出来上がったポッサムを盛り付けた様子。薄切りされた豚バラ肉、添えられたキムチ、敷かれたエゴマの葉。横に白米のお椀。
美味しくできてよかった〜!けど、肉を食べ慣れていなくて、ややもたれ……でも満足満足
09.11.2025 10:00 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0@sobo230828.bsky.social
まだわかりません
出来上がったポッサムを盛り付けた様子。薄切りされた豚バラ肉、添えられたキムチ、敷かれたエゴマの葉。横に白米のお椀。
美味しくできてよかった〜!けど、肉を食べ慣れていなくて、ややもたれ……でも満足満足
09.11.2025 10:00 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0鍋にたっぷりの水が張られ、りんご、ネギの青い部分、玉ねぎ、豚肉の塊、ニンニク、黒胡椒などが細かく切られずそのまま浮いている様子
ポッサムの下茹でする鍋、冗談みたい
08.11.2025 05:46 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0微妙に体調悪い時特有の、何しようとしても違和感があって何もできなくなるループに入ってしまった日
07.11.2025 05:03 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0謎に今春switch買って、スカバイ、剣盾、アルセウスとそれぞれ遊んでるけど、バージョン?によってシステムとか遊び心地が全然違うんだ〜というのがおもしろいですね。そもそも金銀以来27年ぶり?のポケモンだから色々進歩し過ぎてまだ驚いてる。
ZAも遊んでるけど、バトルシステムに慣れなくて手汗びっしょりしながらやってます。
コフーライが大好き。頭を撫でさせて欲しい。産毛とか生えてるんだろうか……
多忙が続き、同居人に料理任せきりになったり外食やコンビニ弁当に頼る日々で、料理してえ…と思っていたので久々早めに帰って肉と野菜を買いひたすら蒸している。蒸すのも料理だ。
豚バラ塊肉が安くなっている?(元値も高くてもはやわからない)のを見つけたのでやってみたかったポッサムのために冷凍。
1話が3分半くらいで短いので周回していた結果、このエピソードを韓国語音声で見ることで「お金(돈)」と「うんこ(똥)」の発音の違いを聞き比べたりしている
youtu.be/8F7aVVep4e8?...
アルゴリズムの影響で急に『銀河特急ミルキー☆サブウェイ』を観た(面白かったです)
04.11.2025 17:18 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0Jazz Trioの活躍けっこう楽しみにしているので、カバーではなくオリジナル曲も早く聴けるといいな〜とは思っている。今度出る新譜に少しはあるといいな(あとTezo Don Leeさんのアニメーションうれしい)
youtube.com/watch?v=ef-f...
無事帰国しました。昨夜自分も通ったかもしれない所で事故に遭って亡くなった方がいらして心が痛い。どの国であっても飲酒運転するやつなぞクソだ…。
03.11.2025 10:05 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0今日帰国するタイミングで笑笑 まあ満足してるのでOKです
03.11.2025 04:06 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0ここがバラードの貴公子が歌ったという「光化門」かあ〜
02.11.2025 12:17 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0イェソンさんの弟さんが経営している Cafe Armoire にも行ってきましたよ…さすがにお洒落なお店だったし若者でいっぱいであった。とにかく洒落たカフェがごまんとあり、茶しばくには困らないが、飲み物もケーキも量が思った1.5倍くらいあり、すぐお腹いっぱいになってしまうのが難しいところ(色々食べたい食いしん坊だから)
01.11.2025 10:04 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0これが悪の組織SMエンタか……(ちゃっかりと好きな人の写真をプリントしました)
01.11.2025 06:05 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0そうなんです、諸事情で延期になり今来てます!風は冷たいけど、意外と日差し強くて昼間はあったかいです。
ポッサム美味しかった…。青唐辛子、以前平気だったので余裕かましたらえらい逆襲にあいました😂
昨夜はポッサム定食を食べたんですが、添えられていた青唐辛子を気軽にかじって大変な事になった(涙目)
01.11.2025 02:38 — 👍 2 🔁 0 💬 2 📌 0ふと宿のテレビをつけると知ってる人たちが映ってるんだな〜
31.10.2025 13:12 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0朝から覚醒しているのは今日から韓国に行くために早起きして空港に向かっているからです
(WISHの公演にかぶったのはたまたまで、ライブには行かずただ観光しに行く)
オランダの極右政権が倒れたと聞いて世論がどうやって転換したのか気になる。(旅行行った直後に極右政権勝利のニュースを見た記憶があるのであれから2年後くらいか)
右派が反移民で票を集めるのは同じだな〜と思いつつ、今回それが支持されなくなったのはなぜ…?この辺の記事だけだと対抗する政策もそんなに魅力的なものかどうかが分からず…。
mainichi.jp/articles/202...
本業に加えて、技術向上のためのバイトを今春から始めた。ボスとの関係性はいいしすごく勉強にもなっているし着実に出来ることが増えている実感もあるけれど、週2で終電まで働いて、やっぱり身体の体力足りなくて体調崩したり、当たり前に自由時間も減って映画を観に行くなどの頻度が減り、何かについて色々と考えたり言葉にする頭の体力も衰えているような…。そして昨今の状況で、自分が多少技術向上したとて…?他に注力すべき事があるのかも…?と思う日もある。つまり自分がどこまで行きたいかの問題なんですが、これってワークライフバランスの話じゃないですか…?当たり前に楽に生きていけるならそれがいい…。
25.10.2025 16:48 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0約1ヶ月喋らないでいる事に成功したので、(まあ見てはいるんだけど、見てていい事も少なくなってきたし) Twitterで喋るのをやめたという事にしようかな〜と思います。そのうち喋りたい事が生まれたら、ここで喋る事にしてみよう。
24.10.2025 13:07 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0自分はBufferってやつを触ってみましたが結局Twitterに入り浸ってしまい使いこなせてないです……
09.05.2025 17:34 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0今年の夏こそ、こういう感じの柄がデカいシャツを手に入れたいな(2年くらい言ってるけど探し方が下手でなかなか好みのものを見つけられないでいる)
07.04.2025 15:51 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ツイッターとブルースカイに同内容・同時投稿できるやつ……TLに対して何かリアクションする形は難しいけど、ただ何か話すだけとか、告知に使うだけとかなら全然ありかもしれないな(予約投稿もできるし)
07.04.2025 14:49 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0結局ツイッターに入り浸ってしまうので、マルチポストを試してみるべくそういうアプリを入れてみた
07.04.2025 14:44 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0進み続ける気候変動に絶望する環境科学者、という人物が出てくるあたりが2024年の映画だなあと思う。「気候変動を進めるのは新自由主義と極右の台頭だ」みたいな台詞があって、それはほとんどアメリカの事だろうなと思い、大統領が誰かを思い浮かべ、また絶望する。
23.02.2025 06:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』のキーヴィジュアル。肌色のような背景に、主演のティルダ・スウィントン、ジュリアン・ムーアの仰向けの横顔が、手前と奥に重なるように並んでいる。
映画の場面写真。高層階にある病室で、ベッドの傍らに苦悶の表情を浮かべながら立つマーサ(ティルダ演じる)と、心配そうに覗き込むイングリッド(ジュリアン演じる)。ベッドサイドにオレンジのチューリップ、窓際に水仙の束が生けられている。窓の向こうに都会の街並みが見える。
映画の場面写真。別荘のテラスで大きなデッキチェアにもたれ、木漏れ日を浴びるマーサとイングリッド。マーサは白に近い金髪のショートヘアに真っ白な肌、フーシャピンクのシャツを着て目を閉じている。イングリッドは横を向いてマーサを眺めている。赤茶の長髪に紺のセーター。
『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』(2024/スペイン)
本当にたまたまだけれど、イスラーム映画祭で『モーグル・モーグリ』を観た直後にこれを観たために、治療というものが“誰にとって”最善なのか?という事を考える二本立てになった。
誰とも気軽に話せない事だけれど自分の死をその際になってどう選べるか、についてはよく考えるのでずっと気になっている。
今作は……それが、身も蓋もないけれどお金だなあ……と思ってしまって、身を寄せられたかは分からない。
し、このような事を依頼する事も承諾する事も恐ろしくて自分には出来ない事だろうと思った。この恐ろしさと孤独とどちらの方が怖いものなのだろう。
国というルーツ(彼はイギリス系パキスタン人である)について散々リリックに込めてきた彼(その割に全然地元帰んないよねと指摘される事が発端)が、自分の身体と遺伝に向き合った時、両親というあまりにも当たり前で見過ごしてきたルーツに気付く場面に言葉もなくなってしまう。治療という局面に立った時、それが“誰にとって”最善なのか、という視点を見失ってしまいそうだ。今作ではそれが本人の意志に最終的には沿われた事が意外だったし2020年の映画だと思った。
22.02.2025 13:19 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0モーグル・モーグリのキーヴィジュアル。主演のリズ・アーメッドが患者着を着て呆然とどこかを見つめている
モーグル・モーグリ場面写真。主人公のゼッドがイギリス系パキスタン人というルーツに葛藤する内容のラップを観客の前で披露している
『モーグル・モーグリ』(2020/イギリス、アメリカ)
イスラーム映画祭10で観た。
「こうあらねばならない」という意志を持つことは今まで足枷のように捉えていたけど、どんどん弱っていく身体と自分のキャリアが失われて誰かに代替されていくこと、自分の人生に関わる取り返しのつかない大きな決断を緊急で迫られることを考えると、それに必要なエネルギーを捻り出すための奮い立てとも思えた。
DORDOGNEというタイトルと、丘の上に立つ麦わら帽子をかぶった髪の長いミミという女の子。その子が見下ろす先には美しい水彩画の田園が広がる。
川のそばで赤いチェックのシートを敷いてピクニックをする、おばあちゃんと主人公のミミ、褐色の肌の少年。美しい光が差し込む。
おばあちゃんの家のリビングを壁の向こうから覗き見て笑うミミ。オレンジ色のソファやテーブルランプ、赤いテレビやたくさん置かれた植物など、物が多くてカラフルな部屋
木々に囲まれたおばあちゃんの家。下がった所から見上げる視点。左側には家庭菜園が、中央に石段、右側にはもたれてくつろげる椅子が置いてある。石段の途中にミミが立っている
よかったゲームの記録:DORDOGNE
フランスのドルドーニュを舞台に、過去と現在を行き来しながら、祖母の家に眠るさまざまな記憶を呼び起こしていくゲーム。
まずこの水彩画のようなタッチの中を歩き回って遊べる事に驚く。たぶん3Dが基盤になっているはずだがどう折り合いをつけてあるのか…。
また、手紙や写真などの視覚情報だけでなく、音やその時の感情や言葉も記憶のトリガーとして扱う点が他にない視点で素晴らしい。特に音は(なんと日本語フルボイスという事もあって)知らない会話でもなんとも懐かしい気持ちにグッと持っていかれた。
アニメーションらしい飛躍もあり、遊びごたえ満載のナイスゲーム。
年始から早速出たオニュさんのアルバム、何かと聴いている。(実はコンサートも一般で申込んだ。当たるといいなあ) そして私は“Yay”がかなり好きだという事が流れてくるたびにわかる。このドラムに合わせて体がどうしてもリズムを取り出してしまう。
SMエンタ在籍時の荘厳な作品たちも素晴らしいのだが、バラードがすごく上手いのでそういう方向性が多く、Griffin を立ち上げてからの音楽のカジュアルな感じや色んなジャンルをやってみたい感じがカラフルで楽しい。
music.apple.com/jp/album/yay...