@dysfreesia.bsky.social
dysfreesia + mihau / Babera / 珈琲とラジオのように
安いから試してみよう、で成功したことってほとんどないなあ
24.11.2025 12:33 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0受け止められない…
20.11.2025 19:47 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0どういうこと、マニ亡くなったの…?
20.11.2025 19:43 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0Gary ‘Mani’ Mounfield dead: Tributes pour in for The Stone Roses and Primal Scream bassist
20.11.2025 16:20 — 👍 10 🔁 7 💬 0 📌 0有志の方が作ってくださっているレディオヘッドのセットリスト一覧、とても興味深い。新しい定番曲…というか現状のバンドのムードの分布図。『Hail To The Thief』の曲が多いのはすごくいまっぽい
15.11.2025 13:17 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0すごい、間に合ったんだ…!
amass.jp/186205/
う、うそでしょ…
ショックすぎる…
Suicaのペンギン「卒業」へ 四半世紀の活躍、後任キャラは未定
www.asahi.com/articles/AST...
今更気付いたけれど、レディオヘッドのヨーロッパツアーで未だに”Lotus Flower”が演奏されていない…!何故だ…!
09.11.2025 13:20 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0マムダニの今後は、NYのこの動きが、どのように世界に繋がっていくのかの資金石であると思う。そう言う意味でこの記事は興味深い。
note.com/tigershark/n...
レディオヘッドのヨーロッパ公演の映像、観たら絶対心が揺れちゃうなあ…と思いながら観てしまった。お客さんの熱気がすごい・バンドの演奏もキレッキレなんですけど、あの円形ステージのデザインがすごく良い。前のツアーのビジュアルを引き継ぎながら新しいことを楽しんでいる感じ。あれ、日本でもやって欲しい…
07.11.2025 12:41 — 👍 5 🔁 1 💬 0 📌 0”マムダニはウガンダの、音楽ファンにとっては〈Nyege Nyege〉でなじみ深いカンパラの出身で、インド系の34歳。社会主義者として知られ、富裕層への増税、家賃値上げ凍結、公営バス無料化などをうったえているが、政界進出前にはヒップホップ・ミュージシャンとして活動していたこともあって、Young Cardamom名義でウガンダのラッパーHABとEPをリリース、それこそ《Nyege Nyege Festival》への出演経験もあったりする。”
www.ele-king.net/news/012005/
《「頭がおかしい」とトランプは罵倒》ウガンダ出身でラッパー、妻とはアプリで出会い…米国を騒然とさせた33歳のNY市長候補「マムダニ」とは何者か?
bunshun.jp/articles/-/8...
トータス新作、レコードで聴きたくウズウズしてました。「抑制された美」みたいなもので演奏を煮詰めるアプローチを取ったトータス、かなり久しぶりな気がする。その点では『It’s All Around You』のムードに近いかもですが、音響の感覚が明らかに違うなあとも思う。一見派手さがなくて、試しに触ってみたらちょっとざらついた質感がして、その手触りが忘れられなくてずぶずぶ聴いてしまう…新作はそういう感じ。トータスの出自のひとつであるクラウトロックを強く感じさせる音楽なのだけれど、そのひとつの理由は何度も何度も聴くことを自然と求められることにあるのかも。ミニマルだ。とても素晴らしいし、とても美しい
05.11.2025 13:42 — 👍 9 🔁 0 💬 0 📌 0再び映画熱が沸々と…している…
前々から観たかった『アイ・ライク・ムービーズ』をようやく鑑賞。10代の頃の「痛さ」は全ての人に身に覚えがあると思う…映画を観た誰しもがローレンスくんの嫌なやつっぷりの中に自分の姿を見つけ出してしまうのかなあと思うとハラハラして落ち着かない。なのでこの映画、良い作品だとは思うけど大好きには到底なれない…少なくとも僕には荷が重い…笑
なのだけど、ローレンスくんが終始『パンチドランク・ラブ』で興奮しているのを観るとすごく愛せる。あの子のこと、嫌いだけど好きなんだよなあ…
ジブリ、オープンAIに「コンテンツの無断学習を中止せよ」と要請書(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/03745fd324ff1bf198843dbadaa3e824c31b2c4e
バロウズ原作の映画を、バロウズの影響を受けた世代 = 言うなれば「バロウズの子どもたち」の音楽を使用することで再評価する試みは面白かったけど、決して上手くは行っていない。違和感がある。かつこの違和感がドラッグ体験の描写にもストレートに表れている。滅茶苦茶バッドトリップなサイケなんだけど、あのサイケ感って60s以降のイメージによるものと感じてしまう。終始バロウズぽくないのだよね
01.11.2025 16:55 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0バロウズの小説って良い意味で即物的で淡々としているので、そこに隠されている(かもしれない)心理的な側面を描きたかったのかなと思うけれど…いま世間に求められているエモさに訴求しただけで、総じた印象としては浅薄だなあ。ドラッグ体験の箇所もわざわざ原作にない箇所を付け加えているのだけど、結局それも物語のエモさとグロテスクさもある強めの映像を入れる為に「利用」している風にしか感じない…お世辞にも全くバロウズぽくない選択を敢えてしているように思える…
01.11.2025 16:46 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0バロウズ原作の『クィア』、U-NEXTにあることに気付いたので飛びついて観たのですけど本当にイマイチだった…『サスペリア』リメイクの時もすごく思ったけどルカ・グァダニーノって自分の撮りたいものに固執し過ぎ / 邁進し過ぎていて原作を過度に歪曲したり自己中心的な解釈をするよね。本当によろしくないと思う、リスペクトがない
01.11.2025 16:39 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0It's that time of year again so break out a Karlheinz Stockhausen Halloween mask!
30.10.2025 19:41 — 👍 100 🔁 30 💬 4 📌 1戦隊モノの話。終わるんだへえ…くらいの受け止め方でしたけど、これから先の子どもたちとは「俺世代のレンジャーものを語る」的な普遍性のある話題が成立しなくなるんだと思ったら、かなり重みを感じたりですね
30.10.2025 13:16 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0オランダの選挙で中道政党が最多議席を獲得し、極右ポピュリスト政権が終焉へ。
いま世界で極右が絶好調!これからはファシズム!みたいなニュースサイクルに飲み込まれるのは簡単だが、負ける時は普通に負けている。
日本やアメリカも間違いなくひどい状況ではあるが、過激なものは飽きられるのも早い、という鉄の法則は分野や場所を問わないとも思う。過激なばかりで無能、となれば尚の事。
www.theguardian.com/world/2025/o...
日記にあらすじ…というアイデアは全くありませんでした!良いことを聞きましたありがとうございます…!
サクサクいけるの羨ましいです…僕の場合はずっと魚の骨みたいに付き纏いそうですね…笑
面白くないとか疲れるとか、そういう本にぶつかった時って皆さんどうしているんでしょう。無理くり読み進めるのか、はてまた切り替えて違う本を読むのか…
27.10.2025 20:33 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0ピンチョンの『重力の虹』、明らかに長いから&読みづらさで定評があるからという理由でこれまで読んでなく。1ヶ月くらい前に読んでみるエンジンがかかったので進めてきたのですが、あまりにも疲れる読書で向き合う気が起こらなくなってしまった。ピンチョンの小説の面白さはビシビシ感じるのですがサイケ過ぎるのとカットアップされた映画味が強いのとで止まっております…下巻の途中まで来たから理解云々は置いておいてとりあえず読み通したい気持ちと、放っぽりだして違う本を読みたい気持ちとの間で格闘しております。助けて
27.10.2025 20:32 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0誤情報じゃないかとも言われていたけど、本当に亡くなったのね…また巨匠がひとり去る…
27.10.2025 20:26 — 👍 3 🔁 1 💬 0 📌 0RIP, Jack DeJohnette... www.nytimes.com/2025/10/27/a...
27.10.2025 18:59 — 👍 147 🔁 44 💬 4 📌 9ディック・ブルーナ『ミッフィーとはじめてのアート』発売。
ミッフィーといっしょにアートを見よう!フェルメール、草間彌生、モネ、ピカソなどの作品をよく見てみると、いろんな発見があるよ。
www.kawade.co.jp/np/isbn/4309...