やテーマを反映したスパイや秘密が絡むサスペンスのような印象を与えています。上部には「THE FIRST SLAM DUNKを抑えて韓国初登場No.1!」と記載があります。

「対外秘」★★★☆☆

ドロドロのグチョグチョな権力ゲーム。政治家って所詮これだけグロいんだろうなとリアルさを感じる。エンディングは予想できない着地で脚本に舌を巻く

わがままを言うと生生しさの演出がもう一捻り欲しかった

にしても韓国映画は政治を描くのが上手(なのか日本が下手なのか)

24.11.2024 15:07 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

ブルースカイここ改善して

▲動画の投稿にかかる時間
▲ちょっと触れたら画像とか開いちゃう敏感さ
▲立ち上げの微妙なロゴ表示タイム

24.11.2024 14:51 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Video thumbnail

「ジェンダーな人」という意味不明な言葉遣いはどこのバカが始めたの? 結構耳にするのだが

(ゲイの方は心が女性、とか意味わからなすぎて草も生えない)

24.11.2024 14:50 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
青空澄み渡る東京の景色。向こう側には東京都庁が見えていて、手前には都庁に向かってまっすぐ川が流れている。手前には橋がかかっていて、欄干は青い。右側には葉っぱや花が散って枝だけになっている木々が見えている。

青空澄み渡る東京の景色。向こう側には東京都庁が見えていて、手前には都庁に向かってまっすぐ川が流れている。手前には橋がかかっていて、欄干は青い。右側には葉っぱや花が散って枝だけになっている木々が見えている。

日曜サイクリング

「ほくが生きてる、ふたつの世界」で吉沢亮がダッシュしてたとこ

24.11.2024 05:31 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
オレンジ色の明かりが差し込む室内で複数の人がパニックに陥っている様子。数人はやや肩をすくめている。中央には男性がいて左腕を包帯に巻かれ。おでこの右側には白いガーゼが当てられて血がにじんでいる。その左側には怯えた女性。

オレンジ色の明かりが差し込む室内で複数の人がパニックに陥っている様子。数人はやや肩をすくめている。中央には男性がいて左腕を包帯に巻かれ。おでこの右側には白いガーゼが当てられて血がにじんでいる。その左側には怯えた女性。

「正港署」

完走! ミステリの題材が台湾文化に由来していて、知的好奇心揺さぶるのがいい
キャラも全員立っていて愛らしく、署内のゴタゴタは全盛期の踊る大捜査線のよう
シリーズ化してほしいな

ちなみにまっぽはキッドが好きです
かわいいです
お付き合いしま(以下略

23.11.2024 13:17 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Video thumbnail

ガガ様、あなた東京にいるの

23.11.2024 00:41 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
映画のポスター。草むらの向こう側から覗いている人間のような1つの目。しかし目の周りには鱗のような茶色物体がいくつかついている。手前には大きな文字で「動物界」と書かれている。右側には小さく縦書きで「この世界では、人は、動物になる。」と書かれている。

映画のポスター。草むらの向こう側から覗いている人間のような1つの目。しかし目の周りには鱗のような茶色物体がいくつかついている。手前には大きな文字で「動物界」と書かれている。右側には小さく縦書きで「この世界では、人は、動物になる。」と書かれている。

「動物界」★★★★☆

カフカ「変身」の世界観
人が動物になるという突拍子のない物語ながら導入がうまくのめり込む

当初ホラーだと思ってたけど、途中から感動し始めてました
まじ人間はクズ

「生きるためには従順であるな。反抗しろ」
「生きろ」

22.11.2024 14:05 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

あすは勤労感謝の日

_人人人人人_
> 土曜日 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

_人人人人_
> 無能 <
 ̄Y^Y^Y ̄

22.11.2024 07:34 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

新政権 発足前から早くもトンズラ

マット・ゲイツ 司法長官の任命を辞退
トランプが指名 性的人身売買の疑惑

21.11.2024 17:45 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
石造りの建物の前に、たたずむ男性とその男性がリードを持つ犬男性は、黒っぽい長袖、シャツに黒のズボン、黒の靴、黒のカバンを持ち、白いキャップをかぶっている。右手にスマホを持ちうつむいていて、顔は見えない。リードの先にいるのは、秋田犬のような茶色っぽい。地べたに座り込んでこちらを見ている。

石造りの建物の前に、たたずむ男性とその男性がリードを持つ犬男性は、黒っぽい長袖、シャツに黒のズボン、黒の靴、黒のカバンを持ち、白いキャップをかぶっている。右手にスマホを持ちうつむいていて、顔は見えない。リードの先にいるのは、秋田犬のような茶色っぽい。地べたに座り込んでこちらを見ている。

飼い主と散歩するワンちゃん(休憩中)

20.11.2024 15:09 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

現在読書中

🔽シャイニング
🔽マーダーボット・ダイアリー
🔽フォース・ウィング
🔽ネクスト・クエスチョン
🔽ヒルビリー・エレジー

今年中に読み終えられるかな・・・

19.11.2024 14:20 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ブルースカイのクラッカーマーク、一向に出てこなくて寂しい

そして寒い

19.11.2024 14:05 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

12月に見る映画

クラブゼロ
モアナと伝説の海2
ホワイトバード
ペパーミントソーダ
市民捜査官ドッキ
お坊さまと鉄砲
バグダッド・カフェ
ソウル・オブ・ア・ビースト
キノ・ライカ
夏が来て、冬が往く
神は銃弾

18.11.2024 13:56 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

@masa-88 is following 19 prominent accounts