ヴァンディ・カオン「魔物の島」のある現代カンボジア短編集2ではなくその前の短編集を読んでいたらクン・スルンの「男嫌い」という作品がまるで「82年生まれ、キム・ジヨン」を男性側から描いたような掌篇でびっくりした。クン・スルンは元教師でクメール・ルージュの一員になり、1978年に33歳で粛清されていて、「男嫌い」は1972年の本からとられているので、それより更に前に書いてたんだなあと思うと。
先にエリアスタディーズのカンボジア巻を読んでから短編集にとりかかったのだけど、短編集で言及されるカンボジアの古典がエリアスタディーズの方で細かく解説があったものばかりだったので助かった。
04.02.2026 14:50 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0
おめでとうございます!
04.02.2026 11:51 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
桑野隆
『夢みる権利 ロシア・アヴァンギャルド再考』
東京大学出版会1996
自宅の本棚で見つかった
あらためて見返し、勉強になる本だよなあ
文学理論はフォルマリズム以外は基本欧米なので、ロシア独自の文学理論で啓蒙的に応用を効かせる本書は貴重
20.01.2026 01:21 — 👍 4 🔁 1 💬 0 📌 0
#翻訳文学試食会 #人生の宿題
金瓶梅、今日から中巻に入り第三十五回まで。
西門慶がツルんでるしょうもない連中の二番手、応伯爵が気がつくと存在感がどんどこ上がってきて、最初舐めててごめんという気持ちになってきた。潘金蓮の枯れることのない闘争心、そのエネルギーの源はどこにあるんだろう。すごい生命力を感じる。
罵倒表現が楽しくて途中から悪口雑言メモをとり始めた。
28.01.2026 15:07 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0
アリーナを上の方から見下ろす写真。場内は暗転していて多くの客席からはペンライトの光が見える。手前に明かりのついたネギを模したライトがうつっている。
先日さいたまスーパーアリーナに行くことがあったのでイメトレになりました。楽しみです。
23.01.2026 14:12 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0
金瓶梅、第二十九回のサブタイトル二つが「呉神仙が貴賤みなの人相をみること」「潘金蓮が湯浴みして昼間に戦うこと」で、どの回でも誰かと戦っていると言って過言ではない潘金蓮がわざわざピックアップされているのだからさぞかしとんでもない舌戦やもしかすると肉弾戦が🫣とワクワクしていたらそんなことはなくて風呂で盛り上がって西門慶と一戦を交える的な意味あいで、ちょっとしたしょんぼりから立ち直れずにいる
23.01.2026 13:32 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
#翻訳文学試食会 #人生の宿題
金瓶梅、第二十回まで。
李瓶児を娶った西門慶が、李瓶児に仕えている天福を琴童と改名させるんだけど、そもそも琴童というのは西門慶のとこにいたけど潘金蓮と密通して叩き出された家僕の名でもあり🤔
なんでそんなことを?
"董超・薛覇"みたいな感じで、"こいつはそういうヤツですよ"という名前なのかな🤔
12.01.2026 13:52 — 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0
李瓶児がもともと梁中書の妾だったというのは全然知らなかったのでびっくりしている。そこでも水滸伝とリンクさせていたんだ。梁中書、楊志を引き立てていて政府高官としては珍しく良いイメージがあるな。
06.01.2026 13:35 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
何九叔が武大の納棺に来るところで陰陽という職種が言及されていて(汲古書店の詳註全訳水滸伝の同じ箇所には出てきてない)これって破墓でチェ・ミンシクが演じた風水師と同じなのかな?なんだかムネアツになってしまった。
01.01.2026 13:22 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0
ありがとうございます😊
01.01.2026 10:25 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
七章目まで読みました。
重いので持ち歩きに根性が必要で、でも確かに電車の中が一番本読みが捗るんだなあ。
#人生の宿題
01.01.2026 10:25 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0
今年の抱負
・新訳金瓶梅を読み切る
・三食のうち最低一食は15分以上かけて食べる
・去年より平均歩数を減らさない
01.01.2026 10:18 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0