雨昇千晴🍄 Ameno Chihare

中世ヨーロッパで一大イベント（のようなもの）、クリスマス期間が今年も迫ってまいりました。
イギリスのクリスマススイーツ「ミンスパイ」を毎年焼いているのですが、自分が作るのは豚のひき肉と脂を加える中世ヨーロッパ版。10月から仕込みを始めないと間に合わないので、そろそろ準備を始めます。蜂蜜酒とラム酒に漬けた具材がとても美味なんです。

当時は冬が到来する前に食糧を備えるべく、豚に木の実を沢山食べさせて多めに肉を確保していました。
現在のミンスパイはレーズンやドライフルーツなどを入れた甘いパイが主流ですが、昔もりんごなどを入れていたので豚肉を入れても甘く感じます。準備は大変ですが楽しい作業です。

𝕏の「いいね」確認画面

𝕏のリポスト確認画面

[検証しました！🫡]
「フィーナビ！」の中の人の𝕏で確認してみました

リポスト・いいねされた側から、鍵アカウントのリアクションがバレてしまいます

ただし現時点では鍵アカウントからの引用リポストは非公開となっています

Xの鍵垢リポストと「いいね」がブラウザ版で公開視聴可能に / X Xの鍵垢リポストと「いいね」がブラウザ版で公開視聴可能に / X

[𝕏 : 鍵垢からのリポストと「いいね」がブラウザ版で公開される仕様変更]

𝕏 は仕様を変更し、非公開アカウント（鍵垢）からのリポストや「いいね」がブラウザ版で誰でも確認できるようになった

これまでフォロワー限定だったこれらの反応が、公開投稿のエンゲージメント一覧に鍵垢のユーザー名やアイコンとして表示される一方、モバイルアプリ版では従来通り非表示のままとなる

x.com/i/trending/1...

二十四節気は「処暑（しょしょ）」を迎えました。

厳しい残暑がようやくやわらぎ、朝夕には涼しい風が吹き始めます。
秋の虫の声も聞こえ始めて、夏と秋が交わる頃です。

夏の疲れが出やすくなる時期でもありますので、休養をしっかり取って秋冬に備えていきましょう。

ChatGPT5になって、やたらと「次にしたいのはアレですか？コレですか？」と聞かれるようになった気がする。

小さな気づきからの壁打ち、発散的な思索、連想から連想へ辿り歩くランダムウォークをしたい時が僕は多い。その時にこちらからの質問を待たずに向こうから質問され、次の方向を二択に狭められるのは邪魔だな。

GPT5になった問題、「寄りそうAIではなくなった」「GPT4を返せ」という報道や投稿を見かけるけど、僕には“結論を急ぎたがるAIになった”と感じることが煩わしい。ネガティブ・ケイパビリティ、待つ力を喪失してないか。

久しぶりに来ると自分の興味関心の変化ぶりに驚く
ここ2年ほどで一気に「世界づくり」「シナリオ」「解釈」に向かっていて、ライフハックや文章術やなんやかんやが全部ふっとんでいる。

そんなわけで生きてはいます。

Bluesky,コミュニティガイドライン(日本語訳) - フィーナビ！ この和訳はBlueskyの2025年8月14日発表のガイドラインを和訳したものです。原文が意図しない和訳が含まれている可能性もあり、参考程度にお読みください

[Web更新]
Blueskyコミュニティガイドラインを日本語に訳してみました

専門的な用語は一般的な用語に訳していますが、原文が意図しない和訳になっている可能性もあり、参考程度にお読みください

ちなみに、ガイドラインの最後には下記のような一文もありました

「本ガイドラインを定期的に確認するのはあなたの責任です。更新後も Bluesky Social を利用し続けることで、改定後のガイドラインに同意したものとみなされます。変更に同意しない場合は、利用を停止してください」

navi.1yen.jp/introduction...

おはよう世界

「体力」っていうと運動する力や走り続けられる力みたいなイメージがあるけど、個人的には
・おなじ姿勢を維持できる
・おなじ動きを連続でできる
・たくさん食べることができる
・それを消化できる
…みたいな生命活動が特に大事やなと思ってる。それができてる人は年齢を経ても元気なイメージ。

転売＆代理購入の話で相手と拗れにこじれているのですが、どなたか外国との取引きなどに詳しい弁護士の方をご紹介いただけませんでしょうか？
我々は専門外過ぎて太刀打ちが出来なくなってきました🥲

これ本当かしら。アカデミー賞長編アニメーション賞を Flow が受賞した影響で黒猫が引き取られる数が増えていると

黒猫かわいい。そして全編 Blender で製作した超絶映画すごすぎる

[Blueskyトレンドピックアップ : Lunar New Year ]

英語圏を対象としているBlueskyのトレンドに「Lunar New Year」が入ってきました。和訳すると「旧正月」。今日は旧暦の1月1日です

中国では「春節」と呼ばれ、通常(太陽暦)の新年より盛大に祝われています。日本でも沖縄などで旧正月を祝う風習もあります

トレンドフィードでは旧暦の正月を祝うメッセージとともにヘビに関するイラストも多く投稿されています

トレンドフィード　Lunar New Year
bsky.app/profile/did:...

2024年大晦日の地球🌏

紅白で「星空のディスタンス」を聞きながら、母が「私たちの（学生時代に学祭でやった漫才の）前座で彼らが歌ってたの多分これだった」というのをはいはいと頷く大晦日です。良いお年を。

チョーMMと書いて「ちょーマジムカツク」と読んでいた時代はもはやマジ言葉の過渡期の希少言語だろうな

げに、さもありなん。

「マジ？」「ぶっちゃけ」などのキムタク用語は今の若い人からジジイ扱いを受けるらしい。若者に媚びる必要などないが、ここはあえて原点に立ち返り「まことか？」「率直に申し上げて」と正しい日本語を使うのもよいのではないか。

あとは、UVカットの用途ですね。

すね毛も、肌が弱いと頻繁に剃れない。
そうなると、パンツの選択肢って一気に狭まるので、そう言う時にサッと使える　という事で、『できない』を減らす事ができます。

年末が近くなると、試作検証用にストックしてあった小麦粉や砂糖、ドライフルーツを簡素なパンや焼き菓子、揚げ菓子の材料としてすべて使い切ります。そしてあらたな年に改めて新しい食材を迎え入れることで、大地の恵みへの感謝にかえています。地味な決め事ではありますが、身も心も引き締まる、ちょっとした儀式のようなものです。

中世を含め、食材が決して豊かではない時代は少なくなかったので「その場にある食材をいかにうまく使っていくのか」という努力は、いつの世の料理人もさぞかし苦労したのではないかと思います。

その紆余曲折を経て、今の食文化があるのだというのを日々忘れないようにしたいものです。

すね毛がこんなに消えるのはすごい。ただ、肌のあれこれを隠せる以上の用途がよくわからない。

『「⾷」と「本」のプロ30名が選ぶ 私の偏愛料理本』がグラフィック社から発売になりました。私も選者としてスープの本中心に、何冊か紹介させてもらいました。

プロが選ぶ料理本は、その人自身の料理との関わりが見えて楽しい。私のレシピ本も3冊選んでいただいたのが嬉しかったです。

ちなみに選んでもらったのは『スープ・レッスン』『豚汁レボリューション』『ベジ食べる！』でした！

こちらは明日発売。スープについてのエッセイ41篇が詰まったアンソロジー『スープ』（大和書房）に、私のエッセイも一篇、加えていただいたのですが。

手元に届いてみたら阿川佐和子、向田邦子、西加奈子、三島由紀夫、東海林さだお、伊丹十三……ものすごい顔ぶれにおののいています！

今月はこの本を楽しみにして過ごしております=>図書館を建てる、図書館で暮らす：本のための家づくり

www.amazon.co.jp/%E5%9B%B3%E6...

なんでここまで必死かと言うと、ここで流れると改良もできないし、多分再チャレンジはかなり時間がかかるため。

とりあえず、一度売らないと(スタートラインアップに立たないと)話にならないため。

AIの賢さ追求も重要だが、人間が使うものと考えると、マルチモーダル性とエージェント性の組み合わせ(すなわちアプリケーションとしての洗練)に目が行く。性質が違う話なので優劣をつけるべき話じゃないが、個人的にはマルチモーダル性の方が気になる。

画面を人間とAIが見ながら、対話してなにかをする世界は、思ったより早く来る。「次のゲームプラットフォームにはヘルプAIが入る」って予測は今年複数の場所で聞いたし自分もそれに同意するけれど、Gemini 2.0のデモを見れば納得できる：https://youtu.be/BKZI4_mM9Us?si=JzZOuHY87xZv_6s0

ナイショ話がはずむ🐅と🌸
#Blueskyねこ部

教育部の人の靴下チョイスがよかったので写真を
撮らせてもらった。
ジャケットの色と靴下の色が合わさる事で、上から下へ自然な流れが出来てぶつ切りにならない。

たったワンポイントの色だけど、あると無いとでは大違い。

と、ワーナー先生の講義を聞きつつ、「OSのアップデートは必須なのでしょうか」とか「ユーザーが減ったからサービスを止めると言うのは傲慢では」といったため息が出るような書き込みを見て思う。