日本語の主語を省略できる欠陥性にも原因がありそうですが…「自分の口に合わなかった」「自分には合わない作品だった」というのを即反的に「不味い」「つまらない」という言葉にしてしまうと、場の意思にいきなりベットできてしまうせい…という点もあるのかな…と、
01.01.2024 12:31 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0
@sttk.bsky.social
日本語の主語を省略できる欠陥性にも原因がありそうですが…「自分の口に合わなかった」「自分には合わない作品だった」というのを即反的に「不味い」「つまらない」という言葉にしてしまうと、場の意思にいきなりベットできてしまうせい…という点もあるのかな…と、
01.01.2024 12:31 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0それもありますし、ネガティブな感情は欠点を論えば簡単にキッティングできますが、反証としてのポジティブな感情をキッティングすると、その時点で素朴な感覚と不一致を起こしてしまうので、議論として説明させられると、ただただ辛いのだと思います、その経験から自分は「不味い」「つまらない」即言い出す人は二度と誘わなくなりました
01.01.2024 12:21 — 👍 3 🔁 1 💬 1 📌 0おそらく定型発達のひとは「議論」がそんなに好きではないですし、「自分が良いと思った」ということを説明しようとするうちに疲れてしまって、「自分が良いと思ったのは嘘でした、つまんなかったです」ってなってしまうと思います
01.01.2024 11:41 — 👍 9 🔁 2 💬 1 📌 1それは「議論」が成立するからゆるされてるのだと思います。「俺が不味いと思った(つまらないと思った)のは絶対なんだよ!」という土俵でしか語れない他者が一方的に放ってくるネガティブな評価は、肯定的な評価をしている(楽しめた・面白かった)ひとからすると重大で損害的なノイズでしかないので、ただただ自分自身が良かったと思ったのが異常事態なのではないかと悩むだけになってしまうので。
01.01.2024 11:10 — 👍 4 🔁 1 💬 1 📌 0テスト
04.09.2023 03:38 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0Cat merchant
04.09.2023 01:12 — 👍 1207 🔁 375 💬 25 📌 0