対象読者を絞るはわかりみが深い。アクセス数でお金もらってるわけでないから、響く人に響いてくれるのが一番嬉しいし、響かない人には読まれないほうがいいまである。
zenn.dev/akari1106/ar...
@cat2151.bsky.social
にゃ~ん ねむ~ https://zenn.dev/cat2151/scraps/8e0e950ed2888e
対象読者を絞るはわかりみが深い。アクセス数でお金もらってるわけでないから、響く人に響いてくれるのが一番嬉しいし、響かない人には読まれないほうがいいまである。
zenn.dev/akari1106/ar...
ノリと勢いでZennスクラップに投稿しました。
zenn.dev/cat2151/scra...
🚀 Another Quick Switcher 13.24.0 📦
コマンドパレット機能を追加しました。
過去に入力したクエリと選択されたコマンドを考慮し、最適な順序と装飾でコマンドリストを表示します。
github.com/tadashi-aika...
🐙
08.11.2025 15:27 — 👍 1191 🔁 311 💬 0 📌 0アーティキュレーションのマップを作成して共有するというのは面白そうなアイディアだな。UMPのnote attributeで標準的に使えるようになったコンセプトでもあるし、Orchestral articulations profileみたいなやつで特定のマッピングが最初から用意されていてもいい。CubaseがMIDI-CIに対応しているかは知らんけど。
09.11.2025 04:31 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0github .ioで、リポジトリlistを表示するようにした(listはPythonで生成させた(生成codeはagentに生成させた))ので、
それを要約させてみた
chatgpt.com/share/6910a6...
体感で精度が上がってる気がしないでもない
リポジトリのlistを生成、をするcodeをagentに生成させた
cat2151.github.io
これ10年前は手でhtml書いてたリポジトリなんだよね
今や、生成codeをagentに生成させる時代になっていた
理想はそれとして、
実際はいろんなトラブル対処したり、
agentがハルシネーションして人力対処したり、
ユーストレスはそれなりにある
重要なのはそれをディストレスにせずユーストレスにするよう行動の軌道修正をするとこ
休日、
agentに投げたら、アクティブレストや休息とる
→
レビュー依頼の通知が来るので、
アクティブレストや休息を一段落したところで、
PRレビューする(寝転がってiPadでレビューしてもいい)
→
レビュー承認し、次のissueを書いて、agentに投げたら、アクティブレストや休息とる
のサイクルをまわすことで、
回復の気持ちよさと、
projectをagentにTDDさせて実装が進む気持ちよさ、
が交互に続いて、
心身になかなかよろしい
休息といっても寝転がってごろごろしながらiPadで映画音楽鑑賞技術書読書もするわけでインプットもできており、おいしい
んーインドア休日
⚠️WARNING⚠️WARNING⚠️WARNING⚠️
Obsidian Advent Calendar 2025
ニ複数ノ登録ヲ検知
MULTIPLE ARTICLES APPROACHING
⚠️WARNING⚠️WARNING⚠️WARNING⚠️
adventar.org/calendars/11...
あと2枠で過半数です🙏
adventar.org/calendars/11...
こんな感じ:
GitHub側agentがTDDできる範囲は、
すべてGitHub側agentに任せる
それ以外の範囲は、
ローカルWindows agentがTDDできる範囲は、
ローカルagentにやらせてる
それ以外は人力
agentにGitHub Linux Runner上でTDDさせるの便利
だがその環境のagentはWindows版をTDDできない
なのでハルシネーションで動かないcodeをPRしてくることがしばしば
そこだけは人力でやる感じで進めている
そのうちuser側も、もうちょっと慣れてくるかなあ
github.com/cat2151/ym21...
演技もいいし、
演出いいな!
原作の面白さをうまく膨らませてるなー
原作者の意図をうまく汲み取ってることでもあると思う
エピソード3 恋は盲目
が素晴らしいので観てくれ!
www.amazon.co.jp/gp/video/det...
一通りObsidianに整理して、次回のための学びとした
キリないので、Obsidianに
「こういう方針にする。打ち切る。問題が発覚したらやる。それまで放置する」
と可視化して楽にしたとこが多い
一段落
ほしいもの:
表示:「インストールの結果、
PATHが書き換わりました。
ご確認ください(DIFF表示)」
ほか「すぐ戻せない、時間のかかるトラブル」に直結するやつは、
表示でサポートしてほしい
感想:
Dockerしかり、uv、pipx、Cargoしかり、
Gitに対するJujutsu jj-vcsしかり(まだ試してないけど)
環境を汚さない、すぐアンドゥできる、というメンタルモデルが増えるなか、
システムグローバルなインストールまわりは
取り返しのつかない戻せない結果につながる運用ミスの
発生率が高く時間的被害もでかい
そのぶん注意喚起の表示がほしい
続き:
- 応急対策、システム側PATHを修正し、復旧完了を確認した
- 恒久対策、以下を検討する:
- 運用ミスの温床になっているUniGetUIをアンインストール?
- 自爆スイッチな「ソフトウェアアップデート機能」だけoffにできれば、
あとの機能は便利
- 「使わないよう注意する」はフェイルセーフになってないのでNG
- これを機にWindows側のパッケージ管理もWSL同様script化し
dotfile的にInfrastructure as Code的に運用できるように?
小さく始めて段階的移行の計画案をObsidianに書く?
Python事故まとめ:
- レアケースだった
- 入れたmoduleは生存してた。全消しではなかった
- 原因、UniGetUIでold python をなんとなくupdateかけたせい
強制で暗黙にPATHが書き換わって、old pythonが動くように
そこには最新pythonにある最新moduleは、入ってない
なのでシステムグローバルに使ってる、
最新moduleを使ってるアプリが全滅した
※プロジェクトローカルにはuv等で仮想化してるから被害がない
> 実際は多数の手動手順を暗黙に要求してるんだな
そこが漏れると事故るという意味ね
ツール使えば自動化される、と思って使ったら、
- いつもは自分でObsidianみて実施してる手順は
いつも通りやらないと事故る
- しかもいつもならパッケージマネージャー操作時に
アフォーダンス的に自然に気づくようなことも、
UAC連発に連打でOKしてるので気づかなくて、漏れて事故る
んーサンドボックスに入ってないagentがrm -fしたみたいなのと類似かなー
教訓:
おまえはUniGetUIを使ったあとPATHを必ずチェックしろ
ユーザー側だけでなくシステム側もだ
アップデートだけでなくインストール後にもチェックしろ
うーん、普通にパッケージマネージャーを使うときは
自分でPATH管理(システム側も含め)するから
漏れないんだよな
うーん、いろんな点で自分の運用スタイルとUniGetUIが
噛み合ってないなあ
UniGetUIの提示するメンタルモデルが、
いかにも全自動なんだけど、
実際は多数の手動手順を暗黙に要求してるんだな
ウワーッシステム側のPATHが書き換わってるーッ
いやUACしてるし当然の挙動か
で、old pythonのPATHが先頭に来てる
ああこれが原因か?
昔はそういう運用してたんだよな
で今回「このold python、もう使ってないけど、あとで使うときに不具合解決してるほうがいいから、その意味でアップデートしとこ」
でPATHが書き換わって、old pythonが動くようになったわけか
パッケージマネージャー、普通に、
「設定は残してupdate」
という挙動もあるので、
というか日頃の運用はそれが認識的には100%なので、
まさか「いや設定全消ししてクリーンインストールしますよ、
そんなの当然でしょ」
という挙動をするとは…
いや言われてみれば当然だろうし、
なんか無意識に違和感あった気はするけど…
code smellや爬虫類脳の危機感知(「この設計だとマズくね」みたいなの)は積極的にやるようにしてるけど、
それ以外のことでそれやってるとキリないからoffにしてるんだよな(そうか?今とっさの言い訳っぽいぞ?)
こういう表示があったけど、
表示:
- 再インストール
- アンインストールしてから再インストール
つまり、こういうことかー
実際の挙動は:
- (パッケージマネージャーによっては、
暗黙に自動的にアンインストールされてから)
再インストール
- (UniGetUIが明示的にパッケージマネージャーに
アンインストールを指示)
してから再インストール
まとめ:
UniGetUI をアプリのアップデートに使うのはトラブル多発なのでやめとけ
今みたら、以下の挙動すら、アプリごとにまちまちだった:
Python:過去に場所指定したディレクトリに入ってはいるが、
全消ししたあとクリーンインストールされた
あるアプリ:過去に場所指定したディレクトリを無視して、
C:/ 直下にクリーンインストールされた
いやまぁ「そんな1個ごと手厚いサポートなんてしてへんで」わかる。
わかるけど、それは最初にダイアログで伝えて!?
ちなみにLLMにきくとバラバラで
報告があるかどうかについて:
・そんなの知らない
・そうだよ阿鼻叫喚だよ
原因について:
・そうだよそういう挙動だよ
・ディレクトリ変わったとかじゃない?
→ 違う。今回は、「install済みのディレクトリが
まるごとアンインストールからのクリーンインストールで全消えしました」
んー?ハルシネーションの気配がするなあ
LLM生成結果でissueも出てるというので
issueみてきたけど見つからなかった
このBlueskyスレッド全部消したほうが、
巻き添えで事故る人を減らせるか…?
注意喚起として残すか…?
ひとまず保留