さけ

YouTube video by 東映特撮YouTube Official スーパー戦隊50周年 応援コメント(松坂桃李)

最近のYouTubeの50周年記念コメント動画とか観てたから余計に……殿のコメントが長すぎて良かった

youtu.be/o_w4r2iNp2A?...

[らくがき] ワンクッション(4043文字) - yosieeeeeeeeeeのポイピク

四と信。会話してるだけ。どえらい時間かかってしまった。次行くぞ。

poipiku.com/129483/12341...

枕に虎などの牙を向く生き物を描かれるのは、悪いものを寄せ付けないことから安眠になるということらしく、虎を枕にして寝る秋と龍の回。やめたって。

きょうのべらぼうも面白かった

ありがとうございます〜！ゆっくりしたいけど一日空けたらウルトラ部屋が汚くなってるので一旦掃除を…掃除をしなくては…

昨日朝から晩までバタバタしてて大河も断片的にしか見れず、おていさんの朱子学レスバが佳境に入ったところで邪魔が入ったりしてぐぬぬ

ケイ描くの好き

鶴屋さんとのご旅行、天明8年ごろとのことなので、寛政に入った作中の時間軸ではすでに過ぎているのが…回想シーンで出てきてほしいですね…！

歌ぁ…

ちなみに大阪万博になんも考えずに目の醒めるようなブルーのワンピース着てきて小物が赤だったため、いろんな場所でスタッフさんからミャクミャク好きなんですね〜！って言われて恥ずかしい。

イベントすんごい楽しかったけど、終わった後東京駅でニコさんとご飯食べてる時に新総裁の一報を聞いてお通夜になってたよ…

政治的にかなり切実な立場にいる方々にぶつける言葉ではなさすぎて傲慢が過ぎるよ

前に描いた越中守さま(こころくん)

奥が突き当たりになっている展示室。両側に絵が10枚超ずつ飾られている。奥側に三つ低いソファ。奥の壁には文字が書かれている（拡大すると読める。自分はまだまだ無知であることを知る、などおそらくこの被曝の絵を描いた高校生たちの言葉）

岡本太郎美術館で開催中の原爆×芸術展、どれも良かったんだけど圧巻だったのがこの企画展のきっかけになった高校生の絵。
HPの説明が
「広島の爆心地に程近い基町高校では、創造表現コースの生徒たちが被爆者から半年以上の時間をかけて話を聞きとり、その記憶を「次世代と描く原爆の絵」として描く活動を20年近く続けています。現代の高校生の手によって、被爆者が語る被爆の実体験が次世代へと受け渡されているのです」
なんだけど、生徒1人ずつ、被爆者の方と一対一で話を聞き、何度も描いた絵を見せてはまた話して直し、一年かけて完成させているそうで、歴史を繋いでいく、記憶を継承していくことと同時に

今日の回はあと残りする回だ…

べらぼうの昼放送で泣いてる

藤間爽子さん、さすが所作がお美しいな

Xで影響受けた作品遍歴書いたら、母が普段Xで見てる古のヅカガチ勢のかたに捕捉されて「母がいつもお世話になっております」という気持ちになった

大変珍しく虎兄貴の事務所に四少で行くことがあったら、これも食べろあれも食べろ茶も飲めと手ずからお菓子を延々出してきて、子供の友達が家に遊びにきた時の親ムーブをしてしまう虎兄貴の回。

🦀「ロッグワンって歌が上手いじゃないですか〜」
🍶「それは中の人！中の人です！その設定はない」
🦀「何もかもがごっちゃ」

密輸されてきたコアラが城砦に迷い込みロンギュンフォンの腕にしがみついて取れなくなったのを見たロッグワンに、それは？と聞かれて「これはソンヤッだ」と堂々と嘘こくロンギュンフォン。

色んな寨民をフォローしてらっしゃるので、おすすめで出てきたんですかねえ

特に検索に引っかかるような関連文言をいっさい入れてないのにこの投稿を書店さんにイイネされて「なんでや？」となったけど、秋哥をなにとぞよしなに…(必死)という気持ち

楽しみすぎてそわそわしてきました…！美しい横顔…！

意外と「その手があったか」と仰る方がいて「よかった私だけじゃない…」てなってました😄

昨日のよしえさんとの会話をなにげなくTwitterに投稿したら、えげつない数リポストされていて慄いてる

「公式が勝手に言ってるだけ」というフレーズを見聞きした瞬間いつも真っ先に思い浮かぶのは漫画やアニメやゲームではなくシャウエッセン公式が茹でを推奨しているということ。

黄金の3分間ボイルなど知らぬ。俺は初手から焼く！

鞍馬天狗だ

今日マチ子さんのコクーン(沖縄戦のひめゆり学徒隊をモデルにしたまんが)、アニメを8月に地上波放送すると言ってたけど、終戦日過ぎても放送ないな〜と思っていたら25日の深夜に放送なのか
凄惨な原作をどのようにアニメにしたのかと気になってた

トワイライト・ウォリアーズ原作者が語る　九龍城砦、香港、2次創作：朝日新聞 香港映画「トワイライト・ウォリアーズ　決戦！九龍城砦（きゅうりゅうじょうさい）」のヒットを受けて、原作の日本語版「九龍城砦Ⅰ 囲城」（早川書房）が刊行された。かつて香港にあった高層スラム「九龍城砦」…

細切れ時間で中文版を楽しく読んでいる『九龍城寨』。
火兒（陳洛軍）を「王道の主人公で、アクションはそれほど強くはないけれど、打たれ強くて、いくら殴られても立ち直る人」と作者の余兒氏は評してるけど、あれで「それほど強くはない」のか。
いろいろ興味深く読ませていただいたので、よろしければ。

8月15日 08:24まで全文お読みいただけます
トワイライト・ウォリアーズ原作者が語る　九龍城砦、香港、2次創作：朝日新聞 digital.asahi.com/articles/AST...