ゆんゆん探偵

藤井聡太さん相変わらず強すぎる。

「モルスァ」で検索するのもまたよろし。

ファー…ブルスコ…ファー

いま、blueskyを「初カキコ…ども」で検索すると面白いｗ

心のブルースカイ🎵

光が目を透過して何も見えない。

くらたまさんはすっかり陰謀論の人になってしまったな。

QuestにはKindleアプリがないからちょっとトリッキーなやり方になるんだけど、

・ImmersedでPCにバーチャルモニタを作って
・そのバーチャルモニタの解像度をがつんと上げて
・PCのKindleアプリで漫画を読む

とても具合がよかった。

HMDのバーチャルモニタを業務目的で使うのは、Quest2だとちょっとつらかったけど、Quest3で実用ラインに乗った感じ。

・解像感が上がって文字が読みやすくなった
・重量バランスが良くなりフィット感が増した。
・MRで部屋の中にモニタが浮いているような感覚で作業できるため違和感が少ない。

この目的で使うなら Immersed アプリがおすすめ。
実モニタだけでなく仮想モニタを自由に作れるので、マルチモニタ環境が簡単につくれる。

Vision Pro で同じことやったらさらに快適なんだろうなあ。

Quest3、これまではメガネをかけて装着していたけど、オーダしていた専用度入りレンズが届いたので本体にインストールし、メガネなしで利用可能になった。
快適！

Ancient Dungeon 、一周クリア！
ボスを倒したので周回要素の武器強化が解禁。
ここからは周回で武器を少しずつ強化していくフェイズ。

武器は剣・ナイフとクロスボウ・ダガーの組み合わせのどちらかが選べるのだけど、クロスボウがすごい楽しい。
射撃のたびにいちいち手動で弦を引いてボルトをセットし直す動作があるのだけど、それがけっこうな快楽なのだ。

こういう「体性感覚を強く感じさせる」インターフェースはVRゲームの強みだよなやっぱ。

Quest3、Quest2に比べて実解像度の上昇幅は「ちょっと」くらいなのだけど、実際に装着してみた時の「解像感」の向上は著しい。
レンズの違いが大きいのかしら？

うちのQuesr3のモバイルバッテリーカスタム。
後頭部のサポートはQuest2の時に使ってたものを移植。
ベルクロのベルトでモバイルバッテリーを固定。

Quest/Steamのローグライクダンジョン探索ゲーム、Ancient Dungeon 面白い。
グラフィックはマイクラ調で目に優しいけど、ライティングや物理はしっかりしているので迫力満点。
周回ごとにランダムで手に入って行くレリックがうまく組み合わせられてビルドがビシッと決まった時の快楽もよく出来てる。
そうそう、VRでこういうのやりたかったんだよって感じのゲーム。

昨日買ったVRダンジョン探索ゲームを遊んでいて、私はVR酔いには強い方なんだけど、方向転換をデフォルトのスナップターン（指定角度単位のターン）からスムーズターンに切り替えたら一発で酔った。
移動（Translare）はスムーズでもいいけど、回転（Rotate）はスムーズだとダメなんやなあ。

マイクラたのしー

1ヶ月前はまだ暑かったのにもう寒いのやめてんか

永瀬王座は52金を省略するというリスクを負った作戦で、後手ながら主導権を握ることに成功し、藤井七冠を追い詰めましたが、最後の最後にその負債が牙を剥きましたね。
今現在のプロ将棋での後手の難しさが凝縮されているような気も。

５回目接種完了

今日は藤井さん負けの日かと思ってたんだが……いやはや、将棋はこわい。

Xで「Kindleが上陸して電子書籍市場を持って行かれた」みたいなツイートがバズって回ってきたのだが、実情は全然違っててて、「スマホを契機に広がったコミック市場はほぼ国内＋韓国の企業であり、スマホ以外を見ても他の事業者利用も多く、全然Kindleだけじゃない」のが実情です。

この手の間違いはほんと多い。

5回目接種、予約完了。

8088搭載でMS-DOS6やWin3.0がネイティブに動くUMPC「Book8088」【用途なしロマン��... ↓でお伝えした「Hand386」は、40MHzのIntel 386sx互換プロセッサを内蔵しMS-DOSやWi…

昨日見せてもらった、8088を現代のガワに載っけたPC、Book8088がめちゃめちゃかっこよかった。8088は往時の在庫がまだ大量にあり、こういう趣味の商売が成り立つのだそうです。しかもカラー液晶は当時なかったわけで、ハイテク！
daily-gadget.net/2023/05/21/p...

こんなん「ご都合主義じゃない？」って指摘されることを開発チームが懸念しなかったわけがない。
それでもこれで行ける、これで行くべきだとチームは判断したわけです。
１プレイヤーとしてもそのは判断には拍手喝采です。
「ゲームというメディアで体験するストーリー」として最高レベルの演出を楽しませてもらいました。

ティアキンのエンディングの構成「でもこれ安易なハッピーエンドじゃね？」と言う視点で見てしまうと一気に醒めてしまいかねないリスクのある作りだとは思うんですが、このゲームを遊んだ実に多くの人々がそこでしか味わえない強い印象と感動を記憶したことを考えると、ゼルダの開発チームは賭けに勝ったのでしょう。
当該記事の筆者は、その趣向から醒めた感情でゲームを終えてしまったようで、それについてはご愁傷さまとしか言えないですが、それが普遍的意見かというとまた別の話ですからね。

これは面白いしくみだなあ。
正しく「ソーシャルネットワーク」を生かしている。

Blueskyではスパムネットワークの調査に招待コードのツリーを使ってるよ、という話。（変な人に招待コードを渡さないようにしましょう）

ツッコミ入るたびに朝令暮改の言動繰り返してるのであれは「インストール数ベースの管理をしたい」という「動機」が先にあってそれに合わせて辻褄合わせしようとして訳分からんことになってるんでしょうかねえ。

残暑が厳しいざーんしょ

チャーシュー丼を食うぜ。