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19.10.2025 01:26 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0@planet-o-negative.bsky.social
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19.10.2025 01:26 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0オイオイオイオイ、、、、
25.09.2025 11:19 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0日本舞台のオープンワールドレースゲーム『Forza Horizon 6』2026年に発売決定!
https://news.denfaminicogamer.jp/news/2509254j
Forza Motorsportプレイ中のネガティブ星人「マリオカートワールドやりたい……」
The Crew Motorfestプレイ中のネガティブ星人「マリオカートワールドやりたい……」
Trail Outプレイ中のネガティブ星人「マリオカートワールドやりたい……」
CarX Streetプレイ中のネガティブ星人「マリオカートワールドやりたい……」
首都高バトルプレイ中のネガティブ星人「マリオカートワールドやりたい……」
頭文字D THE ARCADEプレイ中のネガティブ星人「マリオカートワールドやりたい……」
スティーヴン・ウィルソン、F1のドライブシミュレーターに出資してたのか。本人はゲーマーじゃないはずなのに少し意外というかなんというか(ツアーメンバー引き連れて実際にシミュレーター体験したらしい)
17.09.2025 11:11 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0Motörhead - Motörhead (1977)
'75年英ロンドンで結成、ヴォーカル/ベースのレミー・キルミスターを中心に40年にわたりシンプルな爆音ハードロックを奏で続け'15年に彼自身の死により活動に幕を閉じた伝説的バンドのデビュー作。
レミーの特徴である強烈なダミ声とベースでパワーコードを鳴らすスタイルを筆頭に、バンドの個性はこの時点で確立済み。とはいえ後の作品と比べると荒削りな楽曲が多く、貧弱なサウンドプロダクションも相まってメンバー自身の自己評価も今ひとつ。次作以降がメジャーすぎて相対的にあまりスポットが当たらない印象……。
Second Album (1971)
タイトル通り2作目。
前半は"Young Mother"や"Back Street Luv"(シングル最高4位を記録)といったウェイ/クリスティーナ組の楽曲が並ぶ一方、後半3曲は全てモンクマン一人が手掛けるという極端な構成に。中でもアルバムを締めくくる"Piece of Mind"は12分に及ぶ彼の渾身の力作だったがバンドは分裂状態のまま活動を続け、翌年の(一度目の)解散につながっていく。オリジナル盤は虹を模した変形ジャケット仕様(写真のプライスコードと謎ステッカーは直貼りのため剥がせず……)
内容はほぼ予想通りながらやはり凄いものは凄かった(語彙力)
ヴァイとブリューの変態ギタリスト世界最強決定戦、80手前とは思えない安定感のレヴィン、パワーとテクニックを兼ね備えた超人ケアリー。見れて良かった……。
年齢的にもスケジュール的にも色々キツいだろうけど一過性のバンドで終わらないことを願うばかりですね
来ました
01.09.2025 08:22 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0明日の予習
31.08.2025 08:58 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0Islands (1971)
更なるメンバー交代とライブ活動の再開を経て完成させた4作目。
A面は穏やかな"Formentera Lady"で幕を開けたかと思えば、そのまま前作のジャズ要素を大きく発展させたシリアスなインスト"Sailor's Tale"に雪崩込む急展開。続く"The Letters"は前身バンド時代から存在した楽曲の大幅なリメイク版で、インストパートがあまりに自由過ぎる実験作。B面トップは下世話なB級ビートルズのようなヘンテコポップソング"Ladies of the Road"。そしてフルオーケストラによる前奏曲に続く表題曲はピアノ主導の隠れた名バラード。賛否両論の意欲作。
イーロンファッキンマスク不支持のためXからブルスカに移行したMarillionとかいうバンド、本当に"推せる"
10.08.2025 14:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0Fugazi (1984)
前作の成功で勢いに乗り制作された2nd。
本作よりドラマーが70年代からセッションプレイヤーとして活動していたイアン・モズレーに交代。デビュー作に比べ楽曲全体のレベルが底上げされ、変拍子も交えつつ若干テクニカルな方向性にシフト。その分フィッシュの独り芝居要素は薄まったがバンドとしての基本的なサウンドはむしろ本作で確立したと言える。ハードなオープニング曲"Assassing"、奇数拍子のキーボードが心地良い"Punch and Judy"と"Emerald Lies"、初期の名バラード"Jigsaw"とA面だけで名曲揃い。B面には1st直系のシアトリカルな大作が並ぶ。
ゴールデン・ピクニックス (1976)
前作と並び国産プログの名盤として評価の高い2nd。
ビートルズのインスト曲「フライング」という謎チョイスのカバーで幕を開け、続く「カーニバルがやってくるぞ」は前作になかった底抜けに陽気な快速チューン。リコーダーがリードする奇怪変拍子インスト「なすのちゃわんやき」、ヴォーカルパートとインストパートがあまりに別曲すぎる大作「空と海の間」でアルバムは折り返し。後半2曲「泳ぐなネッシー」と「レディ・バイオレッタ」はそれぞれ坂下秀実(キーボード)の正統派プログ趣味と森園勝敏(ギター/ヴォーカル)のフュージョン趣味がよく顕れており、どちらもバンドを代表する大名曲。
Jethro Tull - This Was (1968)
'67年英ランカシャー州ブラックプールにて結成、ブルース/フォーク/ジャズの要素をロックに取り入れた多様な音楽性と、結成当初からの唯一のメンバーにして事実上のリーダーであるイアン・アンダーソンの強烈なステージパフォーマンスで知られる大ベテランバンドの1st。
本作のみ参加のギタリスト、ミック・エイブラハムズの影響で後の作品と比べR&Bやジャズの色が濃く、ローランド・カークのカバー"Serenade to a Cuckoo"や"Dharma for One"でのソロ回しなど意外にもインスト主導の内容。駄作ではないがやや没個性的……?
言葉が出てこない news.yahoo.co.jp/pickup/6546521
22.07.2025 22:12 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0The Snow Goose (1975)
3作目にして最高傑作候補の一つ。
米作家ポール・ギャリコが'41年に発表した同名小説をテーマに制作。当初は本文を基に歌詞が入る予定だったが権利の関係で実現せず全編インストに。とはいえ終始メロディアスなギターとロンドン交響楽団によるオーケストラアレンジを含めた壮大な展開は物足りなさを全く感じさせない。ライブで長年にわたり定番化した"Rhayader"から"Rhayader Goes to Town"のメドレー、緊張感に満ちた7/8拍子の"Migration"、クライマックスでもうひと盛り上がりの"La Princesse Perdue"等が聴きどころ。
閉ざされた町 (1976)
米ロサンゼルスで制作された2nd。
冒頭「崩壊の前日」から前作を思わせるハードロック直系のサウンドとソウルフルなヴォーカルが炸裂するも続く2曲はメロウな印象。アルバム後半の"Lost Love"は演歌くささすら感じるヴォーカルパートと明らかに最初期キング・クリムゾンを意識したようなインストパートの落差が衝撃的。事実上の最終曲でもある表題曲はピアノとヴォーカル主軸の中間パートの前後にギターリフ主導のロックパートを繋げたような構造で、マキのシャウトは素晴らしいが曲そのもののインパクトにはやや欠ける。全体を通してミドル〜スローテンポの楽曲が多く渋めの作風。
Stranger Heads Prevail (2016)
日本盤CDもリリースされた2nd。
デビュー作のスタイルをより発展させ、一層深みを増したヴォーカルメロディと、技巧的でありながら取っ付きにくさをほぼ感じさせないバランス感覚の良さは相変わらず💯。多重コーラスが印象的なプロローグとエピローグを除き全曲5〜9分台という(プログ基準では)コンパクトな楽曲サイズにありったけの音数と濃密な展開を詰め込んだ、まさに"忙しい現代人のためのプログレ"。頭一つ抜けた楽曲があるわけではなく言うなれば全ての楽曲の頭が天元突破しており、一瞬足りとも"ダレる"瞬間がない大名盤。まあ、120億点?くらいかな……。
マリカのゆっくり実況で一番好き www.youtube.com/watch?v=2q01...
07.07.2025 09:40 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0The Silent Circus (2003)
レーベル移籍と一部メンバー交代を経てリリースされた2nd。
アルバム冒頭はデビュー作で既に確立していたスタイルを更に過激な方向に押し進めた内容ながら、感傷的な歌メロとまさかのアコースティックサウンドで意表を突いてくる"Mordecai"から"(Shevanel Take 2)"への流れで雰囲気は一変。他にも理不尽メタルコアと見せかけて一瞬の静寂が聴ける"Ad a dglgmut"など、端々に"静"の美学を差し込み始めているのが興味深い。
Spiritual Healing (1990)
よりテクニカルな方向にシフトし賛否が分かれた3rd。
サウンド面に劇的な変化はないものの、変拍子や唐突なテンポ変化の更なる多用などにより従来のデスメタルファンの一部からは評価されず。なおシュルディナーの書く詞は本作より現実社会に即した内容のものが増え、身体障害児を出産する薬物中毒の女性がテーマの"Living Monstrosity"、躁鬱・統合失調症を扱った"Defensive Personalities"などシリアスな雰囲気の楽曲が並ぶ。
全体的にデスメタルとして聴いてもプログメタルとして聴いてもやや中途半端な印象は拭えないが、次作が……!
Flying Teapot (1973)
少しずつプログ要素が垣間見え始めた3rd。
本作よりスティーヴ・ヒレッジが新ギタリストとして加入(レコーディング終盤で合流したため参加曲はごく一部)。またアレンは本作を"Radio Gnome Invisible, Part 1"として三部作構想の第一部に位置付け、以降二作に渡りナンセンスな物語を紡ぐこととなる。
アレンの悪ふざけポップセンスと、それをただの悪ふざけで終わらせないバンド側のセンスとのパワーバランスが絶妙。特に表題曲や"Zero the Hero and the Witch's Spell"のような長尺曲では演奏隊の真の実力が光る。