Rhunadan

わたしの かんがえ（かんじ？）は、

「だれかにたいして あいじょうが あって、 その だれかについて しんぱいする」というのが かんかくてきに わからないので、 それが とうぜん そうなるはずだという ほどの むすびつきで りかいできず、 「あいが あり、 かつ ふりかえらないという ことも （ろんりてきに） ありえるのでは？（ありえないと かんじられるとしたら、 その りゆうは なんだろう？）」という ぎもんが うかんでしまう

という かんじでした

ごさんこう（になれば）までに

あくむじゃない なぞの ゆめを みるのは すごい

ひとの こころが わからないと、 しっぱいは すなわち にんげんせいへの こうげきという ことになってしまう

とかだろうか

きじゅつてきな せつめいは （りかい）できても こんげんてきな メカニズムが わからない

わたしに わかるのは ろんりだけなのに、 じっさいの せかいでは ひとの かんじょうが ついてくるから こまる

あいじょうの うむと ふりかえるか ふりかえらないかって そこまで けっていてきな トレードオフなのか

わたし この ロジックの どだいが わからないみたい

あいちゃく・あいじょうが ぜんぜん りかいできん

だれも いない せかいが いいけど

それは わたしの かって

つかれる

きもちわるい

あんまり そうぞうてきな ゆめを みても こまる

いつ はいりこんでくるか わからん

ゆだんした

わたしは もくひょうにむかって いきてないよ

じぶんにとっての いみを あきらかにしても、 せかいの より せいかくな モデルを つくるには たりない

たんに じぶんにとって せつめいかのうになった（した）というだけでは、 りかいしたというには ふじゅうぶんではないか、というような

これは これで まだ あいまいだな

「りかいする」というのは、 ろんりてきに 「りかいしていない ものを」という ことだよね

とか？

ゲームが じゅうようだってことかな、 やっぱり

たしゃの ろんりで ものごとを りかいする、というか ものごとを りかいしている たしゃの ろんりの せつめいを える、のは その ひつようせいの たかさとは うらはらに なかなか とっても むずかしい

これを やっている ひとの ぜんいんが じっさいに そのような よっきゅうが あるのでなしに やっている、というのは ごうりてきに かんがえて むりが あると おもわれるので、 じっさいに そんざいする なんらかの よっきゅうが ひょうげんされた げんどうなのだろうと すいそくする

というのが わたしの りかいが およぶ ところ

その さきが むずかしい

ひと（だれか）、 しゅうだん、 かんけいが だいじだという かんかくって いったい どういう ものなのか、 どう りかいしている ものなのか

たとえば 「あつい・さむい・てんこうふじゅんで ふちょうに なりやすいので みなさん おだいじに」とか、 「〜という できごとが あって ふあん・ショックですが みなさん おだいじに」というような いたわりあいの ようす、みたいなのが わたしには きもちわるく かんじられてしまう

ある もんは どうしようもない、という たしゃや しゃかいの そんざいが あいちゃくや あいじょうの たいしょうに なる、という かんかくが なかなか りかいしがたい

たぶん くすりが なくて こまった

たとえば、 ひとが いきているか しんだかという じょうたいの こうしんに なぜ それほど かんじょうてきな ショックが ともなうのか、といった ぎもんの せつめいとして、とか

わたしにとっては たしゃの そんざいとは じょうほうである（でしかない）、という りかいについて かんがえたり

なんか ふつう（でもないけど）の ゆめ みたかも

ごめいふくを おいのりします
あいとうの いを ひょうします

ほんとうに ふかかいで きもちわるい

こまる

「じんけんを おもいやりのように おしえる あやまった じんけんきょういく」を じぶんが しょちゅうとうきょういくで うけたのか、 ぐたいてきな きおくが ぜんぜん うかばないので わからない

「やまと」を じしょうする ひとたちは けっきょく （わざわざ 「りゅうきゅう」と いっておいて） 「おきなわ」しか かんがえに ない、という つよい ふしんが ある