fukube

昨日の最終講義アツかった
良い最終講義だいたい胸熱

小学生女児のズボンにポケット着いてないものが多くてなんで💢と思っていたらポケットポーチ（クリップで装着するハンカチ入れ）が流行っているんだと。キャラものとか凝ったディテールのポケットポーチを提げておしゃれするんだってさ。印籠根付だね。

高田馬場の「虫二」さんの桂花栗蓉酥guìhuālìróngsū！有朋自远方来，本当に嬉しい。窓を開けて金木犀の残り香といただきました。

www.kanro.tokyo

国際学術シンポジウム「動物とかたち――漢魏晋南北朝の文化と思想」開催のお知らせ

【日時】2025年12月21日（日）12時30分～15時35分
今回は全オンライン開催です。
一般聴講可能・参加費は無料。一般聴講は事前の申し込みが必要になります。
お申し込みは下記申請フォームまたは画像QRコードからどうぞ。

昨年に引き続き今年も開催されます、今回は漢魏晋南北朝の動物がメインテーマとのこと。
ご興味のある方はぜひ奮ってご参加ください！

※本投稿は主催代表の松浦史子先生よりフライヤー画像等の使用許可を頂いております。
docs.google.com/forms/d/e/1F...

シンポジウム「芸術研究の新しい結びつき　〈故郷を遠く離れて〉をテーマに」2025.11.8（土）14:00~17:00 愛知県立芸術大学（対面・要事前申し込み：https://www.aichi-fam-u.ac.jp/event/002096.html）

第16回源氏絵データベース研究会シンポジウム「源氏絵と竹取物語絵・伊勢物語絵・平家物語絵」2025.11.9（日）13:00〜恵泉女学園大学（対面・要事前申し込み：https://x.gd/6hBnY）

Symposium "Comparison of Story Paintings; the Tale of Genji, Taketori, Ise and Heike." Sun, 9th Nov 2025 at the Keisen University (in person, application form：https://x.gd/6hBnY）

なんと嬉しすぎます！おかげさまで、ちょうど私も「長安のライチ」11/2の回を予約しました。午前中家族サービスにつきすみません、映画前のお茶か、映画後のご飯いかがですか。メッセージお送りしますね〜

📽：名古屋・伏見ミリオン座で「名古屋・中国映画週間」が10月31日(木)～11月３日（月）の期間で開催！
※上映作品は東京・中国映画週間と同じです。チケット発売中。

＜上映作品＞
『完璧に別れるためTODOリスト』
『誤殺3～喪失の連鎖～』
『愛がきこえる』
『聊齋：蘭若寺』
『悪意』
『餃子クイーーン！』
『Fox Hunt フォックス・ハント』
『シータイ・戯台～笑劇の覇王別姫～』
『長安のライチ』

えっえっもしよかったらお茶でも！？

このLINEスタンプがとても良い、大阪歴博本に史学猫！早速仲間に贈呈しました😂猫の独り言あるあるすぎる

四合院&三希堂&避暑山荘@観峰館in Shiga prefecture,Japan

シンポジウム「東大寺における音楽と儀礼」11/8＠東大寺
Symposium: Sacred Music & Buddhist Ritual at Todaiji
Sat, Nov 8, 2025@Todaiji Temple
www.almond-music.com/portfolio/to...

薄い青檀紙をCMC1%溶液につけた刷毛で石碑に貼り付ける。

馬毛ブラシを晒で一重巻きにしたもので満遍なく叩き、文字の彫りがきちんと出ているか確認して乾燥させる。

タンポ1に筆で墨をつけ、タンポ2に墨を叩きつける。タンポ2に移った程よく薄い墨を拓本紙に少しずつつけて文字を浮かび上がらせる。

紙を剥がして拓本の完成。

拓本@観峰館

kampokan.com/taiken/

「国立国会図書館内限定」資料、国際子ども図書館も国会図書館の一部なので、閲覧ついでに東博へ行ける！永田町まで行ければもちろんいいけど、限られた時間しか東京に滞在できない地方の子連れは上野。

池田孤邨の本が2023年にベルリンで刊行されてたんですよ…Frank Feltensさんの光琳本といい、フリアのここ数年の展示といい、琳派や南画もせめて英語は頑張って読まねば。

観峰館で王羲之展！

kampokan.com

📘：図鑑 中国絵画の歴史（東京書籍）

大判、高精細、オールカラーの74作品で中国絵画の歴史を展望！
版元も色々ビックリマークつけて宣伝しているが、大きな紙面に高精細フルカラーで作品が再現されているだけでもすごいのに、部分拡大で鑑賞ポイントも丁寧に説明してくれて、さらに「千里江山図」「清明上河図」が折り込みポスターならぬ折り込み絵巻（？）として入っていて、端から端までじっくり眺められるんですよ。私は今回はじめてちゃんと張択端の「清明上河図」を眺めましたが、あまりにも細部の書き込みが凄すぎて涙が出ました。なるほど絵巻の中の生きた世界…
その上これで税込6600円なのは、本当に意味がわからない。

RP
こんな研究もありますよ。

kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAK...

A poster for the symposium "Humanistic Approaches to the Study of Premodern Japanese Law" Sept 26-27, 2025, UCLA. It features horizontal excerpts of a Japanese painting showing three men in kimono of various colors sitting on the left, some pine trees and clouds in the middle, and a man kneeling reading from a piece of paper on the right.

ジャパン・パスト＆プレゼントのシンポジウム「前近代日本と法―人文科学からのアプローチ」のオンライン参加登録が開始されました。⚖️ 本のシンポジウムは、2025年9月26日から37日までUCLAで開催され、ウェビナー視聴は可能です。さまざまな分野から集まった13名の発表者をはじめ、多くのゲストをお迎えし、前近代日本の法と生活文化、そして法の人文科学的研究の多様な可能性について、さまざまな観点から切り込んでいきたいと考えています。 japanpastandpresent.org/jp/jpp-event...

市川産の巨大梨に子どもがママ梨と赤ちゃん梨の絵を描きました。

市川の妹から大きな梨が届いた！初秋の風物詩🍐

総理大臣による「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式挨拶」の昨年と今年度の文言比較です。ご参考に。
テクストは首相官邸、差分確認はdifffを使用しました。

令和７年：
www.kantei.go.jp/jp/103/state...

令和６年：
www.kantei.go.jp/jp/101_kishi...

なお10年前の平成27年（安倍内閣）のものとも比較したかったが、すぐに見つかったのは動画だけだったので確認できず…テキストどこ。
www.gov-online.go.jp/prg/prg12176...

【次回展】慶應義塾ミュージアム・コモンズ×飯沼観音圓福寺嵯峨本の誘惑：豪華活字本にみた夢 | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ

【 #展覧会 情報📢】
慶應義塾ミュージアム・コモンズ×飯沼観音圓福寺
嵯峨本の誘惑：豪華活字本にみた夢
会場：慶應義塾ミュージアム・コモンズ（三田キャンパス東別館）
会期：2025年 9月30日（火）－11月28日（金）
kemco.keio.ac.jp/all-post/202...

'Echoes of Great Brightness: The Ming Dynasty and Beyond' In Oxford, 16-17 September. Booking now open. I'm honoured (my goodness, I really am, so grateful to this amazing roster of colleagues)
web.cvent.com/event/a4ff13...

↓舞台はオスマン帝国の宮廷工房！！

三日月の国　オスマン千夜一夜 - 桃山あおい / 第1夜　工人レオ① | コミックバンチKai オスマン帝国の宮廷工房で働く新人レオ。帝国一の絵師になる夢を持つ少年だが、彼の図案は一向に採用されず――。 “壮麗なる国”を紡ぐ、オリエンタル歴史ロマン！

新潮社コミックバンチKai様にて桃山あおい先生の連載作『三日月の国　オスマン千夜一夜』が、連載開始しました！！
篠原千絵先生の『夢の雫、黄金の鳥籠』やカトウコトノ先生の『将国のアルタイル』、またドラマ『オスマン帝国外伝』等でトルコ、オスマン帝国を好きになった方は、ぜひお読み下さいませ。
#トルコ　#オスマン帝国　#オスマン朝　#漫画

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『史学雑誌』回顧と展望にて『源氏絵研究の最前線』（勉誠社）が紹介されました🥳　中世（佐々木あすか執筆）と近世（三宅秀和執筆）です。

古田亮編著『教養の日本美術史』ミネルヴァ書房、重版出来🙌
初版からは細部の訂正のみです。

www.minervashobo.co.jp/book/b439586...

Public lecture “The Circulation of Pure Land Imaginaire in Medieval East Asia: Focusing on Yuanzhao's Pure Land Maṇḍala.” Speaker: Dr. Wang Xingyi (Chinese University of Hong Kong) Commentator: Dr. Takemoto Soichiro (Waseda University) Date: 15:00–17:30, Monday, July 28, 2025 Venue: Conference Room 1, Building 33, Toyama Campus, Waseda University Language: English, Japanese (Discussion) Abstract: This talk focuses on the visual device in medieval Pure Land practice, conventionally referred to as the “Kangyō jūrokkan hensōzu.” As demonstrated by the substantial visual and textual evidence presented by preceding scholars, a clear correlation exists between this genre of Pure Land Maṇḍala and Yuanzhao's (1048–1116) commentary on the Contemplation Sūtra of the Buddha of Immeasurable Life. To advance the current stage of research, I will make two main points based on a comparison of Yuanzhao’s Pure Land Maṇḍala and the well-studied Taima Maṇḍala. The first is the discernible change of “Pure Land visual mode” between the two representations of the Pure Land. I will discuss several key visual divergencies that serve to illustrate this transformation, which in fact reflect a shift in the understanding of Pure Land. The second point pertains to the way in which the popularity and promotion of Pure Land Maṇḍala contributed to the establishment of Pure Land schools in medieval Japan. In conclusion, I argue that Pure Land Maṇḍala not only reflects Yuanzhao’s Pure Land thought in contrast to Shandao’s, but also, through the circulation of the objects, has facilitated the formation of a shared, albeit alternative imaginaire of Pure Land in the context of East Asian Buddhism. Hosted by Department of Asian Philosophy, Faculty of Letters, Arts and Sciences, Waseda University & the Association of Asian Philosophy, Waseda University

“The Circulation of Pure Land Imaginaire in Medieval East Asia: Focusing on Yuanzhao's Pure Land Maṇḍala.”
by Dr. Wang Xingyi (Chinese University of Hong Kong)

15:00–17:30, Mon., July 28, 2025
at Conference Room 1, Building 33, Toyama Campus, Waseda University www.waseda.jp/top/en/acces...

Japan Past & Present (JPP) is pleased to invite paper proposals for a symposium on the theme “Humanistic Approaches to the Study of Premodern Japanese Law,” to be hosted bilingually in Japanese and English at UCLA on Sept 26-27, 2025. ⚖️ japanpastandpresent.org/en/news/call...

YouTube video by 面白映画株式会社 『中国奇譚』本予告　7月4日(金)より中華映画特集上映イベント「電影祭」で1週間限定上映

今年の「電影祭」では上海美術電影がプロデュースして配信された中国のフォークロアモチーフのオムニバス・アニメ「中国奇譚」を上映するそう！全８作のうちの４作を再編集したものとのこと。楽しみ！

＞「中国奇譚」
・電影祭2025にて上映。
・7/4-7/10＠東京・横浜・名古屋・大阪・福岡