「つづくにつづけ」企画で、日本ガラスびん協会が作成した小冊子の写真。
【企画・短編小説】
日本ガラスびん協会さんの企画「#つづくにつづけ」で書いた短編小説の冊子が、いよいよ来週12月8日から配布開始します。ぜひ対象店舗でリターナブルびんを利用して、作品を手に取ってみてください。
作品は後日webでも公開されますので、改めてお知らせします。
@takase-junko.bsky.social
小説家です。◆最新刊『新しい恋愛』◆ 『犬のかたちをしているもの』|『水たまりで息をする』|『おいしいごはんが食べられますように』(芥川賞受賞作)|『いい子のあくび』(芸術選奨新人賞受賞作)|『うるさいこの音の全部』|『め生える』 /Instagram:takase_junko_hon ◆連載エッセイ(U-NEXTnote「こわいものをみた」) https://note.com/unext_pub/m/m1750fbf62f5a
「つづくにつづけ」企画で、日本ガラスびん協会が作成した小冊子の写真。
【企画・短編小説】
日本ガラスびん協会さんの企画「#つづくにつづけ」で書いた短編小説の冊子が、いよいよ来週12月8日から配布開始します。ぜひ対象店舗でリターナブルびんを利用して、作品を手に取ってみてください。
作品は後日webでも公開されますので、改めてお知らせします。
【短編】
ハタダ栗タルト50周年を記念して書いた短編小説が、webで公開されました。無料で読めますので、ぜひ!(11/26の愛媛新聞に掲載された作品と同じものです)
www.hatada.co.jp/kuritaruto50...
文庫『水たまりで息をする』と、ふゆイチのフェア冊子の写真。
【フェア】
集英社文庫の #ふゆイチ に『水たまりで息をする』を入れていただいています!
夫が風呂に入らなくなる話です。わたしがこれを書いたのは夏で、実際にお風呂に入らないでみたのですが、数日でだいぶ臭くなりました。冬だったらもう少しマシだったのでしょうか。
週刊文春の雑誌と、一穂ミチさんの本『アフター・ユー』の写真です。
【書評】
告知がすっかり遅くなってしまったのですが、週刊文春11/27発売号に一穂ミチさんの新刊『アフター・ユー』の書評を書きました。(もう次の号が出てしまって売ってない…ごめんなさい…!)
そのうちwebでも読めるようになるらしいので、改めてお知らせします。
「とにかくみんなこの本を読んで」という願いを込めて書いた書評です。とにかくみんなこの本を読んでください。
ドイツで『おいしいごはんが食べられますように』が翻訳出版されるのを機に、現地出版社のDumont社さんにインタビューしていただきました!
講談社文庫のフェア「よむーくの読書旅行」にも入れていただいています。ぜひ全国の書店さんでお手に取ってみてください。
gendai.media/articles/-/1...
講演会のステージの写真
サイン会会場の写真
栗タルトとコラボ小説小冊子の写真
みかんの写真
地元の愛媛県新居浜市でお仕事でした。
図書館で講演会・サイン会→ハタダ栗タルトコラボレーション小説発表→明屋書店でサイン会→小学校での特別授業…と、怒涛の2日間でしたが、たくさん応援の言葉をいただき励まされました。みかんももらいました。ありがとうございました!
愛媛県新居浜市でのサイン会、お申込みURLはこちらです!
docs.google.com/forms/d/e/1F...
【サイン会*愛媛県新居浜市】
11/30日(日)明屋書店MEGA西の土居店でサイン会があります。詳細は11/26の愛媛新聞〈ハタダ栗タルト50周年〉のページに掲載されています。栗タルトの購入&事前申込が必要で、先着50名とのこと。
地元でのサイン会は初めてです。
お会いできるのを楽しみにしております!
【短編小説】
本日11月26日の愛媛新聞に、地元新居浜市の銘菓〈ハタダ栗タルト〉50周年を記念した短編小説を書きました。作中に栗タルトが出てきます。愛媛新聞を購読されている方はぜひ読んでみてください。
*こちらの作品は、後日ハタダのwebサイトでも公開される予定です。
ハタダ栗タルトはこんなお菓子です。おいしいです。
www.hatada.co.jp/kuritaruto50...
【今日は文学フリマ!】
昨夜思い立って近況報告のフリーペーパーを作りました。無料で配っておりますので、ぜひ京都ジャンクションのブースX-13-14にお立ち寄りください。
100枚くらい印刷したので大丈夫だと思うのですが、途中でなくなっちゃったらごめんなさい。
#文学フリマ東京
映画『うるさいこの音の全部』、追加キャスト&音楽が決定したそうです!
natalie.mu/eiga/news/64...
一穂ミチさんの最新作『アフター・ユー』を一足先に読ませていただき、推薦コメントを寄せています。
一穂さんがまたとんでもない本を書きました。
prtimes.jp/main/html/rd...
作品は順次WEBでも公開されます。高瀬の作品は12月25日公開予定です。現在は松井玲奈さんと大島育宙さんの作品が読めます。
tsuzuku-ni-tsuzuke.jp/books/
【インタビュー】
日本ガラスびん協会さんのnoteで、インタビューいただいた記事が公開されました。無料で読めます。
リターナブルびんの短編小説を書いた『つづくに、つづけ』という活動に関する記事です。
note.com/binkyo_glass...
15時以降のサインは状況に応じて…なのですが、もしかしたら高瀬が15時以降不在にするかもしれず、絶対のお約束ができません(お許しください…)。
15時以降の対応については、当日サークルブースでご案内します。
ご案内が長くなってしまいましたが、文学フリマはお祭りなので、みんなで楽しみましょう! わたしもたくさんお買い物する予定です!!
【サインについて】
高瀬も交代で店番していますが、会場の混乱を避けるため【開場~15時まではサイン対応なし】とさせていただきます。
少部数になりますが、事前にサインを入れた既刊を販売しますので、サイン本を希望される方はそちらをご購入いただけますと幸いです。
【参考】文学フリマ公式サイトより引用
bunfree.net/event/tokyo4...
〈前半時間帯 (12:00〜15:00) の混雑緩和のため、
サイン会等は【15:00 以降】に実施いただき、
【15:00 までは作品販売のみ】にてお願いします。〉
今週末11/23(日)の文学フリマ東京に、大学の文芸サークルの友だちと活動している《京都ジャンクション(X-13,14)》も出店します。新刊はもろもろ間に合わず用意できず(次回こそ必ず…)、既刊のみの頒布です。
18.11.2025 15:02 — 👍 6 🔁 1 💬 1 📌 1【企画・短編小説】
日本ガラスびん協会さんの企画「「#つづくにつづけ」で、短編小説を書きました。高瀬の作品は12月8日~対象店舗で配布、その後webでも公開されます。とても(本当にとっても)豪華な執筆陣です。ぜひ全作品読んでください!
tsuzuku-ni-tsuzuke.jp
【映画『うるさいこの音の全部』クラウドファンディング】
クラウドファンディングをすることは聞いていたのですが、詳細は知らなかったので、「へー500円からできるんだ」とフムフムしながら読んでいたところ、参加者へのリターン(お礼)の箇所で、「エンドロールにお名前…オンライン試写ご招待…ふむ…ん…?映画出演権?えっ??打上げご招待(制作メンバーとの交流会)!?」と二度見しました。すごい。
(これは…わたしもクラウドファンディングしたらリターンもらえるんでしょうか?)
(キャストサイン入り台本とか、DVDとか、欲しい…)
motion-gallery.net/projects/uru...
映画『うるさいこの音の全部』のキャストが続々決定したそうです!
natalie.mu/eiga/news/64...
【書評】 『新潮11月号』の書評コーナー「私の書棚の現在地」で、上野千鶴子さん・山内マリコさん著、藤井聡子さん協力の『地方女子たちの選択』を取り上げました。 地方出身者として抱えてきたもやもやが、道しるべのように言語化され、「わかる…」と共感しつつ、新たな面を見つけられた一冊でした。
www.shinchosha.co.jp/shincho/back...
【短編】
『すばる10月号』に短編「虫のいどころ」が載っています。〈「笑い」はむずかしい〉特集に寄せて、職場で笑う人と、笑わない人について書きました。
特集内容も豪華&先日三島賞を受賞したばかりの中西智佐乃さん(仲良しなので同じ号に載っていてうれしい)の作品も掲載されています。
【エッセイ】
現在発売中の『週刊文春』9月11日号に、エッセイ「未来に埋めたタイムカプセル」を寄せています。〈NEXT CHALLENGE 2025〉企画の、日本生命さんのページに掲載されています。『週刊文春』、今号からの新しい表紙デザインも素敵です。ぜひ。
【まさか映画になるなんて】
この機会にぜひ原作小説も……!
ゲームセンターで働いている小説家の話です。
映画と小説とでは表現される面が異なり、伝わり方も響き方も違うのだと思います。それぞれの物語を受け取っていただけたらうれしいです。
#うるさいこの音の全部
【大変です】
『うるさいこの音の全部』が映画になります!!
監督は加藤慶吾さん、脚本は村上かのんさんで、2026年冬に公開予定です。
主演は川床明日香さん。主人公の小説家・長井朝陽がどんなふうに演じられるのか、楽しみでなりません。
#うるさいこの音の全部
uruoto-movie.jp
【コラム】
『文藝春秋9月号』の〈芥川・直木賞 90年記念特集・歴代受賞者が選んだ「大好きなマイベスト」〉に寄稿しています。ベスト作品は選べなかったので、思い出深い1作を挙げて書きました。
同号では該当作なしとなった第173回芥川賞の選評も読むことができます。
bunshun.jp/bungeishunju...
【短編・文庫本】
金原ひとみさん編著の『私小説』文庫化にあたって、高瀬の書き下ろし短編「卵」が収録されました。「私小説を書く」と意識しての執筆はスリリングで、緊張する経験でした。
〈作家は真実の言葉で嘘をつく〉と表紙にありますが……どうでしょうか? ぜひ読んでほしいです。
【小説掲載】
『文學界8月号』に短編「鉛筆の瞑想」が載っています。
大学入試監督の仕事に携わる派遣スタッフが目撃した、とある鉛筆の話を書きました。
【書評】
『新潮8月号』の書評コーナー「私の書棚の現在地」で、ひらりささん・上坂あゆ美さんの往復書簡『友達じゃないかもしれない』を取り上げました。
心を揺さぶられる、というよりは、内側からぶん殴られるような本でした。タイトルも最高です。
www.shinchosha.co.jp/shincho/back...
【エッセイ】
『孤独の時間。』に、エッセイ「頭の中がずっと静かだった」を寄稿しています。群像発のエッセイ・アンソロジーです。44名の執筆者がバラバラに捉える「孤独」がおもしろい1冊になっています。ぜひ!
www.kodansha.co.jp/titles/10000...