こういうプロジェクトが動いているのを初めて知った。
寄付する。
hoikuryo.ledge.or.jp
@b-testing.net.bsky.social
より開発者に近いところで品質やテストの話をするのがもっぱらの仕事。 JaSST Review 実行委員長、WACATE 実行委員長。 書籍『Agile Testing Condensed』『Testing in DevOps』『The BDD Books - Discovery』翻訳。 https://www.b-testing.net/
こういうプロジェクトが動いているのを初めて知った。
寄付する。
hoikuryo.ledge.or.jp
そして、佐々木クリスも似たような話をしてたなぁ…
www.youtube.com/watch?v=bfT8...
選手1人に発言させる事態になってるのはどうかと思うけど、渡邊雄太すげえなぁ…。
ホントに30歳かよ。
basketballking.jp/news/japan/2...
今回は例年になく低調なスタートでの申し込み状況だったけど、なんだかんだ満席近くになってもらえてありがたい限り。
半年に1回、毎度新作のワークショップを作るという、運営に負担のかかりまくりなイベントだけど、それで15年以上やれてるのもこうやって毎回参加者が集まってもらえてるのがデカいんだろうなぁ…。
wacate.jp/workshops/20...
@lisacrispin.bsky.social
Rina posted picture of she and you together.
It's clear that she is very happy.
x.com/____rina____...
将来的には、
・各個人が自立的に動ける選手が多くなるので、日本代表のトップチームはチームとしてフィットする戦術を提供・指導できるHCを招聘する
・トムホーバスのような指導方法のHCはユースの日本代表に就いてもらう
とかなんだろうか…。
お金目的云々の話は八村塁個人の感想の部分が強いので、協会と話し合えば疑問解消はできそう。
一方、コーチの件は問題が根深そう。
ロッテ吉井監督の本で、トップチームでも自立的に動けるプロは少なく、支えが必要な選手が多いと書いていたはず。バスケだとプロ化して日が浅く、日本代表選手でも支えが必要だと感じているから、協会はトムホーバスが適任だと感じているんだろうな…。
www.sportingnews.com/jp/nba/news/...
Hooray!
I'll translate it in Japanese as soon as it's published!
撮影なう
(何の撮影かは後々…)
Agile Testing Daysの運営も行っているtrendig社がソフトウェアテストについてのSurveyを収集しています。
t.co/Otz4TGqRq9
興味のある方はぜひ受けてもらえると!
回答者の中から抽選でAgile Testing Daysの参加無料券も当たるらしい。
twitter.com/AgileTD/stat...
同値分割の解説の多くはブラックボックステストとして用いており、同じ方法で処理していることを「期待している」に過ぎないので、ホワイトボックス的な目線で見ると、書いてあるような結論に確かになりそう。
https://blog.kuniwak.com/entry/2024/03/18/085537
「QA時にQAでQAがQAする」
11.03.2024 05:22 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0リアルタイムで見れてないけど、どうやらツチノコのネタをやったんですね。
あのネタはめざましジャンケンとかも入ってるし、確かにフジテレビ系列ならではのネタチョイスなのかも。
今日のR-1はきっと子守で見れないから後追いで見る気がするけど、楽しみ!
特に、どくさいスイッチ企画さんには是非爪痕を残してほしい!
まあ、結論は「原典も読もう」なのかも。
08.03.2024 00:47 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0一方でスライドの方だと「1. 次の目標を考える」となっているから、短期的な見え方になっちゃっているのかも?
後のスライド(TDDのスキル)で、「問題を小さく分割する」と書かれているんだけど、「TDDのサイクル」のスライドだけだと勘違いしちゃうのかな?
speakerdeck.com/twada/tdd-li...
TDD Boot Campの動画の場合、ここら辺からの話かな
youtu.be/Q-FJ3XmFlT8?...
とても良かった。
特に、「ステップ1. テストリスト」に言及しているのが本当に良い。
ここのステップが無いが故に、ゴールを知らない状態で走るマラソンのようなTDDをやっているところをちょくちょく見かける気がする
改めてポスト。
JaSST'24 Tokyoのタイムテーブルを"非公式で"作成してみました。
「どの時間にどのセッションに参加しよう……」と検討する参考に使ってみてください。
https://drive.google.com/file/d/12wGsO3N4rHwqe7yTxKy3WvZHMFY8PGbf/view
実行委員に怒られたら消します。
BRIEFの原則は、自動テストのみならず手動テストでテスト手順を書くときにも役立ってるなーと最近感じてる。
【翻訳記事】テスト自動化の対象となるテストシナリオの整理に役立つBRIEFの原則 - ブロッコリーのブログ https://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/keep-your-scenarios-brief
SpecFlowもそうだったのか。
Cucumberもそうだけど、昨年あたりから風当たりが厳しい…。
From SpecFlow to Reqnroll: Why and How • Reqnroll https://reqnroll.net/news/2024/02/from-specflow-to-reqnroll-why-and-how/
今日のレビュー研究会も大変有意義だ…。
今日の個人的な1番の気付きは、今まで「テストの考え方をレビューに持ち込んでいる」と思っていたものが、実は「レビューの考え方をテストに持ち込んでいる」だったのではないかという点。
まだ読み途中だけど、記載内容や具体例に納得感があって、既に良いお買い物だった感がある。
あと「ドメイン駆動」的な話が序盤に全然出てこないのも良い。第14章あたりで出てくる?
データモデリングでドメインを駆動する ――分散/疎結合な基幹系システムに向けてhttps://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14010-6
「活用できます!」はちょっとニュアンスの違う要約だった。
「転用できます」ぐらいな言いっぷりに見えた。
もちろん、自分の個人ブログで書くなら何も気にならないけど、自社のブログで書いちゃうのはちょっと…
24.02.2024 11:02 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0某第三者検証会社、「AIに自動テストを書かせてみた」「AIの自動テストは活用できます!」的なブログ記事を書いていて、
・テスト設計的な側面での指摘がない
・自分の仕事内容はAIで代用できると自ら主張している
という、逆効果のブランディングを生み出していることに気付いていないのだろうか…。
Twitterとの同時投稿をしたいのに忘れる……
23.02.2024 15:35 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0学校の宿題とは違い、テスト計画においては先生側の部分を誰かが考えてくれるということはないので、自分たちでその部分の定義をしなくてはならない。 なので、テスト計画はテストのスケジュールを立てるだけでOKではないし、スケジュールは最終的に出てくるアウトプットでしかない。
23.02.2024 15:35 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0テスト計画で行う内容がテストのスケジュール作成だと思われている話、夏休みの宿題の計画で例えてもらえれば分かるのでは説
「夏休みの宿題の計画を立てて」と言われた場合、与えられている宿題のページ数からかかる日数を考えて、スケジュールを作成するでしょう。 しかしそれは学生側の計画の話だけであって、本当はそれ以前に、「どんな宿題を出せば夏休み後の理想の姿になれるのか」を考える先生側の計画があるはず。
久々の物理出社の移動時間中に、BDDについて思案しようと思ったら、結果的にテスト設計について呟いてしまった…。
BDDとテストって親和性が高い、けどBDDはテストではないというところを上手く言語化して表現したいんだけど、なかなか言語化できてないんだよなぁ…。