のま

今日、めっちゃ過ごしやすい〜

Twitter（現X）落ちてる或いは一部機能が使えない状態らしいな。

肩の痛さは徐々にではあるけれど総体的には和らぐ方向へ進んでいる実感がある。
ただ日によって痛さが戻ってくることもあり、なかなか一筋縄ではいかない。

大人数で中華料理を食べに行くってのを長らくやってない。
食べに行きたいス。

右肩が異様に痛い。
肩と言うより肩と首の両方にまたがったエリアが痛い。
アンメルツ塗っても湿布貼っても一向に軽減しない。
本格的にダメなヤツか？

眠気が抜けない日曜日。

地震速報アプリが鳴るけど揺れは来ないってのがずっと続いてる。

歩いて汗かいて、でも空気は冷たいので襟元はしっかり閉じて、帰ってきたら服の中は蒸れ蒸れ。

肩口に寒さを感じて起きてしまった。

ぶっちゃけこの数日の気温差に身体がついていけてない。
キツいわぁ。

包括的、だった。

あっちでFF関係の古くからの友人アカウント、もう長らく休眠状態だったのが昨年末あたりからアクティビティが目につくようになった。
ほぼRPなんだけど、よく分からなかったその中身がさっきはっきりした。
反ワク界隈へ落ちてたのかー
そう言う事象に対して総括的且つ俯瞰で事実をよく観察するタイプの人だと思ってたんだけどなー
そっかー、そーなのかー

冬物スーツだと暑く感じる。
全身にまとわりつく湿気がさらに不快感を増している。
日中は上着を脱いで、ワイシャツの袖まくりまであるかもしれない。

あっち（ペケポン）の大人向けアカウント、一日放置しておくとspam垢からのフォローが瞬く間に増える増える。
人名っぽい文字列＋５〜８桁の数字と言う分かりやすいアカウントなのでブロックもちょー簡単なのだけれど、もっと効率よく排除できる方法はないものかあれこれ考えてしまう。

あたたかいスープを時間をかけて胃に送り込んでゆっくりと身体を目覚めさせる。

おお、そよ風くらいまで落ち着いたな。

忖度すること
慮ること

この両者の間には思ってる以上に大きな隔絶がある。

今日はコート要らんかったな。

たまたま早く都心に戻れた日、たまには東西線で楽して帰るかとホームに行ってみてそこで初めて事故でダイヤ乱れだと知る。
激混みでかえって疲れてしまった。

オフィスまであと少しだけど、ここまでの歩きでじんわり汗をかいて、この先はコートいらんくらいの暖かさ。

以前はツイッターも投稿順にツイートが並んでいたのだが、ツイッターと社会運動との関係を扱った本によると、これが意外に重要だったらしい。

トゥフェックチー『ツイッターと催涙ガス』という著作によると、フェイスブックの場合、何が画面に表示されるのかはアルゴリズムにより決定されるが、そのせいで社会運動にとって重要な事件を伝える書き込みが埋没してしまう傾向にあった。

それに対して、かつてのツイッターでは、投稿順にツイートが表示されたがゆえにその拡散に大きな役割を果たした。ブラック・ライヴズ・マター運動の広がりにとっては、これが重要な契機になったという。

Blueskyおもしろい、何がおもしろいって今まで新しいSNSを始める時って機能性に着目してたけど、ほぼTwitterと同じ機能性のSNSをもう一度プレーンな状態から始めることでTwitterが経てきたバッドストーリーを選ばないようにやり直している感がすごくおもしろい。まるで核戦争で滅亡した時代から「もう一回やらしてあげるから仲良くするんやで〜」という天の声でニューゲームしてる感じがすごくおもしろい（超早口）

指揮官 (ENTJ型の性格) | 16Personalities

お友達と同じ？
それともちょっと違う？

指揮官（ENTJ型の性格） - 16Personalitiesより

もしかして、昨日バス停にバスが近づいているのに気づいてめっさ勢いよく駆け出したせい？
普段の運動不足がたたって筋肉を痛めた？

右のふくらはぎに虫刺されのようなチクッとした痛みが出るようになった。
患部（？）を見ても外傷はないし、触ってもおかしなところはない感じ。
ずっと前にも同じ場所で同じ痛みを感じたことがあるのだけれど、これはいったい何なんだろうか…

まじで今日は暖かい！

パチっと目が覚めたのが５時ちょうどだった。

とか何とか言いながら２月末で退職される専門職さんの、有志による小規模壮行会を終えて帰宅中。
次の任地は４月スタートらしく、３月なにすんのって聞いたら「海外旅行！もう何年も行ってないの！」と目を輝かせてたんで、まぁ元気にやってってくれるだろうと安心した次第。

電車で後から隣に座った外国人の貧乏ゆすりが酷い。
金髪で前髪ぱっつん、マッシュルームカットに黒縁丸メガネ。
反対隣のご友人との歓談の言語からして、あの国なんだろうなぁ、と。

小澤征爾さんと言えばやはりサイトウ・キネン・フェスティバル松本（現 セイジ・オザワ 松本フェスティバル）かな。
意欲と魅力あふれる音楽家たちが手弁当で集まって素敵なフェスティバルを作り上げた功績は、日本のみならず世界に誇る小澤さんをはじめとする皆々の栄光であると思います。
心より哀悼の意を表します。