秋月手紙

諦めなければ光が

誰かに見られる場所ではきっと本音は言えなくて

いつか助かりたくて生きている気がする

心はいつも、開かれた場所でありますよう

そのときに興味がある場所に行けば、そのときに出会うべき人に出会える気がする

「生きていれば絶対何か起こるんで」って言ってくれた人の言葉を信じるしかない

過去が美化されることには意味があると思いたい、過ぎることは美しくなること

思い出って思い出すと泣きそうになる

ずっと同じ場所にいるのってつまんない

君が歌いたくなる歌を

「最近どう？うまくいってる？」「あなたの思うように世の中動いてる？」っていつも行ってる喫茶店のマスターが声を掛けてくれて嬉しかった

傷が癒えるのってすこし寂しい

好きで続けていることがいつか奇跡を起こす

予防線を張った言葉なんて意味ない

「ずっと一緒にいられるかなんてわかんない」じゃなくて、「ずっと一緒にいようね」って言うんだよ

「いつかこの関係性は終わってしまうかもしれない」「いつか別れが来るかもしれない」って考えるより、今ある関係性が永遠に続くようにお互いに努力できたら最高だよね

準備が整うのは思ったより時間がかかる、でも時間をかけて整ったものは崩れにくい。

いつかこの部屋から引越すとき、この部屋に友達をたくさん呼んで写真展を開きたいと言っていた人のことを思い出す、暮らした部屋がそのまま作品になるってすごいことだ、目指したい、目指すんだ。

やりたいことが未来で得意になれたら最強だな

「自分でお金を出して学ぶことがすごく楽しくて」

好きなことは得意なこと

人に話したことは忘れちゃうことが多いから、話すことは忘れることでもあると思う

自分との絆がいちばん大切なんだよ

人生って思っていたのと全然逆に進んでいくね