私もスリルを味わいながらやっています(内緒で)
06.11.2025 11:43 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@offroadedocshowsky.bsky.social
翻訳文学試食会リスナー 試食販売員のバイトしていました
私もスリルを味わいながらやっています(内緒で)
06.11.2025 11:43 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0そうそう、あれです👍
地方都市公共図書館員(指定管理者契約社員)としては、お風呂では読まないでと言わなけばいけないのですが、オフレコでおっけーです👌💕
お風呂で読書すると贅沢な気分になります♨️
オフロスキー(子供番組の推しキャラ)へのオマージュです^_^
この出版社が好き!大発表会
も聞いてみたいです。
あとは、この一文が好き!
とか。作品の中で最も心に刺さった一文を紹介する。
年末雑談会、楽しみです!
そうなんですか😱
スティーブンキングは禁書になってるとか…
禁書にされる前に…!
10.10.2025 07:20 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0「キュー植物園」
出だしからすごい!色が何色も移り変わって、視点も一緒に移って一気に寄ったり引いたりして「灯台へ」の第二部の風の描写とも繋がる。
ディストピアに近付きつつあるような。『侍女の物語』『請願』を架空の物語として楽しめる世界であってほしい。ギレアデは嫌や!
09.10.2025 23:58 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0Xで大反響、即、大重版決定を受け、いまご注文を受けられる体制が整いましたのでBlueskyにも転載しました。
日本初の嫌韓女性総理が誕生し、ヘイトクライムが激化していくなか、立ち上がった一人の若者。彼と仲間が画策する禁断の「反攻」計画とは? 第42回野間文芸新人賞受賞作。
李龍徳『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
試食会でも読んだことがない作家がいっぱいで世界が広がります!
09.10.2025 12:12 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0ワークライフバランス捨ててるって人のライフは誰かが拾ってるよという本。
amazonさんの在庫が切れたように見えますが河出に在庫がありますので補充されます。安心してご注文ください。
全国書店でも予約受付中。
「ちなみにその夕飯のステーキ、誰が焼いたんですか?」って煽り、ステッカーで欲しい。作ろうかな。
詳細▼リアル書店の在庫状況もわかります(一部)。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
今回参加できませんでした。みなさんが何の作品を紹介されたのか知りたいです😊
09.10.2025 00:04 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0翻訳文学試食会のTシャツプレゼントほしくてダメ元でリクエスト送りました。
まずは取り上げてくださるかどうかやな。
意見が割れたら、それはそれで良い作品を選んだということで。
私の予想では、戻ってくる子どもたち!
『きらめく共和国』を思い出しました。
『青と緑 ヴァージニア・ウルフ短篇集』ヴァージニアウルフ/著
西崎憲/編訳 亜紀書房
いつか試食会でやってほしいなぁ。
まだ試食は回ってきてませんね。
年末の回に『白の闇』読み応えがありましたとメッセージ送りました。たしか他の方も推されていましたね!
デュラス『大蛇』
なし寄りのあり!干場さんが朗読された文章を読み返して、比喩表現の妖艶さにやられました。
いろいろ調べてるうちに大蛇が鶉を丸呑みする動画を観てしまった…気持ち悪いけど観てまう。怖いもの見たさ、なんか分かる気がする。
バタイユとエルノーの中間的な感じ。
私はエルノーとデュラスの間までは許容できるのかも。
『見ること』
ジョゼサラマーゴ/著
雨沢泰/訳
河出書房新社
『白の闇』に続き
名前:チョコ(チョコサイ)【新種👻】
生息地:四国
習性:群れる。食べられるが、油断すると逆に喰われる。
味はスルメに似て美味。
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いよいよ今月末『筑前化物絵巻』発売📚
新種妖怪が大量発見と話題になった「荒木家妖怪絵巻」の書籍化です。
発売まで新種たちを少しずつ紹介します。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
『灯台へ』
ヴァージニアウルフ 鴻巣友季子 訳
新潮文庫
岩波文庫もいいけど、鴻巣訳とこの表紙で新潮文庫にしました。
エドガーアランポーと同じ誕生日ですね、巨匠!
19.07.2025 03:29 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0おふたりのご意見が違う回も楽しいです。訳による文章のニュアンスの違いが翻訳文学の味わいでもあるのかな。
16.07.2025 21:47 — 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0次何読もう。
やっぱ夏は読み応えガツンとあるのが読みたくなる。小難しいやつでウンウンうなりたいような気分。
通勤と昼休みで読んでる。
「ババヤガの夜」王谷晶 河出文庫
もうすぐ読み終わる。
『わたしの名は赤』オルハンパムク
ハヤカワepi文庫